織田哲郎「MELODIES」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
負けないで織田哲郎織田哲郎坂井泉水織田哲郎織田哲郎ふとした瞬間に 視線がぶつかる 幸福(しあわせ)のときめき 覚えているでしょ パステルカラーの季節に恋した あの日のように 輝いてる あなたでいてね  負けないで もう少し 最後まで 走り抜けて どんなに 離れてても 心は そばにいるわ 追いかけて 遥かな夢を  何が起きたって ヘッチャラな顔して どうにかなるサと おどけてみせるの “今宵は私(わたくし)と一緒に踊りましょ” 今も そんなあなたが好きよ 忘れないで  負けないで ほらそこに ゴールは近づいてる どんなに 離れてても 心は そばにいるわ 感じてね 見つめる瞳  負けないで もう少し 最後まで 走り抜けて どんなに 離れてても 心は そばにいるわ 追いかけて 遥かな夢を  負けないで ほらそこに ゴールは近づいてる どんなに 離れてても 心は そばにいるわ 感じてね 見つめる瞳
シーズン・イン・ザ・サン織田哲郎織田哲郎亜蘭知子織田哲郎SaigenjiStop the season in the sun 心潤してくれ いつまでも このままで いたいのさ Stop the season you're my dream 過ぎないで南風 やるせない想い feel so blue  陽射しのシャワー グラス片手に デッキチェアー まどろむ afternoon 瞳閉じれば so lonel 夢が醒めそうで プールサイド 光る君に くぎづけなのさ  Stop the season in the sun 夏よ逃げないでくれ もう少し このままで いたいのさ Stop the season you're my dream 時計など気にせずに 抱きしめあえたら feel so nice  寄せては返す 波の border line 椰子の木越しに青い海が見える 行っちまいそうな瞳 俺に投げかけて 時が来れば また君は ざわめく街さ……  Stop the season in the sun 夏よ逃げないでくれ もう少し このままで いたいのさ Stop the season you're my dream 時計など気にせずに 抱きしめあえたら feel so nice  Stop the season in the sun Stop the season you're my dream
ボクの背中には羽根がある織田哲郎織田哲郎松本隆織田哲郎TOYO草薙照れてるとき髪かきあげる ボクの癖をからかうんだね 寂しい午後 まばたきをして ほらこんなに近くにいるよ  何かを言いかけて 海がおしゃべりをやめる 悩んで沈んだ日々も そばにいればホッとした  ずっと君と生きてくんだね ボクの背中には羽根がある どんな夢もかなう気がする 君を抱いて空も飛べる 嘘じゃないよ 今、「幸福」に触ったみたい  好きだなんて声に出したら この空気がひび割れるかも 草の匂い 背伸びして嗅ぐ そんなとこもうりふたつだね  明るい笑い声 みんな振り向いて見てる ふと瞳があった瞬間 何もかもが自由だね  ずっと君と生きてくんだね 胸に頬寄せて確かめる どんな辛い未来が来ても 二人だったら乗り切れるさ 嘘じゃないよ 今、「優しさ」に触ったみたい  きっと君と生きてくんだね 胸に頬寄せて確かめる どんな辛い未来が来ても 二人だったら乗り切れるさ  ずっと君と生きてくんだね ボクの背中には羽根がある どんな夢もかなう気がする 君を抱いて空も飛べる 嘘じゃないよ 今、「幸福」に触ったみたい
愛のために。織田哲郎織田哲郎織田哲郎織田哲郎織田哲郎愛のために もう一度 今 枯れそうな夢 水をあげよう 信じられるもの一つだけ あればそれだけで大丈夫  流した涙 あきらめた事 全部右ポケットに入れて 隠してたのに 君はいつでも 気付いていたんだね  瞳閉じれば あの夕焼け空 温もりは 消えないよ  どんな時だって君の笑顔 この心ずっと照らしてくれるから  愛のために 歩いてゆこう 心に咲いた 花を守ろう 大切なもの たったひとつだけ あればそれだけで生きてゆけるから ただ愛のために  笑いあったこと 解りあえたこと 思い出は左ポケットに こんなに君を愛したことを いつか誇れるように  時が止まればいいと思った あの夜を 忘れない  どんな時だって君の言葉 この心ずっとささえていてくれるから  愛のために 歩いてゆこう 心に咲いた 花を守ろう あの日二人 夢見た場所へ いつかきっとたどりつけると信じて ただ愛のために
