爆風スランプ「決定版!爆風スランプ大全集2~The Very Best Of パッパラー河合~」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
YELLOW YELLOW HAPPY爆風スランプ爆風スランプCHIAKI・ポケットビスケッツパッパラー河合西脇辰弥・爆風スランプもしも 生まれ変わっても また私に生まれたい この体と この色で 生き抜いてきたんだから いつか 太陽が消えて なくなる前に もっと あなたを好きなこと 伝えなくちゃ  欲張りな私 好きになったなら 完璧にあなたをつかまえてみたい あなたの細胞少しも残さず盗まなきゃ 満足しないのよ うまくいかない程 やりがいがあるわ! 恋も夢も食べまくって 叶えられるよ きっと  もしも 生まれ変わっても また私に生まれたい この体と この色で 生き抜いてきたんだから いつか 太陽が消えて なくなる前に もっと あなたを好きなこと 伝えなくちゃ  許されるためのズルい悪戯もやり尽くしてたどりついた性格も 黄色い映画に出てるみたいだと笑うけどうらやましがってる リアルはいつも 嘘の中にある 誰も本当の事なんて 教えてくれない だから  あなた 泣かせる力があれば 笑わす力も あると 信じているのよ 小さな小さな魔法  甘く狂わせるクスリなんていらないの みんな不幸なフリをしているだけなの  みんな欲しがるお金で 黄色い小犬を買った みんな欲しがる幸せ 強く強く抱きしめたい もしも 生まれ変わっても また私に生まれたい この体と この色で 生き抜いてきたんだから  すべては 私が私で いるために すべては すべては 「happy」のために 太陽が 消えてなくなる前に もっと あなたを好きなこと 伝えなくちゃ
旅人よ 〜The Longest JourneyGOLD LYLIC爆風スランプGOLD LYLIC爆風スランプサンプラザ中野パッパラー河合何だかほんとに安心したよ 無茶して心を傷つけただろう 何だかほんとに安心したよ おまえの笑顔に今会えたから やるせない夜は街路樹を アンテナにしてあの人に SOSでも打ちまくれ 計算できない悲しみの  強い風に今立ち向かってゆく 遥か彼方を目指した旅人よ いつか再び君に出会うまでは どうかどうか笑顔を絶やさぬまま  36.5度のカラダで 乗り越えなければならないんだな 36.5度のカラダで しっかりしなけりゃならないんだな 果てしない夜は切なさと 孤独に抱かれてあの人の 優しさを胸に泣きまくれ どうにもならない悲しみの  強い風に今立ち向かってゆく 遥か彼方を目指した旅人よ いつか再び君に出会うまでは どうかどうか笑顔を絶やさぬまま  広い宇宙の上を歩いてゆく 遠い遠い自分に出会うために カッコ悪い道を選んだ男 カッコ悪い夢を選んだ男 強い風に今立ち向かってゆく 遥か彼方を目指した旅人よ いつか再び君に出会うまでは どうかどうか笑顔を絶やさぬままで
恋愛妄想ショー爆風スランプ爆風スランプサンプラザ中野パッパラー河合君に会うためなら何でもできる 朝から夜までも君を感じてたい 僕は月のように 君を追尾(おいかけ)てる 自分でもヤバく思うほど 夕べ午前一時コンビニへ行ったろ 雑誌とカップ麺と爆弾を買ったろ トレーナーの上下が 湯上がりの髪の毛が 僕を苦しめて たまらないよ  明日の朝も昨日の夜も 君の隣りにいるよ 君を食べちゃう食べられちまう 妄想ショウ もしも事故して 気を失って 目覚めたりしたときは 美しいサイボーグだよ  君を好きな気持ち分かっててほしい 四六時中も君を捕獲してたいだけ 電話で男の子と 見逃せないおしゃべり だから電話とめたの僕なのさ  明日の朝も昨日の夜も 君の後ろにいるよ 君が生きてる 手に取るような 盗聴ショウ もしも事故して 気を失って 目覚めたりしたときは 僕だけのサイボーグだよ  明日の朝も昨日の夜も 君の隣りにいるよ 君を食べちゃう食べられちまう 妄想ショウ もしも事故して 気を失って 目覚めたりしたときは 美しいサイボーグだよ  がんじがらめでがんじがらめで 僕がからまわりする これはどうやら 独り舞台の 恋愛ショウ 追い詰めるほど 思い詰めるほど まずい行方の予感 僕だけの細胞でいて
