石嶺聡子「Ballad Song Stories」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
GOLD LYLIC石嶺聡子GOLD LYLIC石嶺聡子喜納昌吉喜納昌吉川は流れて どこどこ行くの 人も流れて どこどこ行くの そんな流れが つくころには 花として 花として 咲かせてあげたい 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花をさかそうよ  涙ながれて どこどこ行くの 愛もながれて どこどこ行くの そんなながれを このうちに 花として 花として むかえてあげたい 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花をさかそうよ  花は花として わらいもできる 人は人として 涙もながす それが自然のうたなのさ 心の中に 心の中に 花を咲かそうよ 泣きなさい 笑いなさい いついつまでも いついつまでも 花をつかもうよ 泣きなさい 笑いなさい いついつまでも いついつまでも 花をつかもうよ
Asian Dream石嶺聡子石嶺聡子松本一起都志見隆人はいつからこの地球(ほし)に住み始めて そして違う言葉使い始めたのでしょう  朝の光は誰にだってあふれてる 火花散らす闘いなら欲しくない  truth 優しい人たちよ一つになるときが Asian Dream 未来は叶うから  私たち一つの海でつながる いつだって愛で時代をつなぐ  離れていても手を伸ばせば近づける とてもにてる微笑みには神々がやどる  たとえ涙がこぼれても一人じゃない 海を隔て見守ってる人がいる  truth まぶしい人たちよ一緒に歌うとき Asian Dream 平和のときめきを  私たち一つの海でつながる いつだって夢で時代をつなぐ  私たち一つの海でつながる いつだって愛で時代をつなぐ
My Home Island石嶺聡子石嶺聡子工藤哲雄佐藤健どこまでも 高い空 雲は ずっと 動かない 時間さえも 止まってる ここは 南の島  脱ぎすてた サンダルを 青い 波が 揺らしてる 季節はもう 秋なのに 肌に やさしい風  あの海に 白い雪が 積もる景色が見たいと 叶わぬ夢を 想っただけで なぜか 泣けてきたの  叶わぬ夢を 叶えるために ここを 離れたのに…  沖をゆく 貨物船 どこの国の 船だろう 鳥は 遠い 岩影で 羽根を 休めている  素足には 砂の粒 はらい落とし 帰ろうか 水平線 オレンジに 染まり始めている  いつまでも 抱いてくれる こんな風景みたいに 変わらぬように 歩いてみよう 心 流されずに  誰もが夢を 叶えるために 生きてゆくんだから…  いつまでも 抱いてくれる こんな風景みたいに 変わらぬように 歩いてみよう 心 流されずに  誰もが夢を 叶えるために 生きてゆくんだから…
思い切り泣いてもいいよ石嶺聡子石嶺聡子遠藤京子遠藤京子思い切り泣いてもいいよ 声を上げて泣けばいいのに 何をそんなに今までこらえていたのかゆっくり 話して 今夜は  今が青春と歌うほど年をとっていないけれども 生きて行く重さ少しでも忘れたふりをしたくなるね 子供の頃に見た大人は もっとちゃんとして見えたけど 私といえば情けなくて わからないことばかりだもの  見てるから あなたが好きだから 心開いて打ち明けて  思い切り泣いてもいいよ 声を上げて泣けばいいのに 何をそんなに今まで こらえていたのかゆっくり 話して 今夜は  今まで頑張ってきたから 少し気弱になってるみたい 言葉につまるその横顔 ずっと一人でつらかったね この世は問題山積みで 素直な心持ちきれずに 誰かを恨んでみたりして みんななんとか歩いている  分かるから 信じてみたいよね これからの自分のことを  思い切り泣いてもいいよ 声を上げて泣けばいいのに 何をそんなに今まで こらえていたのかゆっくり 話して 今夜は  思い切り泣いてもいいよ 声を上げて泣けばいいのに 何をそんなに今まで こらえていたのかゆっくり 話して 今夜は
