ケツメイシ「ケツノポリス5」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
スタートケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシ・YANAGIMAN君を置いてけぼりには 決してしないけど 準備しないと 出掛けられないよ 君と僕が立つ場所が スタート 今 旗を振り 外に飛び出すよ Go Go Go Go 3 2 1 ストップ Go Go Go Go  スタートライン 足元書き出し 無限の彼方に向け旅立ち 何処まで行けるの? 飛べるの? 何処がゴールと呼べるの? 何を持ってる 風が去ってく 既に夢の入り口には 立ってる 行こうぜ 今 幕が開く ここでぼんやりしてたら 明日が泣く  腰にぶら下げた 粋な価値観と 始まりは常に一か八か 試みのもとに驚き 桃の木求めて転げて行こう 山があるから で登ればいい 種火があるなら それ灯せばいい ハングリー精神 Let'sだ go欲 満たしてゲップ出そう  ピークまでもうちょっと 気分は上々 進むべき方向 照らす光なら光々 と間違いようもないから安心 行くしかない Here we go Yo! 勢いのみの 意気込み 固い意志のみ 詰め込んだ道のり 千鳥足で 何故か右より でも位置について ヨーイドン  スタート地点 心色めき出す パッチリ眼も 一重になる ホラ その旗振り落とされたとたん 何かが始まる そんな予感 さあ いっせいのせい 見つけ行こうぜ 到底 そこまで 行けないとこへ 今しかない 準備はいいかよ?! 置いてかれるな ついてきな  君が風になる 僕は風に乗る 僕が光り出す 君は輝き出す  Here we go Let's go 君と飛び立つ 光る夢抱えて 動き出す 前方 未だゴール見えず 先行する思い 夢は消えず 走り続けよう 止まることなく 君との旅は終わることなく 次のゴールであと何マイル? 高らかに響く 始まりの合図  決めた時点 スタート地点 未練捨て立ち向かう 危険や試練 シワ寄る眉間 でも上げる視線 飛び出したら 人の意見は聞けん 見えない先は 行けないかしら? 挑む荒波 理想は高い 君そこに立つ 僕はここに立つ みぃ ふぅ ひぃ 飛び出す  刻一刻 押し迫った Kick Off !! 隅でうずくまって ただジッとしてたって 始まらない 一度走り出したら 先は長いから Are you ready ? 進むべき 目の前に広がるステージ 見境のない トライ並みじゃない 備えあれば憂いはない  ビビってる心が 当然のツラで ドでかい機会が 通せんぼする ヘタレ心捨て 目指せとことん もうしませんなど 申しません!! 懲りない心で 無問題 性懲りのあるヤツに 猛反対 こうあるべきなど 壊すべき ただどうあるべきかに 到達せい…や!  君を置いてけぼりには 決してしないけど 準備しないと 出掛けられないよ 君と僕が立つ場所が スタート 今 旗を振り 外に飛び出すよ Go Go Go Go 3 2 1 ストップ Go Go Go Go  君が風になる 僕は風に乗る 僕が光り出す 君は輝き出す  君が風になる (そう! どこまでも果てしなく 優しく吹き抜ける そんな風になる) 僕は風に乗る (瞑想! 目ん玉つむって 走り込む 派手に飛ぶチャリから 風に乗る) 僕が光り出す (エイヨ! 誰とも異なり どこにもねぇもの 音に乗せて 僕は光り出す) 君は輝き出す (光る個性の 彼方に舞う 来たる風になり 輝き出す)  君に僕に 明日にこの始まりに
また君に会えるPLATINA LYLICケツメイシPLATINA LYLICケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシ・NAOKI-Tまた君に会える 季節の訪れに 君が綺麗になって 戻って来る 少し大人になって 白い肌眩しくって 今年の君は誰もがほっとけないよな程 綺麗で  水際はしゃぐ 君は飾らず でも 誰もかなわぬ程に輝く 打ち寄せる波 真夏の日差し 潮風に揺られなびいてる髪 たまらず浜辺の誰もが虜 戸惑いの思いとしてしまう恋を これほどに眩しく映えるのは 夏の訪れが そうさせるのか  夏が君を それとも君が誘ったの? ここへ何度 通ったろう? いつもの少女は 何処かへ 来る度 綺麗に 大人に 砂に足取られながら走る 光る髪は 潮風になびく 浴びる太陽 波音に抱かれ 手と手重ね 夏に RIDE ON  また君に会える 季節の訪れに 君が綺麗になって 戻って来る 少し大人になって 白い肌眩しくって 今年の君は誰もがほっとけないよな程 綺麗で  波打ち際 僕呼ぶ声 小さく手を振る君のもとへ 光の中鮮やかな 花が咲く 濡れた白い肌が輝く この季節は 君を女神に 笑顔にする 水平線のよう 夢続く また会えた 夏はここから もう少し君とこのまま  灼熱の太陽と対等に上がる体温 浜辺駆け出し全てを解放 また今年この季節やってきて 