さよならポニーテール「ROM」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ヘイ!!にゃんさよならポニーテールさよならポニーテールマウマウマウマウさっき話してたの 宇宙人に見えたよ だってほら目とか 指とか光ってるし 何で隠してるの ズルいよ独り占めなんて 誰にも言わないよ 僕らの秘密さ  でもさ、もしかして 侵略とかしに来たかしら? きっと違うよ と・も・だ・ち探しにきたの  ヘイ!!にゃん あなたが好きよ 見たことないもの見せてよ ヘイ!!にゃん どこか連れてって 宇宙でハネムーンしたいの きっと お願いね  てゆう、夢を見たのよ 夢オチじゃ怒るよね? だっていつだって あなたに夢中なの  でもさ、もしかして 夢の中をハッキングしたかも きっとそうだよ 本当に来たのかも  ヘイ!!にゃん あなたにお願い 見たくもないもの消してよ ヘイ!!にゃん どこか連れてって ここにはもう未練はないの  光る宝石が 窓から見えたら もう二度と帰れはしない  ヘイ!! にゃん あなたが好きよ 見たことないもの見せてよ ヘイ!! にゃん どこか連れてって 宇宙でハネムーンしたいの ヘイ!! にゃん あなたが好き 宇宙で一番あなたが好き ヘイ!! にゃん どこかに連れてって 宇宙でハネムーンしたいの きっと 夢じゃない
放課後てれぽ~とさよならポニーテールさよならポニーテールマウマウマウマウ君のポッケに入れた丸いクッキー 何度もポッケ叩いたら 何枚でも増えていくよって君が笑う まるで嘘つきみたいに笑う君 「種も仕掛けもございません!」 まるで魔法みたいな君の秘密 教えて  放課後の理科室で怪しげに光るフラスコ ねえねえ今日はどんな魔法を 君は僕にかけてるの?  チクタク針のリズムに乗って僕ら踊りだす 突然我に返った僕らゲラゲラ笑いだす これが君の秘密のサイエンス  ゆる~くだらだら毎日過ぎていって 気がつくと君のことばっか考えてる 「水兵 リーベ 僕の船」みたいに 勉強してても ご飯食べてても 1日中君のことばっかばっか  まるで昨日の事が嘘みたいだ 街もなんだか土砂降りで 君もなんか浮かない顔してるよ  放課後の校庭で君が空に何か投げたら だんだん空が晴れてって 夕日が僕らを照らしだす  ジャブジャブ水たまりで跳ねて僕ら遊んでる チラチラ僕を見ながら君は笑ってる 僕は君の実験台さ  広い広いこの世界のどこかで 誰かが何かを実験をしていて 誰も見たことがない 食べたことがない 甘い甘いお菓子を作っているのかも  チクタク針のリズムに乗って僕ら踊りだす けんけんぱしていつも時間を持て余してる ジャブジャブ水たまりで跳ねて僕ら遊んでる ケラケラいつも僕を見て君は笑ってる 君は僕だけのサイエンティスト
ダンスフロアとカボチャのおばけさよならポニーテールさよならポニーテールマウマウマウマウ踊れ! 今 仮装したカボチャたちのダンスフロア 身振り手振りを真似したら 始まり  クルクル回る光 ユラユラゆれる街並 オレンジの顔と今 目が合った 目が合った ぱたぱた走る音 ゆらゆら湯気に揺れる キラキラと街の灯が ゆっくりと灯る 帰らないで  踊れ! 今 駅前は匿名希望のダンスフロア 身振り手振りを真似したら 始まり 空前絶後のダンス 今夜だけ 逃したら最後 パーティーの主役になれないよ なれないの  フラフラと現れた ゾロゾロの仮装行列 準備したお菓子だけじゃ 足りないの 足りないの バタバタ逃げ出して ヒラヒラと躱して イタズラにはイタズラ 仕返すのわたし 連れてって  騒げ! 今 仮装したカボチャたちのダンスフロア なりふり構わず手を取って 足を取って 絶体絶命のピンチ 君にはね隠してたけど 今夜で最後のステップ ステップ  さよならまた来年会えるよね? そう言って 流れる季節に忘れた君はエンドレス 寂しげなカボチャの目には何が映る? いつかのメロディが遠くでフィードバック チルアウト  グルグル回る記憶 ペラペラめくるクロニクル つないだ手を引っ張って 次の街行くの  踊れ! 今 駅前は匿名希望のダンスフロア 身振り手振りを真似したら 始まり 空前絶後のダンス 今夜だけ 逃したら最後 パーティーの主役になれないよ なれないの  走り出した季節の速度から離脱して 流れる字幕を見落とす君はタイムレス 寂しげなカボチャ灯火消えて眠る いつかのメロディが遠くでレイドバック フェードアウト
