THE ALFEE「Battle Starship Alfee」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Battle Starship NeoTHE ALFEETHE ALFEE高見沢俊彦高見沢俊彦高見沢俊彦・本田優一郎遥か銀河の果て 命煌めく瞬間 闇が無限に続く 宇宙に星が生まれた やがてBlue Planetは 母なる大地の恵みを受けて ヒトはいつか理想郷を求めた  だけど争い止まず 欲望の権力闘争 科学に溺れ過ぎ 破滅へのCountdown 青空は灰色に覆われ 大地に緑は消えて 清らかな水は澱み 生命(イノチ)潰える  神の怒りに触れた ノアの方舟の記憶 希望の鐘打ち鳴らして 新たな星を目指せ!Neo Galaxy  Battle Starship Fly Away ほうき星追い越して Battle Starship Ride on the Wave 星の海 突き進め! 未来の銀河へJumpin'! Across the Space  光ある場所には 黒い影がまとわりつき 正義あるところに 悪魔が忍び寄る 君よ愛を守るために闘え! 夢を繋ぐために生きろ! 生まれて来る 生命(イノチ)のため  フロンティア・スピリット胸に アンドロメダを座標に 希望のFlag掲げて 新たな海を目指せ!Neo Galaxy  Battle Starship Fly Away 時間の波を蹴って Battle Starship Ride on the Wave カシオペアの彼方へ 未来の銀河へJumpin'! Across the Space  古い地図は捨て去れ 未来に磁石合わせろ 月の涙 流星に変え 新たな宇宙目指せ! Neo Galaxy  愛の鼓動を感じて 光 求めてスターシップ 心のレンズを通せば 聞こえてくるあの歌  A Never Ending Journey 果て無き旅  Battle Starship Fly Away ほうき星追い越して Battle Starship Ride on the Wave 星の海 突き進め! 未来の銀河へJumpin'! Across the Space
Rock 憂THE ALFEETHE ALFEE高見沢俊彦高見沢俊彦高見沢俊彦・本田優一郎時に国を憂いて 我が身を振り返れば 何も出来ない歯がゆさ 希望も特にない 期待が萎んだ分 不安だけが膨んだけど 肩の力を抜いて 自分らしくいればいいさ  時代が変われど 未だ気楽 独り身 何を言われようとも 気にしないはぐれ者さ 『どうにかなるさ』って 偉大なロッカーも言ってた 明日は明日の風 吹く なるようにしかならない  そうだよ!マイペースで 頑張らなくていいんだ 雨がいつか止むまで 頑張らなくていいんだ Come on! Come on! Rock 憂! 愛してる!  生きるって色んなこと 我慢することなんだろう 思い通り行かずとも クヨクヨすんなよ 気分次第で変わる 世間なんてカメレオン 悩みは抱え込まずに 塞ぎ込まず街に出よう!  そうだよ!マイペースで 頑張らなくていいんだ 雪が溶け消えるまで 頑張らなくていいんだ Come on! Come on! Rock 憂! 愛してる!  曇り空の向こうで お日様が笑っている そうさ!いつだって前を向いていれば 答えは見つかるさ!  そうだよ!マイペースで 頑張らなくていいんだ その涙 乾くまで 頑張らなくていいんだ Come on! Come on! Rock 憂! 臨機応変にGo! Go! Go! 憂いをぶち壊せ! Rock 憂!