やすい女爆風スランプ爆風スランプサンプラザ中野パッパラー河合井上鑑・爆風スランプ反省することもなく ありがたがることもなく 身を焦がすような恋をした経験もなく 喧嘩をすることもなく 本気で泣くこともなく 道に倒れて誰かの名を呼びつづけてもなく 何のために痩せるの? 誰のために腋毛剃るの? わたし、やすい女よ街を行く 飾りたててる 飾りたてても 飾りたてても またやすくなってゆく わたし、やすい女よ空を飛ぶ 鳥になってる 鳥になっても 鳥になっても またやすくなってゆく  この先することもなく 無理してすることもなく 身が細るような賭事をしたこともなく 恥をかいたこともなく 花をあげたこともなく 目を閉じて何も見えなくて悩んだ記憶もなく 何のために生きるか? 誰のために死なないか? わたし、やすいおやじさ街をいく がなりたててる がなりたてても がなりたてても またやすくなってゆく わたし、やすいおやじさ海をいく 波に乗ってる 波に乗っても 波に乗っても またやすくなってゆく  わたし、やすい女よ空を飛ぶ 鳥になってる 鳥になっても 鳥になっても またやすくなってゆく わたし、やすいおやじさ海をいく 波に乗ってる 波に乗っても 波に乗っても またやすくなってゆく
短い恋爆風スランプ爆風スランプサンプラザ中野パッパラー河合井上鑑・爆風スランプそれは多分夕べのこと 月青くて そこはまるで映画で見た 森深くて 風切る木々のざわめき 誰かがあなたを誘う ちぎれる翼 心 さよなら告げたら泣けた 短い恋だけど忘れられない 激し過ぎたから 短い日々だけど永遠の恋 忘れないでくれ 忘れないでくれ  傍にいてもやるせなくて 抱き合ってた 二人まるで嵐の中 行く小鳥さ 逆巻く川の流れ あなたは涙を流す ふるえる魂 叫ぶ あなたは平気でいるの 短い恋だけど忘れられない 愛し過ぎたから 短い日々だけど永遠の恋 なくさないでくれ なくさないでくれ  短い恋だけど忘れられない 激し過ぎたから 短い日々だけど永遠の恋 忘れないでくれ 忘れないでくれ 短い恋だけど忘れられない 愛し過ぎたから 短い日々だけど永遠の恋 なくさないでくれ なくさないでくれ
友情≧愛 (友情 大なりイコール 愛)爆風スランプ爆風スランプサンプラザ中野パッパラー河合エンペラー福田・爆風スランプ耳朶のピアスの穴は 時が埋めてしまうけど 真ん丸さ 心の穴は 一人じゃ消せない フラれた時にわかる 友達の有り難み  愛より濃いぜ友情 恋より熱い純情 傾けば支えになる感じ 語り明かせば上々 心の傷も退場 脂性のやつが走ってくる  未練なんてもうやめろよと おまえ ぼくを叱るけど だけど電話して来てくれた おまえが嬉しい 繰り出せ 土曜の夜 忘れろ つらいことは  救いの神の登場 おまえといれば楽勝 人生は始まったばかりさ 星を見た駐車場 夜明けの空に明星 冷え性の おまえの温かさ  繰り出せ 土曜の夜 忘れろ つらいことは 愛より濃いぜ友情 恋より熱い純情 倒れれば布団になる感じ それで気分は上々 涙の虫も退場 脂性のやつが走ってくる 優しくなくていい 同情なんていい 人生は始まったばかりさ 星を見た駐車場 夜明けの空に明星 染みるぜ おまえの温かさ
がんばれ、タカハシ!爆風スランプ爆風スランプサンプラザ中野パッパラ−河合エンペラー福田・爆風スランプがんばれ、がんばれ、がんばれ、高橋 振られても泣くんじゃない  電話の声聞いて、わかったよ あんなに燃えてた恋なのに 今夜は夜明けまで、付き合うよ 涙は抜きでいこうぜ  ごらんよ 楽しげな恋人達 いつかは きっと 別れるさ  がんばれ、がんばれ、がんばれ、高橋 振られても泣くんじゃない Don't cry  うまれて初めて尽くす 恋をして お前とても 優しくなれた あいつを恨むより ないちゃえよ 涙はハートの汗さ  ごらんよ 寂しげな一人身達 いつかは 巡り会えるはず  がんばれ、がんばれ、がんばれ、若林 振られても泣くんじゃない  ごらんよ 寂しげな一人身達 いつかは 巡り会えるはず  がんばれ、がんばれ、がんばれ、高橋 振られても泣くんじゃない 振られても泣くんじゃない 今夜も 誰かが Don't let me down

