RAG FAIR「RAGッ STORY」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ラブラブなカップル フリフリでチューRAG FAIRRAG FAIR土屋礼央土屋礼央CRYZO・RAG FAIRいつでも あなたが良かった 淡い呼吸を 肌に感じて遊ぶ 昔ならもう 全てわかってたつもり 喜びもきっと 花火の美しさだけだと そう思ってたんだよ  そうなんだ恋なんて 始まり終わりがあるものだと思ってた だけどね あなたと恋したら そんなことなど…  いつまでも 普通がよかった 周りが全部 瞳のようにみえて 昔ならもう 全て分かってたつもり 幸せもきっと 消えてなくなるはずなのさ そう思ってたんだよ  そうなんだ恋なんて 始まり終わりがあるものだと思ってた だけどね あなたと恋したら そんなことなど…  いつもあなたは 恋焦がれ いつも僕は 夢まかせ ウブでドジな 僕の言葉はなぜ空回りする あなたの嘘もみえず  そうなんだ恋なんて 始まり終わりがあるものだと思ってた だけどね あなたと恋をしたら そんなことなど… ずっと歩んで行こうね いつも二人で みえないけど これからの道 二人はきっと 解り合えるさ 大好きよ 大好きさ
恋のマイレージRAG FAIRRAG FAIR土屋礼央豊島吉宏幾見雅博・RAG FAIR裸足の夏baby イェイ!イェイ!イェイ! あなたと僕の砂浜で 恋のサーフィン イェイ!イェイ!イェイ! あなたと僕はBiggest Wave 心は裸で イェイ!イェイ!イェイ! 実はどきどきさFortune Love!!  はじけるよface 透き通るvoice ベイビー エメラルドのビキニが派手 僕的にはダメよ! ベイビー でもあなたに言わせりゃ恥かしがり屋はこっちの方みたい  あなたの事が… あなたの事が… 波の音の様に離れないのさ あなたの事が… あなたの事が… ハイビスカス以上に輝いてるのさ  Shalalala lalalala イェイ!イェイ!イェイ! あなたと僕の砂浜で 恋のサーフィン イェイ!イェイ!イェイ! あなたと僕はBiggest Wave  振り向けばsmile マジ白い歯ってイイナ あなたは時に振りまくsmile 周りにfu~ イイなぁ 僕はいじけるばかりさ お土産じゃ見に行こう  あなたの横で… あなたの横で… さざ波の様に行ったり来たり あなたの事が… あなたの事が… ハイビスカス以上に輝いてるのさ  僕にとってあなたは南の島 ときめきと胸騒ぎ常夏気分yeah!  あなたと二人で… あなたと二人で… いつかイルカを見に一緒に行こうね あなたの事が… あなたの事が… ハイビスカス以上に輝いてるのさ  裸足の夏baby イェイ!イェイ!イェイ! あなたと僕の砂浜で 心は裸で イェイ!イェイ!イェイ! だけど実はどきどきさFortune Love!!