東京狂詩曲THE ALFEETHE ALFEE高見沢俊彦高見沢俊彦高見沢俊彦・本田優一郎真夜中のラウンジに寄り添う影二つ グラスに溶け合う 軽い嘘とため息  5分後に至近距離 会話が止まった 一夜のアバンチュール言葉はいらない  じれったい仕草で時間(トキ)を操る女 明日はない約束で誘う男  摩天楼 煌めいてショータイムが始まる その場限りの華やかなロマンスよ 東京狂詩曲(ラプソディー) 禁忌(タブー)は嫉妬(ジェラシー) 自由に乱れて 愛して…恍惚(エクスタシー)  見つめ合い惹かれ合い燃え上がれ Passion Night さざ波のように 心がざわつき始める  熱い恋 酔えるほどもう若くないけど 少しは甘い夢を見させてくれ  出逢いは偶然 キッスは突然に はずみで抱き合った 罪など忘れて  愛し合って 感じ合ってショータイムが始まる その場限りの艶やかなロマンスよ 東京狂詩曲(ラプソディー) 恋の駆け引きは 炎の綱渡り(タイトロープ) 危険なゲーム  誘惑のルージュ 女は悩ましく 爪を立てた子猫のように微笑む  東京狂詩曲(ラプソディー) 結末のないドラマ 甘い吐息が エンディング・テーマさ  摩天楼 眠るように ショータイムが終わる その場限りの華やかなロマンスよ 東京狂詩曲(ラプソディー) 禁忌(タブー)は嫉妬(ジェラシー) 自由に乱れて 愛して… 恍惚(エクスタシー)
いつかの未来THE ALFEETHE ALFEE高見沢俊彦高見沢俊彦高見沢俊彦・本田優一郎One Day いつかの未来に 君に出逢うため 僕はここで愛の歌を叫んでいる 千年経っても変わらない 恋という魔法 偶然という奇跡 すべてを変える  道標はないけど 躓きながらも 曲がりくねった道を 独り歩いて来たよ 生きる意味って一体 何だろう  かつての少年少女 振り返り想えば 時間は泡のように 消えてしまったけれど プライドは捨てずに 倖せであれ  見えるモノだけが 真実じゃないのさ 素直な心の声に 耳を傾けてみよう  One Day いつかの未来に 十字路に立って 選ぶ道を決める時が来るだろう その時こそ行くか戻るか 右か左か 自分だけの決断!生きるために!  振り返れば涙も パワーになったよ あきらめる勇気も 時には必要さ 唯一無二の自分 孤独じゃない  見えないモノには 真理が宿るように 素直な心の声に 耳を傾けてみよう  One Day いつかの未来に 空のカンバスに 自分の姿を描いてみればいい 笑顔か泣き顔なのか お天気次第さ 背伸びなどはしないで 明日に向かおう!  One Day いつかの未来に チャンスは来るはず キツイ日々が心をタフにさせるから 北風強く吹く日に 翼を広げて 君の胸に向かって 飛んで行こう!  One Day いつかの未来に 君に出逢うため 僕はここで愛の歌を叫んでいる 千年経っても変わらない 恋という魔法 偶然という奇跡 すべてを変える
はじまりの詩THE ALFEETHE ALFEE高見沢俊彦高見沢俊彦鎌田雅人・高見沢俊彦はじまりは階段を降りた あの店の小さな舞台(ステージ) ただ夢中で歌うことが 明日への手がかりだった  そうさ あの頃君だけが 僕の歌を信じてくれた 優しい笑顔と温もり 今日を生きる糧だった  地下鉄のホームでそっと その肩を抱いた冬の日 見つめ合う瞳 明日は見えたのに 僕らに春は来なかった  終わらない夢を君に 変わらない想いのまま 今でも僕はここで 歌い続けているよ  今日から明日へ その先の未来へ 君だけに 今届くように  はじまりは一枚のレコード 夢中で覚えた 『Homeward Bound』 放課後の教室で仲間と 初めてのハーモニー  つま弾くギターの音が 心の奥に響いた 迷いながらずっと この道を独り 信じて真っ直ぐに来た  終わらない夢を追いかけ 輝きを失わずに 今でも僕はここで 歌い続けているよ  今日から明日へ その先の未来へ 永遠を 調べに乗せながら  終わらない夢のままで 終わらない青春を謳おう あの頃に伝えたかった 愛する本当の意味を  後悔や挫折 涙の類いは 時間の河に流せばいい  終わらない夢を君に 変わらない想いのまま 今でも僕はここで 歌い続けているよ  今日から明日へ その先の未来へ 君だけに 今届くように
私的恋愛論THE ALFEETHE ALFEE高見沢俊彦高見沢俊彦鎌田雅人・高見沢俊彦静かに夜が明ける 都会がざわめき出す ベッドにまどろむ君 いつもの時間  これからのことなんて 何も決めてないけど そばにいるだけでいい 今はそれでいい  摩天楼 越しに覗いた 青空が好きと…あの日 車のシートにもたれ君は まるで未来を見上げるように Wow wow wow…  耳元で愛してる 君だけに囁こう 身近に君を感じて 歩いて行こう  君の涙 見た朝に 心で誓ったこと 言い訳は二度としない 深酒もしない…  Wedding Bellがゴールじゃないと 君が教えてくれたよ 倖せなんてそれぞれ違う 僕は僕の生き方を貫こう Wow wow wow…  静かに時を重ね 寄り添い続けた日々 愛とは互いを見つめ 支え合うこと  アスファルト燃える夏 街路樹 凍える冬 季節を重ねるごとに 強くなる愛  若い日の傷も癒え 穏やかに時代は変わる そばにいるそれだけで 今はいいのさ