神様に感謝して石嶺聡子石嶺聡子川咲そら広瀬香美気づいたことがある 大事な人にはいつも ある日偶然 ある日偶然出会う 決められたこと あらかじめ  例えばあなたとも だんだん距離が近づき ある日突然 ある日突然わかる 運命の人 最高の  誰だって恋が愛に変わる 美しい瞬間は 心に虹が見える 信じられないの 流れのように生きていけば 幸せが訪れる 夢のようね 嘘じゃないのね  素直に喜ぼう 神様に感謝しよう ある日自然に ある日自然に思う 愛は消えない 永遠に  感じたことがある 平凡だった私は ある日突然 ある日突然変わる あなたのために 特別に  教えてね めぐり逢ってそして 離れられなくなって 心に灯りともる 迷っていないの 流れのように生きていけば 願いがかなえられる 約束して 離れないでね  温かさ感じて 落ち着いた気分になる ある日自然に ある日自然に言える 信じているわ 永遠に 愛は消えない 永遠に
今しかない“ありがとう”石嶺聡子石嶺聡子遠藤京子遠藤京子別れを言葉に うまく出来ず 不器用だから 気のきいたことひとつも いつでもあなたは 見ててくれた 今さらながら気がつくなんて 私って  間に合うのなら カッコつけず 今あなたに抱きしめられながら 少しの時間を一緒に 一緒に  思い出話は 涙さそう 泣き笑いだね この瞬間よ止まれ 最後の最後は素直になって 心の内を伝えてみたい あなたに  逢えないわけじゃないけれども 一度しかない人生の中で 今しかないありがとう ありがとう
バイバイ石嶺聡子石嶺聡子拝郷芽衣子松森由良すれちがったものは何だろう 単調に見えた生活の中で 気付かない落とし穴 きっとそこらじゅうにあったんだね  お互い思う気持ちだけは 変わらずにいようって むかしむかしの約束だけど  くりかえす“すき”の気持ちは あの時のままで 変わらないよ 今でもまだ声が届くたび とても優しい 私になれる  遠く遠く出会えたあの日は 今でも変わらずに 生きつづけていて 迷子になった 私の背中たたいてくれるよ 歩き出せるように  あなたが撮ってくれた 別人みたいにきれいな私 幸せな時間の中で まんまるい笑顔うかべている  たとえとけいが逆に回っても あの日の二人はもう戻らない そんな気がしてる  別々の道 すすんでみよう 行き先は教えてはあげないよ 今より少し 強くなれたら 出会った理由もわかるはず  こんなふうに あなたと過ごしてた 大きな時間を ぜんぶゼロにしないように 始まったばかりの 物語を歩き出さなきゃ もうひとりの 弱い私に 気付かれないうちに  時々は立ち止まって あなたのことを考えてる 強がりも 欲張りも 受け止めてくれたあなたを  別々の道 すすんでみよう 行き先は教えてはあげないよ 今より少し 強くなれたら 出会った理由もわかるはず  こんなふうに あなたと過ごしてた 大きな時間を ぜんぶゼロにしないように 始まったばかりの 物語を歩き出さなきゃ もうひとりの 弱い私に 気付かれないうちに
水槽石嶺聡子石嶺聡子石嶺聡子biceそれは温かい水槽 君の腕の中浮かんでるように 窓に広がる青空 その広さに 二人はどれほどの夢を見てただろう  Ah あの時と同じ匂いで 今はこの空がただ空しいだけ  教えて 変わることのない 気持ちなんて何処にあるの? あの頃 私達には要らない言葉だった say good bye so long good bye  それは突然じゃなくて いつからか 二人が見上げたのは違う色だった  もう戻らない時間ばかりを 思い返すたび息ができなくて  壊して ここから出して 甘い記憶も痛みも あの時 指を繋いだ誓いは嘘になった say good bye so long good bye  教えて 変わることのない 気持ちなんて何処にあるの? あの頃 私達には要らない言葉だった say good bye so long good bye
窓の月石嶺聡子石嶺聡子石嶺聡子・金井江右金井江右そっと 近づきたい窓の月 そっと あなたを想い出したら コトバにならないものが すぐに胸の奥強く握りしめた  風に流れて輝く雲は 夢を小さく重ねてくれる 宇宙はとめどなく続く こんな静かな夜には私が見える  Ah あの空であなたに逢える時は? Um あなた想う瞬間が流れてく  Ah あの雲であなたと話せたなら Um あなた想う瞬間が流れてく  I Love You Kiss Me 抱きしめ合えたら… すべては私の中に  もう窓の月は 見えなくなってた 見えなくなってた
