オフコース「SONG IS LOVE」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ランナウェイオフコースオフコース鈴木康博鈴木康博たそがれそまる 夕日を追いかけながら 白い車は 二人を乗せて走るよ 東京飛び出し Highway  わずらわしい日々が 風の中に消えてゆく まるであなたに はじめて会ったような ときめきをのせて Run away  冬はもうすぐそこ この旅の終りに あなたの暖かい ぬくもりがいるから 今 あなたと こうして旅に出る  あてもなく飛び出した この旅の道づれは いつの間にか 二人を通り過ぎた 若い青春の 思い出  わずらわしい日々が 風の中に消えてゆく まるであなたに はじめて会ったような ときめきをのせて Run away  たとえひとときでも この街を離れて 二人の思い出と 夢をみつめあう 倖せそうな あなたの横顔  冬はもうすぐそこ この旅の終りに あなたの暖かい ぬくもりがいるから 今 あなたと こうして旅に出る 冬はもうすぐそこ この旅の終りに あなたの暖かい ぬくもりがいるから 今 あなたと こうして旅に出る 
ピロートークオフコースオフコース鈴木康博鈴木康博やるせない夜も 眠れぬ夜も 私にはもう 訪れはしない  ひとときを燃やす 激しい恋を 私は 今もう望みはしない  横を向けば 枕元に いつもあなたがいる 手を伸せば やすらぎは 私のすぐそこに  あの春夏 あの秋冬 思い出はおとぎ話 あなたの 微笑の中に まどろみとけてゆく あなたが今 倖せなのと 耳もとでささやいた
こころは気紛れオフコースオフコース小田和正小田和正ララ ララ そのためいきは 退屈のせい それとも 誰かを好きになったの  さあドアを閉めて すぐに帰るつもり 時計ばかり 気にしてるんだね  まるであなたは ゆきずりのオンナのよう 春にゆられ うつろな眼差しは遠い空の果て ナマイキ ナ オンナ  ララ ララ 責めないで あなたを好きだけど 愛してるなんて 私は言えない  だからドアを開けて 外へ出たいから 午後のひかりは 私をさそう  シャクな はなしだけど ゆれるこころ 止めることもできず黙っていた  まるであなたは ゆきずりのオンナのよう 春にゆられ うつろな眼差しは遠い空の果て  私はまだ若いから 心は気紛れ 私はまだ若いから こころは気紛れ
ひとりで生きてゆければオフコースオフコース小田和正小田和正君にも 愛にも 疲れてしまい とおり過ぎた 若き日を知る 青春は たそがれて 夢はひそかに 別れを告げる  あゝありふれた 倖せに 背を向けてゆく 勇気が欲しい 声をはりあげ 泣いてみるのもいいさ この街を 今歩いて  やがて友は 消えてゆくだろう あの日の語らいも しらけてみえる 東京は たそがれて ほんの少しだけ やさしくみえる  ひとりこのまま 生きてゆくなら 色あせてゆく この青春に しがみついては ゆかないだろう ひとりで生きてゆければ  あゝありふれた 倖せに 背を向けてゆく 勇気が欲しい 声をはりあげ 泣いてみるのもいいさ この街を 今はなれて  立ちどまる このひとときも 友はまた一人 消えてゆくだろう
ひとりよがりオフコースオフコース鈴木康博鈴木康博私をかわいがった 頑固もののおじさんは 今でもみんなの きらわれもの  誰もあなたのこと王様なんて 思ってやしないのに いつもえらそうに 「私の言うことを聞きなさい」 「それみたことか!」  ひとりよがりがみにくいと きっとあなたはわかってる それでも今日を 一途に生きてる 私は そこが好き
青春オフコースオフコース鈴木康博鈴木康博さようなら 若者 知らず知らずのうちに君は いくつもの季節をすごし いくつかの夢もかなわず この住み慣れた街に 青春をきざんで 出てゆく  さようなら 若者 めぐりあった人とのふれあいに 喜びは孤独を忘れさせ 悔しさに涙をこらえ この住みなれた街に 想い出を残して 出てゆく ふるさとを捨てて来たように この街も捨ててゆくのか  夢多き時ときよ さようなら 生きる道に 夢はひとつでいい 一つの夢が 君の道を教える ふるさとを捨てて来たように 夢をかなえに 大人へ巣立ってゆく さようなら 若者よ さよなら さようなら 青春よ さよなら