SheサイドストーリーRAG FAIRRAG FAIR引地洋輔原一博幾見雅博・RAG FAIR抱きしめた涙ごと はじまりは波の音 「もしも君に会わなければ…」 過ぎてく二人の夏  沈む夕日 無理に笑う 君を隣に歩く道 拾い集めた景色も 風にさらわれ  ホンネ全然 それも自然 遠く見る君の視線 流れてく季節にも 気づかぬまま  目の前にいることが とたんにせつなくて 伝えた想いが 震わせる肩  抱きしめた涙ごと はじまりは波の音 二人の距離 なくしたまま 見上げたcomin' summer!  誰よりも君をもっと できるなら今をずっと 「もしも君に会わなければ…」 過ぎてく二人の夏  はしゃいだ日々に あの花火に たまに見せたためいきに 過ごしたすべてが今 胸にめぐる  いつも見てた横顔 今日だけはかなくて こぼれてく言葉が なぞる足跡  抱きしめた君のこと 「サヨナラ」そのひとこと 言わなければ また会える 信じたカミサマ!  誰よりも君をもっと できるなら今をずっと 「もしも君に会わなければ…」 過ぎてく二人は夏  この時を想い出にはできない たとえば別の出会いならば ちがったアリサマ!  抱きしめた涙ごと はじまりは波の音 腕の中で濡れた笑顔 最後はいつもの君 二人を映した海
あさってはSundayRAG FAIRRAG FAIR土屋礼央土屋礼央幾見雅博・RAG FAIRいつもいつもいつも いつか僕は我忘れて 恋をすると思ってた でも恋はするものでもなくて ふと知らずに自然に 芽生えるものとも思ってた  そうあれは去年の年明けのちょっと前 唇が僕の目を奪った 冷たい風にじゃれ合う雨の下で  2日後二人は会うのさ楽しみ Sunday 当たり前の事だけどあなたがいればそれだけでいい 二人の素敵な思い出作るのさ Sunday let's go to the park? 表参道? 海はどう? 地図開いてさてさてどこに行こう そう言えば Sunday あさって  smile smile 少し間があって 「私、星空が見たいな…」 「そうするときっと僕の車がいいなぁ」 途切れない話も電話ごしな事が歯がゆくて  2日後二人は会うのさ楽しみ Sunday 当たり前の事だけど僕が素敵な瞬間(とき)をつくるから あなたにあなたに会うから幸せ Sunday checkはOK? まだFriday けど確認TEL 声を聴いてますます恋しくて そう言えば Sunday あさって  あの日あの時間あの場所で あなたに出逢えた事は この想いの結論だと思います。
かえりみちRAG FAIRRAG FAIR奥村政佳奥村政佳幾見雅博・RAG FAIR夕焼けの 一人の かえりみちは なんだか少し さみしくて 西の空 おひさまが しずんでく 今日の わたしは よかったのかな  夕暮れの 一人の かえりみちは なんだか少し 人恋しくて 夕飯の したくの 匂いがする 今日の 晩ごはん なんだろな  長い影 伸びてゆく 一本道を とぼとぼ歩いてく 早くおうちへかえろう  暗くなって 一人の かえりみちは なんだか少し こわくて 蹴っていた 小石も どっかいって 自然と歩みも はやくなり  街の灯が 続いてる 一本道を 足早に歩いてく 早くおうちにかえろう  ドアを開けて ほっとして つぶやく ただいま もう一度 ただいま
空がきれいRAG FAIRRAG FAIR土屋礼央豊島吉宏幾見雅博・RAG FAIRあふれ出すその笑顔が 僕の事惑わせる 忘れかけていたその気持ち 白い息の中で…  ナチュラルなその素顔が 僕の事誘わせる 手袋してドアを開ける ふわりとした香り  同じ時間の中で幾つものかたちを追っていた 君は感じるまま素直に自然にただそのままで歩いている  あふれ出すその笑顔が 僕の事惑わせる 目を閉じてゆっくり開ける 今 空がきれいです  僕を気にするその素ぶりが なんとなく和ませる 背筋をのばし息をはいた 陽だまりが眩しくて  同じ時間の中で幾つものかたちをこなしてきた 僕は感じるもの全てを組み立てるように積み上げて当てはめている  あふれ出すその笑顔をみて 僕はそっと手をつなぐ 目を閉じてゆっくり開ける 今 君はきれいです  efficient man 僕の頭の中では だけど empty man やっぱ空だったんだ 君は愛とか素敵とか夢とか感じていた 気の向くままに 鳥のように  あふれ出すその笑顔が 僕の事惑わせる 目を閉じてゆっくり開ける 今 空がきれいです 今 空がきれいです
