THE ALFEE「Alfee Get Requests ! 2」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
終わりなきメッセージTHE ALFEETHE ALFEE高見沢俊彦高見沢俊彦路上に燃えた黒い炎が すべての青い夢を打ち砕いた 君の手を離した8月 確かにあの日から一人になった  灰色に覆われた緑のキャンパス あきらめの青春 誰かが叫ぶ時 青空と白ヘル 眩しすぎ 俺は目をそむけ 過ごすしかなかった  転がる石のようにと 誰もが信じてた あの頃の夢を取り戻したい 二度とあきらめはしない  だから さよならLoneliness 悲しみは昨日へ 微笑み取り戻せ 誓いの鐘を鳴らせ 痛みを忘れるな 自由の歌を胸に You can change your mind きっといつか何かが変わるだろう  あれから時は流れ 街も変わった 俺達は何を掴んだのだろう  祈りはいつでも届かず 時代は変わるのさ 風よ激しく 雨よ冷たく 怒りを忘れはしない  だから さよならLoneliness 悲しみは昨日へ 微笑み取り戻せ 誓いの鐘を鳴らせ 痛みを忘れるな 自由の歌を胸に  叩き壊せ! 醒めた心を 憧れ取り戻して 独り誰にも言えず 何処にも行けず 臆病な涙を捨てて You can change your mind きっといつか何かが見つかるだろう  幻想の未来に向かって 彷徨いながら時代を突き抜けろ あの闇の向こうに夢がきっと…あるはず…  さよならLoneliness 悲しみは昨日へ 微笑み取り戻せ 誓いの鐘を鳴らせ 痛みを忘れるな 自由の歌を胸に  だから さよならLoneliness 悲しみは昨日へ 微笑み取り戻せ 誓いの鐘を鳴らせ 痛みを忘れるな 自由の歌を胸に  だから さよならLoneliness 悲しみは昨日へ 微笑み取り戻せ 誓いの鐘を鳴らせ 痛みを忘れるな 自由の歌を胸に
From The Past To The FutureTHE ALFEETHE ALFEE高見沢俊彦高見沢俊彦アルフィー化石のような思い出達は 記憶の彼方へ消え去るのではなく それぞれの思いそれぞれの形で この胸深く眠り続ける  ノートに挟んだままの四葉のクローバー いつまでも愛は決して変わらないものと 信じていたよね 明日に怯えながらも その夢が永遠に続くことを  やがて季節は終わりを告げる さまざまな出逢い別れの中で 何気ない言葉に気がついてゆく ありふれた日々の大切さを  真白なカンバスに君だけの未来描く たとえ遠く今はまだ届かない夢でも いつかきっとその手に確かな愛をつかむまで 静かに思い出を携えて  緑燃ゆる夏のような情熱もやがては消える だけど明日は明日の風に吹かれてみよう  もしもあの日に戻れたとしても 同じ道を辿ったことだろう  From the past to the future Your dreame will surely come true...  どこまでも広がる星空の向こう側に 新しい未来の夜明けが待ってる  泣かないで現在を君はあきらめてはいけない どんなに辛くても 淋しくても  When the morning sun rise in the east Every thing on earth born again When one love seems to end Another one begins again  もしもあの日に戻れたとしても 同じ道を辿ったことだろう  From the past to the future Your dreams will surely come true... Love
まもなく2番線に…THE ALFEETHE ALFEE高見沢俊彦高見沢俊彦鎌田雅人・高見沢俊彦ホームに一人煙草をくわえ 家路へ向かう電車を待つ時 アイビー姿の学生達見れば 貴女と通ったキャンパス想い出す  仕事に追われる今の僕に あどけない笑窪の貴女が恋しい 初めて手にしたショートホープ 涙でむせてた貴女に逢いたい  滑り込む電車が思い出かき消す 都会の日暮れ一人が寒い  レノンに憧れ丸いメガネで 成り切ったつもりで生きてたくせに あの頃すべてに自信や余裕がなく 貴女との未来を振り切ってしまったよ  試験休みにバイトをして 初めて二人で旅行したとき ハネムーンみたいねと無邪気にはしゃいでた 眩しい笑顔の貴女に逢いたい  滑り込む電車が思い出かき消す 都会の日暮れ一人が寒い  目黒通りのいつもの交差点 見送る背中にサヨナラと呟いた まるで映画のワンシーンのように 振り向いた貴女の瞳が濡れてた  滑り込む電車が思い出かき消す 都会の日暮れ一人が寒い  滑り込む電車が思い出かき消す 都会の日暮れ一人が寒い