青春りっしんべん その2

東京ラテン系セニョリータ爆風スランプ爆風スランプサンプラザ中野パッパラー河合・ファンキー末吉カルロス菅野・爆風スランプそりゃないぜセニョリータ  やるせないね 夏の夜空には 月もいでて なぞらないで 泣き虫のおれのいぼ 波は遥か 彼方より渚に打ち寄せて 壊れかけた 心が愛をねだる  留守電 陰聞き 涙のコモエスタウステ 砂に書いたよ やっぱ、もう一度 (セクソセクソセクソ!)  東京ラテン系セニョリータ 情熱の海に あえぐ女 お前を抱きしめたい よりを戻したい 純な俺さ  捜さないで 腰の辺りで 指を止めて 焦がさないで 空に行く 愛のつぼ 「やらせないで ほかの女には」なんてことも いま思えば わがままな恋人よ  思い出になんか できない ベサメムーチョ 風よ伝えて まだ好きだよと (ベサメベサメベサメ!)  命も投げ出したい 唐突に迫る 夏の嵐 お前を連れ去りたい 久遠の海辺に 膝まづくよ  いたずらな風が頬にキスしてる だめよだめだめ なにげに弱いから (アモールアモールアモール!)  東京ラテン系セニョリータ 情熱の海に むせぶ女 (オンヌァーッ!) お前を抱きしめたい よりを戻したい 純な俺さ

愛のとんかつ

KASHIWA マイ・ラブ 〜ユーミンを聞きながら〜爆風スランプ爆風スランプサンプラザ中野パッパラー河合泣かないで恋心 わかってたはずよ あの人の電車が いま出て行く  追いかけて 恋心 もどれない 時を ダブルデッキの 時計が刻んだ  東口の 図書館の前で 声かけられた 夏の日 参考書を 抱えて振り向く 私に笑顔 くれたの  すこしずつ すこしずつ あなたを好きになる 春には 故郷に 帰る人なのに  とめないで恋心 わかってるけれど 私を思い出にしてしまうの  とめどなく恋心 こぼれる涙を 風が運ぶのあの日の柏へ  二番街のモンテローザでは コーヒー飲んで 話した 桜並木ぬけた公園で はじめてキスを交わした  たのしくて たのしくて あなたが近くなる 春には 故郷に 帰る人なのに  泣かないで恋心 わかってたはずよ あの人の電車が いま出て行く  いかないで いかないで あなたをこまらせた 春には 故郷に 帰る人なのに  とめないで恋心 わかってるけれど 私を思い出にしてしまうの  とめどなく恋心 こぼれる涙を 風が運ぶのあの日の柏へ
45歳の地図 〜COME BACK 青春!〜爆風スランプ爆風スランプサンプラザ中野パッパラー河合私の青春を返せ 輝くときめきを戻せ 捧げて尽くした月日を さあよこせ  朝日のように現われて 夕日のように消えて行く 青春よ それじゃ あんまりだぜ  気がつきゃあ45歳 仕事漬けの中年よ 会社会社ですり切れ すねもかじられてる 人生何色 空の色 運命 お前に逆らう訳じゃないけど  私の青春を返せ 輝くときめきを戻せ 捧げて尽くした月日を さあよこせ  朝日のように現われて 夕日のように消えて行く 青春よ それじゃ あんまりだぜ  気がつきゃ息子も二十歳 一流私立大学生 コンパ コンパであけくれ 俺より金をくらう  人生何色 雲の色 運命 おまえを恨む訳ではないけど  私の青春を返せ 輝くときめきを戻せ 捧げて尽くした月日を さあよこせ  花火のように現われて 煙のように消えて行く 青春よ それじゃ あんまりだぜ  私の青春を返せ 輝くときめきを戻せ 捧げて尽くした月日を さあよこせ  朝日のように現われて 夕日のように消えて行く 青春よ それじゃ あんまりだぜ  COME BACK青春!
