つばき「真夜中の僕、フクロウと嘘」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
フクロウつばきつばき一色徳保一色徳保嫌になることばかりだ 分からないことばかりだ  絶望を駆け抜けろ今は前だけ見つめてよ 振り返ることも無くただ信じた道を選んで 現実はいつだって思うようにいかないが きっとその痛みにも何かの意味があるはずだ  どうにもならない事は どうにもならなくていいさ あきらめる訳じゃないと 自分を信じて歩いてゆくだけ  分からない事ばかりを考えてもきりがないぜ 君の目に映る世界を変えるのは君だけなんだ 踏み出せばそれで世界が動き出す傷付いたって 今はまだどんな未来も描けるさ君次第だ  時が経てば全てが変わるなんて思わないが 通り過ぎる季節に何かを見つけられるだろう 八月の夕暮れ空が赤く燃えている 吹き抜ける風は何もあの頃と変わらないのにね  遠ざかる夢を今も 追いかけて胸焦がすけど 不安ばかり増えてゆく 自分を騙して何処まで行けるの?  くだらない事ばかりを考えてもきりがないね 僕の目に映る世界を変えるのは僕だけなんだ 何一つ報われないと思う日も明日はきっと 今日よりもましなんだってそんな想い積み重ねた  あの夏の約束が胸の奥でまた 止まった時計を動かし始める  嫌になる事ばかりだ 考えてもきりがないぜ くだらない事ばかりを 考えてもきりがないね 分からない事ばかりさ 考えてもきりがないぜ 怖れずに歩き出せよ 失ったっていいじゃないか  現実は残酷だって思う日も光はあって 僕の目に映る世界を変えるのは僕だけなんだ 歩き出せ迷いながら傷付いて傷付け合って 生きてゆけどんな未来を描くかは自分次第だ
ないものねだりつばきつばき一色徳保つばきどんな夢も光もいつかこの手で 捕まえられるって思ってた 歳を重ねる度に現実を知った 何処にでもある話だろう  僕ならもうこれ以上 傷付かぬように 都合の良い大人になる 大人になろうとする それがいつだって 一番やるせなくって 今でもまだ子供のフリして  結局僕らはないものねだりだ 欲しいものなどここには無いんだって そんな勘違いを繰り返してまだ 探し続ける  変わるためにいつも何か 捨てようとしていた 誰かの何かのせいにして 振り回されてばかりの ちっぽけな僕のせい 傷付けてばかりでごめんよ  どんなに考えても見えやしない 答えも無い約束も無い僕らの夜が来る それがいつだって一番怖いけれど 今でもまだ信じたい理由  結局僕らはないものねだりだ 流した涙も忘れてくんだ そんな感情を繰り返してまだ 探し続ける  失って気付いた僕らの日々に 今も消えない青い春の鼓動 後悔しないように突き動かす声 きっと今もそれが全て  結局僕らはないものねだりだ 欲しいものなどここには無いんだって そんな勘違いを繰り返してただ 探し続ける 僕らはないものねだりだ まだ見ぬ世界を追いかけたいんだ そしてありふれた僕らの朝に また歩き始める
日々の扉つばきつばき一色徳保一色徳保大事な事は置き去りで繋がる事で忙しい そんな日々がすり減らした心は痛い 窓から見える青い空流れる雲に見とれていた 本当の事はそこにあった大事な事はそこにあったんだ  考えても仕方のない事君も僕も何故悩むのか 不安ばかり積み重なった心はただ迷ってばかりだった  あきらめた事もある 涙を流しながら 何もかもが嫌になって 明日が見えなかった いつかの自分にまだ サヨナラが言えないで 言葉を探していた 前を向けないでいた 僕なら  上辺だけの言葉じゃ 自分自身を愛せないよ 孤独は別に嫌いじゃない 僕であるために必要なんだろう  季節は巡って変わってゆくのに それでも何一つ色褪せないままだよ  あきらめきれないから 涙が溢れるのか 希望を持たされても 明日は見えなかった それでも笑えたのは それでも歩けたのは 君がいてくれたから ここまで来れたんだよ  僕らは今を行きている 戻れない時の中 失くしたものをいくつも 心に刻み込んで 誰かあの想いを 破れたこの想いを 抱えて夜を越えて 生まれ変わってくのさ 僕らは僕らは僕らは僕らは