Shadow of KingdomTHE ALFEETHE ALFEE高見沢俊彦高見沢俊彦太陽が燃え尽きる前に 暗闇が君を抱きしめる 壊れかけた現実のシステム 叶わぬ夢に君は背を向ける ペルセウスの伝説のよう 切札は君の心にあるのさ  Flash!! 光のFantasia Crash!! 闇を打ち砕け 生まれた街を飛び出そう 愛の亡命者 自由を求めて 真夜中の向こうへたどり着け The Shadow of Kingdom Oh Shadow Brain…  孤独という君のその弱さが 暗闇の世界創るのさ 手を伸ばして感じてごらん 命は君だけのものじゃない アンドロメダの美しい セレナーデに妖精達が目覚める  Flash!! 輝き信じて Crash!! 涙を打ち砕け 逃げ出せるのは今夜だけ 愛の亡命者 彷徨いながら 真夜中駆け抜けたどり着きたい The Shadow of Kingdom…  風は大空の広さを知らない 誰も愛の深さを知らない  太陽が燃え尽きる前に その手の夢を叶えるのさ  Flash!! 光のFantasia Crash!! 闇を打ち砕け 生まれた街を飛び出そう 愛の亡命者 自由を求めて 真夜中の向こうへたどり着け The Shadow of Kingdom Oh Shadow Brain The Shadow of Kingdom…
至上の愛THE ALFEETHE ALFEE高見沢俊彦高見沢俊彦見つめて 心の奥をその瞳で 感じて 熱い想いをその体で  星が流れる夜空に 涙 散りばめて  泣かないで 手を離さないで 愛しい人 そばにいて Best of my love 震える胸を あたためてあげたい 今…  空にきらめく星達よりも  この世の花よりも 美しいものがある それはあなたへの愛  互いの心の絆 永遠に輝くもの  抱きしめて 目をそらさないで 身も心も溶けるほど Best of my love 燃える口づけを あなたのすべてに 今…  時には少女のときめき 想い出すようなやさしさが あなたは欲しいのか?  泣かないで 目をそらさないで もう何処にも 行かないよ Best of my love 甘く狂おしい 夜を重ね合う  泣かないで 手を離さないで 愛しい人 そばにいて Best of my love 震える胸を あたためてあげたい  見つめて 心の奥をその瞳で 感じて 熱い想いをその体で
悲しみが消える時THE ALFEETHE ALFEE高見沢俊彦高見沢俊彦緑の木の葉もやがて散る 季節を様々な色に変えて あの日の Ivy Boy 今どこに ほろ苦い Memory それぞれの胸に 風に吹かれ 夢をあきらめて 曲がり角で想い出と別れた 悲しみが消えるとき 君の心に虹が架かる 時の流れにいつしか 何かを君は見失い 初めて孤独に気づく - YOU ARE THE ROCK  チャペルの鐘が懐かしい キャンパスの隅で口づけた Virgin Memory 忘れないで どんなに君が今 辛くても 無邪気な恋人よ なぜ別れたのか その答えは自分でつくればいい 悲しみが消えるとき 君の心に虹が架かる 愛する意味さえ知らずに 恋に憧れていただけ すべてが稚すぎて - YOU ARE THE ROCK  真実を誰にも教えることはない 自分らしく生きてゆくのさ 悲しみが消えるとき 君の心に虹が架かる 眠れぬ夜を重ねて 時間の螺旋階段を 昇りつめた君が - YOU ARE THE ROCK  時の流れにいつしか 何かを君は見つけて はじめて夢に近づく - YOU ARE THE ROCK  YOU ARE THE ROCK IN YOUR HEART YOU ARE THE ROCK EVERY TIME.....