碧いうさぎ織田哲郎織田哲郎牧穂エミ織田哲郎長田直也あとどれくらい 切なくなれば あなたの声が聴こえるかしら  なにげない言葉を瞳合わせて ただ静かに 交わせるだけでいい 他にはなんにもいらない  碧いうさぎ ずっと待ってる 独りきりで震えながら 淋しすぎて 死んでしまうわ 早く暖めて欲しい  あとどれくらい 傷ついたなら あなたに辿りつけるのかしら  洗いたてのシャツの匂いに抱きすくめられたら 痛みも悲しみも すべてが流れて消えるわ  碧いうさぎ 鳴いているのよ そう あなたに聴こえるように たとえ ずっと届かなくても 永遠に愛しているわ  碧いうさぎ 宇宙(そら)を翔けてく 心照らす光放ち 愛の花に夢をふりまき 明日へと Ah...  碧いうさぎ 祈り続ける どこかに居るあなたのため 今の二人 救えるものは きっと真実だけだから
突然織田哲郎織田哲郎坂井泉水織田哲郎織田哲郎突然君からの手紙 あの日から途切れた君の声 今すぐ逢いに行くよ 夏が遠回りしても  カセットのボリューム上げた 日曜の車は混んでいる バックミラーの自分を見て“今度こそは意地を張らない…”  海岸通り過ぎると 君の家が見える 過去も未来も忘れて 現在(いま)は君のことだけ  突然の風に吹かれて 夢中で何かを探したね 倒れそうになったら 僕を近くに感じて またあの日のように 君を抱きしめたい  何かを求めれば何かが 音をたてて崩れてく たとえ今日が終わっても 明日を信じて行こうよ  僕は君の大事な存在(ひと)になれるのだろうか この仕事(ゆめ)はどんな状況(とき)も笑っているよ  突然の熱い夕立ちに 夢中で車に走ったね 埃まみれになって 時間(とき)の経つのも忘れた 恋人よ 君を心から大切にしたい  突然の風に吹かれて 旅人は行く先を知らない でも僕らの愛は 二度とはぐれたりはしない あの青い空のように いつまでもそばにいる
世界中の誰よりきっと織田哲郎織田哲郎上杉昇・中山美穂織田哲郎織田哲郎まぶしい季節が 黄金(きん)色に街を染めて 君の横顔 そっと包んでた まためぐり逢えたのも きっと偶然じゃないよ 心のどこかで 待ってた  世界中の誰よりきっと 熱い夢見てたから 目覚めてはじめて気づく つのる想いに 世界中の誰よりきっと 果てしないその笑顔 ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも  言葉の終わりを いつまでも探している 君の眼差し 遠く見つめてた そう本気の数だけ 涙見せたけど 許してあげたい 輝きを  世界中の誰よりきっと 熱い夢見てたから 目覚めてはじめて気づく つのる想いに 世界中の誰よりきっと 果てしないその笑顔 ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも  世界中の誰よりきっと 優しい気持ちになる 目覚めてはじめて気づく はかない愛(ひかり)に 世界中の誰よりきっと 胸に響く鼓動を ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも
この愛に泳ぎ疲れても織田哲郎織田哲郎坂井泉水織田哲郎小松亮太この愛に泳ぎ疲れても もうひき返さない たどりつく日まで  出合ってしまった 週末の雨に あなたとの運命 感じた  すれ違う恋人達 バスケット一杯の夢を 抱えながら歩く まるであの頃のあなたと私 懐かしさに 振り向いた  この愛に泳ぎ疲れても もうひき返せない ふたつの足跡 失くすものなんて 思う程ないから そう 裸の自分になって 愛を計るより… 愛したい  この愛に泳ぎ疲れても 流されぬ様に 勇気を与えて 出合ってしまった 週末の雨に あなたとの運命 感じた 傷ついてもいい… 愛したい