七転び八起きRAG FAIRRAG FAIR土屋礼央土屋礼央幾見雅博・RAG FAIRオトットットットットット つまずいた 猛ダッシュで転んだ 擦りむいたけど前には2000円札 儲けちゃった  大盛りを頼んだのに並がきた どう見たって並だ 勇気を出して聞いてみた 大盛りだった  悲しみよポンポン飛び跳ねろ ゴムまりのように 球のように ただ つかなきゃ跳ねない 幸せもポンポン飛び跳ねろ 僕のひと押しで飛び越えろ そう ちょっとだけでも  お風呂場で歯を磨いてた シャコシャコアワワ… いつもより泡立ちがいい クレアラシルだった  久々の大恋愛 ドキドキ バクバク 勇気を出して告ってみた いとこだった  あの出で立ちは春一番 どう見たって春一番 ファンだったので声かけてみた 猪木だった  悲しみもどんどん積み上げろ あの積み木のように レンガのように ただ 喜びとサンド 幸せもどんどん積み上げろ 人に頼る時もあるでしょう ただ ちょっとだけだよ
白い天使が降りてくるRAG FAIRRAG FAIR加納孝政櫻井真一幾見雅博・RAG FAIRお決まりのカフェ おきにのケーキに いつもと違う 銀のデコレーション 窓の外には プラタナスの木に おめかしをする 北風の子供達  寒いのは苦手だけど 流行ものにも興味はないけれど 本当は一緒にいたいんだ  白い天使が降りてくる 僕らの街に降り積もる 暖めてあげる ほほも指先も 吐息まで だから二人でこの時を 永遠の未来にしよう 空に祈るよ ずっと君を抱きしめて  出会った頃は 肩までだった 栗色の髪 さざ波のように 今夜の君は 吸い込まれそうで 「とても似合うよ」思わずこぼした言葉  これからの僕の時間は いつまでも君に預けておくから 寒い日も辛いときも一緒にいるよ  白い天使が降りてくる 僕らの街に降り積もる 目が離せないよ きらめく光と その瞳 だから二人でこの時を 永遠の未来にしよう 胸に刻んだ 心の鐘が鳴り響く  白い天使が降りてくる 僕らの街に降り積もる 暖めてあげる ほほも指先も 吐息まで だから二人でこの時を 永遠の未来にしよう 空に祈るよ ずっと君を抱きしめて
Old Fashioned Love SongRAG FAIRRAG FAIRグ スーヨンオオゼキタク・押尾コータロー幾見雅博・RAG FAIRたとえばのハナシだよ ボクたちの友情が ニセ物だったとしたなら 大切なハナシだよ 誠実な関係が 今にも壊れそうだとしたなら  夜が明けるまではしゃいだり ケンカして会わなくなったり 一緒に泣いたりしたけれど それも今日で終わりだよ  愛してる ウソじゃないよ 友達のままじゃ もう辛いんだ 愛してる 側にいてよ 恋人と呼ばせて欲しいから  たとえばのハナシだよ キミとボクの間に 子供が生まれたとしたら 笑わないで聞いてよ 想像がつくはずさ きっと生意気な子供だろう  男と女の間にも 友情は成立するけど いつしか愛に変わってた 今それに気づいたよ  好きなんて 言えなくて キミの横顔を ただ見てるだけ 好きなんて 言えなくて 何度も何度も何度も 繰り返す  愛してる ウソじゃないよ 友達のままじゃ もう辛いんだ 愛してる 胸の奥で つかえてしまって もう出てこない  愛してる ウソじゃないよ 友達のままじゃ もう辛いんだ 愛してる 側にいてよ 恋人と呼ばせて欲しいから
HANARAG FAIRRAG FAIR近藤金吾・引地洋輔近藤金吾光田健一・RAG FAIR信じてた事が少しずつ開いて 心にゆるぎない夢を根付かせる  何処から来たかと人はよく聞くけど 何処へ行くのかとは聞いてはくれない  大地で静かに目を覚ます ひと粒の光 どんな瞬間を照らしましょう 探し続けた答え  ささやかな奇跡を胸に 愛すべきあなたのために いつまでもいつまでも咲く あたたかな花でありたい  ほんとの自分が小さく思えて 吹けば散るような言葉で飾った  背伸びすることに疲れたときにも あなたの笑顔で明日が色付いてく  涙が降り止んだ後に 芽生えてく気持ち この優しさ育てましょう やがては強い命  柔らかな日差しの中に 遠い日のぬくもり抱いて 何度でも何度でも咲く あたたかな花でありたい  ささやかな奇跡を胸に 愛すべきあなたのために いつまでもいつまでも咲く 風に揺られながら  柔らかな日差しの中に 遠い日のぬくもり抱いて 何度でも何度でも咲く あなたの側で咲く あたたかな花でありたい

Dip! Dip! Dip!