Rockdom -風に吹かれて-THE ALFEETHE ALFEE高見沢俊彦高見沢俊彦覚えているかあの夜 20歳の誕生日 お前と聞いた“サマー・タイム・ブルース” 若さの他には何もない 俺達の愛は転がる石のようだった  そこにお前がいるそれだけで 倖せと感じてたあの頃 安いバーボンで酔うほどに 未来は俺達のためにあると信じてた  When I was young 1969 風に吹かれていただけさ  ロック・アウトされたキャンパス やりきれないほどに灰色の毎日だった あいつが死んだ夜も 何も知らずに俺達は 抱き合ってた  時の流れに追われる俺に ふと懐かしくよみがえる 愛と呼ぶには幼なすぎた お前との暮らしとその微笑みすべてを  When I was young 1969 風に吹かれていただけさ Oh Yeah  陽炎のように光の中で 揺れてる想い出たち 懐かしき恋人 仲間たちの笑顔 まぶしく輝くその時  涙の雫があふれだして よみがえる二人の“アズ・ティアーズ・ゴー・バイ” 別れの朝背中にもたれ サヨナラも言えずに壁を見つめていた  そこにお前がいるそれだけで 倖せと感じてたあの頃 安いバーボンで酔うほどに 未来は俺達のためにあると信じてた  When I was young 1969 風に吹かれていただけさ  俺達の時代を忘れないで 風に吹かれていたあの頃をX3  俺達の時代を忘れないで 俺達の時代を忘れないで…  俺達の時代を忘れないで 俺達の時代を忘れないで…
LOVE−0=THE ALFEETHE ALFEE高見沢俊彦高見沢俊彦THE ALFEE真剣な恋をすればするほど 心がすりへるのは何故? 曖昧な言葉でおまえ抱いたって イライラするばかりさ  ごまかすことを覚えたら負けさ ギリギリまでネバッてみたい どんなにどんなに羽目をはずしてみたところで 昨日(きのう)が戻るわけじゃない  行き止まりの愛が転がり落ちた 何かが壊れていったよ  ゼロからもう一度 やり直したいもう一度 別の自分が叫んでる LOVE-0= で愛しあえればいいさ 誰か俺を見つけて欲しい  接吻(くちずけ)を交わしたあの夜は 本気で恋に落ちたフリをした 純情な男を演じるのにも そろそろ疲れたのさ  背中を向けて寝たふりするなよ ジグソーパズルの恋人よ 毎晩違う女に同じ話ばかり いい加減にウンザリさ  夜と昼が逆さになったままで 真面目な話はできない  ゼロからもう一度 やり直したいもう一度 別の自分が叫んでる LOVE-0= で愛しあえればいいさ 誰か俺を探して欲しい  絶体絶命のゴングが鳴り響く 覚悟を今すぐ 決めなくちゃダメさ! 明日(あす)になったら 消えてしまう情熱ばかりさ  ゼロからもう一度 やり直したいもう一度 別の自分が叫んでる LOVE-0= で愛しあえればいいさ 誰か俺を信じて欲しい  行き止まりの夢が転がり落ちた 何かが崩れ落ちる前に  ゼロからもう一度 やり直したいもう一度 別の自分が叫んでる LOVE-0= で愛しあえればいいさ 誰か俺を愛して欲しい  ゼロからもう一度 やり直したいもう一度 別の自分が叫んでる LOVE-0= で愛しあえればいいさ 誰か俺を見つけて欲しい
SWEET HARD DREAMERTHE ALFEETHE ALFEE高見沢俊彦高見沢俊彦ガラスの時代と誰かが叫ぶ そんな時に 君は守るべき愛や夢を持っているのか 心みつめろ!  世界がこのまま闇の中へ消えてしまっても 悔いなく生きたと誇りを持てる自分でいるのか 拳を振り上げろ もっときつい日々が君を待っている 未来をその手で Are you ready? Change the world!  Someday 時を越えて走り続ければ 君こそ Sweet Hard Dreamer!!  あいつのために別れを決めた雨の夜 裏切ることも時には愛情だと思え 自分を信じろ!  飛べない翼を広げた エンジェル達が 涙をためたシーツの上で震えてる それでも振り向くな!  もっと過激にロマンを語り合えば やり直せたはず Are you ready? Back to love!  Someday 悲しみが癒えるその時に 君こそ Sweet hard Dreamer!!  何も見えない何も聞こえない そんな時代が来ても 勇気の剣をかざして戦うしかない 悪魔を振り払え!  もっとCrazyに叫んでみろよ 何かが変わるかも Are you ready? Change the world!  Someday ガラスの心を持てば 君こそ Sweet Hard Dreamer!!
