back number「ユーモア」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
秘密のキスback numberback number清水依与吏清水依与吏back number太陽がいくつあったって 君がいないならもう rainy day 突然の英語のせいで 切実さが伝わらないね  もう少しだけ早く 君を見付けてたら そいつはきっと僕だった かどうかは分かんないけど 君が好きだった  秘密のキス どちらからでもなく そんな世界を想像している とんだ運命のミス どうかこのドラマが まだ第1話でありますように  的外れで騒々しい 期待できない マイ アイデンティティー 出来もしない 韻 踏んだって 僕の価値は上がったりしないね  比べたら勝てないさ それは今の話 君の胸の天秤に 長めの助走を付けて 重りを着けて  秘密のキス どちらからでもなく そんな世界を想像している とんだ運命のミス 邪魔な登場人物が これ以上出てきませんように  君が幸せならさ それでいいはずだし 僕の出る幕じゃないか 考えても悩んでも 君が好きだった  秘密のキス どちらからでもなく そんな世界を想像している とんだ運命のミス 君の物語の 背景で君を歌っている  いつか秘密のキス どちらからでもなく そんな未来を願っている とんだ運命のミス この曲が2人だけの オープニングテーマで ありますように
怪盗PLATINA LYLICback numberPLATINA LYLICback number清水依与吏清水依与吏じゃあちょっと目を閉じて 僕の腕に掴まっておいてよ 君の笑顔 盗む奴から 君を盗むのさ  物語の名前は伏せたまま始めよう 連れ去ってと合図をくれたら  ここから君を奪って 夜空を抜けて 宝石みたいな 街を飛び越えて 君が想像した事ないくらい 眩しい世界を見せてあげる  そのまま海を渡って 春風に乗って 虹を蹴散らして 空にばら撒いて 君は今日も明日も君のままでいていいんだよ 君がいれば僕に不可能なんか無い  もう行かなきゃなんて ガラスの靴で 月にでも帰るの? 君がどう否定したって 素敵なままだよ  君と出会えた僕と 出会えなかった先の僕を比べて 論文にしたいとこだけど 君の細胞全部の 尊さはきっと伝えられやしない 君自身に君を僕が証明するよ  これから君を奪って 夜空を抜けて 宝石みたいな 街を飛び越えて 君が想像した事ないくらい 眩しい世界を見せてあげる  そのまま海を渡って 春風に乗って 虹を蹴散らして 空にばら撒いて 君は今日も明日も君のままでいていいんだよ 君がいれば僕に不可能なんか無い  無い
アイラブユーPLATINA LYLICback numberPLATINA LYLICback number清水依与吏清水依与吏back number・小林武史公園の落ち葉が舞って 飛び方を教えてくれている 親切にどうも 僕もそんなふうに 軽やかでいられたら  横切った猫に 不安を打ち明けながら ああ 君に会いたくなる  どんな言葉が 願いが景色が 君を笑顔に幸せにするだろう 地図なんかないけど歩いて探して 君に渡せたらいい  偶然と運命の違いは 君の顔に書いてあって 人生の意味はいつか君がくれた アメの中に入ってた  君のまわりに 浮かんだものに触れて ああ 何を作れるだろう  どれも些細で頼りない決意で 僕の世界の模様は出来てる お洒落ではないけど唯一のダサさで 君が笑えたらいい  僕の中の君 君の中の僕 きっと同じじゃないけど  駅前のパン屋と 踏切の閉まる音 ああ 君に会いたくなる  どんな言葉が 願いが景色が 君を笑顔に幸せにするだろう 地図なんかないけど歩いて探して 君に渡せたらいい  道のりと時間を花束に変えて 君に渡せたらいい
ゴールデンアワーback numberback number清水依与吏清水依与吏back numberいかした馬力の 銀の箱に揺られて この街の景色に 成り下がったつもりはない  始まりでも 終わりでもない 名も無き1日に 合いの手と愛の手を  駆け抜けてるのさ 疑うのも迷うのもやめて 檻の端のゴールまで それはもう風のように ヒュルルルリ  繰り返しじゃない 誰からどう見えているかも 全部超えて光ったら それはもう銀ではなくて 違う色だよ  十人十色が 同じ箱で揺られて 削られて揉まれて 同じような色になった  退屈を刷り込まれても 限界を学んでも 蓋された空に手を  突き上げてるのは 小さく硬い三角の手錠に 捕らえられたわけじゃなく こっちが手綱をずっと 握ってんだよ  なりゆきと真似ばかりの 名も無き人生に 歓声と感性を  駆け抜けてるのさ 疑うのも迷うのもやめて 檻の端のゴールまで それはもう風のように ヒュルルルリ  繰り返しじゃない 誰からどう見えているかも 全部超えて光ったら それはもう銀ではなくて 違う色だよ  違う色だよ
