石川さゆり「民~Tami~」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
さゆりの河内音頭~鹿児島おはら節石川さゆり石川さゆり吉岡治・鹿児島県民謡吉岡治・鹿児島県民謡エンヤコラ イエーイエー ドッコイセ  エー さてもこの場の 皆さま方よ ちょいと出ました 私は お見掛けどおりの いい女 いい女 エンヤコラ イエーイエー ドッコイセ 在所(うまれ)は熊本 飽託郡 清き流れの 白川で 産湯につかり 泣く声は フギャア フギャアと 粋なこと 蝉にバッタも きき惚れて 花に鶯 ホーホケキョ 演歌の産婆が ロックして 末は博士か 歌姫か 噂どおりに きっちり実際 長じてその名も 石川さゆり 河内音頭に のせまして 元気いっぱい 唄いましょう エンヤコラ イエーイエー ドッコイセ  花は霧島 煙草は国分 燃えて上がるは オハラハー 桜島 ハ ヨイヨイ ヨイヤサット 雨の降らんのに 草牟田川(そむたがわ)濁る 伊敷原良(いしきはらら)の オハラハー 化粧の水 ハ ヨイヨイ ヨイヤサット  ちゃんちゃん茶釜の 湯がうえた ヨカならおじゃんせ いやしゃんせ ここでチョ一服 ハァー ヨカヨカヨカヨカ ヨイヨイ ヨイヤサット  エー さてもこの場の 皆様方よ 浮世七坂 茨みち 苦労はあまた あるけれど あるけれど  エンヤコラ イエーイエー ドッコイセ クヨクヨしてても 始まらぬ 年の始めの 景気づけ 笛や太鼓に 三味線と 尺八 鼓に 琵琶に琴 家内安全 折念して 商売繁盛 願います 開運招福 音楽祭! この世のうさなど スッキリ忘れて 河内音頭に のせまして 元気いっぱい 唄いましょう エンヤコラ イエーイエー ドッコイセ
ソーラン節石川さゆり石川さゆり北海道民謡北海道民謡亀田誠治ヤーレン ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン 鰊来たかと 鴎に問えば わたしゃ立つ鳥 エー波に聞け チョイ ヤサエー エンヤサノ ドッコイショ  ハー ドッコイショ ドッコイショ ソーラン ソーラン ドッコイショ ドッコイショ ソーラン ソーラン  ヤーレン ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン 漁場の姉コは お白粉いらぬ 銀のうろこで エー肌ひかる チョイ ヤサエー エンヤサノ ドッコイショ  ハー ドッコイショ ドッコイショ  ヤーレン ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン 男度胸なら 五尺の身体 どんと乗り出せ エー波の上 チョイ ヤサエー エンヤサノ ドッコイショ  ハー ドッコイショ ドッコイショ ソーラン ソーラン ドッコイショ ドッコイショ ソーラン ソーラン  ヤーレン ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン 千両出しても 乗せない船だ 俺が北海道の にしん船 チョイ ヤサエー エンヤサノ ドッコイショ  ハー ドッコイショ ドッコイショ ソーラン ソーラン ハー ドッコイショ ドッコイショ ソーラン ソーラン  ハー ドッコイショ ドッコイショ ソーラン ソーラン ハー ドッコイショ ドッコイショ
佐渡おけさ石川さゆり石川さゆり新潟県民謡新潟県民謡未知瑠ハァー佐渡へ 佐渡へと 草木もなびくヨ 佐渡は居よいか 住みよいか  ハァー佐渡と 柏崎ゃ 竿差しゃ届くよヨ 何故に届かぬ 我が思い  ハァー佐渡の 三崎の 四所御所櫻ヨ 枝は越後に 葉は佐渡に