そして、僕らはつばきつばき一色徳保つばき何も言えずに軽く手を振った 遠くなってゆく全部遠くなるよ 気付かなかった言葉ばかりが今になって こぼれ落ちてくるんだ  雨降りの夜 肌寒い朝 眠らない街 風邪をひいた日 まぶたを閉じてすぐ浮かび上がる そばにいたのは君だったから  僕らがいた海を見に行った 人もまばらな電車に揺られては 空の青に海は光る 風の香りがあの日を連れてくる  変わらない海吹き抜ける風 透明な青あの頃の匂い 気にも留めない些細な事で 笑い合えたのは君だったから  抱きしめた君の髪が 僕の頬をくすぐって 笑い合ったあの日々はここにあったんだ  はしゃぐ僕らの 見てた未来は どこまでもただ 透明だった 怖れるものは 何も無かった そばにいたのは君だったから 雨降りの夜 肌寒い朝 眠らない街 風邪をひいた日 まぶたを閉じてすぐ浮かび上がる そばにいたのは君だったから  吹き抜ける風に何度も思い出す言葉がある 守れない約束だよ今になっては 眠れない夜は何度も思い出す言葉がある 守れない約束だよ今になっては今になっては
始まりはいつだってつばきつばき一色徳保一色徳保始まりはそういつだって踏み出したその時なんだ どんなに今が苦しくて目の前が真っ暗でも 何度も夜を越えてきたそして僕らここまできた 必ず道は開ける忘れないでよ  baby 夜空の月見上げて思い出せる気持ちがあるだろう 歩いて行けよ今も あの日のように自分をただ信じて  不安は消えないままで僕らは迷ってばかり 答えをいつも探して安心を欲しがるけど 悲しみにもう手を振って踏み出す覚悟を決めて 自分の生きる道を行けどんな明日が待ってても  baby 譲れない想いがある 恥ずかしくて情けなくても 昨日までの自分に 負けたくないそれが全てだったよ  夢を見て生きる事 それが全てじゃない それを知って僕らは 夢を見て生きてゆく  baby 夜空の月描いて 歩き出せる気持ちがあるだろう 生きてゆくのさ今も あの日のように 自分をただ信じて 夜空の月見上げて 思い出せる気持ちがあるだろう 歩いて行けよ今も あの日のように自分をただ信じて
夜を泳いでつばきつばき一色徳保一色徳保夜を泳いで 君と二人で 揺れる光を 追いかけて
星の瞬きつばきつばき一色徳保つばき言葉を投げた闇に消えてった 言いたい事など無く 何言われても上の空だった 僕は夜に溶けて行く  言葉にならない想い浮かべては ずっと星を眺めていた 思い出してばっか切なくなるね いつもこんな夜は  冬の夜空に瞬く星を 見上げて数えている 冷たい風でかじかんだ手に 白い息が消えてく  涙堪えたって変われないままで ずっとこんな感情を 繰り返してただ過ぎてゆくだけ いつもこんな夜は  辿り着く場所は分からないままで ずっと明日を追いかけて 迷いながらきっと歩いて行くんだろう どんな夜も越えて  嗚呼 こんな夜の星のように 嗚呼 何度だって輝けるはずさ