君は去年より綺麗になっていて 波音 潮風 水しぶき 弾む 君の前ではその全てが霞む 来年も眩しさまた変えて 夏と共にここに現れて  また君に会える 季節の訪れに 君が綺麗になって 戻って来る 少し大人になって 白い肌眩しくって 今年の君は誰もがほっとけないよな程 綺麗で  青く透き通る 空に白い雲が踊る 今年 少し大人な君に溶けてく 降りそそぐ光に 潮風にそよぐ 今年また会えたこの夏に 溶けて行く 君を乗せて行く  夏が終われば そっと君は 僕の知らない場所へ帰る また君に会える事が出来るなら この恋を夏の君を ほっとけはしないから 君を連れ去ってく  また君に会える 季節の訪れに 君が綺麗になって 戻って来る 少し大人になって 白い肌眩しくって 今年の君は…  また君に会える 季節の訪れに 君が綺麗になって 戻って来る 少し大人になって 白い肌眩しくって 今年の君は誰もがほっとけないよな程 綺麗で  浜辺裸足のままで 駆け出す 見る者の視線 奪うわけなく 暑さが増す この季節が織りなす リズムに心躍り出す 恋を重ねて 大人になって 女の子は 皆そうなりたくて 来る夏ごとに 変わってくね また僕の心を さらってくれ
歌謡いケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシ・NAOKI-Tさすらいの I'm歌謡い そこにリディムがあるから謡いたい マイクで人の輪繋げたい 心に響く言葉も伝えたい 馴らしたノドが味な拙家 話は今から次のサビから Yo 準備はいいか 行くぞ 体にその耳に Kick it !!  everyday everynight いつでも歌謡い この音に夢描いて 声嗄らす day by day everywhere everytime どこでも歌謡い この音の上運ばれ 気付けばここまで  我の職業 マイク持ちなり どんな音にも 軒並乗りたい 何年やっても まだまだ懲りない 食わず嫌い 呼び込むこちらに 伝わる 無駄なく 発す言葉 人群がる 体のみならず 心も揺らす 上手く謡うより その心奪う 時に悩める人々に 光 または皆を代弁して 怒り 我々のこだわりが おわかりか? 趣味職業 マイクおさわりだ 呼ばれれば 北から南 マイクだけ持ち いざ辿り着きたい 宗谷岬から 波照間へ 握ったマイク 朽ち果てるまで  everyday everynight お前も歌謡い この音で皆集まれ うねるビート弾ませ everywhere everytime 叫べよ歌謡い つかんだマイクは放すな 誰にも任すな  Ah 魂込めた言葉が木霊し 言霊響けここから Ah その声嗄らせ叫べ 音鳴らせ 響かせ返せここまで  匠にビート 乗りこなす見事に 職人技の域へ日ごとに 色とりどりの言葉 耳元に マイク一つで伝えてく 仕事人 真夜中の列島 ご覧あれ堪能 造り出す熱狂 沸き起こす感動 回しな Pass the mic Next to RYOJI all right!!  使命感から 文明化へ 繋がれと願うのは 運命か? 偶然か 必然かよりも 参加することに 意味ある出番が 良く良く 聞いて 泣く泣く 真似をするより 目指すは音楽家 楽々に やれる訳もなく 楽と苦 納得のひもとく  意味のある わがまま 日々交わす 言葉が 利にかなう 花形 ガタガタ 言わないで 仲間が 教えてくれた事 伝えてくれた 本当の事を 今 歌にして 言葉にして 伝えたいと願う 歌謡い  歌謡い 繋がれと願うのは 運命か? 歌謡い 真似をするより 目指すは音楽家 歌謡い 繋がれと願うのは 運命か? 歌謡い  everyday everynight いつでも歌謡い この音に夢描いて 声嗄らす day by day everywhere everytime どこでも歌謡い この音の上運ばれ 気付けばここまで  everyday everynight お前も歌謡い この音で皆集まれ うねるビート弾ませ everywhere everytime 叫べよ歌謡い つかんだマイクは放すな 誰にも任すな  Ah 魂込めた言葉が木霊し 言霊響けここから Ah その声嗄らせ叫べ 音鳴らせ 響かせ返せここまで  Ah 繋がれと願うのは 運命か? 真似をするより 目指すは音楽家 Ah 何年やっても まだまだ懲りない 食わず嫌い 呼び込むこちらに Ah 何とりどりの言葉 耳元に マイク一つで伝えてく 仕事人 Ah 今 歌にして 言葉にして 伝えたいと願う 歌謡い Ah Ah
