ZONE「ura E ~Complete B side Melodies~」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
fortuneZONEZONEたくやTSUKASACHOKKAKU明日もし空が晴れたなら 正直に全部言えそうだ 内緒にしていたsecret  広い野原のド真ん中で あくびをしてる犬のように 今はとびきりlonely  何度転んでも立ち上がる それほど打たれ強さが欲しいよ  一生夢見るくらいなら 叶えることがきっとあるから 大きな手と小さな手が つながってるときだけが My good fortune  昨日の映画の結末を 誰に聞いたら知ってるかな 途中で消えたmidnight  どんな理由でも構わない ただ少しキミの声が欲しいよ  一生恋する2人なら 心配ごとはないけど今は 大きな手と小さな手が つながってるときだけを 信じて 変わろう まだ不確かな 幸せ good fortune  一緒に居たいって思うから 何もアタマに入ってこない こんなはずじゃなかったのに 悪い気がしないのは That's good fortune
mindZONEZONE町田紀彦町田紀彦山原一浩「おはよう」目が覚めて すぐに 大好きな TV 見てるのが 始まり 今日も 天気 絶好調 心はずむ さあ 出かけよう  昨日の 嫌な事 なんか 忘れて 私は いつも 元気でいるよ!  きっと その気に なればいい その気で 走り出せ! ずっと その気は 君の側で 笑ってる… きっと その気を つかもうよ その気で 元気だせ! そして その気を 好きになって 永遠に… 前に進む 大好きな 私は いつも その気でいる  目を閉じて 眠る時は いつも 一日の 幸せ抱きしめて  きっと その気に なればいい その気で 走り出せ! ずっと その気は 君の側で 笑ってる… きっと その気を つかもうよ その気で 元気だせ! そして その気を 好きになって 永遠に… 前に進む 大好きな 私は いつも その気でいる  きっと その気に なればいい その気で 走り出せ! ずっと その気は 君の側で 笑ってる… きっと その気を つかもうよ その気で 元気だせ! そして その気を 好きになって 永遠に… いつか 夢を つかむ為 私は その気! その気になる!
風のはじまる場所ZONEZONE一色そらん阿部康広阿部靖広・宮永治郎今君が立っている場所は まっすぐに続いた たった一度だけの 長い旅への ほんのはじまり  数えきれない夢を抱えた 僕ら何もわからなくて きっといつものように 未来を迎えるよ ほんとの気持ちうち明けて  遠い遠い空の青さを 100色の中からひとつ選んで 真っ白なこのキャンパスに 心の中を全部 広げて描いたら 新しい自分みつかるよね  風のはじまり雲の行き先 誰も教えてもらえない事 いつかめぐりあえる かけがえのないもの たぶんそれはたからもの  思いっきり全速力で 駆けだした鼓動感じてる 精一杯深呼吸して 空を見上げたなら きれいな飛行機雲 本当の君が大好きだよね  遠い遠い空の青さが 君のこと照らして応援する 真っ白なこのキャンパスに 心の中を全部 広げて描いたら 新しい自分大好きになる  イツダッテ 忘レズニ 想ッテイル  今僕が踏み出す場所は まっすぐに続いた たった一度だけの 長い旅への ほんのはじまり
愛花ZONEZONE町田紀彦町田紀彦genepool愛なんて言葉はもう 解ってるつもりだったけど あなたと出合った時に 本当の意味を知ったの…  胸の奥に照らされた たった一つの小さな蕾 綺麗に咲かせたいねと 瞳に私が映る  ありふれた 毎日と 繰り返す 季節立ち止まる 今までは なんとなく あたりまえの様に生きていた 違う時 違う土地 別々に過ごした2人が 今出会う 運命を 感じてた信じてた あなたには…  少しづつ染まりだした 心の片隅には 不安が混ざりだして 雫 花をつたう  あなたの 言葉を浴びて 優しさに包まれながらも あなたの 体温感じ 光が照らす方へと…  くだらない 感情で 降り続く 雨は止まなくて だけどほら すぐそこに 暖かい 日差し射し始めてる  いつのまにか2人きり あたりまえが続いて でも今までとは違う ずっと一緒にいて…  あなたの 存在が今 私の一部になっている 2人で育てた愛が 綺麗な花を咲かせる…  あなたの 言葉を浴びて 優しさに包まれながらも あなたの 体温感じ 光が照らす方へと…  あなたの 存在が今 私の一部になっている 2人で育てた愛が 綺麗な花を咲かせた
