JAYWALK「FOOT STEPS II」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
凍てついた街JAYWALKJAYWALK相原暁杉田裕降りしきる ひどい雨の中を アクセル踏みつけて  蒼褪めた ビルの影が揺れる まるでミステリーの 舞台のようさ  こんな夜なら 誰でも淋しいぜ 今すぐに 抱きしめたい  あの頃は 夏の海辺が 好きだったのに 都会の海で 溺れている 波間を 漂う小舟の気分で  物憂げに 俺の胸の奥で 愛は冬のように 暗く燃えてる  遠ざかる ライトが照らし出す 声もなく静かに 凍てついた街  傷つくだけの夢なら 捨てたいよ 愛だけで 生きられるなら  あの頃は 夏の海辺が 好きだったのに 都会の海で 溺れている 波間を 漂う 小舟の気分で
ユー・アー・マイ・フレンドJAYWALKJAYWALKYABU長島進窓ガラスに 雨が降るあの夜の Hotel でも二人して 抱き合って 夜の街並 眺めたね  いつの日か You're my friend そう呼べる日まで さよならEmmey この街を離れてみるさ  いつもEmmey笑いかけて はしゃいでいた Ah 泣き虫な女 I love you so…  振り返ると季節は 消えてゆくMemory Back mirrorに遠ざかる 君の寝顔に Good night  孤独な夜に アクセルふかし 出逢いの夜に いつも Say“Good-bye”  いつもEmmey笑いかけて はしゃいでいた Ah 泣き虫な女 I love you so…  いつの日か You're my Friend そう呼べるだろう さよならEmmey それまでは静かな時にSift down  孤独な夜に アクセルふかし 出逢いの夜に いつも Say“Good-bye”
ハートブレイクソングJAYWALKJAYWALK天野滋長島進目覚めのシャワーに打たれて 洗い流すMEMORIES 呟いたおまえの名前 STILL I LOVE YOU ―― LADY  テーブル 硬貨(コイン)並べて なけなしのPRESENT 花束を抱え訪ねた I CAN'T FORGET YOU ―― LADY  孤独な夜を迎えて 優しすぎるMOONLIGHT 一日が虚しく消えた HEARTBREAK SONG ―― FOR YOU  俺の手が空を掴んだ COME BACK ONCE AGAIN お願いさ HOW DO I TELL YOU? 苦しくて 強がりさ おまえ なしでは…  COME BACK ONCE AGAIN お願いさ HOW DO I TELL YOU? 苦しくて  俺はもう おまえ なしでは…  COME BACK ONCE AGAIN お願いさ HOW DO I TELL YOU? 苦しくて
青春のモノクローム ムービー(MY YOUTHFUL DAYS)JAYWALKJAYWALK杉田裕杉田裕忘れられなくて DRIVIN' ON THE SEA SIDE オレンジに染まる 朝焼けを背に 俺だけを残し SIDE SEAT は VACANT さよならの 言葉さえもなく  あの頃の透きとおるような気分で I JUST DRIVE TO DREAM MY YOUTHFUL DAY  涙で滲んだ うしろ姿に SAY“GOOD-BYE” WINDOWを過ぎる SCENE 儚く MIRRORの彼方の MONOCHROME MOVIEさ 音もなく通り過ぎてゆく  あの頃はうしろを振り返ることさえ 忘れていたぜ MY YOUTHFUL DAYS  ディーンを気どり ドアにもたれた俺を 無邪気に 笑ってた お前の横顔 FEELIN' SO SADLY  二人さよならは 似合わないねと 無邪気に はしゃいでた お前の横顔 FEELIN' SO SADLY  忘れられなくて DRIVIN' ON THE SEA SIDE 一人見る 夢など OH! SO LONG 傷だけを残し 俺の心は VACANT さよならの言葉さえもなく  あの頃の透きとおるような気分で I JUST DRIVE TO DREAM MY YOUTHFUL DAY  I JUST DRIVE TO DREAM MY YOUTHFUL DAY
青いステイションワゴンJAYWALKJAYWALK増田俊郎杉田裕君がまだ 僕を愛してた 八月に ふたりで見た あの夢を 忘れてないなら 今すぐに来て欲しい夏のある場所へ  夏が過ぎた 海辺の道を走ってく 大きなステイション ワゴン 錆だらけで 光らなくなったバンパー 凹んだままのフェンダー  窓を開けて 潮風の中を 南へ……と 海を眺めて この道を 夏を追いかけて 走り続けよう どこまでも  ベンチシートの 向うがわに座ってた 君も今はいない 昨日までは 長い髪をなびかせて 微笑んで いたのに  幻さ 瞬く間に 消えてゆく 時の彼方へ 思い出は 高い青空へ 吸い込まれていった何もかも  もしも何処かで 夏に追いつけたら君に 便りを出すつもりさ 白いハンカチに 海の藍いインクで画いた 想いを届けたい  君がまだ 僕を愛してた 八月に ふたりで見た あの夢を 忘れてないなら 今すぐに来て欲しい夏のある場所へ  君がまだ 僕を愛してた 八月に ふたりで見た あの夢を 忘れてないなら 今すぐに来て欲しい夏のある場所へ