進化論 BTHE ALFEETHE ALFEE高見沢俊彦高見沢俊彦高見沢俊彦・本田優一郎夢なんて探せないよ 吹きだまりのゴミ屑 希望なんて言葉 苦痛への呪文でしかない  感謝は微笑みの オブラートに包んで 本音は晒さずに 只いい人演じてる  あの日見た夢と今という現実と 成り上がったのは言い訳上手な臆病者さ  この世の終わりのような 醒めた群衆の中 泣き叫んでみたって何も変わらない だけどまだ生きる誇りその胸にあるのなら 前を向くだけで 何かが見えるEvolution 君のEvolution  人間が猿から 進化したはずならば 動物園のヤツラは いつ俺らになるんだ?  何で月に人はもう 行かなくなったんだろう 疑問だらけの世界 真実は何処にある  無気力な自分が好きなわけじゃないのさ 期待通りなれない諦め上手な臆病者さ  この世の終わりのような 黒い群衆の中 泣き叫んでみたって夢はつかめない だけどまだ生きる誇りその胸にあるのなら 前を向くだけで 何かが見えるEvolution 君のEvolution  俺たちは誰なんだ いったいどこから来たんだ 疑問符というナイフが突き刺さった  ネジ曲がった現実生活(リアルライフ) 空なんて飛べないから 地を這うしかなかった孤独な戦い だけどまだ生きる誇りその胸にあるのなら やり直せる時間はあるEvolution  この世の終わりのような 醒めた群衆の中 泣き叫んでみたって何も変わらない だけどまだ生きる誇りその胸にあるのなら 前を向くだけで 何かが見えるEvolution 君のEvolution
風に消えた恋THE ALFEETHE ALFEE高見沢俊彦高見沢俊彦鎌田雅人・高見沢俊彦読みかけの本に 挟んだままのMarque-page(マルクパージュ) 僕らの物語りも先には進めなかった 忘れ去られた愛の小説(ストーリー)  季節に咲く花が 美しく胸に迫るのは 散り行く運命を知ってるからなんだろう 流されるままにThe End of First Love  夢に酔い 風に舞い 若さに戸惑い 四つ葉のクローバー見つからなかった  恋の予感に 心ときめき 同じ未来を 信じたはずなのに 四季は移ろい 夢は色褪せ 木枯らし散る 枯れ葉のよう 二人別れた… 時は過ぎ去り 想い出と共に 風に消えた恋  緩やかな坂道で 二人出逢ったキャンパス あの頃 思う度に 心が揺れ始めるよ けして消えないキャンドルのよう  遠い春 蝶が舞い 明日になればと… 夢中で追いかけた未熟な情熱よ  恋の終わりに 心震えて 最後の言葉が涙で滲む 四季は移ろい 木々は色褪せ 耳を澄ませば 聞こえるあの日のように チャペルの鐘が 優しく響く 風に消えた恋  恋は気まぐれ 熱くなるほど 風向きは突然 変わる時がある Don't You Know How Much I Love You 誰より愛してた 届かない思いすべて 虹の彼方へ…  恋の予感に 心ときめき 同じ未来を 信じたはずなのに 四季は移ろい 夢は色褪せ 木枯らし散る 枯れ葉のよう 二人別れた… 時は過ぎ去り 想い出と共に 風に消えた恋 あぁ想い出と共に 風に消えた恋
今日のつづきが未来になるTHE ALFEETHE ALFEE高見沢俊彦高見沢俊彦鎌田雅人・高見沢俊彦昨日のつづきが今日になり 今日のつづきが明日になる そんな事の繰り返しが人生という旅  毎日頑張らなくていい 夢をポケットに詰め込んで ゆっくり歩いてゆけばいい 自分のペースで…  そして春の日の風のように 夏の白い雲のように 自由な旅人になりたい  どこまでも広がる青空に ずっと遠い未来描いてた だけどそばに君がいるだけで 冷たい雨にも耐えられる気がした  昨日のつづきが現在(イマ)になり 今日のつづきが未来(ミライ)になる 当たり前の素晴らしい一日  もう一度 やり直せたとして もう戻りたいと思わない 迷い悩み歩いてきたこと 誇りに思うから  毎日頑張らなくていい 時々振り返ってみるのさ 懐かしい友や恋人たち 優しく微笑むよ  いつか秋の寂しげな夕陽も 冬の静かな雪景色も 大切な想い出に変わるよ  永遠につづくものなどない 若い日の恋が終わるように 人生もいつか幕を下ろす その日その時まで 愛を歌っていたい  昨日のつづきが現在(イマ)になり 今日のつづきが未来(ミライ)になる 当たり前の素晴らしい一日  人生に勝ち負けなどない どれだけ自由に生きたのか だから君との青春は未だ終わらない  どこまでも広がる青空に 二人の未来 描いて来た そうさそばに君がいるだけで どんな夢も掴める気がした  昨日のつづきが今日になり 今日のつづきが明日になる  何気ないほど…大切な一日 当たり前の素晴らしい一日