Once AgainZONEZONE町田紀彦町田紀彦山原一浩あの丘まで 君と一緒に 夜空の星 捕まえに行こう この地球で この時代に 君と僕は 今出会えたんだ 世界中の幸せよりも 僕達の愛 負けはしないだろう…  いつまでも 歩いて行こう 君の手は放さないよ たとえどんな闇が来ても あの丘まで行こう…  夜空の星 一つにして 100万年の指輪を贈ろう だけど君の その瞳に かなう物は何も無いだろう 神様は本当にいるよ 僕達の愛 生まれたんだから…  永遠に 歌おうよ 君の目はそらさないよ 涙の渦に溺れても あの丘まで行こう…  いつまでも 歩いて行こう 君の手は放さないよ たとえどんな闇が来ても あの丘まで行こう…  永遠に 歌おうよ 君の目はそらさないよ 涙の渦に溺れても あの丘まで行こう…  あの星まで行こう…
JETZONEZONE小幡英之小幡英之宮永治郎風は今38℃で二人を運んでいく 砂漠をかすめて海に出たら オレンジみたいな太陽に 溶けて一つになろう  当たり前のmoodじゃ タマシイもおなかを減らすの 勇ましい声聞かせてみて ガラスのため息をちょうだい  涙よフワフワと 浮かんでって雨雲になれ カワイくないあなたの嘘 ザアザア降りで洗い流すの  あなたの空を自由に泳ぐ JETの夢に飛び乗ろう  風は今38℃で二人を運んでいく 虹のアーチをすり抜けたら サファイアの星の彼方へ このまま消えていこう  昨日よりも明日は 胸のヒビワレ大きくなれ コッパみじん壊したなら updateのわたしがいる  広い宇宙をヒトリジメして JETの夢に飛び乗ろう  まだ誰も知らないキセキの扉を開きに行こう 月のマーチで未来を奏で 疲れたらヤシの木陰で そっとkissして  風は今38℃で二人を運んでいく 砂漠をかすめて海に出たら オレンジみたいな太陽に 溶けて一つになろう
GO!ZONEZONE渡辺未来渡辺未来山原一浩もう泣かないで さあ歩き出すんだ負けない強さで 不器用でもこの熱い想いは伝えられるはず  どんなことでもチャレンジしてみよう 一人じゃないね今日からの君は いつだってみんなここにいる 何も恐れないで  がんばってYeah!Yeah!Yeah!Yeah! 臆病な飾りならはずしてしまえばいいんじゃないの いつだってYeah!Yeah!Yeah!Yeah! 信じたら叶うはず夢に飛び込もう  あと少しの勇気がもてたなら変われるはずだよ 高い壁を乗り越えれば そこに答えがあるはず  目を伏せてうつむいてた日もあった 孤独と不安で泣き崩れてた いつだって思いどおりには いかないこともある  がんばってYeah!Yeah!Yeah!Yeah! 果てしない未来へと歩き続ける勇気もたなきゃ いつだってYeah!Yeah!Yeah!Yeah! 不安など輝きにかえて走り出せ  がんばってYeah!Yeah!Yeah!Yeah! どんな時もマエムキに今の君は輝いているよ いつだってYeah!Yeah!Yeah!Yeah! 諦めず走り出す自分を信じて  がんばってYeah!Yeah!Yeah!Yeah! どんな時もマエムキに今の君は輝いているよ いつだってYeah!Yeah!Yeah!Yeah! 諦めず走り出す自分を信じて
LikeZONEZONE町田紀彦町田紀彦不思議だね君に会え 今僕は変わったよ 泣き虫も治ったし 朝が待ちどうしいよ 今日も会えたし明日も ずっと一緒にいたいから 同じ夜空の星を眺め お願いしたよ  「もし、この世から…」なんて考えたくも無い… 奇跡はあるよ だって君に会えた  いつか2人歳をとっても 今と何も変わらない きっと同じ夜空の星を 眺めている… 夢の中でまた会えるから 今日はもう「おやすみ」をしよう 世界中で誰よりも僕は 君が好きなんだ  偶然はあるんだと よく話しするけどそれは 出会う運命なんだ たぶん決まっていたよ  喧嘩をしても 本当は分かってるから 悩み事なら 朝まで付き合うよ  君の夢を叶えてあげたい それが僕の夢だから あんな時もあったなんて 話せればいいね 信じ守り続けたいもの できて今強くなれるよ 世界中で誰よりも僕は 君が好きなんだ  いつか2人歳をとっても 今と何も変わらない きっと同じ夜空の星を 眺めている… 夢の中でまた会えるから 今日はもう「おやすみ」をしよう 世界中で誰よりも僕は 君が好きなんだ  WOW WOW…