男女6人夏物語GOLD LYLICケツメイシGOLD LYLICケツメイシケツメイシケツメイシYANAGIMAN確かめる君との恋を 目と目だけ合わせて 気付かれないように 笑う 見つめ合う夏の君と 波のリズムの上で 気付かれたいほどに 甘く溶ける  君と付き合ってから初めての小旅行 少し照れるね 誘ってくれてありがとう 他の女子も男子も 楽しそうで 他の皆にバレないように 偶然装い 座る隣 バレそうバレてない 笑いこらえて 二人 夏物語  また行こうか皆で 例の所へ 夏の遠出 海の方へ 男女3対3 案外さ 何あるかなんてわかんないさ 車の席は 前後乗り分け 真後ろ君さ 天の追い風 たった一人妖精 その他大勢 どうせ本命は俺のようで 浜辺に着いて まずは乾杯 ビキニの君に 俺たまんない さあ ビーチバレー バーベキュー 騒げ 真夏のパーティー ひとしきり イキリ立った祭りの後 そろそろ 君と過ごす時かも 見ると奴と君との距離がおかしい 傍に来ないまま 夕日染まり 君には俺しかいないから まあ いつでもいい ここ来たいなら 出会い別れ その主役は誰? 綴ってく 『夏物語』の中で…  確かめる君との恋を 目と目だけ合わせて 気付かれないように 笑う 見つめ合う夏の君と 波のリズムの上で 気付かれたいほどに 甘く溶ける  今日は約束通りここへ集合 すでに軽く越えた30℃ さっさ乗り込め 荷物を放りこめ 車に飛び乗れ 海へと急げ 潮風舞う 白い浜辺 まずパラソル開く君のため 熱い砂よけながらその中へ 座る君にそよぐ海の風 憧れの君と二人で 夏の思い出 手を繋いで 考えるだけで胸熱くなる 期待膨らむ 上手く行くはず と思いきや寄り添う二つの影 楽しげに寄り添い座るの なぜ? 気になる二人 いや 絵になる二人 届かぬ思い またオレは一人  確かめる君との恋を 目と目だけ合わせて 気付かれないように 笑う 見つめ合う夏の君と 波のリズムの上で 気付かれたいほどに 甘く溶ける  今年の夏もいつかは海に帰るから また来年はきっと二人で来るから 君と  さあ シケた面無しだね 夏という この太陽の真下で また来年なんて 皆で騒いで 沸いてく ここは 夏の計らいで 照らす太陽 解放惑 倍増 毎度 最高 皆 浴びてまいろう 潮風 波音 合わす重なる それぞれが 夏と語る 輝く  確かめる君との恋を 目と目だけ合わせて 気付かれないように 笑う 見つめ合う夏の君と 波のリズムの上で 気付かれたいほどに 甘く溶ける
サマーデイズケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシ・YANAGIMAN夏の出会いも 過ちも 身勝手な程の暑さも 嫌になったはずなのに 引き留めてる 風が日に日に 冷たく変わり行く頃に 振り返る 夕暮れ時の summer day day by day summer day  沈む夕日が僕ら赤色に染めてく また終わり告げる蝉の声が聞こえてる 照りつける日差しと真夏の芝居 もう そろそろ おしまい 時間なのさ お開き 暑くてもう どうしようもない 季節も 恋しいと感じる頃には 逃げるの 勝手なもんさ にぎわった浜辺も 今じゃこんなにも 寂しい眺めよ 夜も更けたなら 日差し 恋しい 冬になりゃまた夏 待ち遠しい 誘われる黄昏が夏の終わり悟らせる 惑わせる 季節に 僕らただ遊ばれる やがて 湧き出す 夏への思い を過ぎてから 感じても遅い この季節思い出に 何足そう 書き足そうか そうさ「ありがとう」  夏の空 晴れ渡る下で 秋の風 吹き始めたままで 夏の終わり 皆で感謝しよう また来年も いや再来年も ×2  厳しい暑さ もうあとわずか 季節は巡り また去り行く夏が 人恋しい 黄昏に染まり 俺たちのそばにも夏の終わり 「暑い暑い」と言える日 懐かし 暑さを忘れた 秋風舞う度 梅雨の明けた 空の晴れた あの感動は 冬を越えないと 会えない 次の夏もしっかり熱く 頼むよ こちらなりにしのぎ 暑さにも和むよ ただ中途半端はいらない そっと領く 咲き遅れた向日葵 今年も祭り 花火 海山川 様々な思い出残せて 夏様々 本当ありったけの感謝を 来年もここでまた会おう  夏の空 晴れ渡る下で 秋の風 吹き始めたままで 夏の終わり 皆で感謝しよう また来年も いや再来年も ×2  夏だから 無性に騒ぎ出すように 足早な夏に 負けないように 騒ぐだけ騒ぎ 夜の胸騒ぎ 血も騒ぎ 夜な夜な大騒ぎ 疲れても寝ずに浮かれて 夢中に なれども 切なく 心 宙に 浮いたのは何故? と夏に問いかけ 夕暮れ 背中越しに伸びる影 毎年 いつしか夏を待ちわびて 待てば待ったで 梅雨にじらされて 来たら来たで 夏にあおられて 去ってしまうと 何故か切なくて 夏に教えてもらった事 限りない程 身にしみる程 そんな夏に感謝して 再度 big up summer day  夏の出会いも 過ちも 身勝手な程の暑さも 嫌になったはずなのに 引き留めてる 風が日に日に 冷たく変わり行く頃に 振り返る 夕暮れ時の summer day day by day summer day  day by day summer day day by day summer day
