スピラ・スピカ「雪と星と僕ら」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
僕らならスピラ・スピカスピラ・スピカ幹葉寺西裕二高く飛ばしたシャボン玉に映る 今までのこと 思い出全部 忘れないよ ずっと  ららら 大きな声で歌ってみて 出発の鐘が鳴り響く  さぁ始めよう 今、一歩ずつ 僕らならできるはず この緑のように生き生きと生命を輝かせて 柔らかな風が吹き抜ける 僕らの歌声乗せ遠くへ  誰にだってあるよ これからの不安なんて 閉じ込めて 魔法でパッと弾けさせちゃえ ほら、消えた  ららら 大きな声で笑ってみて ハッピーを掴む準備はオッケー?  さぁ飛び出そう 今、ここから 僕らならできるはず あの日の涙も 無駄なことはきっと一つもなくて 真っ直ぐなお日様の光 僕らの笑顔と共に進め  出発の鐘が鳴り響く  さぁ始めよう 今、一歩ずつ 僕らならできるはず 不確かな自信も声に出せばいつか叶うよね だから さぁ歌おう さぁ笑おう 一緒に 皆で 柔らかな風が吹き抜ける 僕らの歌声乗せ遠くへ
新しい私になれスピラ・スピカスピラ・スピカ幹葉・寺西裕二寺西裕二この世界は理不尽で平等には作られない 私の気持ちは一体何処にあるというの?  昔からそうだ 現状に満足しているわけじゃない なのに行動が起こせないなんて 嫌になるな  それでもリセットをしないのは 変われるチャンスがあることを知っているから  新しい私になる支度はできてるの もう 美しく羽を煌めかせて 生まれ変わるよ  「今の方がいい」なんて言い訳なのかもしれない 結局は 知らない誰かの言葉に惑わされるな  ×変わることが怖いのか 〇それとも人の目が怖いか  新しい私と向かい合って さぁお喋りをしよう 美しい未来の中できっと煌めいているよ  周りを気にしすぎるのはやめだ 大丈夫 生まれ変わっても 私が私であることに変わりはないんだから  新しい私になる支度はできてるのもう 美しく羽を煌めかせ 生まれ変われば 誰も届かなかった空へと羽ばたいていく 生まれ変わった姿を、ちゃんと見ていてね
in pairsスピラ・スピカスピラ・スピカ寺西裕二・幹葉寺西裕二偏見や価値観で悪い奴と決め付けられる それを覆すことは難しいことだが 上からモノを言う奴を黙らせるだけの力が このレースにはある  僕を証明するため この空で誰よりも速く 僕を証明するため  欲しい未来があるなら抗いなさい 果報は寝て待てなんて流行りじゃない 例えそれが身を滅ぼすことだったとしても 運命の歯車とやらを壊してしまえばいい  本来は一人でも生きていけるということ なのに君は一人より二人がいいって ブーイング淀むこのレースが灰色に見えた でも二人なら関係は無い  君と虹をかけるため この空で誰よりも高く 君と虹をかけるため  手と手合わせたこの力は 累乗 何倍にだってなる魔法なんだ そこまで行けそうだ 二人なら行ける 僕が君の翼になる  目的を忘れさせるほどの綺麗な景色は 荒んだ僕の心を満たす まだもっと速く高くまで君と行けたなら  「さぁ 飛ぼう」  手と手合わせたこの力は 累乗 何倍にだってなる魔法なんだ そこまで行けそうだ 二人なら行ける 僕が君の翼になる
Enemy spotted!!スピラ・スピカスピラ・スピカ寺西裕二寺西裕二奴の身体は white color 大口開けて迫るのです 茶色い両腕に赤くとんがった鼻を持つ  奴は何故、何故に何の目的で 破壊行動を起こすのか知らないことだらけである  急げ 奴が来る前に 夜明けは近いのですよ  発射用意!装填急ぎなさい いつまでたっても使えない連中ですね Enemy spotted そこから見えるでしょう? 私はここから動かないから ほら来なさい  二度目の襲来 奴は赤いマフラーとバケツを装備して来た 奴もお洒落するという事実に 「我々は驚きを隠せないでいた」  発射用意!装填急ぎなさい いつまでたっても使えない連中ですね Enemy spotted そこから見えるでしょう? 私はここから動かないから ほら来なさい  発射用意!装填急ぎなさい いつまでたっても使えない連中ですね Enemy spotted そこから見えるでしょう? 私はここから動かないから ほら来なさい  Enemy spotted!!
snowflakeスピラ・スピカスピラ・スピカ幹葉寺西裕二真っ白な光を抜けて私は大きくなった 思っていたよりも厳しい現実に 目を背けたくなるときもあるけれど  思い出はいつだって美しい儚い 消えてしまった君 幼い記憶辿るよ  会いたいという気持ちは いったいどこからやってくるのでしょう? 逃げたい故の自然現象ならば 溢れ出して受け止めて きっと上手く生きられるようになるから  真っ白な光を抜けて私は弱くなった 分かっていることを大人は言うんだ いつまでもしがみついてちゃいけないと  静かに目を瞑る 遠く走る君 無邪気で素直なまま追いかけていくよ  会いたいという気持ちは いったいどこからやってくるのでしょう? 思い出は時に人を強くする 助けられることがあっても 救われることがあってもいいじゃないか  会いたいという気持ちは いったいどこからやってくるのでしょう? 逃げたい故の自然現象ならば 溢れ出して受け止めて きっと上手く生きられるようになるから  雪がやみとけて道が見えた 私はまた少し大きくなった
ちょっと待ってスピラ・スピカスピラ・スピカ幹葉寺西裕二パーティーが始まる なのに私まだここにいるの 時計の針は五時 どうかお願い時間よ止まれ  素敵な王子様 彼と踊れるのはただ一人 急いで行かなきゃ 誰かに取られてしまう  靴脱ぎ捨てて 走るしかないわ  待ってちょっと待って 私の行く先現れる 待ってちょっと待って 邪魔をする奴らはどっか行って 待ってちょっと待って 私の行く先現れる 待ってちょっと待って 邪魔をする奴らはどっか行って  待ってちょっと待って 私の行く先現れる 待ってちょっと待って 邪魔をする奴らはどっか行って 待ってちょっと待って 私の行く先現れる 待ってちょっと待って 邪魔をする奴らはどっか行って  素敵な王子様 彼と踊れるのはただ一人 お城についたよ!