空想と現実の夜明けZONEZONE千空渡辺未来高橋KATSU押しつけた現実を飲み込んでいる 錆び付いた足跡を積み上げて 涙ほどいて堕ちてゆく 辿り着いた場所を彷徨って  歪んだ視界で終わりのない夜空見上げて 拒んでもがいて叫んでただ歩き出す きっと明日は笑い飛ばそうよ  ひび割れた満月が今堕ちてゆく 置き去りの空想が霞んでく 朝が来るまでうずくまって 繋がれてた影を毟り取って  歪んだ視界で見慣れた夜明けが静かに 拒んでもがいて叫んでそう動き出す きっと明日は笑い飛ばそうよ  朝が来るまでうずくまって 繋がれてた影を毟り取って  歪んだ視界で終わりのない夜空見上げて 歪んだ視界で見慣れた夜明けが 静かに 拒んでもがいて叫んでそう動き出す きっと明日は笑い飛ばそうよ  
ROCKINGZONEZONE町田紀彦作町田紀彦太陽が呑まれてく静かな夜は あなたを探して ぬくもり残る部屋の 窓を開けては一人で泣いてた 気付けばいつも2つ並んだコーヒーが 冷めて眠る 鏡に写る私は作り笑顔が 上手になってた  今年の冬はどこか違うなんて 毎年思うけど たぶんあなたの存在 私を惑わし狂わしてる  uh… 2004 world uh… lie lie lie lie  抱きしめていてほしいの 強く深く熱い 思いをもっと あなたの生きる世界に 私は呑み込まれてく 2人が出会う奇跡は 信じ愛し生まれてゆく不思議 だから私の中の歌は 今も鳴り止まず  どうしていつも不安が 私を苦しめ続けるんだろう あなたの優しい言葉 そのしぐさがいつもつらいの…  uh… 2004 world uh… lie lie lie lie  不安はつのるばかりで 弱く浅く寒い 思いを消して 私の生きる世界に あなたは引き込まれてく 「愛してるよ」と叫んで 朝も昼も夜も 毎日ずっと いつも私の中の歌は 今も鳴りやまず…  抱きしめていてほしいの 強く深く熱い 思いをもっと あなたの生きる世界に 私は呑み込まれてく  2人が出会う奇跡は 信じ愛し生まれてゆく不思議 だから私の中の歌は 今も鳴りやまず… 「愛してるよ」と叫んで 朝も昼も夜も 毎日ずっと いつも私の中の歌は 今も鳴りやまず…  2004 world… 2004 world… 2004 world… 2004 world…
For TomorrowZONEZONE井田実JUN山原一浩晴れのち曇りなら いっそドシャ降りにして! 器用に生きるのに 少し疲れてきたよ  ほら、日常の裏側に こびり付く 誇り 憂い 翳り… かなぐり捨てて!  裸の大地に勝負を挑んで “まだ見ぬ花”を咲かそう! 負けて落ちたなら 明日を見つめて 気持ちよく泣ければいい Wow Wow…  中途半端な手で 抱きしめられるのなら 愛情に似ている 友情のほうがマシ  もう、こころ動かないの 造られた 言葉 仕種 笑顔… もういらないよ!  求められるより求めてきたから 見えないものが多くて… 与えられるより 見つけだしたいの こころ貫く愛情 Wow Wow…  気を抜けば見逃す様な “言葉の意味”噛みしめて “明日への力”に変えるの きっと… そんな気分さ  生きていることの意味さえわからず ただ流された昨日に 大きく手を振り 深く呼吸をして 明日への一歩踏み出そう! さあ  裸の大地に勝負を挑んで “まだ見ぬ花”を咲かそう! 負けて落ちたなら 明日を見つめて 気持ちよく泣ければいい Wow Wow…
Sae ZuriZONEZONEカンナイトウシンタイロウ知野芳彦風にのって踊る光の粒 緑の匂い小鳥のさえずり 車の音さえとどかないよ 守られた場所 妖精たちが笑ってる  少し疲れちゃった 慣れない靴を履いているから 馴染んでゆくかしら 痛みをこらえて  だれかください この胸ふるわす言葉を ビル風に吹かれて やさしさ忘れてしまいそう  少しずつ友達増えてくけど みんな自分のこと精一杯 本音をだしたら負けてしまう ウソにウソを重ねて背負いきれない  ベンチでひと休み 合わない靴を履いているかな 歩き続けたいよ 涙をこらえて  もっとください この身を切るような言葉を 灰色の街に ぬくもり冷めてしまいそう  だれかください この胸ふるわす言葉を ビル風に吹かれて やさしさ忘れてしまいそう