めぐる季節オフコースオフコース小田和正小田和正あなたがそこに いるだけで 私のこころは ふるえている あの甘くやるせない ジェラシイ まだ若かった頃  もう少しだけ 今のまま つづけてゆこう なんて 冬の寒さに 愛のことばも かくれて みえなくなる  あなたをみつめて いるだけで 私は優しい 夜をむかえ めぐる季節に あなたをうたう まだ若かった頃 遠く過ぎて消えた  信じることが 倖せだった なつかしい あの日々よ こぼれるような あなたの笑顔 忘れてしまいそう  あなたをみつめて いるだけで 私は優しい夜を むかえ めぐる季節に あなたをうたう まだ若かった頃  あなたがそこに いるだけで 私のこころは ふるえている あの甘くやるせない ジェラシイ まだ若かった頃 遠く過ぎて消えた
おもい違いオフコースオフコース鈴木康博鈴木康博この歌うたえば あなたも楽しくなれるさ 声をあわせて 私はこのメロディー とても気に入っているから 一緒にうたおう まだ私が かけ出しの頃には たった一つの歌を うたうために長い旅 声をはりあげ ギターかきならしてみても少しも 手ごたえはなし  恋のせつなさ 愛のさみしさばかりうたって 楽しい筈ないさ このメロディー あなたにも口づさめるやさしい歌でしょう 覚えてほしい 若いあの頃 歌は聞かせるものと おもい違いしてたから いつも悲しい歌 ばかり この歌うたえば あなたも楽しくなれるさ 声をあわせて  la la la la ……
青空と人生とオフコースオフコース小田和正小田和正私の歌でなにができただろう 見果てぬ夢抱いて あゝ消えてゆきそう  あなたが思うほど私は強くない こごえる風の夜は 明日がこわくなる  それでも私はうたいつづけてゆけるだろう 青空と人生と あなたをうたっていたいから  若き日をふり返るこころの切なさよ さみしさに耐えかねて うたうは愛の歌  la la la...... うたいつづけてゆけるだろう 青空と人生とあなたをうたっていたいから 短いこの命 終るときまで
恋はさりげなくオフコースオフコース鈴木康博鈴木康博秋の夕暮れ あかね雲を 遠くさみしく みつめてる娘 あなたはきれいな 瞳をうるませ 恋の面影 追いかけているよう  いまならあなたにもわかるでしょう あの人がすべてだったのに 幸せがあなたの指先から こぼれ落ちていった訳を  あなたはやさしいから 男の人は 素直じゃないから やさしすぎてもいけないのです  恋はただ一度きりのものでもないさ 男は自由が好きだから あなたをみそめて近づいて来たら 別れはさりげなく美しく  恋はさりげなく
冬が来るまえにオフコースオフコース小田和正小田和正ふるえる肩を抱けば それだけつらくなるから うしろめたさを胸に この秋の日はひとりきり あゝひとときの倖せに 流されるままに生きてゆく 新しい朝の光まぶしく あなたの胸におどる  ことばにしてしまえば あなたを傷つけるから 疲れたそのよこがお ただなつかしくみつめてる あゝ燃ゆる想いは消えて かわらぬ愛はもうみえない あなたの嘘のないやさしさに かえすことばもなく 私はただむなしく ありがとう ありがとう  透明なまどろみ過ぎても 少女は愛の終り 気づかずに夢みてた  あゝひとときの倖せに 流されるままに生きてゆく この冬が来るまえにもう一度 あなたに会いたい 私はこの寒さが 好きだから 好きだから
歌を捧げてオフコースオフコース小田和正小田和正あのほほえみ あのやさしさを 忘れてしまうなんて 私は信じない  だってうたうこと 生きてゆくこと 教えてくれたのは あなただから  さあここへ 手をのばして あなたは少しだけ 疲れただけ 私の歌すべて あなたにあげる  さあここへ 手をのばして あなたは少しだけ 疲れただけ 私の歌すべて あなたにあげる
このアーティストのアルバムを見る

リアルタイムランキング

  1. Masterplan
  2. Bling-Bang-Bang-Born
  3. ライラック
  4. さよーならまたいつか!
  5. Penalty

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. Penalty
  2. 相思相愛
  3. 雨が降ったって
  4. 運命
  5. 春のうちに with The Songbards

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×