雨宮天「雨宮天 BEST ALBUM - RED -」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
irodori雨宮天雨宮天塩野海塩野海塩野海運命の赤い糸が解れて 染まっていく 太陽が摩天楼に飲み込まれ 街が悪意を取り戻す  凍り付いた湖の底から 灰色の歌が聞こえる  Shall we dance? 傷だらけのカナリヤ Do you wanna dance? 売り出された“悲しみ” だけど smile smile 嘘っぱちの絶望を 今日も明日も啜るカラス  遠い過去にカゴの中抱きしめた 一粒の言葉 モノクロームの世界にそっと差し込んだ 優しくて温かな“言葉”  破られることだけが決まってた 虹色に光る“約束”  Shall we dance? 傷だらけのカナリヤ Do you wanna dance? 売り出された“悲しみ” すこし cry cry 打ち捨てられた滴は ワルイカラスのイヤリング  凍り付いた湖の底から 悲しげにこっちを見ている“あなた”は誰?  Shall we dance? 傷だらけのカナリヤ Do you wanna dance? 売り出された“悲しみ” 少し cry cry 打ち捨てられた滴に 羽のペンを浸して  dance dance 光の中のカナリヤ smile? smile? 狂い踊ってるカナリヤ ずぶ濡れの赤く染まった翼と 宿された密やかなブルー
Shu!Bi!Du!Ba!雨宮天雨宮天原田雄一原田雄一・KoTa原田雄一swing swing swinging musicを シュビドゥバ シュビドゥバ  月明かり照らし出すmidnight 手を伸ばしても so わかんない ルールは無い街だって 東京 それでも 光を探すんだ 踊り続けようか Everybody hit it up 騒ぎ出す Fu!  赤い糸導かれRock on 赤裸々な想いだけmoonlight 嘘だらけのこの世界から たまには現実逃避さ 十人十色のtrap Everybody hurry up 暴れ出す Fu!  大胆にsexyにね アプローチ show me now! Spotlightを独り占め  儚く美しい 夜の闇の中 瞳に映すは 少女の願い いつかの夢ごと叶うようにと 失くすもの もうないから 安堵で踏み込むステップ  Shu!Bi!Du!Ba! 愛の魔法さ Shu!Bi!Du!Ba! 感じるまま Shu!Bi!Du!Ba! Oh my darling Shu!Bi!Du!Ba! 夢中になる そんなクールな言葉さ Shu!Bi!Du!Ba!  眠れない夜だから midnight グラスを傾けてみる 覗き込んだ泡の向こうに 見えるは まるで別世界 入り込んでみようか Everybody hit it up 胸騒ぎ Fu!  飛び交うゴシップも 今日は歓迎さ Spotlightを探してる  切なく麗しい 孤独の道中 この手に宿すは あの日の願い 叶いはしないと 分かっていても 灯ってる炎を 守って踏み込むステップ  Let's dance! Let's sing! Let's twist! Show time!  シャララララ夢のステージ  雲が太陽を 覆い隠したら 始まりの合図  儚く美しい 夜の闇の中 瞳に映すは 少女の願い いつかの夢ごと叶うようにと 失くすもの もうないから 安堵で踏み込むステップ  Shu!Bi!Du!Ba! 愛の魔法さ Shu!Bi!Du!Ba! 感じるまま Shu!Bi!Du!Ba! Oh my darling Shu!Bi!Du!Ba! 夢中になる そんなクールな言葉さ Shu!Bi!Du!Ba!
Fluegel雨宮天雨宮天塩野海塩野海塩野海時の衣 纏いて 翔ける渡り鳥よ 地平の裏側には 何が見えますか  吹き付ける 風に身を曝して 果てしない道のりを進む旅人の行方よ  悠久の時を吹く風に ひらり揺れる瑠璃の羽根 その瞳に世を映し 遥かな空を翔ける 旅人はただ歩く 灯りを手に抱いて 暗がりに迷っても 未来が見えなくても “祈り”が 絶えぬように  限りない大空を 翔ける渡り鳥よ その大きな翼なら 何処へ行けますか  現世に消えかけた光を 一つ一つその身に紡ぐ旅人の行方よ  流麗な軌跡夜に描き ひらり揺れる瑠璃の羽根 その瞳に世を映し 遥かな空を翔ける 旅人はただ歩く 灯りを手に抱いて 傷に苛まれても この身切り裂かれても “祈り”が絶えぬように  途切れない焔のひとひらは 凍え果てた背中の 小さな翼に宿る もう一度あの空へ 飛び立てるように ああ  悠久の時を吹く風に 導かれる旅人よ その翼に映し出す 常しえの願い 果てのない世の先に きっと見える光が いつまでも絶えぬように 忘れ去られぬように 永遠に消えぬように
エデンの旅人雨宮天雨宮天KoTa・長谷川澪奈KoTaKoTa深い闇に閉ざされ 誰かをよぶ声がした 意味を忘れさまよう 夜の砂漠へ  儚く舞う涙が 映す世界は切なくて  いつかたどり着く 見えない未来(あした)を探して その手を伸ばせば微かな 希望へ変わる  時の流れるまま 光を抱いて沈んでゆく 強く強く誓うから 確かな理想へと  長い長いこの旅路 行き場もなく立ち尽くす 時間(とき)を忘れ孤独な 星屑は踊る  息もできない程に 僕の手をすり抜けてゆく  いつかたどり着く 見えない未来(あした)を信じて 蜃気楼の果てに浮かぶ 迷える月よ  風が行き場を求め 螺旋を描き空へ昇る 強く強く願うから 枯れない花の様に  微か聴こえる唄に その耳を傾けて 何処へ向かう?  いつかたどり着く 見えない未来(あした)を探して その手を伸ばせば微かな 希望へ変わる  時の流れるまま 光を抱いて沈んでゆく 強く強く誓うから 確かな理想へと