真室川音頭石川さゆり石川さゆり山形県民謡山形県民謡神津善行わたしゃ真室川の梅の花 コリャ 貴方また この町の鴬よ 花の咲くのを待ちかねて コリャ 蕾のうちから 通うてくる  何を長々 貴方の手紙 コリャ 一丈紙にも 書きあまる 手紙見たとて 顔見なけりゃ コリャ 夢でまた 見た方がまだましだ  二人こんなに 惚れ合って コリャ 一夜も添えずに 死ねましょか 添えなきゃ 菜種に咲き変わる コリャ 貴方また蝶々で 飛んでこい
おてもやん石川さゆり石川さゆり熊本県民謡熊本県民謡菅野よう子アカチャカ ベッチャカ チャカチャカチャ アカチャカ ベッチャカ チャカチャカチャ  おてもやん あんたこの頃 嫁入りしたではないかいな  嫁入りしたこた したばってん 御亭主殿が ぐじゃっぺだるけん まぁだ 盃ゃせんじゃった  村役鳶役 肝煎どん あん人達の 居らすけんで 後はどうなと きゃあ成ろたい  川端まっつぁん きゃあめぐろ 春日 ぼうぶら殿達ゃ 尻ひっぴゃって 花盛り花盛り  ピーチクパーチク ひばりの子 げんぱく茄子の いがいがどん ピーチクパーチク ひばりの子 げんぱく茄子の いがいがどん  一つ山越え も一つ山越え あの山越えて 私ァあんたに 惚れちょるばい 惚れちょる バッテン 云われんたい 私ァあんたに 惚れちょるばい 惚れちょる バッテン 云われんたい  追い追い彼岸も 近まれば 若もん衆も 寄らすけん  熊んどんの夜聴聞詣りに ゆるゆる話も キャしゅうたい  男ぶりには惚れんばな 煙草入れの銀金具が それが そもそも 因縁たい  アカチャカ ベッチャカ チャカチャカチャ アカチャカ ベッチャカ ベッチャカチャカチャカ アカチャカ ベッチャカ ベッチャカチャカチャカ  おてもやん
南部俵積み唄石川さゆり石川さゆり青森県民謡青森県民謡宮川彬良ハアー 春の始めに この家(や)旦那様サ 七福神がお供して コラ 俵積みに参りた  ハアー この家旦那様は 俵積みが大好きで お国はどこかとお聞きある コラ 私の国はナアコラ 出雲の国の大福神 日本中の渡り者コラ 俵積みの先生だ  ハアー この家旦那様の お屋敷をば見てやれば 倉の数が四十八コラ いろは倉とはこのことだ 一の倉は銭倉コラ 次のお倉は金(かンね)倉 次のお倉は宝倉コラ 次の倉から俵倉 俵倉には米を積みコラ 七万五千の御俵をば七十五人の人足で 大黒柱を取りまいてコラ 千戸から千石 万戸から万石 ヤッコラセの掛け声でコラ 棟木までよと積み上げた さても見事に積み上げたコラ お褒め下され旦那様サ お祝い下んせ母(かか)様  ハアー 目出度いな目出度いなコラ この家旦那様は億万長者と申される
木曽節~会津磐梯山石川さゆり石川さゆり長野県民謡~福島県民謡長野県民謡~福島県民謡木曽のナー 仲乗りさん 木曽の御嶽さんは ナンジャラホイ 夏でも寒い ヨイヨイヨイ ヨイヨイヨイの ヨイヨイヨイ  袷ョナー 仲乗りさん 袷ョやりたや ナンジャラホイ 足袋を添えて ヨイヨイヨイ ヨイヨイヨイの ヨイヨイヨイ ヨイヨイヨイの ヨイヨイヨイ  エイヤー 会津磐梯山は 宝の山よ 笹に黄金がエーマタ なり下がる  おはら庄助さん なんで身上つぶした 朝寝 朝酒 朝湯が大好きで それで身上つぶした ハァもっともだ もっともだ  お前ナー 仲乗りさん お前来るころ ナンジャラホイ 唱うておくれ ヨイヨイヨイ ヨイヨイヨイの ヨイヨイヨイ  一里ナー 仲乗りさん 一里聞こえて ナンジャラホイ 二里響く ヨイヨイヨイ ヨイヨイヨイの ヨイヨイヨイ ヨイヨイヨイの ヨイヨイヨイ  おはら庄助さん なんで身上つぶした 朝寝 朝酒 朝湯が大好きで それで身上つぶした ハァもっともだ もっともだ