スコール 〜Misty you〜JAYWALKJAYWALK許瑛子中村耕一じりじりと 乾いた肌にスコール 南の島 パラダイス ペイパーバック かかえたまま パラソル 逃げ込んできた Misty you  俺は急に そわそわ落ち着かず 俺らしくもないぜ 小麦色の ベイビーフェイス 心釘づけ  そ知らぬ顔して Sun shine 砂浜へ 連れ戻す 木影にのばした スリムな足首 金のアンクレット まぶしい  そうさ 手ごわそうだね すまし顔 束ねる 長い髪 水着の胸元 汗がキラリ 誰の手にも 落ちないかい  I want you, you 南の風 you, you 身を任せ I want you, you 太陽よりも 俺に照りつけ 夏の似合う Misty you  ちらりと見る 君はまるでスコール ハートに 恋のシャワー 珊瑚礁、ビーチサイド、マルガリータ 椰子の木みたいに ゆれる俺  赤いハイビスカスと ため息 束ねて 贈りたいぜ コバルトブルーの海よりも 美しい 幻なのか  I want you, you 南の風 you, you 身を任せ I want you, you 太陽よりも 俺に照りつけ 夏の似合う Misty you  I want you, you 南の風 you, you 身を任せ I want you, you 太陽よりも 俺に照りつけ 夏の似合う Misty you
終わりのない夏JAYWALKJAYWALK増田俊郎増田俊郎澄んだ青空と 砕ける波の音が いつも 身体から 離れない 雨の降る夜も 冷たい風の吹く朝も 心の中には 夏があった  コンクリートとアスファルトの街には 湿った季節しか来ないけれど 人混みの波に じっと耳を澄ませば 遠くで 海鳴りも聞こえる  終わりのない夏が 欲しいだけさ 他には何も いらない 湧き上がる 白い雲と 青い空が 俺の すべてだから  ひとつまたひとつ 夢を捨てて生きてゆく 誰でもおとなに なるために だけど胸のなかで 夏の日に手を振る俺は いつまでも 小さな子供のままさ  終わりのない夏が 欲しいだけさ 他には何も いらない 子供の頃に描いた 真夏の風景画 ずっと忘れたくないだけ
ジム シャピロのテーマJAYWALKJAYWALKトシ・スミカワ知久光康遙かな地平の向こう 未だ見ぬ郷があるという 呪縛の街抜け出して 走りだせ 裸のまま  Oh! 朝日は今 光の矢を空に放ち 旅立ちの時を射つ  Oh! 響き渡れ アスファルトの大地を蹴る 鋼の足音よ  高鳴る胸の鼓動も たぎる熱い血潮も 誰のためにでもなく ただ見果てぬ夢だけに  Oh! 止められない 己の内で 叫ぶ声に 駆け立てられてゆく  Oh! この体が 砕け散るまで 走り続けろ! 遠く地の果てへ…  雲に誘われ 風の歌を聴き たゆとう心は 陽炎に似て……  人は誰も駆けてゆく それぞれの永い道 ひとりで… 孤独だけを道づれに ふり返る日々を背負い いくつもの川を渡り いくつもの丘を越えて  Oh! はるか遠く 見はてぬ夢を つかみとるまで 走り続けよう  Oh! はるか遠く 見はてぬ夢を つかみとるまで 走り続けよう
週末の恋人たちJAYWALKJAYWALKトシ・スミカワ知久光康週末の朝 凍えた街を 北風の中 息を弾ませ 俺に手を振って 駆けてくるお前を 抱きとめると 木枯らしの 匂いがした  日溜りの午後 南窓に 集まる光を 見つめながら 俺の腕の中で 眠ったお前の 耳許に 囁いた Babe, I love you……  二人だけで過ごせる この時間が 週末の一日じゃ 短過ぎる いつも傍に居て欲しい 見つめ合っていたいから どんな夢も叶えられる お前の為になら Babe, you are my better half  夜の無言(しじま)が 降りた部屋で 俺の背中に 耳をあてて 心の呟きが 聞こえると、笑う そんなお前を もう二度と 離さない  二人だけで過ごせる この時間が 週末の一日じゃ 短過ぎる いつも傍に居て欲しい 見つめ合っていたいから どんな夢も叶えられる お前の為になら Babe, you are my better half