君でなければRAG FAIRRAG FAIR財津和夫財津和夫光田健一・RAG FAIRどうして終わりがきたの ぼくらの間に何が起こったの 突然ぼくの身体に 空が落ちて来た 悲しい空が  陸の上の魚のように 君のすべて みせてくれたね  君でなきゃ 君でなければ ひとりでいい 君でなければ 誰からの愛もいらない ひとりがいい 君でなければ  世界に2枚だけのチケット 片方は君がもっているよね 幸せだったあの頃 ぼくと君だけの 思い出のシアター  互いの夢を見せあったよね 未来のふたり描いていたよね  君でなきゃ 君でなければ 開かない 愛の扉は たったひとつぼくにできることは たったひとつの愛に生きるだけ  君でなきゃ 君でなければ ひとりでいい 君でなければ 誰からの愛もいらない ひとりがいい 君でなければ  君でなきゃ 君でなければ 愛は死ぬよ 君がいなくなれば たったひとつぼくにできることは たったひとつの愛に生きるだけ  最終電車の中で はしゃぐカップル 楽しげな声 いつもふたり並んでた シートにひとりを映している ガラスの窓 君にとっても逢いたい
at the circleRAG FAIRRAG FAIR奥村政佳・引地洋輔引地洋輔・奥村政佳引地洋輔・光田健一・RAG FAIR大きな地球にしがみついてる僕ら 小さな人間はどうして生きてく?  広い世界に集いあってる僕ら 狭いこの街でこうして生きてく  苦しみは強さを 悩みは答えを 過去は今を 今は未来を 優しさは優しさを  まわりまわるよ 全てのことは 本気で人を愛せる人は 愛されるようになるよ 支え支えられて 生きること 僕らはみんなどこかで繋がっている  見えない何かにしがみついてる僕ら 見えるものだけ見てこうして生きてる  飛べない鳥をこうして抱える僕ら 飛びたい衝動にどうやって答える?  土は草木を 太陽は光を 雲は雨を 川は海を 笑顔は笑顔を  まわりまわるよ 全てのことは 本当に人に譲れる人は いつか譲られる日も来る 信じ信じられて 生きること 僕らはみんなどこかで繋がっている  誰かのふとした優しさが めぐりめぐって僕のところへ そんな広場に僕らはたってる  まわりまわるよ 全てのことは 人の痛みがわかる人は みんなを愛せるということ 想い想われて 生きてゆくこと 僕らはみんなどこかでいつも繋がっている  そう繋がっている  一人ぼっちじゃ生きてはゆけぬ僕ら だから愛は愛を そしてあなたは僕を  ♪LALALA
ハレルヤRAG FAIRRAG FAIRグ スーヨン土屋礼央幾見雅博・RAG FAIRいつも側にボクがいるから やっぱラッパFUNKY ダンスなら きっとギュッと感じる やっぱスッパ甘っいチューなら きっとギュッと感じる  流行ってるブーツ 細ってるウェスト あがってるバスト 見ている はすっぱなBABY ご立派なトーク じれったいムード 壊れてる 協調性は無しで やりたい放題のLADY お得意の柔軟性でズキッ 遊ばれてる純情  ハレルヤ そうなんだ キミのこと愛してるんだ グッとくる ハレルヤ そうなんだ キミのこと愛してるんだ グッとくる 運命なんて信じてる  光ってるリップ 尖(とんが)ってるネイル 止まってるタイム 見ている 回ってるベッド 走ってるビート ブルってるハート 壊れてる 生産性は無しで やりたい放題のLADY お得意の攻撃性でグサッ 