稲垣潤一「246:3AM」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ジンで朝まで稲垣潤一稲垣潤一秋元康杉真理両切りキャメルを 片手で押し戻して ウィンク 最後のジンを 飲みほしてしまえば 他人さ それほど不幸なわけじゃないさ そんなに悲しみ背負うなよ 恋のアクシデント  Oh, Baby You Kiss Me キスはジンの味がするだろう Oh, Baby You Kiss Me 涙ふいて 背中向けてくれ 両切りキャメルが 今夜はやけにけむい 気分さ  いつかはわかるさ 今夜のジンの味と その理由(わけ) ライムをしぼっても こんなに苦くはない はずさ それほど不幸なわけじゃないさ そんなに悲しみ背負うなよ 恋のアクシデント  Oh, Baby You Kiss Me ドアを閉めて おまえがさよなら Oh, Baby You Kiss Me これでいいのさ 男と女は まるで酔えないんだ びんごともう一本 朝まで  Oh, Baby You Kiss Me ドアを閉めて おまえがさよなら Oh, Baby You Kiss Me これでいいのさ 男と女は まるで酔えないんだ びんごともう一本 朝まで
バハマ・エアポート稲垣潤一稲垣潤一遠藤幸三見岳章別れなら 歩きながら 見知らぬ旅人が すれちがうようにさ Blue-sand-beachを ぬけた風が 君の髪 ゆらしたら その香り 想い出にしたいから Baby いつもの step for step  From the Morning-island 黄昏の街へ とびたてばもう 夏にサヨナラ From the Morning-island 愛していたから 約束ひとつも残さないで 別れたのさ  ひと夏の恋は魔法 季節をぬけた時 だれもただの男 退屈な日々に 思いがけず降るスコールに 色づいた 夢もまた すぐ消えた Baby いつもの lost-in-love  From the Morning-island 黄昏の街へ とびたてばもう 夏にサヨナラ From the Morning-island 別れのつらさは まためぐり逢える はかない夢 見させること  想い出にしたいから Baby いつもの step for step  From the Morning-island 黄昏の街へ とびたてばもう 夏にサヨナラ From the Morning-island 愛していたから 約束ひとつも残さないで 別れたのさ  From the Morning-island 黄昏の街へ とびたてばもう 夏にサヨナラ From the Morning-island 愛していたから 約束ひとつも残さないで 別れたのさ
海鳴りに誘われて稲垣潤一稲垣潤一遠藤幸三松尾一彦夜の海へと照らす head-light 銀の波間を走る シルエット 君と岬をこえたヨットも 岸につながれ すぎ去る夏に おいてきぼりだよ  だれも何にも 言わないけれど 通りすがりを ひとりよそおい 渚に来たのさ  聞きなれたはずの 海鳴りも 耳につく夜 眠りかけた心が 目をさます  つかれた素肌 つつむように 君の背中へ しずんだ夕焼け 海をふたつに切りさくよう 走るヨットに 時さえ消える 甘い夢を見た  こわれるほどに 抱きしめたのは たよりなかった 俺の若さと 潮風のせいさ  こわれるほどに 抱きしめたのは たよりなかった 俺の若さと 潮風のせいさ  海はわがままな 子供のよう 渚に消えた 夏をいまでも波が 手まねくよ
蒼い追憶稲垣潤一稲垣潤一Reiko YukawaAkira Mitakeなぜ? 狂うほどの 想いさえ 口に出せず 今さら 面影を捜すのか なぜ? 駅の人混みの中で 良く似たうしろ姿 見かけては追いかけるのか  蒼ざめた くちびる ふるわせる 貴女の うつむいた肩を抱き寄せ 新しい女さと あいつが 無理やりに 口を寄せた その夜に貴女 恋してたよ  なぜ? 夜更けのドアを叩いて 酔ってるのと くずれた 貴女を押し止めて なぜ? 靴も脱がせないままで “帰ってくれ”と頼んで うろたえた 五月雨の夜  蒼ざめた頬に 涙 ひとしずく “いいわ 愛されているの”と 細い肩の鮮やかな爪跡 わざと見せ ワッと泣いて駆け出した貴女 止めも出来ず  今なら貴女を フワリと抱き 瞳をかさねて 言えるよ “Love You So”  蒼ざめた たそがれの都会は すき透る恋の水底 ほの白く 浮かび出る面影 追いかけて独りさまよう…  