斉太郎節石川さゆり石川さゆり宮城県民謡宮城県民謡宮川彬良松島のサーヨー瑞巌寺ほどの 寺もないトエー アレワエーエエトソーリャ 大漁だエー  前は海サーヨーうしろは山で 小松原トエー アレワエーエエトソーリャ 大漁だエー  西東(にしひがし)サーヨー松島遠島(としま) 目の下にトエー アレワエーエエトソーリャ 大漁だエー  石巻サーヨーその名も高い 日和山トエー アレワエーエエトソーリャ 大漁だエー
刈千切唄石川さゆり石川さゆり宮崎県民謡宮崎県民謡亀田誠治ここの山の 刈千しゃすんだよ あすはたんぼで 稲かろかよ  もはや日暮れじゃ 迫ゝかげるよ 駒よいぬるぞ 馬草負えよ
てぃんさぐぬ花石川さゆり石川さゆり神津善行沖縄県民謡神津善行てぃんさぐぬ花や ちみさちにすみてぃ うやぬゆしぐとぅや ちむにすみり  父と母が教えた 数々のことが 私のこの道を 明るく照らす  海を渡る鳥達も 親の後をついて 父と母の飛ぶ姿を 学びながら  友達は宝 大切な宝 同じ時代に生まれて 会えたのだから  波はいつも休まずに 寄せては返す 親は愛も波のよう 途切れることなく  父と母の教えを 心に抱いて 私の子供にも 伝えてゆきます
ドンパン節石川さゆり石川さゆり秋田県民謡秋田県民謡亀田誠治ドンドン パンパン ドンパンパン ドンドン パンパン ドンパンパン ドンドンパンパン ドンドンパンパン ドンパンパン  お酒飲む人 可愛いね 飲んでくだまきゃ なお可愛い ふらりふらりと 九人連れ 右に左に四人連れ  ドンドン パンパン ドンパンパン ドンドン パンパン ドンパンパン ドンドンパンパン ドンドンパンパン ドンパンパン  踊りやるなら わしゃうたう 太鼓たたいて 景気よく ほんとにそうだよ その意気で 手拍子そろえてひと踊り  ドンドン パンパン ドンパンパン ドンドン パンパン ドンパンパン ドンドンパンパン ドンドンパンパン ドンパンパン  唄コで夜明けたわが国は 天の岩戸のはじめより 三味線 尺八 笛太鼓 忘れちゃならない国の唄  ドンドン パンパン ドンパンパン ドンドン パンパン ドンパンパン ドンドンパンパン ドンドンパンパン ドンパンパン  うちの親父ははげ頭 となりの親父もはげ頭 はげとはげとが喧嘩して どちらも怪我ねでよかったなぁ  ドンドン パンパン ドンパンパン ドンドン パンパン ドンパンパン ドンドンパンパン ドンドンパンパン ドンパンパン ドンドン パンパン ドンパンパン ドンドン パンパン ドンパンパン ドンドンパンパン ドンドンパンパン ドンパンパン  ドンドンパンパン ドンドンパンパン ドンパンパン
秋田長持唄石川さゆり石川さゆり秋田県民謡秋田県民謡三宅一徳蝶よナーヨー 花よとヨー 育てた娘 今日はナーヨー 他人のヨー オヤ 手に渡すナーエー  さぁさナーヨー お立ちだヨー お名残惜しや 今度ナーヨー 来る時ゃヨー オヤ 孫連れてナーエー
