織田裕二「KODO~鼓動~」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
KODO−鼓動−織田裕二織田裕二真名杏樹都志見隆松本晃彦自動販売機にコイン 2つ投げ込みながら おまえは少し寒いとこぼす ビルとビルのすき間じゃ  季節(とき)の変わり目さえも 忘れる方がたやすいけれど  夜更けの温(ぬく)もりを 皮のジャケットに入れ 歩けばやけに なつかしい俺 あの日心すり切れ 自分憎みかけては 信じて生きて ここにいるのさ  野球場の上に光る あれはきっとペガサスだろう 子供のように キレイと思う 言葉だけじゃなけりゃ 好きだと言える  Ah Birth 熱い熱い 悲しみたちが 眠らない街角で Birth 強く強く おまえを抱けば 鳴り始める また産声(うぶごえ)を上げるよ めぐり来る朝の鼓動が  誰も教えない未来 何も書いてない地図 だけど俺には手がかりがある もしも道にはぐれて くじけそうな時でも この情熱を覚えてるなら  夜明けを待つスクランブル 人の群れが埋めるまえに 凍える息よ 空まで届け 動けないほど きらめいてくれ  Ah Birth 遠い遠い人生よりも 新しい俺たちの Birth 深く深く 見つめ合えば 離れたって この胸に伝わるから 夢だけを刻む鼓動が  野球場の上に光る あれはきっとペガサスだろう 子供のように キレイと思う 言葉だけじゃなけりゃ 好きだと言える  Ah Birth 熱い熱い 悲しみたちが 眠らない街角で Birth 強く強く おまえを抱けば 鳴り始める また産声(うぶごえ)を上げるよ めぐり来る朝の鼓動が
NO KIDDING織田裕二織田裕二工藤哲雄河内淳一渡辺格街を埋めてるルールは他人(ひと)が勝手に決めたのさ 冗談じゃねえよ  駅に流れるフェイスはみんな眠そうにうつむく そんなんじゃねえよ  心の中のガードレール飛び越えてもっと アクセル吹かせたなら 空も飛べるさ  今夜“いい加減”も“完璧”もなく 感じたまま 飛び跳ねてたい きっと“やりすぎ”でも“やりすぎ”じゃないさ この街を騒がせて まとわりついた憂鬱を 吹き飛ばすよ  はりさけそうな想いを胸に積もらせていたって どうにもならねえ  壊せるものは壊せばいい 両手伸ばしたら 明日のドアの向こう 未来が見える  今夜“勇み足”で駆けだしていく 心に汗 クタクタになれ いつも感じたまま はしゃげる心で この世界騒がせる じゃれついてくる孤独を 吹き飛ばすよ  忘れちゃいないさ 俺たちみんな 裸で生まれたよ 無邪気な夜があってもいい  今夜“いい加減”も“完璧”もなく 感じたまま 飛び跳ねてたい きっと“やりすぎ”でも“やりすぎ”じゃないさ この街を騒がせて まとわりついた憂鬱を 吹き飛ばすよ
STAY BLUE織田裕二織田裕二秋谷銀四郎川上明彦松本晃彦YESTRDAY 青空に ドアを さがしてた 走り抜けてきた 道端で  いつか 冒険の 旅に出ようぜと 約束したあいつと はぐれたまま  あのころの 遠いメロディー まだそのまま 聞こえてる いつまでも 青い夢だけ見るさ 熱く STAY BLUE  EVERYDAY 届かない ボール 投げていた 河の向こう側の 幻に  そして 気づいたよ あの日の自分は いまよりたくさんの ことを知ってた  忘れない そんなメモリー 息を切らして 響いてる これからも 青い風だけ抱いて ずっと STAY BLUE  だれもが鳴らしている 胸のオルゴールを  あのころの 遠いメロディー まだそのまま 聞こえてる いつまでも 青い夢だけ見るさ 熱く STAY BLUE  忘れない そんなメモリー 息を切らして 響いてる これからも 青い風だけ抱いて ずっと STAY BLUE