インベーダーゲームスピラ・スピカスピラ・スピカ幹葉寺西裕二戦わなければならないところまで来てしまったんだ あっという間に僕らは大人になっていた 誰かに甘え守られることはもうない 戦いの為のそれぞれの役割、武器、完璧なフォーメーション 準備は整った  遊びはお終い 自覚はあるか 迫り来る敵を今残らず全て撃ち殺せ  負けてられない こんなもんじゃないと 攻撃開始 例え足が震えても マエニススメよ 命が続く限り その先に見える景色を 求めて  戦わなければならない理由を 僕らは見つけてしまった 守るべきものがこんなにも増えていた それでも容赦なく迫り来る敵の陣 目玉が3つの大きな頭 黄緑色の斑模様 なんて不気味なんだ  奴らの威力に 恐れているのか 自分を信じ共に戦う仲間を信じろ  引き下がらない まだまだやれると 攻防開始 例え目をつぶってでも サケビツヅケル この声が枯れるまで その先に見える景色を 求めて  「聞こえていますか、聞こえていますか… こちらは敵が多すぎて合流するのが難しいです。 援助をお願いできますか。 ……オーバー」  負けてられない こんなもんじゃないと 攻撃開始 例え足が震えても マエニススメよ 命が続く限り その先に見える景色を 僕らの未来 求めて
U+2641スピラ・スピカスピラ・スピカ幹葉寺西裕二君と出会う為だった 落ちるべくして落ちたのも この惑星に一人でいるには疲れすぎたし ちょうどよかったのさ  うんざりしてしまうな 数字に踊らされる大人達の頭はもう 夢を持てない  君が僕に教えてくれたこと どれも感動的に美しい 花の香りとか星の輝きとか 計算で答えを出すものだろうか  この惑星の話をしよう 君は驚くかもしれない 誰もが無駄を省き 利益を追求する現実に  君が教えてくれたことは どれも感動的に美しい 誰かを想い愛する気持ちは 計算で答えを出すものだろうか  本当はもっと単純なはずなんだ そうだろ? 分かってきたよ  あぁこの惑星で生きるには 「大切なものは目に見えない」ということ 覚えておかなくちゃ  君が僕に教えてくれたこと どれも感動的に美しい 誰かを想い愛する気持ちは 計算で答えを出すものだろうか  どんな声でどんな笑い方をするのかを知りたいだけさ 本当はもっと単純なはずなんだ そうだろ? 分かってきたよ
夜行列車~銀河行き~スピラ・スピカスピラ・スピカ寺西裕二・幹葉寺西裕二22時 ただいま 泥の様 ベットに倒れ込む 疲れたなぁ 繰り返し続く日々 タラルラ 嫌気がさすだろう そんな時  突然僕の元へと送られてきた 銀河の乗車券 青墨に染まる未来も 全部詰め込んで  夜行列車に乗ろうよ 行く宛もないままに あぁ視界がほら星空に溶け込んで 月明かりがそっと 僕を照らすよ 眩しくて「思考する」ということすら 振り落としてくれる  25時 見知らぬ乗客 隣に座り込む こんばんは 人は皆同じで それぞれ悩みを抱えていた 話をしよう  次から次へと乗り込んできたのは 銀河の迷い人 高らかに汽笛鳴らして 列車はまた 走り出す  だけど僕だけじゃない 疲れていたのは 僕だけじゃない 悩みを抱えていたのは 気持ちを共に笑いあった 逃げずに前を向こうと誓って  29時 夜明け前 僕らの はじまりの終点 さぁ行こうか  夜行列車に乗ろうよ 行く宛もないままに あぁ視界がほら星空に溶け込んで 月明かりがそっと 僕を照らすよ 眩しくて「思考する」ということすら 振り落としてくれる
ココロノアリカスピラ・スピカスピラ・スピカ寺西裕二寺西裕二飽き飽きしていた 平和すぎる現実に 物足りない何かを 考えたりしてみた  歩いた道の先に 怯えた表情の君が その視線の先に 見たことない怪物が  走り出した 君の元まで 胸が高鳴る 守り抜いてみせるよ  届くはずさ僕の手が 負けるわけないこの駆け引き 一か八かの賭けに呑まれる快感 どこまでも浸っていたい 揺らぐことないこの想い 信じて欲しいよ 負けやしないからさ  垣間見えた 本当の気持ち 闘う事を 望んでいたのかな?  認めたくない気持ちに 揺さぶられて動けないんだ 異常なまでに呑み込まれてしまうよ 忘れたくない想いが ここにはある あるはずなんだ 信じていたいよ 心の在処を  君に向けて届けたい「守りたいよ」この想い 今気づいたんだ 守り抜く喜びを いつまでも浸っていたい 溢れてくるその想い 信じて欲しいよ 負けやしないから  届くはずさ僕の手が どこまでも浸っていたい  届くはずさ僕の手が 負けるわけないこの駆け引き 信じて欲しいよ 負けやしないからさ
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