弥三郎節石川さゆり石川さゆり青森県民謡青森県民謡三宅一徳一つァエー 木造新田の下相野 村の端ずれコの 弥三郎エー アリャ弥三郎エー  二つァエー 二人と三人と人頼んで 大開の万九郎から 嫁貰った アリャ弥三郎エー  三つァエー 三つ揃えて 貰った嫁 貰って見たとこァ 気に合わね アリャ気に合わね  四つァエー 夜草朝草欠かねども おそく戻れば いびられる アリャ弥三郎エー  五つァエー いびられはじかれ にらめられ 日に三度の口つもる アリャ弥三郎エー  六つァエー 無理な親衆に 使われて 十の指コから血コ流す アリャ弥三郎エー  七つァエー なんぼ稼いでも 働れでも つける油コもつけさせね アリャ弥三郎エー  八つァエー 弥三郎ァ家コばかり日コァ照らね 藻川の林コさも 日コァ照らね アリャ弥三郎エー  九つァエー ここの親達ァ皆鬼だ ここさ来る嫁 皆馬鹿だ アリャ弥三郎エー  十ァエー 隣知らずの牡丹の餅コ 嫁さ喰せねで 皆かくす アリャ弥三郎エー
秋田音頭石川さゆり石川さゆり秋田県民謡秋田県民謡大貫祐一郎ヤートセ コラ 秋田音頭です ハイ キタカサッサー コイサッサ コイナー  コラ いずれこれより ご免こうむり 音頭の無駄を言う (アーソレソレ) あたりさわりも あろうけれども サッサと出しかける (ハイ キタカサッサー コイサッサ コイナー)  コラ 秋田名物 八森ハタハタ 男鹿で男鹿ブリコ (アーソレソレ) 能代春慶 桧山納豆 大館曲げわっぱ (ハイ キタカサッサー コイサッサ コイナー)  コラ 秋田の国では 雨が降っても 唐傘などいらぬ (アーソレソレ) 手頃な蕗の葉 さらりと差しかけ サッサと出て行がえ (ハイ キタカサッサー コイサッサ コイナー)  コラ 何につけても 一杯飲まねば 物事はかどらねぇ (アーソレソレ) 飲めば飲むほど 気持ちコひらけて 踊りコなど出はる (ハイ キタカサッサー コイサッサ コイナー)  コラ 秋田川端 日幕れに通ったば ピカピカ飛んできた (アーソレソレ) 蛍と思って ギッシリ掴んだっきゃ 隣のハゲ頭 (ハイ キタカサッサー コイサッサ コイナー)  コラ 秋田のおんなご 何どして綺麗だと 聞くだけやぼだんす (アーソレソレ) 小野小町の 生まれ在所 おめはん知らねのげ (ハイ キタカサッサー コイサッサ コイナー)
津軽じょんがら節石川さゆり石川さゆり青森県民謡青森県民謡上妻宏光・矢野顕子ハァー 津軽よいとこ リンゴで飾る 娘十八 お化粧で飾る 岩木お山は 男で飾る  ハァー お国自慢の じょんがら節よ 若い衆唄って 主の囃子 娘踊れば 稲穂も踊る
南部牛追唄石川さゆり石川さゆり岩手県民謡岩手県民謡未知瑠田舎なれども サーハーエ 南部の国は ヨー 西も東も サーハーエ 金の山 コラサンサエー  今度来るなら サーハーエ 持って来ておくれ ヨー 奥の深山の サーハーエ なぎの葉を コラサンサエー
島原の子守唄石川さゆり石川さゆり宮崎一章宮崎一章菅野よう子おどみゃ島原の おどみゃ島原の 梨の木育ちよ なんの梨やら なんの梨やら 色気なしばよ しょうかいな  早よ寝ろ 泣かんで オロロンバイ 鬼(おん)の池ン久助(きゅうすけ)どんの 連れンこらるバイ  沖の不知火(しらぬい)に 沖の不知火に 消えては 燃えるよ バテレン祭りの バテレン祭りの 笛や太鼓も 鳴りやんだ  早よ寝ろ泣かんでオロロンバイ 早よ寝ろ泣かんでオロロンバイ  姉しゃんな 何処行たろうかい 姉しゃんな 何処行たろうかい 青煙突のバッタンフール 唐は何処んねけ 唐は何処んねけ 海のはてばよ しょうかいな 早よ寝ろ 泣かんで オロロンバイ 鬼の池ン久助どんの 連れンこらるバイ
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