黄色PLATINA LYLICback numberPLATINA LYLICback number清水依与吏清水依与吏小林武史・四家卯大・back number今は硝子の蓋を閉めて  この気持ちが私の胸を衝いて いつか目の前の君に届くまで あとどれくらいの時間をかけて どんな道を通るだろう  君の恋を邪魔しないように どうか綺麗なままで育ってね なんてたぶん無理だけどね  交差点で君を見付けた時に 目が合った瞬間で時間が止まる 信号は青に変わり 誰かの笑う声がした まだ私は動けないでいる  これ以上 心に君が溢れてしまえば 息が出来なくなってしまう 今は硝子の蓋を閉めて  もしも君が今と違う顔で もっと違った声をしていたら こんなに苦しい思いをせずに 今日を過ごしていたのかな  たぶん違う出会い方でも 同じように君を好きになったよ だってそういうものだからね  私が私じゃ無くなるくらい 君の姿 仕草を 焼き付けている いつも視線を辿って 言葉はどれも痛くて 気付かれないようにあの子を恨んで  少しくらいズルくても手に入るなら そんな汚い私がこぼれ出さないように 今は硝子の蓋を閉めて  私の中で今も渦巻く この気持ちを目で見える形に 変えてしまったなら 小さな身体を突き破って 空を覆い君を隠すでしょう  交差点で君を見付けた時に 目が合った瞬間で時間が止まる 信号は青に変わり 誰かの笑う声がした まだ私は動けないでいる  これ以上 心に君が溢れて 誰かを傷付けてしまわないように 君の恋の終わりを願う本当の私に 今は硝子の蓋を閉めて
添い寝チャンスは突然にback numberback number清水依与吏清水依与吏back number・柿澤秀吉 (秀吉,sirosiba studio)もうすぐこの部屋で 金曜日が終わるでしょ さっき言いましたが 私明日お休みです  今来週の話?ねえバカなの? 良いんです もう眠くなりました  あなたは腰をおろして つまんないテレビを見てる 私はおとなしく後ろで寝たフリをして あなたのキスを待っている
Silent Journey in Tokyoback numberback number清水依与吏清水依与吏back numberスマートフォンをどっかに投げ飛ばして 夕暮れ羽田発で飛んだなら 多くを失うその代わりに 何が手に入るだろう  雄大な自然と風の中で 置いてきたものをひたすら数えるよ  愛ってのはね 呪いみたいなもんだからね 望んだのはご自分ですって 嗚呼 究極の合言葉 愛ってのはね 法律みたいなもんだからね はみ出して人間クビになるのがそう 怖いだけだ  どこにでも夢を連れ回して どこかへ向かっていたような 盛大に道を逸れたこの期に及んで 僕はどこへ  パラレルとタラレバの雨の中 しあわせな理由をお経のように唱えるよ  人生はね 捉え方ひとつだからね ごもっともな結論で 反論の余地はない 未来ってのはね 変えられるものだからね ってそんなの理解した上で苦戦してんだよ  愛ってのはね 呪いみたいなもんだからね 望んだのはご自分ですって 嗚呼 究極の合言葉 愛ってのはね 法律みたいなもんだからね はみ出して人間クビになるのがそう 怖いだけだ  鏡のふりしたビルに映った 出会いと別れ 受け取ったもの どれもこれもひどくありきたりで ひどく愛しい
エメラルドPLATINA LYLICback numberPLATINA LYLICback number清水依与吏清水依与吏撫でるよりも丁寧に それでいて深い傷を残す 君の6秒間のキス  世界中の灯りが 君の為に照らす夜 綺麗って言葉すらチープだ  降り注ぐスパンコールの雨 よく目を凝らせば 僕の愛が吹きこぼれた泡だ笑えるね  エメラルドのシャツの奥できらめく 生身の君の正体を 夢見る僕の切なさよ 恋しいのさ 今君の未来は 誰のものなの  はだけるより大胆に それでいて見たいとこを隠す もはや芸術的なフォルムで  シビれるくらい堪能したい 毒入りの君でも お好みなら這いつくばって 首輪も付けるぜ  エメラルドのシャツの奥できらめく 生身の君の正体を 夢見る僕の切なさよ 恋しいのさ 溢れた台詞さえ 君の思うまま  僕に聞こえない様に 何か呟いて 星を纏う君には 誰も敵わない  エメラルドのシャツの奥できらめく 生身の君の正体を 夢見る僕の切なさよ 苦しいのさ 今その指先で とどめを指してよ
ベルベットの詩PLATINA LYLICback numberPLATINA LYLICback number清水依与吏清水依与吏back number・亀田誠治心が擦り切れて ギシギシと軋む音が 聞こえないように 大きな声で歌おう  理不尽が多すぎて いつの間にかそれに慣れて 僕は自由だと もう忘れてしまいそう  ああ うるさく つたなく 産声のように遠く響け  あるがままの姿で 自分のままで生きさせて 決して楽ではないが きっと人生は素晴らしい  青くさい なんて青くさい 綺麗事だって言われても いいんだ 夢見る空は いつだって青一色でいい  恐れない 人はいない 追いかけて来る震えを 振り解くように 誰もが走っている  人がさ 繊細で でもとても残酷だって事 僕もそうだと 実はもう知っている  ああ 嫌だ 悲しいね 痛みを抱き締めて進め  あるがままの姿で 自分のままで生きさせて 正直者は馬鹿をみるが きっと人生は素晴らしい  下らない なんて下らない 無駄な事だって言われても いいんだ 下を見ないで ひたすら登って行けたらいい  心が擦り切れて ギシギシと軋む音が 聞こえないように 大きな声で歌おう  あるがままの姿で 自分のままで生きさせて 努力は実りづらいが きっと人生は素晴らしい  泥くさい なんて泥くさい だからこそ綺麗な綺麗な虹を 見つける権利がある  音がさ 外れても たとえ口塞がれても 僕は僕だと 自分の声で歌おう  代わりはいないと 自分の声で歌おう
