SOPHIA「We」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
零と宇宙SOPHIASOPHIA松岡充都啓一今日が忘れ去られていくよ 夜が明ける こんな眠れぬ夜 流れ星の時間  夢が叶い過ぎる 未来の今ならそうさ 何が起きてもおかしくないと落ち着く  言い訳ばかり上手く 威勢だけは良く 汗などかかなくて 人目ばかり見ちゃ 酔いつぶれた時 きっと独りさ  出来なかった事ばかり 言えなかった事ばかり 僕達はただ生まれて来て ただ生きているんじゃない  君が忘れ去られていくよ 夜が明ける こんな眠れぬ夜 砕けてく昨日  良い話だけデカく 人事は笑い 埋めてるだけのページ 見返りが来るさ 長く持たないさ 傷つけ合えば  寂しさを 悲しさを 抱えながら笑うけど 君は今 荷物を下ろして ここから行けばいい  悪い事だけじゃない あの頃の未来 キンキラ 銀紙の月 ポイントを貯めて 宇宙旅行だって 嘘じゃない 夢じゃない 行ける時代さ  出来なかった事ばかり 言えなかった事ばかり 僕達はただ生まれて来て ただ生きているんじゃない  寂しさを 悲しさを 抱えながら笑うけど 君は今 荷物を下ろして ここから行けばいい 行かなきゃゼロさ ゼロから宇宙へ
まるごしSOPHIASOPHIA松岡充松岡充さぁ リズムに乗って 腰なんか振っちゃって 落ちないメイクで踊れ 何が真実(ホント)? そんなん考えてるだけで 一つ楽器(ガッキ)が終わるぜ  考えて無理 考えなくていい 一体君は何が欲しい? 訴えて無理 詩えなくていい ボタン変換全部決まる  「将来が不安なんです」って 皆無い知恵絞って 誰かのまねして安心 「いつ何時の為に」って 皆無い袖を振って 欲に溺れて消えていく  目覚めた朝 君の寝顔を見て 絶対僕は幸せと 眠れぬ夜 君の寝言を聞いて 運命の人じゃないと決まる 決まる  抱えた胸の星屑(ゴミクズ)捨てろ 集めただけの塵屑(タカラモノ)捨てろ  あの頃のように まるごしになって 明日は明日の風が吹く  失うもんは無い 身軽のままがいい 悲しみなんて少し  帰る場所を 必死でつくる 帰りみやげ 必死で奪う どこにもないね どこにもないね そして今日が終わる
growing upSOPHIASOPHIA松岡充都啓一忘れる事はないと あの日 溢れてくる 涙 胸を 締めつける 言葉にならないままで  本当はいつも震え泣いた 明日が怖くてたまらなかった 伝わる痛み 別れを連れてきた  あれから 何年経ったろう? あれから 何が変わったろう? あんなに 好きだった あの詩が消えて  そう 変わる時の中 立ち尽くした 求めた自由は 枯れ葉の様に 風に舞い上がり 今日の続きの明日  ないものねだり それが答え そして また一つ色褪せていく あきらめに似た笑顔覚えたよ  僕らを追い詰めてた 僕らを走らせた 悲しみの瞳は憂いで輝いた  growing up 手放したあの約束 駆け巡るような憧れは 涙をいつも抱えてたけど 笑顔の場面ばかり  そして 過ぎた季節は輝きを増し 今でもこの胸を 微かに震わせるけれど 気付かぬフリをした  growing up 手放したあの約束 もう一度君と逢えるなら 今度は二度と見失わず 笑顔にこぼれる涙も
one summer daySOPHIASOPHIA松岡充松岡充亀田誠治雨上がりの夏は 街の鏡のようなアスファルト 儚く 輝く あの夏風に吹かれながら 坂道を下るあなたを 私は見送った  抱えきれない笑顔の 約束も 数え切れない涙の 想い出も 変わってく 街にのまれ 霞んで行くね あなたの事も 夏の色も 忘れるの?  おそれるモノなど 何もないよと 握りしめた あなたの手は とても大きくて 何処までも続く 波の向こう側 見つめる 優しいあなたの 瞳の中には もう今は 私が いないね  変わりゆく時の分かれ道 夕陽に消えるシルエット 笑う声 夏の中  抱えきれない夢に 笑いあって 何も見えない未来を 見ないふりして いくつも夜を越えて 分かっていたね 終わる夏を 告げる雨が 降り出した  あなたが時折 見せる弱さに 私の意味を 見つけてた 一人じゃないんだと それでも あなたが いつか行くのなら 迷わず ここから歩いてと 本気で思えたよ 遠くなる あの夏が  おそれるモノなど 何もないよと 握りしめた あなたの手は とても大きくて 何処まで行っても 孤独はあるよと 歩き出したひとりの道で 振り返った夏を 少しだけ 追いかけて 立ち止まる 奇麗で 優しくて 悲しいね