Anniversary織田哲郎織田哲郎Satomi織田哲郎織田哲郎星の数ほどいる 人のなかでボクは 偶然、あの日出逢い 恋に落ちたよ  愛が苦しみだと もし教えられても ボクは迷わずに キミを選んだだろう  この空で 数え切れない星が 生まれては 人知れず消えてゆくよ  『キミヲアイシテル』そんなひとことが 飾らずに言えたなら どんなに楽なんだろう もう二度とキミを 泣かせたくないから 何気ない今日と云う日が ボクらの記念日  なんか不思議なんだ キミがボクを好きな 理由がわからないよ… そんなもんかな?  趣味や仕草だって 違っているけれど 最近、似てきた…と 友達(まわり)に言われる  嘘吐(つ)いて キミを泣かせたあの日 ただボクは黙ったまま 何も出来ず  キミがいるだけで ありふれた日々が 鮮やかに彩られ 愛が満ちてゆくよ この気持ちだけは 忘れたくないから 何気ない今日と云う日が ボクらの記念日  『キミヲアイシテル』そんなひとことが 飾らずに言えたなら どんなに楽なんだろう もう二度とキミを 泣かせたくないから 何気ない今日と云う日が ボクらの記念日
世界が終るまでは…織田哲郎織田哲郎上杉昇織田哲郎織田哲郎大都会に 僕はもう一人で 投げ捨てられた 空きカンのようだ 互いのすべてを 知りつくすまでが 愛ならば いっそ 永久(とわ)に眠ろうか…  世界が終わるまでは 離れる事もない そう願ってた 幾千の夜と 戻らない時だけが 何故輝いては やつれ切った 心までも 壊す… はかなき想い… このTragedy Night  そして人は 形(こたえ)を求めて かけがえのない 何かを失う 欲望だらけの 街じゃ 夜空の 星屑も 僕らを 灯せない  世界が終わる前に 聞かせておくれよ 満開の花が 似合いのCatastrophe 誰もが望みながら 永遠を信じない …なのに きっと 明日を夢見てる はかなき日々と このTragedy Night  世界が終わるまでは 離れる事もない そう願ってた 幾千の夜と 戻らない時だけが 何故輝いては やつれ切った 心までも 壊す… はかなき想い… このTragedy Night
恋心織田哲郎織田哲郎織田哲郎織田哲郎織田哲郎・タブラトゥーラねえ 教えて欲しい もう 戻れないの?  遠く波の音 聞こえた気がした よりそう二人の隙間に こぼれ落ちる思い出のかけら達は 言葉にならない切ない予感  恋心 あてもなく今 夜におびえているわ ガラス越しの闇にそっと 涙隠してる  ねえ あの日の二人 Dream 嘘じゃないね  月が照らし出す 行き場のないSilence 青い影が重なるよ どんな時も笑いあえたあの頃を こんなにも遠く感じながら  恋心 ひそやかに今 夜にはぐれたままで 時の迷路まよいこんだ 愛を探してる  恋心 あてもなく今 夜におびえているわ ガラス越しの闇にそっと 涙隠してる  恋心 ひそやかに今 夜にはぐれたままで 時の迷路まよいこんだ 愛を探してる
このまま君だけを奪い去りたい織田哲郎織田哲郎上杉昇織田哲郎ジミー・ハスケル静かに 佇(たたず)む 街並み はしゃぎ疲れ ただ優しく 忘れたはずの このさみしさ ムネの扉 たたいた  君の瞳には ボクが にじんで 消えゆく 愛を しった  このまま君だけを 奪い去りたい やがて朝の光 訪れる前に そしてまたあの日見た 夢を叶えよう 二人素直なままの瞳で  いつまでも信じていたいよ 心震えるほど 愛(いと)しいから  懐かしいブルーの雨傘 ざわめく街で 君に会った うつむき 歩く そのくせは 今も あの日のままだね  ふいに呼び止めて 笑いあえたら 言葉さえもいらない  このまま君だけを 奪い去りたい 胸の奥でそう 叫んでいるようだ 誰一人 わからない 遠い世界で君を守ろう 心燃やして  いつまでも抱きしめあいたい 永遠(とわ)に戻ることのない 時の中で  このまま君だけを 奪い去りたい やがて朝の光 訪れる前に そしてまたあの日見た 夢を叶えよう 二人素直なままの瞳で  いつまでも信じていたいよ 心震えるほど 愛(いと)しいから  いつまでも信じていたいよ 心震えるほど 愛(いと)しいから
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