月曜日にはバラを稲垣潤一稲垣潤一さがらよしあき伊藤豊昇もう なにも言えない 愛はゲームなんて もう 聞きたくもない 貴女のくちぐせ 男だから 好きな女には 優しさで すませない 言葉ひとつが気がかり  貴女が愛を歌える腕は僕だけ 動かないで だから 心の彩を形にかえて 貴女へ 月曜日にはバラを  もう 傷はきえない 夢は自由なんて もう聞きたくもない 貴女のできごと 男だから 好きな女には 優しさで すませない すぎた恋でも気がかり  貴女が夢を預ける胸は俺だけ 忘れないで だから 心の彩を形にかえて 貴女へ 月曜日にはバラを  生命に名前があるならつけたい Monday Rose 'Cause I love you  貴女が愛を歌える腕は僕だけ 動かないで だから 心の彩を形にかえて 貴女へ 月曜日にはバラを  貴女が夢を預ける胸は俺だけ 忘れないで だから 心の彩を形にかえて 貴女へ 月曜日にはバラを
246:3AM稲垣潤一稲垣潤一湯川れい子松尾一彦午前3時の カフェテリアは 誰も居ない ミッドナイト・ブルー 髪を染めた貴女と 戸まどう間もない出逢いの 語る言葉さがし 息をつめて見つめた  あれは確か19だったよね 西陽強いアパート 膝が抜けたジーンズひとつと ギターと 愛に気付くひまもないほど せっかちに求め合い 暮らしてた 短い夏 苦しいほど 想い出されて来たんだよ  こんな夜更けに 独りきりの わけを聞いてみても 多分 僕と同じさ 横顔には夢の名残り もしも深く問えば 傷つけてしまうだろう  テイク・アウトのビッザ受け取る 貴女はほんのわずか 頬を染めて恥じらうみたいに 僕を見た そこだけ変らずに 大きな 目には涙溜めて 抱きかかえて 幸せかと たずねたい想い かみしめてこらえてたよ  あれは夏の終り頃だね 汗ばむ愛のあとで 不意に醒めた想いを感じて 見つめ合い やがて旅に出かけ それきり なんとなしに別れて 痛みさえも 笑えたほど 鮮やかに若い 若すぎたふたりだったね
雨のリグレット稲垣潤一稲垣潤一湯川れい子松尾一彦凍える淋しさを 片手で支えて 電話のボックスで くちびる噛んでる 乾いた交換の声が優しげに 「使われてません」と告げれば しのび雨  Why oh Why 時をへだてた今 なぜ 心は乱れる Years ago 背中向けた恋に なぜ むせび泣くの My heart  「今更そんなこと 死にたくなるわ」と 貴女がライターの 炎の向こうで 涙にふくらんだ 瞳をそらした 盛り場のホテルの窓にも しのび雨  Why oh Why 時をへだてた今 なぜ 心は乱れる Years ago 背中向けた恋に なぜ むせび泣くの My heart  雨の街は 暗い海 記憶の船 運んでゆく  Why oh Why 時をへだてた今 なぜ 心は乱れる Years ago 背中向けた恋に なぜ むせび泣くの My heart  Why!? oh Why 孤独は闇の中で 貴女を叫びつづける Years ago 背中向けた恋に なぜ むせび泣くの  Why oh Why 時をへだてた今 なぜ 心は乱れる Years ago 背中向けた恋に なぜ むせび泣くの My heart
ハート悲しく稲垣潤一稲垣潤一JESSE BARISH・日本語詞:湯川れい子JESSE BARISHどうしてるの? 夜のしじまに 想いは乱れ マイルズ・アウェイ 遠く離れた貴女想い出す 心は不思議なものさ 別れたあとにも 心は勝手に泣いて 貴女を呼んでる  誰といるの? たずねてみても 戻れはしない 受話器の彼方の闇に 瞳こらす僕なのさ 心は叱ってみても ダイヤル回して 心は今でも貴女 求めて泣いてる  冷えた頬に したたり落ちる涙のしずく 心は不思議なものさ 別れたあとにも 心は勝手に泣いて 貴女を呼んでる 今夜も呼んでる  心は 悲しすぎて
日暮山稲垣潤一稲垣潤一湯川れい子松尾一彦Once, there was a young love 日暮山で Kiss,かわいい恋人たちが 頬そめて 誓ってた  Once,年老いた えぞ松がひとつ いつもふたり 足もとに置き ほほ笑んで みつめてた  長い冬に閉ざされ 白鳥たちが飛び去ると 春 涙を浮かべた ふたりが来て  ねぇ 幼なすぎる 愛は許されない もう逢わせて貰えないのと すがりついて泣いた  えぞ松は信じてた 強いこころがあるなら Be strong! 風や雪にも 堪えてゆけると  でも 恋にせかれ 夏を走り抜けて 秋 ふたりはいつか 冷たい 沼に身を沈めた  年を過て 今山の上 朽ち果てた松の洞(ほら)に その 二匹の白い蛇が 住んでるという  Once, there was a young love 日暮山では Kiss,かわいい恋人たちが 夏を急ぎすぎた 夏を急ぎすぎた
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