KEIKOの消息JAYWALKJAYWALK松井五郎杉田裕藍色の西風 瞳にしみる 東京Bay ファイブシャドウに かわいた ためいき おまえがくれた ペイズリーのタイを ゆるめたあと 手紙を破いた  別れは 俺たち 大人にしたのか  にじんだ消印 手掛りに Lonely Town 訪ね歩く 仲間も変わった  呼びなれた名を くちにするたび気づいた 俺はおまえを なんにも知らなかった  Only You 風よOnly Love この胸に Once Again Oh My Babe 逢わせてくれ  悲しい想い出 忘れてないのか  おまえに似た女を 抱いた Weekend 髪の匂いを せつなく乱した 銀のRingは あてをなくして泣いてる 細いゆびさき 裸のままかい  Only You 風よOnly Love この胸に Once Again Oh My Babe 逢わせてくれ  Only You 風よOnly Love この胸に Once Again Oh My Babe 逢わせてくれ
青いアイシャドウJAYWALKJAYWALK松井五郎杉田裕Wind 海が 瞬いて Wind 夏の匂いがたちこめる 俺の肩で 夢をみた 青いアイシャドウ  Wind ハイヒールを脱ぎ Wind 貝殻の爪 みせてくれ かわいた街 忘れよう 熱い一日で  アスファルトに 泣かされた おまえの その心を 抱きしめて 太陽に 選ばれたなら 戻る 都会は ないさ  Wind さざ波でぬぐう Wind 素顔のままでかまわない 潮騒から盗んだ 色 青いアイシャドウ  愛しさで かるくかさねる 吐息だけでも いいさ Oh  Wind 海が 瞬いて Wind おまえの瞳 まぶしげに 俺の胸で夏になる 青いアイシャドウ 青いアイシャドウ
息もできない愛しさで…JAYWALKJAYWALK松井五郎中村耕一安いカフスはずし ハイウェイに投げすてる 国境までは遠い サングラスを忘れるな  熱い陽ざしに のどがかわくぜ 太陽も盗みだせ  砂まじりのハンバーガー 現金にこしかけて スラムへは 帰らない 二度とうしろをふりむくな  死んでもいいと おまえがかわいい 息もできないくらい  生まれた時代が 違っただけだよ かわいたハートを 眠らせたくない おまえの夢ならかなえてやりたい 何処までもついてこい  粋な夏服着て マネキンの真似をする 砂漠の町の真昼 おまえだけがまぶしい  誰かの視線 誘いかけてる 天国の扉か  しらけた時代に 罪などないだろう わるいことないて 検討つかない おまえの夢だけ かなえてやりたい 何処までもついてこい  抱きしめた腕を はなさないぜ ハチの巣にされても はなさないぜ  Heat Is On… Stand By Me…
ジュリエットJAYWALKJAYWALK杉田裕杉田裕I love you, Juliet 夜風にそよぐ Moonlight 星影に囁く唄 聞こえるだろう  夜の闇が包みこむ前に Listen to my song Give you all my love 飛び出そうぜ  若かった あの時と同じ気持ちさ 甦る熱い想い胸に隠し  俺達だけの旅の始まりさ 誰も これ以上 止められやしないのさ  愛し合う二人だけに 今宵の月は優しく まるではりさけそうにI want you  I love you, Juliet 耳もとで呟く 頬を染め 目に涙 浮かべるお前  昨日までのつらい日々を忘れ Listen to my heart Give you all my love 飛び出そうぜ  震えてるお前の肩を抱いて 甦る熱いぬくもりを感じて  俺達だけの旅の始まりさ 誰も これ以上 止められやしないのさ  愛し合う 二人だけに 今宵の月は優しく まるではりさけそうに I want you
エンジェルJAYWALKJAYWALK増田俊郎知久光康夜のとばりに 溶けてゆく 深い闇に抱かれ 漂えば 風が運ぶとおい 昔の詩が遙か 聞こえるよ  裸足で渚を 歩くふたりを 包んで  空を背にした君がいて 星が流れゆく 月明りに輝く 波を越え 旅立とう  君が零した 溜め息は 海に落ちると魚になり その切なさに堪えきれずに 今、夜空へと 跳ねていた  心の奥に燃える 熱い想いを抱いて  誰も知らない国へと 永遠よりも遙かな 愛求めてふたりきりで 旅立とうsweet angel  誰も知らない国へと 永遠よりも遙かな 愛求めてふたりきりで 旅立とうsweet angel
夕陽にグッドバイJAYWALKJAYWALKYABU長島進風に追われ コートの衿を立て 明日へ続く道を さすらう毎日 つかれた思い 心はいつもブルー 涙でかすんだ おまえらの微笑 18才、19才 帰らぬあの頃  闇に追われ 汗ばむ掌 見果てぬ夢を抱いて 漂よう波間に 浮かんで消える 夕陽にそうさ Good-Bye おまえの微笑 それがすべてさ 18才、19才 帰らぬあの頃  (いつしか老いぼれ) 朽ち果てても 又 行こう  夜明けを忘れた 街じゃ いつも 空ろなさびしさだけ おまえの微笑 いますぐ欲しいよ 18才、19才 帰らぬあの頃  (いつしか老いぼれ) 朽ち果てたら 又 行こう  いつの日か おまえを連れに行きたいと くり返し くちずさむ  いつの日か おまえを連れに行きたいと くり返し くちずさむ
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