こころの音石嶺聡子石嶺聡子石嶺聡子大野宏明ブーツ脱いで 素足になれば 体中ちからが抜けてく 探してるものが見つからない 見つからない  部屋の中 雑然として 今の私の気持ちみたい ため息のあとに続くのは 甘いものを探し出して 頬張るの  いつだって手探りで生きていて 周り気にしてみたり どんな遠い空を見ても先のことなんて見えない ことなんて見えない  ライト消して ベッドに逃げて くしゃくしゃにシーツを握った 絡まったままで眠れない 眠れない  気がつけば理由のわからないひとり言 暗闇に消えた 言葉も涙もあふれ出して止まらなくて 止めどなくて 長い夜  いつものようにこの部屋から明日が始まっていく 全てを流せば聴こえてくる 静けさの中に こころの音だけ  いつだって手探りで生きていて 周り気にしてみたり どんな遠い空を見ても先のことなんて見えない ことなんて見えない  いつものようにこの部屋から明日が始まっていく 全てを流せば聴こえてくる 静けさの中に こころの音だけ
天気雨石嶺聡子石嶺聡子廣田圭美廣田圭美古びた風が吹く地下鉄のホーム一番隅(はじ)の 改札口で待ち合わせた 二人で笑い合ったすべてが 終わりになりそうな今 階段がひどく長い気がする  生きる事はいつも悲しみと手をつなぐから しょうがないよ 時々は胸がよじれても  「さよなら」を告げる二人には似合いすぎた外は天気雨 日射しの中に雫きらめいて 「ごめんね」の気持ち言えない 雨が涙隠してくれるから 照れ笑いして濡れたあなた見てた  愛しさ淋しさぶつけ合って 支えきれなくなった 思い出が軋んで痛い 今はね  あなたを傷つけて それがもっともっと深く 自分を傷つけたことわからなかったよ  行き先迷ってる私に似合いすぎた空は天気雨 街路樹包む人波を抜けて 光の中に消えていく 二人の中の見えない時間 雨がやんでも 忘れないでいて  行き先迷ってる私に似合いすぎた空は天気雨 ひとつひとつ 靴音数えて 雨の中にまぎれた私 乾く余裕はないけど、きっと 遠くなっていく現在(いま)は 遠くなってく
マフユノハナビ石嶺聡子石嶺聡子広田圭美広田圭美白井良明初めて会った 透いこまれそうな 花火の下で そう夜空より まぶしく胸を射した笑顔に恋をした  ぶつかりあう人の中 あなた見つけたこの河原に 今年一番最初の白い冬が降りてきた  見上げた空から降る雪はまるで真冬の花火のよう 思わず 手をのばした私を見て あなたが笑う  夜を白く色付けながら形かえている 鼓動さえもかき消しそうな 静寂が少し恐かった  地上に降る花びらが闇に消えたその瞬間 私の左手とあなたの右手が重なった  二人の上に舞い降りる雪は真冬の花火のよう 思わず 手をのばした私を見て あなたが笑う  もし 二人の上に悲しみの雨が落ちそうになったら この河原にこよう あの時の二人がいるはずだから  見上げた空から降る雪はまるで真冬の花火のよう 思わず あなたの手を強く握る私でした  思わず あなたの手を強く握る私でした
あなたのそばに石嶺聡子石嶺聡子中本トクロウ熊谷幸子悔しいくらいにいつも 感じていた あなたのそばにいると 暖かくて 桜の匂いはずっと 嫌いだった あなたに出会ってから キラキラ輝いた  ずっとそばにいてよ あなたのために そして 今そばにいさせて 私のために  無意味なことなんてないと 思ってるの たとえば私たち 別の道を 桜の匂いの中 歩くことに なっても出会ったこと わすれるわけないでしょう  ずっとそばにいるよ あなたのために そして 今そばにいさせて 私のために  のどが渇いて喋りすぎて眠れなくなって 歌えなくて進めなくなった時も  ずっとそばにいるよ あなたのために そして 今そばにいさせて 私のために  力になってるか少し不安になるけど でもそばにいるよ あなたのそばに
100年の想い石嶺聡子石嶺聡子吉里英利子・補作詞:石嶺聡子石嶺聡子目を閉じると感じる 初めてこの地に立ち 決意した胸の鼓動 明日の希望を信じ 励ましあった先人の想い  この島があったから 頑張れた この島があったから はばたけた 忘れない この想いずっと  深い海に抱かれ 育った心の中 信じる事教えてくれた あきらめそうな時には 背中を押す島人の想い  こんなにも この島を愛してる こんなにも 美しい島だから 伝えたい この想いずっと  このすばらしい自然に 包まれ生きていたい 限りなく変わらないように 皆の幸せを願い 涙流すうまんちゅの想い  いつまでも その姿焼き付けて いつまでも 輝ける島であれ 忘れない 伝えたいずっと 忘れない 伝えたいずっと
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