赤い花火back numberback number清水依与吏清水依与吏back number7時を回る前に フラれておいてよかったわ 最後に私と見る花火は余計に綺麗でしょ  癖のある硬い髪に 指に頬に首筋に もう触ってはいけないのね  煙の跡を目で追うフリして 次の花火を待つ あなたを見てた  真夏の空に浮かび上がって滲んだ ほら見て綺麗だよなんて 言うほど苦しくなった 二度と治らない火傷みたいな痛みが 胸を焦がす魔法 あなたには強くかけたのに 誰が解いたの?  どこをどう探しても あなたは他にいないのに そんなのきっと今だけだよだって そんなわけがないでしょ  夏を通り抜ける度に 私は綺麗になるの お見せできなくて残念だわ  笑い飛ばして また会えるのなら それでいい それでいいの それでもう  同じ花火が二人を照らすのに あなたの胸の内は 赤くないのね  真夏の空に浮かび上がって滲んだ ほら見て綺麗だよなんて 言うほど苦しくなった  二度と治らない火傷みたいな痛みが 胸を焦がす魔法 あなたには強くかけたのに 誰が解いたの?
ヒーロースーツback numberback number清水依与吏清水依与吏back number・sugarbeans戦隊モノだったら僕は何だろう まず赤じゃないし んー 焦げ茶とかか そもそも味方側は人気だし 怪人も倍率高そう  戦闘員からのし上がる事は 可能ですか 監督  このまま誰にも見つけてもらえなかったら ダダダン ディディディン ドゥドゥドゥン デデ どどどうしよう 僕だってあそこのヒロイン抱きよせて 変形するロボット乗り回したい  どさくさに紛れて主人公倒して ラララン リリリン ルルルン レレ どこまで行こう 奪ったスーツなんていらないさ 首の伸びたTシャツとデニムで蹴散らすぜ  実際戦うなら武器は何だろう 刀は危ないし んー 銃も怖い 素手で殴ればきっと手が痛い 他のものを探そう  話し合いで解決するってのは いかがですか 監督  このまま誰にも信じてもらえなかったら ダダダン ディディディン ドゥドゥドゥン デデ どどどうしよう 僕だって白い髭の博士のアジトで 個性的な仲間とてんやわんやしたい  どさくさに紛れて黒幕倒して ラララン リリリン ルルルン レレ どこまで行こう 気の利いた主題歌はいらないさ 胸の中にある言葉と音色そのままで  なんにもない ただの男が 君を救う事もあるさ  ありふれた時間が 僕をありふれた人に それが良いのか悪いのか分からないけど 普通の心と身体ひとつ その全部でたたかわせて  このまま誰にも愛してもらえなかったら ダダダン ディディディン ドゥドゥドゥン デデ どどどうしよう 僕だって適度な勇気とアイデアで 君を襲う悲しみを真っ二つにしたい  物陰に隠れてないで 大事なもの離さないでいつか 誰かじゃなく自分になるから 豪華なスーツなんていらないさ 首の伸びたTシャツとデニムで蹴散らすぜ
水平線MILLION LYLICback numberMILLION LYLICback number清水依与吏清水依与吏出来るだけ嘘は無いように どんな時も優しくあれるように 人が痛みを感じた時には 自分の事のように思えるように  正しさを別の正しさで 失くす悲しみにも出会うけれど  水平線が光る朝に あなたの希望が崩れ落ちて 風に飛ばされる欠片に 誰かが綺麗と呟いてる 悲しい声で歌いながら  いつしか海に流れ着いて 光って あなたはそれを見るでしょう  自分の背中は見えないのだから 恥ずかしがらず人に尋ねるといい 心は誰にも見えないのだから 見えるものよりも大事にするといい  毎日が重なる事で 会えなくなる人も出来るけれど  透き通るほど淡い夜に あなたの夢がひとつ叶って 歓声と拍手の中に 誰かの悲鳴が隠れている 耐える理由を探しながら いくつも答えを抱えながら悩んで あなたは自分を知るでしょう  誰の心に残る事も 目に焼き付く事もない今日も 雑音と足音の奥で 私はここだと叫んでいる  水平線が光る朝に あなたの希望が崩れ落ちて 風に飛ばされる欠片に 誰かが綺麗と呟いてる 悲しい声で歌いながら いつしか海に流れ着いて 光って あなたはそれを見るでしょう  あなたはそれを見るでしょう
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