耳たぶ爆風スランプ爆風スランプパッパラー河合パッパラー河合爆風スランプ耳たぶって不思議 ちょっと軟骨コリコリしてる 耳たぶって不思議 なめてみたくなる ペロリペロリ 奥の方までペロリ ペロリペロリ ちょっと休んでペロリ
月光爆風スランプ爆風スランプサンプラザ中野パッパラー河合そうさ 7月の夜 空の月がでかくて 君をまた 思い出してる  いくらベルで呼んでも 人影のないホテル じらされたね 僕ら 二人  たった一度の ゆるい口づけ 長い廊下の つきあたり  ねぇ 二つめだよ 恋をしたのは いつの頃か 忘れていた こんな気持ち せつない気持ち  あぁ さしこむのは 月あかり ムーンライト はかないのは 爪をたてた 君の細い肩を照らした 月光  めぐり会えたのは 今日 夜の動物園に 忍び込ませたのは 君だぜ  光る瞳が見てる オリにとじこめられて 僕等なめあうのを見てる  たった 二人の 夜行性の ぬるい吐息を からめたら  もう聞こえないよ 誰が呼んでも 僕の耳の中にあるのは 君の声と心臓の音  さあ 空を飛んで月を捕えろ 失うのは 明日のこと 夜が明けない 二度と醒めない 夢  たった一夜の夢の中に 君は笑って逃げたのか  ねぇ 二つめだよ 恋をしたのは いつの頃か 忘れていた こんな気持ち せつない気持ち  あぁ さしこむのは 月あかり ムーンライト はかないのは 爪をたてた 君の細い肩を照らした 月光
THE BLUE BUS BLUES爆風スランプ爆風スランプサンプラザ中野パッパラー河合僕らの大きくってすいません号は おんぼろ ポンコツ 青いバス いつでもモクモク 煙吐いて 僕らを旅に連れてった  東へ 西へ 高速 かっとばして ベースと ギターと ドラムと 夢をのせて  ライブ・ハウスへ 乗り付けろ たとえガソリン途切れても 押してやるぜ 大丈夫  夜には大きくってすいません号は ホテルのかわりも してくれた 貧乏 アマチュア ぼくたちは おまえの中で寝ていたよ  天気のいい夜には 屋根の上に ダンボール敷いて寝てたよ 星がみえて  いつか 大きな星になれ そんな冗談言いながら 大きな声で笑った  その時 僕らみんな 言葉もなく 朝焼けなのか 二度とは動かぬ おまえの  ほこりまみれの その体に 掌の平あてて たたいたり なでたりしてたのさ  いっしょだったね いつも 咳込むように 走ってた  小さくなるまで 見送った 朝焼けの中 引かれてく おまえのさいごの姿  いつか 大きな星になれ そんな冗談言いながら 大きな声で笑った  いつか 大きな星になれ そんな冗談言いながら 大きな声で笑った
ひどく暑かった日のラヴソング爆風スランプ爆風スランプサンプラザ中野パッパラー河合走ってても とんでても 愛してても 憶えてる ひどく暑かった日のラヴソング  恋をするたび 思い出すんだ めかしこんで出かけた初デート 君のすてきな笑顔が見たくて 貯金はたいてコンサート  くちびる初めてかさねて 前歯ぶつけたね  どこにいても 何してても 誰といても 憶えてる ひどく暑かった日のラヴソング  君をはじめて 部屋に呼んだのは 夏の終わりの僕の誕生日 リボンをかけた君のプレゼント あのバンドのLive LP  小さな緊張 A面が終わる頃だった  走ってても とんでても 愛してても 憶えてる ひどく暑かった日のラヴソング  街には歌があふれ 流れてく 僕には君の唄が流れている  ごめんね 泣いたね B面まわり続けてた  どこにいても 何してても 誰といても 憶えてる ひどく暑かった日のラヴソング  走ってても とんでても 愛してても 憶えてる ひどく暑かった日のラヴソング