願いよ 届けSOPHIASOPHIA松岡充松岡充揺れる水面 溢れてる三日月の涙 笑っていたあの頃同じだけ泣いた  自由は何処にあるの 独りじゃ生きられない事も わかってる  迷いながら 今 ここまで来たよ あの頃よりは少し大人になって  果てない海を いくつもの小舟が嵐を越えて 沈む夢もいつしか忘れる事も  汚れて破れた帆を掲げて 冷たい風も雨も受けて 奔るよ  だから友よ もう涙をふいて 愛するあなたよ あきらめないで  迷いながら 今 ここまで来たよ 時には前を向き 時には逃げて  だから友よ もう涙をふいて 愛するあなたよ あきらめないで  願いよ 届け
WhateverSOPHIASOPHIA松岡充黒柳能生通り過ぎてゆく 目を閉じる間に 戻る事はないと知っているよ あの日の僕等は胸の真ん中が苦しくて ごまかすように喋り続けた  暮れてゆく 届かない 深い空に声が消える  どこまでも どこまでも 続いてく夜を突き抜けて 信じると決めたよ それが僕の自由の翼  何が起きても 君が好きさ たとえ時がどんな朝を迎えようと  ポケットの中は 穴が開いていて 隠したものは全部消えてなくなった  満たされない どこまでも こんな夜は君に逢いたい  どこまでも どこまでも 続いてく闇を突き抜けて あのラインを越える それが僕の自由の翼  何が起きても 君が好きさ たとえ今が色褪せて埋もれようと  変わってくこの時を 変わってく未来から 変わりゆく僕等から 君といた景色さえ  どこまでも どこまでも 続いてく夜を突き抜けて 信じると決めたよ それが僕の自由の翼 どこまでも どこまでも 続いてく闇を突き抜けて あのラインを越える それが僕の自由の翼  何が起きても 君が好きさ だから君よ 君らしく 笑っていて
sunday diarySOPHIASOPHIA松岡充豊田和貴孤独と言えば楽ね ここは少し寒いね そっちは どう?  なんだか寂しくなって また小さく泣いたよ そっちは どう?  過去なんて 消えないね 変わろうとしても 未来なんて 見えないね 代えようとしても  それでも 流されて 流されて 生きていく 日曜の昼下がりのうたた寝のように 気付いた時は見渡して 陽は暮れて なんだかとても寂しくて もう嫌なの  泣きむしなこの身体が あなたを探す  それでも 流されて 流れて 失くしてまで 傍に居て触れたい温かくて あなたは私じゃない 絡まる様に 落ちながら涙も奪っていく  人は皆 弱いもの 痛みなく 愛せず  グラスに付いた涙 雨に濡れた満月 からっぽな街  そして 流されて 流されて 生きていく 日曜の昼下がりのうたた寝のように 気付いた時は見渡して 陽は暮れて なんだかとても寂しくて もう嫌なの
brother & sisterSOPHIASOPHIA松岡充松岡充交差点を渡る 街の波に 溺れない為に 右に習え テスト学んだ事 出る杭は叩かれて  生きる為にまず疑って  声を潜め 目立たぬように 影を探す every day 市街戦を避けて 暗いニュース チャンネルを変えさせて  生きる為と言えるの?  oh brother  偽りの未来は うんざりね いつまでも ごまかしきかないね いつも 目を逸らしてきたけれど いつも 声を塞いできたけど  腐りきってくその前に 消えてなくなるその前に 越えられぬ壁に響け fade away  交差点を渡る 街の波に 溺れない為に 彷徨う様に 争う様に お前は何処へ帰るの?  生きる為にまず疑って 生きる為と言えるの?  oh sister  逃げて逃げて ココまで来たのね 何も何も 残せないままで かわるがわるに 降りしきる雨 かわるがわるに 消えていく夢  偽りの未来は うんざりね いつまでも ごまかしきかないね いつも 目を逸らしてきたけれど いつも 声を塞いできたけど  腐りきってくその前に 消えてなくなるその前に 震えてる声を この時代 越えられぬ壁に響け fade away