SUNSET-SUNRISE KISSTHE ALFEETHE ALFEE高見沢俊彦高見沢俊彦高見沢俊彦夏が過ぎてく 想い出残して 幾つもの季節が 君を変えてゆく 心の中に 君がいるかぎり 僕はもう誰にも 敗けはしないだろう  Please Remember Summer Days 忘れはしない あの燃える瞳と 君の涙を  君にSunset-Sunrise Kiss やさしく口づけて 君とSunset-Sunrise Kiss きらめく風になりたい  夏が終われば 夢も終わる 想い出を心に 僕は生きてゆく それぞれの想いで それぞれの道を 振り向いたその時 この日が輝くように  Please Remember Summer Days 忘れないで あの燃える夕日と 誓いの朝日を  君にSunset-Sunrise Kiss やさしく口づけて 君とSunset-Sunrise Kiss きらめく風になりたい  Sunset-Sunrise Kiss やさしくさよなら Sunset-Sunrise Kiss きらめく想い出よ  君にSunset-Sunrise Kiss やさしく口づけて 君とSunset-Sunrise Kiss きらめく風になりたい  Sunset-Sunrise Kiss!
さすらい酒THE ALFEETHE ALFEE高見沢俊彦高見沢俊彦男はいつでも夢を見て 女のヒザで眠りたいよ 女はいつでも恋をして 男の胸で眠りたい  北へ向かう夜汽車にひとり 旅の道づれに飲む酒は 遠い昔が懐かしく 心に未練の花を咲かす  思えばすがった恋もある 泣いて見捨てた女もいる 出逢って別れて また出逢い 何を求め さすらうのか  見知らぬ街の気楽さに 一夜の花を口説きおとし 酒のはずみで抱いた時 すきま風 心吹きあれた  浮き世忘れて酒を飲み 夢を肴にしてもいい 一度きりの人生ならば 想いどおりに やるだけさ  男はいつでも夢を見て 女のヒザで眠りたいよ 女はいつでも恋をして 男の胸で眠りたい
誓いの明日THE ALFEETHE ALFEE高見沢俊彦高見沢俊彦是永巧一・THE ALFEE愛が消えるその時に この星輝き失う だから冷えた唇を もう一度熱くかさねたい  やせた肩は 僕のせいさ もう二度とは ひとりにしない  Sometime いつか愛は哀しみを越えて 幾つもの涙を 安らぎに変える Everytime Everyday Everynight  Don't worry 泣かないで Baby 誰もが夢にみている 愛を誓える明日 もう離さない I love you  あの頃 知らぬ間に孤独を 自由と思いちがい 君をおきざりにした 僕をゆるしてくれ  忙しい日々に流され いつしか君を見失ってた  Somehow きっと愛は悲しみを越えて 幾つもの涙をやすらぎに変える Everytime Everyday Everynight  Don't worry 泣かないで Baby 誰もが夢にみている 愛を誓える明日 もう離さない I love you  その体も その心も みんな僕の 腕の中へ  Somewhere いつか星が落ちてくる夜 君を抱きしめて 眠りにつきたい Everytime Everyday Everynight  Don't worry 泣かないで Baby 誰もが夢に見ている 愛を誓える明日 もう離さない  Don't worry 泣かないで Baby 誰もが夢に見ている 愛を誓える明日 もう離さない  Don't worry,don't worry baby Don't worry,don't worry baby  Don't worry,don't worry baby
Musician 2014THE ALFEETHE ALFEEToshihiko TakamizawaToshihiko Takamizawaつらくてもギターは捨てられない 心で泣けばいいのさ それも仕事のひとつだし どんな時でも スポット・ライトは この胸の痛みまで 照らしはしないから  ミュージシャンにあこがれ 迷いつまずきながらも その喜びがやっと わかりかけて来たこの頃  歌を枕に眠れる日まで 君のために 歌いつづけよう  思いどおりりに ならない時には 他の夢求めようと 何度も思い悩んだけど そんな時はいつだって君の やさしい 笑顔が 僕の心支えてくれた  ミュージシャンにあこがれ 見果てぬ夢追いかけて 一歩づつゆっくり 歌の足跡残したい  夢をこの手で つかみ取るまで 君のために 歌いつづけよう
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