ケツメイシ工場ケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシ・YANAGIMAN次から次へ 言葉詰めろ あいうえお 造れ 運べ 休むなら後で 次から次へ 言葉詰めろ あいうえお 造れ 運べ 時にまじめ顔でサボれ  99年 東京にて創業から 約8年 無事故で操業 質の高い労働力と 想像力豊かなこの工場 時間と知恵 ひねり生み出す 作る銀盤 匠の技繰り出す 音楽産業 貢献の為に 日々地道な物作りに挑戦  ダラダラ 朝から汗流した所で 成功の当てはない でも こちとら売りは 産地直送 たたき出す 売り上げ 何位? 独走 目指しやります 描きやり出す この際 デカイ花咲かします 無い頭ひねり 今日も相当 それが言わずと知れた ケツメ工場  生み出す この心で 絞り出す 力技で 造り出す この4人で サボリだす あの裏山の木陰  また湧いちゃう 溢れ出しちゃう 栓でもしなけりゃ 漏らしちゃう程 次々積まれる 山の製品 過労死寸前 中の全員 でもこの工場 どうやら今日も 働き手は4人 小企業よ 生まれては世に出す かなり大作 ギャルむせび泣く やばいバイナル  定時 残業 お構いなく なんなら朝まで 夜またぎます 無数の言葉 地道に並べ 異なる音が 響きを重ね 朝からノルマに向け順調 汗かき4人 それぞれ奮闘 モットーは笑顔で真心で 本物だけ あなたへお届け  生み出す この心で 絞り出す 力技で 造り出す この4人で サボリだす あの裏山の木陰  まず 仮生産から大変な問題にあたり 改善策で 再生産と張り切り 山の工場 貸し切り 限りなく積まれた 材料と仕事内容 負けないよう 手と手取り合い 流れ作業  ハイ音出して ハイお隣へ 点検は厳しさを増す 年々 音飛び 傷あり 見抜いていく 最後 パート田中 二重チェック 皆で共に 愛情注ぎ 丹精込めた一枚がここに 違法コピー もう焼かないで 中古で売りには出さないで  次から次へ 言葉詰めろ あいうえお 造れ 運べ 休むなら後で 次から次へ 言葉詰めろ あいうえお 造れ 運べ 時にまじめ顔でサボれ  河野部長が 種まいて 大塚専務が 切り裂いて 吉田社長が 拾い出して パート田中 また切り裂くの  ハイ点検 切れ電源
恋の終わりは意外と静かにGOLD LYLICケツメイシGOLD LYLICケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシ・YANAGIMAN君が置いた テーブルの側 君が見つけてきた 二人掛けのソファー 今でもそこに 君が座ってるように思えた 君が並べた 揃いの歯ブラシ 二人で選んだ 色違いの箸 いつまでもそこで 君が笑ってるような気がした  君が残した香りの中 僕は変わらずあの日のまま 浮かんでは消える 面影逃げる 未だ続く 胸の痛みは癒えず 部屋に伸びた陽も落ちて行く 刻む時が僕を置いて行く 思い出浮かぶ度 涙で滲む 時計の音が静かに響く 君がいなければ何もできない もう語れない もう笑えない 繰り返し 振り返り 気付かされたこの身に その意味 それからの日々 過ぎ行く時が僕を癒すのか 胸の隙間 何が満たすのか 幾つもの眠れぬ夜を また静かに迎える 孤独の朝  「ごめんね」と言って 去って行く君 振り向かず 泣きながら去る意味 追いかけられず 立ちつくすオレは 言葉さえも 声も 君の名も呼べないよ こんな日が いつか来るかなんて 話した頃 君は笑ってたのに 君はもういない 二度と戻れない 恋の終わりは意外と静かに  部屋を見渡せば 思い出ばかり 君が去ってから 早二年余り 一人取る食事も 慣れたよとうに なんて言って また思い出す夜に 僕の胸 ポッカリあいた穴 思い出も こんなに抱いたまま 望み何処に 届けるこの思い 心に錘 今君は何処に? 一人にはこの部屋 広すぎて 出会いと別れが 通りすぎて 忘れたいが忘れない 振り払って歩けない 君との出会い それからの事は失くせない 失って感じる 大切さ 今となっては 無い解決策 楽しい日々など あっという間に この恋の終わり 意外と静かに  「ごめんね」と言って 去って行く君 振り向かず 泣きながら去る意味 追いかけられず 立ちつくすオレは 言葉さえも 声も 君の名も呼べないよ こんな日が いつか来るかなんて 話した頃 君は笑ってたのに 君はもういない 二度と戻れない 恋の終わりは意外と静かに  置き去りになった 僕の想いが 行き場所を求め 部屋に居座る 君に言えなかった 言葉だけを つなぎ合わせても 君はもういなくて  君が置いた テーブルの側 君が見つけてきた 二人掛けのソファー 今でもそこに 君が座ってるように思えた 君が並べた 揃いの歯ブラシ 二人で選んだ 色違いの箸 いつまでもそこで 君が笑ってるような気がした