Happy Birthday織田裕二織田裕二秋谷銀四郎都志見隆松本晃彦おまえのいないままの おまえの誕生日 次の土曜日に やって来る 夕暮れ人波に まぎれて歩けば 失くした影 なぜかさがしてる  どしゃぶりの雨の夜 アパートの錆びたポストに おまえからのエアメイル 届いてた 何度も読み返して おまえの弱さ探すけど 心とは うらはらに もう何も迷いなど 見つからなかった  あれから いくつもの夜が 砂を噛むように 流れていったけど Happy Birthday To You いま一番いいたい言葉が今 一番遠い  みんなで騒いでいた 去年の誕生日 最後の帰り道 ふたりになり 不思議な微笑み ひとつだけ残し おまえはもう 振り向かなかった  ずぶぬれの雨の夜 Yシャツを着たこの胸に しわくちゃなエアメイルにじんでる 手紙に書いてあった 見知らぬ街のアドレスの ちっぽけな そんな距離に おまえはまだ意地を張り 立ち止まっている  あれから いくつもの場面が ためいきのスクリーンに 映っては消えて 手の届かない 真夜中の冷たさに 俺はまだ とまどっている いまなら 思い出と飾らず 過ぎ去った時も 呼び戻せるけれど Happy Birthday To You いま一番いいたい言葉が今 一番遠い
錆びつかない言葉織田裕二織田裕二工藤哲夫渡辺格渡辺格眠りについた 街の外れで 消えかけていた 古い落書き  壁にもたれながら 火をつけた煙草が たぶん あいつには目印だと分かる  幾つも夜を越えて 悔しい夜も越えて それぞれの明日を 歩き続けただろう  約束された道じゃないから 熱くなれる―― あの時の言葉を 刻み込んだ場所が ここにある  もう5本目の 煙草を消した 潮の匂いの 近くで一人  駆け抜けた季節に こだわり続けたい 交わす視線から 逃げ出さないために  いつでも海を見てた 二人で海を見てた あの頃の熱さは 今でも抱えてる  何かを創るために俺たち 生まれて来た―― あの時の言葉を かみしめ合えるまで ここにいる  幾つも夜を越えて 悔しい夜も越えて それぞれの明日を 歩き続けただろう  約束された道じゃないから 熱くなれる―― 語り合う今夜を かみしめ合えるまで 待っている
WASH織田裕二織田裕二真名杏樹野田晴稔是永巧一朝から晩まで悩んでみても 土曜日の自由がムダになるだけ わからない明日は 来るまで わからない なら夢を洗いに 街へ出よう  何が本当か 何が嘘なのか どうでもいい空の色さ  埃にまみれた あこがれを WASH TONIGHT ふらりとバーボン 夕映えが WASH MY HEART やれるだけやったなら なるようになるさ  右だ左だと変わる世の中 どこか違うなんて思う拍子に どうしてか心が 曇るね どうしてか でも少し休んで 息を吸えば  何が起こっても 何がつらくても 心配ない俺は俺さ  煮詰まる恋なら さっぱりと WASH TONIGHT 酔うまで飲もうか ジョークごと WASH,ALL RIGHT 笑うだけ笑えたら なるようになるさ  どしゃぶりの雨が 待ちきれないよ  埃(ほこり)にまみれた あこがれを WASH TONIGHT ふらりとバーボン 夕映えが WASH MY HEART  煮詰まる恋なら さっぱりと WASH TONIGHT 酔うまで飲もうか ジョークごと WASH,ALL RIGHT 笑うだけ笑えたら なるようになるさ
もう一度笑ってくれないか織田裕二織田裕二石川Kanji石川Kanji松本晃彦振り向かずに聞いてた さよならとつぶやくおまえの声 わかってたさ本当は 何かが二人を変えてた  笑って別れた まるで明日も逢えるように 手を振っていたら涙こぼれた  人ごみを擦り抜けて俺は走ってた おまえの前からできるだけ遠くへ 傷付けて傷付いて何を探してた 本当の幸せ見つけなよ  凍えそうなこの手に まだ何も掴んではいないけど でも負けてはいないさ 逃げ出すわけにはいかない  街の灯揺れてる 誰もが今夜救われたい もう何も聞こえないよ 俺には  引き止めて抱きしめてもっとわかりたい 形のないもの確かめたかったよ 最後ならこのままじゃ寂しすぎるから もう一度笑ってくれないか  引き止めて抱きしめてもっとわかりたい 形のないもの確かめたかったよ 最後ならこのままじゃ寂しすぎるから もう一度笑ってくれないか