人間だから悲しいんだTHE ALFEETHE ALFEE高見沢俊彦高見沢俊彦鎌田雅人・高見沢俊彦時には弱音を吐くこともある これ以上歩けないと思うこともある いくら頑張ったって届かない夢だってあるんだ それが人生だなってようやく気づいた  つらくて死にたいと思う時もあった あいつに裏切られて泣き潰れたあの夜 いくら思ったって届かない恋だってあるんだ それが人生だなって涙で気づいた  願ったことの百万分の一も 叶わないそれが現実  あゝ 人間だから悲しいんだ 臆病だから吠えるんだ 人間だから寂しいんだ 愛が欲しいと叫ぶんだ  躓き転んで起き上がれない 溜まったゴミ箱には夢の屑ばかり どんなに苦しくたって風向きはいつか変わるんだ それが人生だなって今さら気づいた  がんじがらめの日常を解き放て 自由になるんだ足枷を外して どんなに迷ったって答えなんて見つからないんだ それが人生だなって瞳を閉じた  悩んだことの百万分の一も 報われないそれが現実  あゝ 人間だから悔やむんだ 不安だから不満になるんだ 人間だから寂しいんだ 愛が欲しいと叫ぶんだ  あゝ 人間だから悲しいんだ 臆病だから吠えるんだ 人間だから泣けるんだ だから涙を振り払うんだ  疲れたら休めばいいんだ 時には我が儘でいいんだ 自分らしく生きればいいんだ  あゝ 太陽だって雲に遮られ 日差しが届かない日もあるんだ どん底だから這い上がるんだ 人間だから頑張るんだ  人間だから悲しいんだ 臆病だから吠えるんだ 人間だから寂しいんだ 愛が欲しいと叫ぶんだ
あなたに贈る愛の歌THE ALFEETHE ALFEE高見沢俊彦高見沢俊彦高見沢俊彦・萩森英明あなたのために 星はきらめき あなたのために 想いは溢れる そんな気持ちを 言葉で紡いで 愛の歌を あなたに贈ろう  思い通りにならない時も 届かぬ夢に泣きそうな夜も あなたが側にいるそれだけで 明日への不安が消えていった  どれほど涙を流せば 本当が見えて来るのだろう 二度とない人生を あるがままに生きよう  あなたを愛したい永遠に ゆるやかに流れる大河のように あなたを見つめたい永遠に どこまでも澄んだ青空のように  想いのすべて 愛の歌に乗せて あなただけに Love Song For You  甘い言葉をいくつ並べても その微笑みに適うものはない 何気ない仕草にときめきながら ありふれた日々が降り積もる  やさしく耳元で囁こう 私にはあなたしか見えない 二度とない人生を 二人で歩き続けよう  あなたを抱きしめて永遠に 変わらない情熱という炎で あなたを守りたい永遠に もう二度とその手は離さない  想いのすべて 愛の歌に乗せて あなただけに Love Song For You  あなたのために 星はきらめき あなたのために 愛はかがやく 風の匂い 愛という調べ ひそやかに あなたに贈ろう  愛は奇跡を繰り返す 偶然という出逢いの物語に 恋人よ二人で奏でよう 美しく切ないセレナーデ  あなたを愛したい永遠に ゆるやかに流れる大河のように あなたを見つめたい永遠に どこまでも澄んだ青空のように  想いのすべて 愛の歌に乗せて あなただけに Love Song For You
愛をとりもどせ!!THE ALFEETHE ALFEE中村公晴山下三智夫高見沢俊彦・本田優一郎YouはShock 愛で空が落ちてくる YouはShock 俺の胸に落ちてくる 熱い心 クサリでつないでも 今は無駄だよ 邪魔する奴は 指先ひとつでダウンさ  YouはShock 愛で鼓動早くなる YouはShock 俺の鼓動早くなる お前求め さまよう心 今 熱く燃えてる 全てとかし 無惨に飛び散るはずさ  俺との愛を守る為 お前は旅立ち 明日を 見うしなった 微笑み忘れた顔など 見たくはないさ 愛を取り戻せ  YouはShock 愛で闇を切り裂いて YouはShock 俺の闇を切り裂いて 誰も二人の安らぎ 壊すこと出来はしないさ 引き付け合う絆は 離れない二度と  俺との愛を守る為 お前は旅立ち 明日を 見うしなった 微笑み忘れた顔など 見たくはないさ 愛を取り戻せ
このアーティストのアルバムを見る

リアルタイムランキング

  1. Masterplan
  2. Bling-Bang-Bang-Born
  3. さよーならまたいつか!
  4. ライラック
  5. 366日

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. Penalty
  2. 相思相愛
  3. 運命
  4. 雨が降ったって
  5. 笑い話

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×