ハッピーバースデーGOLD LYLICケツメイシGOLD LYLICケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシ・NAOKI-Thappy birthday to you happy birthday to you happy birthday to you it's a wonderful day  今日は一年一度 愛すべき君の記念日 おめでとうも出るさ 自然に 思い出す この日は あの頃を 君 生まれてからの こんな事あんな事 初めて立った 笑った 泣いたとか 家中に幸せの種 蒔いたのさ 振りまく笑顔 気になる寝顔 こんなにも 皆に愛されてたの 家族 友達も居合わせ もう 今日君は世界一の 幸せ者 だけどママがお腹痛め 君を生んだって事を 今の君は すべてママがあってのもの その事を 忘れちゃいけないの 感謝 ありがとうが言えないと 分かったならば さあ! 君のパーティー 始め 来年の今日も こんなパーティーがしたい  happy birthday to you happy birthday to you happy birthday to you it's a wonderful day  今日はこれから騒げ 集まれ it's party!! 特別な日の幕開け 午前0時越えていつもより心込めて歌う 「ハッピーバースデー」大きな声で プレゼントに カードに花束 何よりも皆の笑顔が宝さ ケーキ登場 灯せローソク 幸せな一年願い 一息でどうぞ 派手に君のために拍手喝采 カメラ片手でも両手上げてバンザイ! この楽しい時 共に分かち合い 仲間でこのまま 夜を明かしたい 一つ一つ大人へと年重ね でも変わらぬ 君のままで この音に乗せて気持ちを伝えよう 次のサビくらい みんなで歌えよ  happy birthday to you happy birthday to you happy birthday to you it's a wonderful day  君が生まれてから 今日までを繋げて さかのぼり 交わる点と線 分岐点のような 交わり その一つ一つが 君の始まり いくつになったって この日は 君が生まれた事への 感謝 君のパパとママが 夜々営み? 仕込み? のおかげでホラ この日に この世に君が誕生し もはや何回目? 君の誕生日 今年も決まって 皆が集まって 不機嫌な君も 笑顔になって ならば改めて 温めて来た その気持ち ありがとう パパとママ 言えた 君に俺たちから happy birthday to you  ようこそ 新しい世界へ 今日 君のためだけの special day 生まれてきてくれて ありがとう! 贈る happy birthday song 今 このすばらしい世界で 今日 君と共にすごす beautiful day 大きな声で おめでとう! sing a happy birthday song  happy birthday to you happy birthday to you happy birthday to you it's a wonderful day  it's a wonderful day
夢の中ケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシ・NAOKI-T夢見描いた願い 叶わぬまま 伸ばした手 届け 変わらぬまま でも夢の中ならば なんだって なれるなんたって 簡単で 今夜は鳥? いや瞬く星? 夢の中 ホントに輝くのに 夜空であなたが 迷わぬよう 闇夜と足元 照らしましょう お空のように 気まぐれ その名の通り 見たくて だから覚めないで 目開けないで 覚めたらもう そこなぜか居ない 流れ星ならば 掴みましょう 枕元今宵 歌いましょう 昨日咲いた花は 明日散る花 見たくないから まだ夢の中  夢 夢 そうなりたくて 大きく夜空に 差し出す手 夢 夢 そうありたくて そこに行く夜空に 描いた船 夢  瞳を閉じ 眠りにつく夢枕 数え切れない 星が遥か 月さゆる夜を跨ぐ静か風の音 耳元 微か聞こえますか? 思いが夢 夢が思いを映すの 果ては何処へと続くの? 気付けば覚めてしまう やおらに色褪せてしまう 何処 見たいものは見れない 行きたくても 行けない 消したくても 消えない あなたにこの手が届くなら 儚きものでも終夜 長き夢の浮き橋渡り 空蝉の憂い 川への流し 夢より現実に暮れ惑う事なら 世もいと儚きものかな  夢 夢 そうなりたくて 大きく夜空に 差し出す手 夢 夢 そうありたくて そこに行く夜空に 描いた船 夢  儚き夢の 面影 名も無き人を 追いかけ 目覚めるたび 淡く薄れ行く 月夜にかかる 雲の如く ならばもう一度 目を閉じて すぐに逢えると 夢路の果て つぶやきと枕を 道連れに 夢の中で あなたと徒然に 夜空に浮かべた 船の上 月影の下 星を数えて 月のうさぎ 口ずさむ 哀しき音色は 罪深く いっそ目覚めぬまま この夢の果て 目覚めぬならと 差し出す手 亡きあなたの手 掴むため 手を仰ぎ 届かず覚めた夢  夢うつつ眺む 久方の月 たまゆら儚き 夢の淵  呼ばれたつもりで 夢の中 聞こえぬふりで 目覚めぬまま  現実に 連れ戻す愛で 夢の中で ふくらむ愛も 目覚めぬならと 描いた舟も 薄れ薄れ行く 現実に 戻される愛で 夢の中で 交わす誓いも 君の名も顔も全て 消えて行く  あなたよ また夢で会えますか? あなたよ 描いた舟 またあなたと 乗れますか?