H・A・N・A・B・I〜君がいた夏〜GOLD LYLICZONEGOLD LYLICZONE町田紀彦町田紀彦ha-j君がいた夏 夜空に咲く 向日葵見て 儚く散り孤独な星だけが 涙ぐんだ目に 映る姿今 頬をつたわった あの夏を忘れない…  待ち合わせした 神社の石段 早くつきすぎて 「カタカタ」合図で すぐにわかるよ 君が来たことを  久しぶりに会う またあの笑顔見せよう 明日になればたぶん そう夢の中に…  君がいた夏 夜空の下 手をつないで 砂利道走り抜ける僕等に 遠く聞こえてる HANABI達の声 セツナク響いた 永遠の夏 「もういやだよ」 こんな気持ち 君の後姿見る僕に 流れ星の様に つたう雫には 全てが映った あの夏を忘れない…  あれから 何度も フッとあの場所に誘われ 目を閉じ  耳を澄ましまた 聴こえないはずの合図 僕の胸にだけ 確かに届いた  君がいた夏 夜空の下 手をつないで 砂利道走り抜ける僕等に 遠く聞こえてる HANABI達の声 セツナク響いた 永遠の夏 「もういやだよ」 こんな気持ち 君の後姿見る僕に 流れ星の様に つたう雫には 全てが映った あの夏を忘れない…  君がいた夏  君といた夏…  夜空に咲く 向日葵見て 儚く散り孤独な星だけが 涙ぐんだ目に 映る姿今 頬をつたわった  君がいた夏 夜空の下 手をつないで 砂利道走り抜ける僕等に 遠く聞こえてる HANABI達の声 セツナク響いた 永遠の夏 「もういやだよ」 こんな気持ち 君の後姿見る僕に 流れ星の様に つたう雫には 全てが映った あの夏を忘れない…  あの夏をもう一度… 君がいた夏 永遠の夏 君がいた夏 永遠の夏
アルバムZONEZONE町田紀彦町田紀彦石塚知生窓から優しい日差しが 包み込む 穏やかな日には アルバムを開いたその中 今もまだ 鮮やかに甦る  風の感じ空の青さ時の流れ 季節の香りまで全て覚えているよ  いつも側には 君がいた 眩しい位のその笑顔… いつも側には 君がいた やすらいだその声に…  今でも最後のページは 開いたまま 埋まることは無いだろう  あの時の君の家は今もまだ… アルバムを閉じて僕は部屋を飛び出す。  いつも側には 君がいた 小さなその手のぬくもりが… いつも側には 君がいた すんだ大きな瞳…  きっとどこかで 同じ空 君は今でも見上げてるね だけど側には 君はもう いないことは知ってる  君の幸せ願うから ずっと眩しい その笑顔で… 君の幸せ願うから ずっとすんだ その瞳で…
旅立ち…ZONEZONE町田紀彦・ZONE町田紀彦genepool今日は 雨模様 遠くの 空は晴れ 少しだけ 濡れて ゆっくり歩いて行こう  水たまりに 映る 夢儚くて ほのぼのと 泳いでる 雲を眺め 君は君、僕は僕 それが大事と 雨上がり 陽の光 教えてくれた  そっと 閉じた 目に映る空 そこには 自由に 飛ぶ僕がいる…  惑わされずに あきらめもせず 僕を信じて歩くよ… 少し疲れて くじけそうなら ゆっくり歩けばいいよ…  毎日は なんとなく すぐ過ぎてゆく どこか何か物足りなくなった時 新鮮に 思えてた あの頃よりも 成長して 次に進む 合図だね  そっと 開けた 目に映る空 そこには 確かに 飛ぶ僕がいた…  遠回りでも 必ず道は 僕の前に続いてる… 心の奥で 信じれるから 僕は今旅立てるよ…  惑わされずに あきらめもせず 僕を信じて歩くよ… 少し疲れて くじけそうなら ゆっくり歩けばいいよ…  遠回りでも 必ず道は 僕の前に続いてる… 心の奥で 信じれるから 僕は今旅立てるよ…
一緒にいたかったZONEZONE桜井真一桜井真一高橋KATSUいつまでも君と一緒にいたかった こわかった暗い夜もあるけど そんな時 君の歌を想い出す あのメロディー ずっと忘れない  見上げた空にひとすじの雲 果てなく広がる青い空さえ やがて君を誘う旅から 引き止めておくことはできない  大事なものは何ですか くじけず持ってる夢ですか 僕には君が宝物だったよ  いつまでも君と一緒にいたかった 今もまだナミダは乾かないけど そんな時 君の笑顔 想い出す 優しさに僕は抱かれてた  会えなくなると考えてみた 君と過ごした愛しい日々を かかえたひざ 傷のあとにも 思い出達があふれているよ  幸せなこと何ですか いろんなことがあるけれど 僕には君が宝物だったよ  いつまでも君と一緒にいたかった 大好きな歌も今は聞けない そんな時 君のぬくもりのそばに 僕はずっと‥ずっといたかった…  だけど今 大好きな君の事見送る時 精一杯のエールを送るよ  こころから君に愛を贈るから 最高の笑顔でサヨナラしよう  いつまでも君と一緒にいたかった こわかった暗い夜もあるけど そんな時 君の歌を想い出す 歩き出そう 道は続いてく
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