サンザンつばきつばき一色徳保一色徳保散々な日々の中で平気なフリして俺は笑った 夜の隙間に隠した 涙が誰にもバレないように くだらないなんて言わないし 限界だなんて思わない 卑屈になった感情にもう興味はない  「降り続くの雨の中を行こう傘がなくても構わない」 ココロに信じたあの日の声が響いた  本当の事はいつも考え過ぎて見えなくなるんだ 肝心な事はなぜか失くして初めて気付いてばっか 後悔しないのはいつだって心で感じた方だった 遠回りだと思ってもそれで良いんだよ  「星のない夜の中を行こう孤独をずっと抱きしめて」 始まりの時はいつでも 悲しみの中  越えて行く僕は想像を 果てしない闇の向こう側 振り返らず歩き続けるのさ 夜が明けるまで どんな世界が待っている 描いた未来じゃなくたって 消えないように胸に灯を点すよ あの日と同じように  もう夢も希望も見えなくって砕け散って そう現実はいつだって厳しくって 嗚呼それでも信じたくて言葉を探して 雨音が響く夜は五月のあの日を思い出して  溢れ出す僕の情熱は 走り出す雨の雑踏を 振り返らず駆け抜けてゆくのさ 雨が上がるまで どんな世界が待っている 描いた未来じゃなくたって 変わらないよ歌い続けるのさ 君に届くまで 君に届くまで  散々な日々の中で 平気なフリして夢を描いて 夜の隙間で溢れた 涙を笑った
肝心要つばきつばき一色徳保つばき肝心なハートが 肝心なハートが未完成 曖昧な気持ちで 安心を欲しがっているからだろう そんなんで僕なら 青春をまだ信じたいみたい どうしょうもないね どうしょうもないね ないものねだり  今日もこんな胸の奥痛める 青すぎる青に  いつも夢見る映像はこんな晴れた空に映る 徐々に開くよ心の扉が 愛せる運命をずっと探し続けようぜ 痛くてもまだ見つけるその日まで行け  肝心なセリフも 肝心なセリフも未完成 どうしょうもないぜ どうしょうもないぜ 不器用なんだ  何でこんな胸の奥に潜む君の目の涙  いつか忘れた映像は恋の風に揺れ蘇る 徐々に開くよ心の扉が 信じた感情はずっと抱きしめていたいよ 痛くてもまだ愛せるその日まで行け  曖昧な二人は肝心なハートが未完成
ころがるいしのようにつばきつばき大迫章弘大迫章弘夢 運命 ふれても ふれなくても どこかじゃない ここが僕の帰る場所 イエスかノーか 可能かどうか どっちでもいいじゃないか そんなこと ころがるいしのように 変わり続ける今日も よういドンでスタート はじまるから  終わらない旅だよ 涙もいつかは あなたを照らす太陽の 恵みとなるだろう 笑顔に変えるでしょう  歩いて来たんだな 積もる話しに花が咲き なくしたものよりも 多くを貰ったから 街はにぎやか 今年も後わずか いつかこんな日も ふっと思い返すかな 春の花の匂いも 夏の祭り囃子を 君と歩いた秋晴れの空の下  新しい季節だよ 吹く風素敵な1日の幕開け 君に告げるだろう 笑顔になれるでしょう  終わらない旅だよ 涙もいつかはあなたを照らす太陽の 恵みとなるだろう 笑顔に変えるでしょう 新しい季節だよ 吹く風素敵な1日の幕開け 僕に告げるだろう 笑顔で歩きだそう
真夜中過ぎはつばきつばき一色徳保一色徳保イライラが募る真夜中過ぎは 僕を壊したくなるいつもの事だ 我慢すれば良い僕は大丈夫 窓の外の月は今日も輝く  不安な事だらけそんな生活は 信じたいもの全てを遠ざけて行く 自分が嫌になる羨んでばかり 中途半端なままで時は過ぎてゆく  カーテンの隙間から月明かりが 差し込んで僕の弱さを照らす嗚呼…  時々未来が、真っ暗に思えて 失くしてしまったものばかり数えてしまう夜  雨音が響く天井を見つめ 君と見ていた夢を思い返してた 憧れはただ遠く遠くなるばかり 考えるのを止めて僕は目を閉じた  思い描いてた未来がここに無くても まだ信じていたいんだ 何も捨てられないでもがく日々に 嗚呼…光を探す  サヨナラ言わなきゃ振り返らないで あの日の僕はもういない生まれ変わる時だろう 今を生きて行く何を失くしても 捨てなければいつかまたここに日は昇るだろう
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