トレインPLATINA LYLICケツメイシPLATINA LYLICケツメイシケツメイシケツメイシNAOKI-T僕の中の高速列車は 今日もガタガタ言いながら 夢と言う名の駅に向かって ひたすら走ってる  夢に向かって走るのか それとも 途中 腐って錆びるのか この僕 乗る 列車はお構いなく 今日も魅了 人をさらい出す なりたい物 やりたい事 子供の頃の 夢見心 それを燃料にして 走り出す 途中下車 無効にて限りなく 走る事 走り続けるほど 夢大きく 数も増える物 切符 書かれた 「夢駅」 の文字 不安に駆られ 霞む一時 「忘れるな」 とあの気持ち騒ぎ出す その時 また車輪は回り出す 列車 行き先は自分に見える だからこそ 僕は僕でいれる  動き出せ 僕の中の 少年のようなピュアなハート 飛び出せ 僕の駅へ 草かき分け走り出せ  僕の中の高速列車は 今日もフラフラ舞いながら 夢と言う名の空へ向かって ひたすら飛んで行く  夢見る限り レールは伸びる 加速する度に 不安もよぎる 今何処で 何処へ 向かってるかは 分からなくていい 夢詰まってる 車掌いない 時刻表無い 自分次第 焦らず 気負うもん無い 名も無き駅で 止まるもよし 鳴らす汽笛で 今日終わるもよし 時には先の暗いトンネル いつかは必ず光が待ってる 迷わせ 惑わせる 風を避け 自由の空眺め たそがれ ただ悠々と走ってく その積み荷の重さ 誰が知ってるだろう でも構わず 音立て 飛び立て 夢の空へ  ある朝 僕の噂 夕方 悪い噂 そうさ 僕のせいさ でも気にせず進んで行く  ある朝 僕の噂 夕方 悪い噂 そうさ 僕のせいさ でも気にせず進んで行く  動き出せ 僕の中の 詩人のようなキザなハート 飛び出せ 僕の空へ 雲かき分け飛んで行け  加速する為に 前を向いて 誘惑の風に 目をそらして 花びらを舞い散らして 進んで行く ただ ひたすらに ひたすらに 今 夢と言う名の駅へ 名の空へ…  動き出せ 僕の中の 少年のようなピュアなハート 飛び出せ 僕の駅へ 草かき分け走り出せ  動き出せ 僕の中の 詩人のようなキザなハート 飛び出せ 僕の空へ 雲かき分け飛んで行け
VSケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシ・NAOKI-Tただ何にも考えず 行動してる訳でも無いのに やることなす事 全て否定する 手に入れた力でねじ伏せる オレ達が何を考え オレ達が日々 何を求めているかも知らずに あなたはTVの中で 正論を押しつける!  今日もまたメディアじゃ 偉そうに 上から発言 派手な行為 聞き飽きたぜ もうそのきれい事 根本から変えろよ 姿勢ごと 何処に捨てた? 若い日の心 顔は笑って 真っ黒 懐 正論しか言わない大人に 『喝!』 今こそ目線 同じお隣立つ いつの時代も 若者集まる その力 この世を変える軽々 上からじゃ 見えない物ばかり 動き出してる 確かにこの辺り なのに臭い物には フタ! フタ!! 目そらし 手を出し まだ抜かすか 頭カチカチのままで 足りない あなたの未来 どうやらこの先無し  OH 打ちのめされた夜 正論を唱える大人に 結論を求む世の中に OH 失われて行く夜 臭い物に蓋するあなたに オレ達を叱るすべは 無いだろう  ただ何にも考えず 行動してる訳でも無いのに オレ達の声も願いも 否定する 一部だけの事と決めつける オレ達が何を訴え オレ達が今 何を伝えているかも知らずに あなたはTVの中で 正論を押しつける!  またお高い所から振りかざす正論 地位と名誉 守る為だけの言動 堂々と言う割に即行動 示せず いざという時に逃亡 それで正義の味方か 呆れたいやはや あるだろう 違う物の見方が 権力 欲に溺れて まだ目立ちたいの? これ以上 何目指したいの? 未成年がどうだ 若いからこうだ メディアからの正論 砲弾 「近頃の若者は...」と 言う大人が その若者作った そこのあんたが 頭でっかちで知識あるが知恵無い そこからじゃ全ての真実は見えない もう気づいてる カラクリ見抜いてる 少しでも変えてく 俺たちが  OH 打ちのめされた夜 正論を唱える大人に 結論を求む世の中に OH 失われて行く夜 臭い物に蓋するあなたに オレ達を叱るすべは 無いだろう  OH 打ちのめされた夜 OH 失われて行く夜