雨はビー玉のようにさよならポニーテールさよならポニーテールマウマウマウマウ雨が強くなってきた ほら 傘は最早意味は無いさ どおせならずぶ濡れで 傘はどこかに置いてきぼり  ほら これならさ 君にバレないでしょ? 涙 雨に隠して 街に降り注げ!  ホントはちょっと悲しくても 頼りたくはないんだ 君を守るただ一人 ヒーローであり続けたいんだ だけどいつかメッキが剥がれ 遠退いてしまう気がしては 「ちょっと待って!待って!待って!」 ずっと、叫び声 響く  ビー玉みたいな粒が 地面に落ちて弾け飛んだ  ほら それならさ 君は気付かないで 涙 雨に紛れて 街を洗い流す  ホントの事誰も言わない 灰色の世界で 君を守るただ一人 ヒーローであり続けたいんだ だけどいつか平和が来て お役御免になったらさ 「ちょっと待って!待って!待って!」 ずっと、叫び声 響く  ほら 油断してたら 君が気付いちゃうよ 涙 雨に溶け出す 手を振り続ける  ホントはちょっと悲しくても 頼りたくはないんだ 君を守るただ一人 ヒーローであり続けたいんだ だけどいつかメッキが剥がれ 遠退いてしまう気がしては 「ちょっと待って!待って!待って!」 ずっと、叫び声 響く  ホントの事誰も言わない 灰色の世界で 君を守るただ一人 ヒーローであり続けたいんだ だけどいつか平和が来て お役御免になったらさ 「ちょっと待って!待って!待って!」 ずっと、叫び声 響く
円盤ゆ~とぴあさよならポニーテールさよならポニーテールマウマウマウマウ僕らが居たユートピア  壊れかけてる 僕らの距離と 君の願いと 1000年先のこと分からないけど 一緒だと思ってた  変わり始めた歩幅みたい 磨り減った気持ちは君を隠すの  さよならはきっと言えないよ 終わりかけた世界で 僕らは新しい何かを探していて 終わるはずないって言ったって 涙を流したってきっと 新しい未来はきっと どっか違う星にあって 宇宙に手を伸ばしてみたの  星の数だけ 意味へ急いだ 君の言葉は 振動が音になる それを僕らは取りこぼしてしまうんだ  くるり回る世界から 疲れた気持ちは君を隠すの  さよならしたくないんだ 今更気が付いたんだ 僕らが求める理想はここにあって 終わらない夜を待っても 眠らない街に立って こんなはずじゃないって 傷だらけのディスク 思い出 読み込ませてよ  僕らが見たユートピア  止むことのない雨 夜行列車は走る 光の方へ向かって 君をのせて 君をのせて  僕らが見た理想 手をつないで 僕らが居た理想 離さない 僕らが見た絶望 消えそうさ 僕らが見たユートピア 教えて  さよならまたねバイバイ明日 呪文みたいに唱えて まるで無かったみたいに 姿を隠しても 僕はきっと忘れないよ 年老いてもずっとずっと 新しい未来はきっと きっと違う星にあって 宇宙に手を伸ばしてみたよ  僕らが行くユートピア
すーぱーすたーさよならポニーテールさよならポニーテールメグメグ退屈がキライだから 楽しいことさがすの 憂鬱がキライなら リズムに体揺らせ  みんなと一緒なんて きっとつまらないでしょ あたしはあたしの 好きなことを好きなだけ  キラキラキラの週末の街は カワイイ たのしい うれしいがあふれてる  すーぱーすたー いつだって 誰もが指差すような キラキラカワイイ女の子 すーぱーすたー でもでもね ホントは君に見つけて欲しいだけ フツウノオンナノコ  君のタイプはどんな子? 興味ないふりするけど 本当は気になってる とぼけて聞いてみちゃおかな  甘く髪を巻いて シフォンで愛されモード そんなの興味ないけど 愛される準備はできてるの  キラキラキラの夜空の星に カワイイ たのしい うれしいを願ってる  すーぱーすたー 特別な 自分の世界を持ってる ピカピカ眩しい女の子 すーぱーすたー でもでもね ホントは君に見つけて欲しいから 星に願いかけて  すーぱーすたー いつだって 誰もが指差すような キラキラカワイイ女の子 すーぱーすたー でもでもね ホントは君に見つけて欲しいだけ フツウノオンナノコ  すーぱーすたー すーぱーすたー 自分の世界を持ってる ピカピカ眩しい女の子 すーぱーすたー でもでもね ホントは君に見つけて欲しいから 星に願いかけて