gameSOPHIASOPHIA松岡充都啓一いつか来る その時の為だけになんて生きたくない だとしたら だとしたら ゆずれない  捜しまわる日々にはもううんざりのようで 投げ出して 棄てちゃったり 壊してばかり 自暴自棄days  空回り最初は皆つき合ってくれたけれど そりゃそうだね 無意味を誰も欲しくない  届かない 誰が決めたの? 理想論? 励みになるね 笑いとばすもう一人の自分が泣いてる  game over 誰かの人生の闘いが終わる度 鳴り響く鐘の音 この胸の鼓動が止まる時 いつか来る その時の為だけになんて生きたくない だとしても だとしても ゆずれない  “フェイク”とか“cool”なんてこだわってた いつかね 大切な事をいつも後回して  がむしゃらで 汗まみれだった あの頃が輝いて 寂しく笑うけれど格好もつかない  gameという名のこれは誰かへの発表会 生きるか 死ぬかを 高みの見物してるヤツ 我が為に 我が為に そして いつしか 守るべきもの 気づいたら 気づけたら 踏み出せ  game over 誰かの人生の闘いが終わる度 鳴り響く鐘の音 この胸の鼓動が止まる時 いつか来る その時の為だけになんて生きたくない だとしても だとしても ゆずれない  I'm going to be away on my life. Game over, Starting over
エンドロールSOPHIASOPHIA松岡充豊田和貴今は振り向かずに 涙も流れるまま そうさ 君が思うように此処から僕等は別れる  何もかも全て 変わってしまうけれど 変わらなきゃいけない僕等は 何一つないのさ  君に伝えきれなかった事がたくさんあるけど それでいいさ 伝わらない言葉がまた出逢わせてくれる  僕達は 怖れない 共に泣いて笑った日の事を忘れない限り  流れないエンドロール 幕が下りても鳴り止まない拍手を胸に刻んで  『夢や理想を現実の渦の中で いつまでも 抱えるだけじゃ いつか見失う』と  君の言葉 あの日 音を立てて痛みを鳴らした 選ぶ為に何かを置いてく君が好きだった  僕達は 怖れない 共に泣いて笑った日が背中を押した季節  約束は 忘れない いつか降りしきる悲しみの雨に打たれる夜が来ても  僕達は 何も怖れない 共に泣いて笑った日の事を忘れない限り  流れないエンドロール 幕が下りても鳴り止まない拍手を胸に刻んで  I am fearless of anything 胸に刻んで
ANSWER−イチバンタダシイコタエ−SOPHIASOPHIA松岡充松岡充亀田誠治・SOPHIAすれ違うたくさんの見知らぬ人生を見てた 誰も皆 何を求め 何を信じて かたくなに歩き出すのか 振り向きもせず 流れてく時に 棄てられぬ弱さ 抱えてた少年が転ぶ  一番正しくて 答えがホントにあるのなら それが何か選べないダメな僕は 堕落者だろう  立ち上がる少年は 胸に抱え込んだままで 延ばしたその手も掴めずに流れに消えた 何も無かったように また今日も歩き出す 昨日よりも激しい波が来る 優しさだけでは生きてはいけぬ時代だと 誰かが歌う 青すぎる空 わけなくこぼれた涙 君に逢いたくて 触れていたくて 涙が終わらない  一番正しくて 答えがホントにあるのなら それが何か選べないダメな僕は 堕落者だろう  立ち上がる少年は 瓦礫に埋もれた道の上 延ばしたその手も掴めずに流れに消えた 何も無かったように また今日が終わって行く 昨日よりも真っ赤な陽が沈む 暮れゆく街の中 幸せと悲しみが降って 誰かの涙が誰かの幸せになって夜が来る どこまでも続きそな暗闇には星を探すよ 遠くても 遠くても この両目を凝らして 答えは無いままさ 選べずに抱えたまま 嘘みたいな真実も 全部 そして このままで君に逢いにゆく
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