ライフ イズ ビューティフルPLATINA LYLICケツメイシPLATINA LYLICケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシ・NAOKI-T君が流した涙が いつか花を育て咲かせて 君の目の前に 広がるはずだから 君が乗り越えた壁は いつか君を守る盾となって 君をそばで いつまでも支えるだろう  顔で笑って 心では泣いて 「楽しく生きる」どころでは無いって? 心配すんじゃねぇ 今はちょっと運がねぇだけ だから皆同じ もう少し踏ん張れ 君が倒れりゃ 肩も貸すし もう歩けないなら 足にもなるし 困ったならば手を借り 時には手を貸す そうやって人は「人生」という絵を描く 土砂降りの日もあれば 晴れの日もある でも今日というこの日は いくら待てど二度無く 「泣き」「笑い」抱え 今君が生きてる それだけの事で 誰か幸せに満ちてく だからこそ言うんだよ 「生きるって素晴らしい」 悩んでる君に 捧ぐならばこんな歌がいい 泣きたい日は泣け 笑いたい日は笑え 美しき人生 君のままで  苦労 苦悩 越えた自分に おはようハロー もう辛くないよ 泣いたり 悩んだりするから 人生は美しい ボディーブロー 耐えた自分に おはようハロー もう辛くないよ 泣いたり 悩んだりする 君だからこそ美しいから  思い通り行くこと少ない世の中 目的 夢もよく見えない ここから だが時は経って 過去は去ってく 今日も新しい日々が待ってる 時に投げ出す 自分を隠さず 誰しも同じ思いがあるはず 不安な心 抱えた悩み それは神様が君に与えた課題 現実と理想を彷徨う前に 立ち止まる勇気 見失う前に もう振り返りたくない 過去でも これからの幸せの数 数えよう 今を急がず その身を任せ ありのまま気負わず 君らしくあれ 窓からの朝日 その目を覚まして 君しかできない 笑顔を咲かして  苦労 苦悩 越えた自分に おはようハロー もう辛くないよ 泣いたり 悩んだりするから 人生は美しい ボディーブロー 耐えた自分に おはようハロー もう辛くないよ 泣いたり 悩んだりする 君だからこそ美しいから  些細な願いも 小さな幸せも 消えてしまいそうな 君へ 「目の前にある物 信じられなくなった」と 「もう嫌になったよ」と 呟いた君の言葉 聞こえたから 僕らは 君のそばで歌うよ 君が 笑顔になるのなら 素晴らしい人生の 途中から また 再び笑えるのなら 美しき人生の 友だから  君が流した涙が いつか花を育て咲かせて 君の目の前に 広がるはずだから 君が乗り越えた壁は いつか君を守る盾となって 君をそばでいつまでも支える  君が流した涙が いつか花を育て咲かせて 君の目の前に 広がるはずだから 君が乗り越えた壁は いつか君を守る盾となって 君をそばで いつまでも支えるだろう  苦労 苦悩 越えた自分に おはようハロー もう辛くないよ 泣いたり 悩んだりするから 人生は美しい ボディーブロー 耐えた自分に おはようハロー もう辛くないよ 泣いたり 悩んだりする 君だからこそ美しいから
旅人GOLD LYLICケツメイシGOLD LYLICケツメイシケツメイシケツメイシ旅立って 一人になって 踏み出して 孤独になって 鳥のように 自由になって 丘に立って 風に吹かれて あきらめずに ずっと歩いて あきらめずに ちゃんと笑って行こう 僕だけのありのままの旅へ  追い風抱かれ 軽く踏み出す 向き合う未来 自分打ち出す この旅は 見えぬ先が だからこそ 踏み出す価値が 届く? 遠のく? たまにおののく 風に押されて その先覗く 人は皆 人生旅してる それぞれが選んだ町に出る 遠く 果てない旅へ 行こう 止まることなしで 何かある きっと輝き増す 信じれば 必ず輝き出す 伸ばした手の先 ある明日は こらした目の先 何あるか? 風任せ 跳ね回れ この先の未来よ 晴れ渡れ  今 子供になって 鳥になって 空も飛べるはずだよ 今 地図を開いて 進む未来へ 希望のある旅へ 今 自由になって 僕になって どこまでも行けるから 今 僕を描いて 旅人になるのも悪くない  いつもと変わらず 吹く風 語ることもなく 遠くまで 今日も僕らは 見えない明日を覗くから いろいろな形で 未来が待つ それぞれ夢を抱え ここに立つ その足で さあ旅へ 望んだ答えがなくても そして 過ちか正しいのか 今 僕には分からないが 恐れず行けば 分かるさ 信じて行けば 何か変わるさ 気ままに空を行く 雲のように 自由に流れる 水のように 生きてるからこそ 僕らも 風に任せ それぞれの旅へ  今 子供になって 鳥になって 空も飛べるはずだよ 今 地図を開いて 進む未来へ 希望のある旅へ 今 自由になって 僕になって どこまでも行けるから 今 僕を描いて 旅人になるのも悪くない  行くあて彷徨って 