フローティング・シティさよならポニーテールさよならポニーテールメグメグ君の単純なファクターで揺れる心 からだ 今日もふわふわと浮かぶ街角 僕ら 何に流されてるの  何度も読み返すメッセージ なぜか ひとりでに膨らんでくストーリー  いつのまにこんな遠いとこまで 来たんだろう 君はまだ あの小さい部屋のベッドで 朝を迎えるの?  floating city 僕らはすぐ忘れてしまうけれど あの 最高に キラキラの君との時間は忘れられないよ  見慣れた街角もモーフィング 気分をかえたいときはジャーニー  いつのまにこんな苦いコーヒーも 好きになったよ 君はまだ 部屋の灯りをつけたまま 朝を迎えるの?  floating city 僕らはすぐ思い出してしまうけれど いつか全然違う景色に あっけなく塗り替えられるんだ  君の単純なジェスチャーが揺れる気がした 今日もふわふわと浮かぶ街角 僕ら 何に流されてるの  floating city 僕らはすぐ忘れてしまうけれど あの 最高に キラキラの君との時間は忘れられないよ
夜間飛行さよならポニーテールさよならポニーテールメグメグもしも 願い事が 叶うならば きみと 誰にも 見つからない場所で 話したい 指先で  せかいの まんなかで 二人 抱き合って どこにも いかないよ きみのそばに ナイトフライ 摩天楼の空で きみと 映画のエンディングシーンみたいに 口づけして  人々が行き交う夜の街で きみを探して走り出す時間 風は少し冷たくなってた  約束の場所はいつもの店で きみはいつも5分遅れで 少しはにかんだ顔で「ごめんね」  愛しのベイビー 夜の光はきみを照らすためにある メイビー だからきっと夜が好きなのさ  せかいの どこかで 二人 離れても いつでも 飛んでくよ きみのそばに ナイトフライ 世界の果てで きみと 映画のエンディングシーンみたいに 踊り明かすのさ  せかいの まんなかで 二人 抱き合って どこにも いかないよ きみのそばに ナイトフライ 摩天楼の空で きみと 映画のエンディングシーンみたいに 口づけしてる
ななめライン急行さよならポニーテールさよならポニーテールメグメグ悲しいことやつらいこと 忘れたいけど忘れられない記憶 なかなかうまくいかない ガタガタゴトン線路の上  何も言わずに歩き出したきみ 何も言わずについていくわたし 何人かとすれ違いながら 改札を抜け階段を登る 向かいのホームの電車から降りたった彼氏と彼女と目が合う まもなく0番線に列車が入ってきた  きみを乗せ走りだす ななめライン急行 今はまだもがくことしか出来ないけど きみを乗せ走りだす ななめライン急行 答えはきっと降りるまでには出ているよ  もやもや顔に浮かべて ぐるぐる何を考えているの? 窓を開ければ流れ込む 湿った風と列車の音  乗り換え案内矢印あっちこっち 迷宮入りの君との未来 行先不明の急行列車 終着駅できみと降りたい 向き合ってみたり逃げ出してみたり気がつけば朝をむかえてみたり 失敗してやり直して見えそうな気がしては勘違い  窓の外流れてる 誰かの日常 列車はどんどん進むけどきみは止まったまま 落ちる日が茜色に 車内を染める きみの顔少し笑ってる気がしたんだ  窓開けて ざわめく風 通り抜けて 懐かしの 街を越えて まだ見ぬ世界へ  きみを乗せ走っていく ななめライン急行 今はまだもがくことしか出来ないけど きみを乗せ走っていく ななめライン急行 答えはきっと降りるまでには出ているよ  ここがどこでも… ここがそこでも… きみとどこでも… きみがだれでも…