夕焼け物語(和佐田の巻)爆風スランプ爆風スランプサンプラザ中野パッパラー河合クラス会の日が 近づいてくる 二年ぶり 君に 逢えるかもしれない  言いたくて 言えなくて あの春の日に  ah 桜の下 ah 肩並べて ah 撮った写真は 今も本棚に  君は十分に 大人になって 恋人の一人も いるのかもしれない  伝えたい 伝えよう 勇気を出して  ah 体育祭で ah 敗れた時 ah 泣きじゃくってた 君が好きだった  夕暮れ 空を染め上げた 青春 あの時は遠く 遠く  いつまでも いつまでも 胸の中には  ah 人の消えた ah グランドで ah うなだれていた 君の長い影  ah 街を急ぐ ah たそがれ時 ah 君の笑顔に 早く逢いたくて
1800爆風スランプ爆風スランプパッパラー河合・ファンキー末吉パッパラー河合・ファンキー末吉バ・ナ・ナ・ファンキー末吉たまや!かぎや! 火事と喧嘩は江戸の花 どいた どいた どいた どいた どいたぃ 大工の八っつぁん 鳶の熊さん 海鮮問屋の若旦さん 飛脚の伝八 金魚屋きんちゃん 瓦版屋の清十郎 万屋権蔵 団子屋よね婆 かんざし売ってるくりちゃんも 貧乏長屋の人気者だね 宵越しの金は持たねぇぜぃ そば屋の銀次に 火消しの大作 銭形親分日本一 駒形信吾に 赤髭青髭 町道場の鈴之助 助さん 格さん 一心太助 半次と花山大吉も 城下の幸せ守ってみせらぃ 天下泰平嬉しいねぇ ~♪大江戸八百八町に火が昇る~♪  けんかだ けんかだ けんかだぃ 火事だ 火事だ 火事だぃ ごめんよ ごめんよ ごめんよ てぇへんだ てぇへんだ てぇへんだぃ でっけぇ花火だ 奇麗だねぇ~~~  西 最果ての里 東 奈落の海  たまや!かぎや!火事と喧嘩は江戸の花 祭でぃ 神輿でぃ どいた どいた どいた どいた どいたぃ  弁天小僧に 鬼子母神 白馬童子に ねずみ小僧 抜け忍くの一 仕事人 桜吹雪に桃太郎侍 伊賀に 甲賀に 公儀隠密 将軍様も大奥も 気取っちゃいけねぇ 裸のつき合い ぬるい風呂にはへぇれねぇ 小粋な娘は深川で さんまは目黒に限ります 隅田川には館舟 小伝馬町には座敷牢 桜田門に半蔵門 内堀外堀 二重橋 蓑笠草鞋は人形町でぃ 旅の出染めは日本橋 ~♪大江戸八百八町に日が昇る~♪  江戸っ子だってね 鮨喰いねぇったら頑固だねぇ いなせだねぇ 江戸っ子だってね 酒飲みねぇったら泣けちゃうねぇ 泣けちゃうねぇ 生まれはどこだい 築地かい? 千駄木 浅草 本所に蔵前 小岩に亀戸 錦糸町 まさかの番町生まれかい? 『べらんめぇ 神田の生まれよ こちとら江戸っ子だい』  てぇへんだ てぇへんだ てぇへんだ てぇへんだ てぇへんだ てぇへんだ  あ、でっけぇ 地震だねぇ~~~

Brave Love,TIGA (仮)

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