分かるまで迷って 回り道ばかりの旅でも 自分で選んで 悩むだけ悩んで night & day 悩んで 悩んで 悩んで行く  僕らは未来へ 変わり行く日々の中で 明日への扉を開いて あてのない旅に出る 僕らの未来へ 止まらない時の中で 自由な旅人に なって行くのも悪くない  旅立って 一人になって 踏み出して 孤独になって 鳥のように 自由になって 丘に立って 風に吹かれて あきらめずに ずっと歩いて あきらめずに ちゃんと笑って行こう 僕だけはありのままに  旅立って 一人になって 踏み出して 孤独になって 鳥のように 自由になって 丘に立って 風に吹かれて あきらめずに ずっと歩いて あきらめずに ちゃんと笑って行こう 僕だけのありのままの旅へ
君色ケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシ・YANAGIMAN君の中に 今夜咲いた花の色は 君が望む色ですか? 年をとるまでに 君色になるように 何度も何度でも 咲かそうよ  君の中に 今夜描いた夢は 君一人だけの夢ですか? 夢を叶える前に 仲間を増やしてって 何度も何度でも 直して行こう  だって これで完璧だなんて事は そうそうないでしょう また計算して 完壁過ぎても おもしろくないでしょう いたずらに昇る お日様の数だけ どうにかなるさなんて 口にして 歌にしている間に また日が暮れてく  今日は今日 明日は明日で またどうにかなるでしょう 何も 出来なかった夜には ヘコむのも分かるけど 君が君らしく 明日はなりますようにと 今日は僕からの乾杯  だって これで完璧だなんて事は そうそうないでしょう また計算して 完壁過ぎても おもしろくないでしょう いたずらに昇る お日様の数だけ どうにかなるさなんて 口にして 歌にしている間に また日が暮れてく  今日は今日 明日は明日で またどうにかなるでしょう 何も 出来なかった夜には ヘコむのも分かるけど 君が君らしく 明日はなりますようにと 今日は僕からの乾杯  今日は僕等らしく乾杯 明日は君らしくと グッドナイト
さよならまたねケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシ・YANAGIMAN楽しみの終わりが 夢の始まり そんな時 笑う君が一言 また会えるさ この場所で 泣くなよ baby その日まで 悲しみの終わりが 旅の始まり そんな時 君から一言 また会えるさ この場所で 覚悟は出来てんな その日まで  また もう一杯なんて言うなよ 知るかよ 同じ事ばっか聞くなよ そういや 初めて会ったのはいつだろう? なんだかんだで またここにいるだろ そりゃ 楽しい事ばっかしてたいし 「待て」と言われりゃ 先行けないし でも互いの道で 一発当てるか? 突き進んでりゃ またすぐ会えるさ またこの場で いい顔見せてくれ その馬鹿話 また入れてくれ どれだけいい顔できるか こだわれ また会う為 今日は一先ずお別れ 何かの終わりは 何かの始まり 「サヨナラ」は明日に 希望灯すおまじない また会うから言う 「サヨナラ」と 感じるコレ 「始まり」なのかな?と  楽しみの終わりが 夢の始まり そんな時 笑う君が一言 また会えるさ この場所で 泣くなよ baby その日まで 悲しみの終わりが 旅の始まり そんな時 君から一言 また会えるさ この場所で 覚悟は出来てんな その日まで  楽しい時に身を委ねていたい 全てを忘れて浮かれていたい でも出会いの後に 別れが来る 景色も変わり 季節も巡る 人は忘れ行く生き物 だけど これは忘れられない出来事 別れは辛く悲しくさせるが いつかは強く 優しくなれる 幾つもの夜を分かち合い 会う度に夢を語り合い 時にはケンカでさえも懐かし 今や昔 思い出す度 大人になっても 月日が経っても ここで同じ気持ちで また会おう それぞれの道 明日を重ね 今日は旅立ち さよならまたね  いつまでだって ここで騒いだり 酒を呑んだり 愚痴をこぼしたりしたいけど 泣いても笑っても 今日はさよなら 毎晩だって 皆で騒いだり 酒をこぼしたり 語り合ったりしたいけど 泣いても笑っても 今日はさよなら またね  楽しみの終わりが 夢の始まり そんな時 笑う君が一言 また会えるさ この場所で 泣くなよ baby その日まで 悲しみの終わりが 旅の始まり そんな時 君から一言 また会えるさ この場所で 覚悟は出来てんな その日まで
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