テンさよならポニーテールさよならポニーテールメグメグさよならさよならさよなら 過去ならなおさら 10年分のさよならをありがとう きみと過ごす10周目の世界 午後10時からの10分間の電話 自由になんでも語り合う週末  10年目のlover クローバー見つかった? 投げ捨てた? みんなで育む友情 初めて見るその表情  ひさびさの再会 焼き肉食べたい ポップコーン食べたい それならこれから Party!Party!  あの日から聴こえてるメロディ きみにふれたときから鳴り続けてる 僕らが目指したユートピア きみのたからもの 魔法のメロディ  何回も 間違っても 僕らはきっと 歌えるさ 神さまは 描くんだ めくるめく ストーリー  すきすきすきすき すきすきすきすき すきすき って10回言ったらなんだかちょっと素敵な気分 夕暮れ 坂道 右手左手 指と指  10本全部でつながって 1本ずつがいたずらしちゃう  keep on dreaming 調子はどうだい? いつでも僕らは旅の途中で さみしくなって のどが渇いて おなかすいて だったらこれから Party!Party!  あの日から聴こえてるハーモニー きみにもきっと届けるよファンタジア 思い出がカナしくなる前に あの星にきみの名をつけてしまおう  何回も さよならを 交わしながら 僕らは 一瞬を永遠に 変えていくんだ  あの日から 鳴り響く交響楽 せかいのむこうまでずっと 届けるよ いつまでもうずいてる メモリー 虹が見えたらほら 僕らの季節
わ~るど(みたいな)さよならポニーテールさよならポニーテールクロネコクロネコ事件はつぎつぎと起きている ひと息ついたのに もうすりぬける ルール ルール ルールに毎日がんじがらめのきみ 世界でたったひとつだけの『冴えたやり方』の本  興味津々だね女のコ 深夜のおしゃべりは もう終わらない こんにちは さようなら ありがとう じゃあね 繰り返す日々のなかで ほら ねぇ 真実はひとつだけ?  魔法の扉あけるのかな 「未来はある」って言えるかな ときどき どんどん 分からなくなるのかしら?  ねぇ? ねぇ? ほんとのきみはどこなの これで何度目の再起動 修正しすぎなあのコはまるでサイボーグみたいなんだ わたしの世界のすべて きみの勇敢な姿 退屈な世の中を 「音楽と魔法で塗り替えるんだ」  あれはマボロシ そんな感じ みたいな っていうか… ホンネなんて 言える訳ないよ みたいな そんな感じ 運命みたいな 恋がしたい マンガみたいな そんな感じ 中身は無いし 外見も無いけど きみの全部を 受けとめたい っていうか… 私の中の 熱い気持ちや ロックンロールが こぼれそうだ… こぼれそうだよ… あふれだしそうで… すこしこわいけど… ほんとはちょっと… きみに会ってみたいな… 笑いあって… みたいな…
わ~るど2(みたいな)さよならポニーテールさよならポニーテールクロネコクロネコ「えっ? 聞いてないよ!」 カウントスリーで弾けた ミュージック ひとつ叶うなら エンドレスフォース 走れ! 「えっ? 言ってないよ!」 ホントはなんにも無いよ ミュージック 空も飛べるなら イメージ超えてゆけ今  猫のゆりかごをほどいて 魔法=繰り返すメロディ 夢みるあのコをくどいてファンタジア  ホントのことは誰も知らないでしょ? いつか秘密の時間は終わるから… 銀の皿 光る 七色にマジック サマー終わる 振り出しのゲーム  「あっ! 戻れないの?」 繋いだ手ほどかないで ミュージック 新しい世界で エンドレスビート 踊れ! 「あっ! 夢じゃないの?」 心もここには無いよ ミュージック 繋ぎとめるなら 光と闇 ぜんぶ夢  失い続けて気付いた さよなら=繰り返すメモリー 涙のあのコ振り切ってユートピア  きみと最後に想定外のE難度で CとDとの続きが見たいから… 銀の皿 回る 何度でもチャレンジ ライアー変わる 繰り返すゲーム  ほらね なんだかキミが恋しくてさ 思い出がカナしくなる前に… 銀の皿 割れる 泣き出したパニック タイマー迫る 約束のゲーム  ホントのことは誰も知らないでしょ? いつか秘密がバレたら言えるかな… 銀の皿 光る 七色のプラネット ワンダー増える 終わらないゲーム
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