心に抱きしめて織田裕二織田裕二工藤哲雄都志見隆松本晃彦さよならさえ云えないままの別れだった 子供達の喧嘩みたいに…「続きはまた明日」… そんな風に思ってたけど 明日はどこにもなかったね 野蛮な聖人をいきがってた俺と 強い女を演じてた君に すれ違った季節がまた来る  どんな唄を どんな恋を どんな生き方を 君は手にしてるだろう  時間という名の大人への階段を 君は確かに駆けているはずさ 変わらないものを心に抱きしめて 時に逆らいながら俺は生きてる  土曜の夜冷たい雨に打たれながら 俺は俺の目指す荒野へ一人で歩き出す 掌からこぼれた砂は 二度と元には戻れない 自由な聖人をいきがってた俺と いつも何かを縛ってた君に 傷ついた季節はくるけど  どこで愛を どこで夢を どこで幸せを 君は見つめてるだろう  時間という名の忘却の薬さえ 君は静かに 受け入れるだろう 変わらないものを心に抱きしめて 時に逆らいながら俺は生きてる  時間という名の大人への階段を 君は確かに駆けているはずさ 変わらないものを心に抱きしめて 時に逆らいながら俺は生きるよ
渇いた空織田裕二織田裕二嘉多山信嘉多山信中村修司オレはまたいつもの道端にすわりこんで 見えなくなった自分をさがしてる そしていつも思う事 あとどのくらい ここでさがし続けられるかって  夜のない街で人はどうやって 夢を輝かせるのだろう 人の波の中オレは泳ぎ疲れて 気がつけば一人きり  もう一度風に吹かれながら 渇いた空を見上げよう きっと必ず見つけられる 本当の夢があるはずだから  今日もまたどこかの古い町忍びこみ 老人たちの話しに 聞き耳たてて 深い皺きざまれた顔から目をそらし ただうなずくよそ者と気付かれないように  人気の失せた町で埃にまみれ オレはまた探し続けた ふり返ってため息ついたら老人達の町は かすかに輝いてた  もう一度風に吹かれながら 渇いた空を見上げよう きっと必ず見つけられる 本当の夢があるはずだから  ここは太陽が明るすぎて オレの欲しいものは何も見えなくなっちまう  もう一度風に吹かれながら 渇いた空を見上げよう きっと必ず見つけられる 本当の夢があるはずだから  もう一度風に吹かれながら 渇いた空を見上げよう きっと必ず見つけられる 本当の夢があるはずだから
眠れぬ長い夜のあとも…織田裕二織田裕二織田裕二河内淳一是永巧一いつもと同じ朝に 少し疲れた顔で 気がつけばただの一日を 過ごしていた  時計は時を刻み 陽はいつもと同じ顔で 寒い夢の中まどろむ俺を 憂鬱にさせる  なにも不思議に見えない ありふれたニュースの記事 窓の外に浮ぶ街角 ざわめき始めてるけど これ以上  All right, 今は もう少しだけ It's alight, feel alight, 時にはいいさ All right, 君と このままでいたい It's alight, feel alight, don't let me turn around.  さしこむまぶしさに 耐えきれずに俺は 気まぐれな今日の気分さえ 忘れそうさ  信じて 見失ってた つかめるはずのないもの 眠れぬ長い夜のあとも 朝はまたやって来るから これ以上  All right, 今は もう少しだけ It's alight, feel alight, これで見えるさ All right, 君と このままでいよう It's alight, feel alight, don't let me turn around.  All right, 今は もう少しだけ It's alight, feel alight, 時にはいいさ All right, 君と このままでいたい It's alight, feel alight, don't let me turn around.
光の一粒織田裕二織田裕二真名杏樹野田晴稔松本晃彦こころだけが 疲れた夜 遠い街の片隅で  目を閉じて 理由もなく 交わした 笑顔を たどれば  水のように この胸が すき透るよ 君と出逢って知った さびしさは いのちの一粒  無事を祈る あの日の声 空耳の向こうへと  これからも 旅は続く 傷つけ 傷つき ながらも  そうさ 夢はさりげなく 流れてゆく だれも今夜は 気づかない場所へ  水のように きらめいて 俺を呼ぶよ あした迷って生きる せつなさは 光の一粒
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