遊ばれてる純情  ハレルヤ そうなんだ キミのこと愛してるんだ グッとくる ハレルヤ そうなんだ キミのこと愛してるんだ グッとくる 運命なんて信じてる  やっぱラッパFUNKY ダンスなら きっとギュッと感じる やっぱスッパ甘っいチューなら きっとギュッと感じる  もしキミがなにかで 悲しんでたとしたら ボクはどこにいようと すぐに飛んで行くよ そんな気障(きざ)な約束 できる訳ないじゃない そんなキミはまるっきりホンキにしないけどね  やっぱラッパFUNKY ダンスなら きっとギュッと感じる やっぱスッパ甘っいチューなら きっとギュッと感じる  ハレルヤ そうなんだ キミのこと愛してるんだ グッとくる ハレルヤ そうなんだ キミのこと愛してるんだ グッとくる ハレルヤ……
半熟ラプソディRAG FAIRRAG FAIR引地洋輔引地洋輔幾見雅博・RAG FAIRご利用は計画的に って言われても愛情ってやつは… まして 僕なんて性格的に って言わなくても君は解ってる  ハードル1つも2人3脚だったはずなのに いつからか結び目が自然になりすぎちゃって 本音がほらサボりがち  今さらなんて思うけど いつでも君と歩いていたいから 「好きです」 慣れあいよりその先の愛 僕には君が必要なんです  燃費ばっかりよくなって スピードも半端な僕らは そもそも 愛だの恋だのってモンが 燃え上がる姿を忘れてる  揃いの腕時計僕のはもうすぐ2時間遅れ ハリを戻せって叫ぶかのようにアラーム鳴って 本音がやっと目を覚ます  うまく言えはしないけど いつでも君と笑っていたいから 「好きです」 今日はこれが精一杯 オトナも意外と情けないもんです  今さらなんて思うけど いつでも君と歩いていたいから 「好きです」 慣れあいよりその先の愛 僕にこそ君が必要なんです
Summer SmileRAG FAIRRAG FAIRYOSUKE HIKICHIYOSUKE HIKICHI武部聡志・RAG FAIR君と過ごすこの瞬間をいま幸せと名づけよう つないだ指先で  「写真見たってピンとこないな」向かう先は これ以上ないくらい鮮やかなブルー お得意のプラス思考ではしゃぐ君は 午後からの少し暗い予報なんてスルー  ありったけのアクセルで 熱い風追い越した季節 それは 永遠じゃないから  君と過ごすこの瞬間をいま幸せと名づけよう スプーン一杯の出来事で今日も笑って 僕ら探していたものは いつだって目の前にあるって つないだ指先で気づいたんだ  キラキラって降り注いだ光に包まれ たまらず汗かいた氷粒 勢いあまって膝にこぼした君につられ いつしか予報もハメはずしてく  高い壁乗り越えてたどりついた想いは一つ だから コンナンもありかな?  君と過ごすこの瞬間をいま幸せと名づけよう 力一杯で限りある今日を笑って 僕ら探していたものは いつだって目の前にあるって 響いた胸の中 花火のように  波の音に乗せた声も 砂に並ぶ伸びた影も 二人感じるすべて忘れずにいたいから  君と過ごすこの瞬間をいま幸せと名づけよう スプーン一杯の出来事で今日も笑って 僕ら探していたものは いつだって目の前にあるって 確かにつないだ指先で気づいたんだ

fallin'LOVE(Bonus Track)

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