Emerald雨宮天雨宮天TASUNE原一博原一博嗚呼 夜に咲くエメラルド 誰を夢に見る  港にはビロードの服を羽織って 町の灯り浴びる貴方がいた 船旅で手に入れた宝物だと カリシアの花をくれた  何処に想いを馳せるの 曇り空のシャングリラ すでに過去の物語だとしても 零れた涙がひとつ 潮風奏でる哀歌エレジー 波の音が消して  嗚呼 届かない恋心 優しい嘘はやめて 嗚呼 夜に咲くエメラルド 誰を夢に見る  船乗りの帰り待つ無垢な私は 幸せが戻ると信じていた 聞き慣れない銘柄のワインの年代は 誰と重ねてるのでしょう  薄く紅色に染まるべにいろ 窓辺に飾ったカリシア 貴方の心 鏡合わせかしら 行き場を無くした祈り 遠く色褪せる記憶メモリー やがて時が癒やす  嗚呼 叶わない結末を 胸に秘めて微笑うわら 嗚呼 残酷なエメラルド 何故に夢を見る  部屋が白く霞む頃 セレナーデ別れ告げる小夜曲 扉開けたままで  嗚呼 届かない恋心 優しい嘘はやめて 嗚呼 夜に咲くエメラルド 誰を夢に見る  嗚呼 叶わない結末を 胸に秘めて微笑うわら 嗚呼 残酷なエメラルド 何故に夢を見る  碧い風が吹く
月灯り雨宮天雨宮天沢井美空沢井美空TATOO振り返る過去はない この手 放した日から 失うものはないと繰り返し言い聞かせてた  静寂に漂う月 どんな闇も照らしてゆける 強い光 未来へかざす 負けたくはないから  終わらない夢が 胸のざわめきが 身体を巡って 痛みさえ 今 強さになるよ 信じた道を行く 私を突き動かす熱 描き続けてきた世界へ導く  行く手を阻むのは 閉じ込めたはずの弱さ 心に宿した灯が何度も消えそうになって  意地のようなものなのかも 傷口を隠す度 また 癒えることない胸の隙間 冷たい風が吹く  声にもならない 無数の言葉を 散りばめた夜空 光る星屑みたいに儚く 叫び続けている 犠牲にしてきたものくらい わかってる もう後戻りは出来ない  手が届きそうなのに 私、何を 怖がっているの?  終わらない夢が 胸のざわめきが 身体を巡って 痛みさえ 今 強さになるよ 信じた道を行く 私を突き動かす熱 描き続けてきた世界へ導く  いつも強くあろうと そう決めていたのに 何故だか 頬を伝って ....今日だけ 泣いてもいいかな?
火花雨宮天雨宮天雨宮天雨宮天荒幡亮平一粒の微睡みを 涸らしてく夜明け 錆び付く扉開けて 鈍(にび)の風に晒される  口元 偽(いろど)るルージュ 溶かす微熱 ざわめき脱ぎ捨てて 焦がれるままに  爆ぜる 火花 戻れぬほどに 触れ合った熱 燃え上がらせて 回る景色 呑み込まれてく 酔い痴れる熱病は 醒めない  二度(ふたたび)の幻を 乞い願う夜更け 寂び付く瞼閉じて 涅(くり)の夢に攫われる  胸元 偽(かざ)るジュエル 融かす微笑 さざめき纏わせて 焼き付けるように  爆ぜる 火花 上気せるほどに 分け合った熱 燃え上がらせて 逸る鼓動 呑み込まれてく 酔い痴れる熱情は 冷めない  バーミリオンの囁き ベルベットの眼差し 窮屈な夜空に ああ爪を立てて  爆ぜる 火花 戻れぬほどに 触れ合った熱 燃え上がらせて 回る景色 呑み込まれてく 酔い痴れる熱病は 醒めない
ロンリーナイト・ディスコティック雨宮天雨宮天雨宮天雨宮天川島章裕・宮永治郎下品な色のシューズに わざとらしい香水で グラスと一緒にほら 変わるがわる交わされるデザイア  バカね スマートなふりをしても やめて チープな芝居がくさい  ミラーボールが照らす 孤独なシルエット 投げ捨てたリングが 心を縛る 素直になれてたなら こんな夜を 知らずに済んだの? ロンリーナイト・ディスコティック  強気な色のルージュを 自信の笑みで飾って 「一人が好き」なんて嘘 見抜いていたうぶなメサイア  全部 奪われてしまうのなら そうね 陳腐なセリフは要らない  ミラーボールが映す 二人のメモリー 煌めいたリングが 心解いて 永遠さえも傍に感じてたのに いつ間違えたの? もう見えない ロマンティック  どうして? 強がりは慣れてるでしょ ダメね ワインに沈んだ泣き顔 踊り踊らせ踊らされて Ah  ミラーボールが照らす 孤独なシルエット 投げ捨てたリングは もう戻らない  ミラーボールが映す 二人のメモリー 煌めいたリングが 心解いて あなたがいないのなら どんな夜も 寂しい…  ミラーボールが照らす 孤独なシルエット 投げ捨てたリングが 心を縛る 素直になれないから 赤は残して さよならディスコティック ロンリーナイト・ディスコティック
Queen no' cry雨宮天雨宮天森村メラアッシュ井上アッシュ井上Na na na…Queen no' cry  窮屈そうな■(スクエア)の 三次元を踊るパルス 耳よりな 1.N.F.0 夜な夜な 探しまわり ほらまた 安堵おぼえし者が 飽きずにみている 褪せた徒夢  運命の輪にのって 回旋(ロンド)しつづける惑星(ホシ)を 憂うべき時代でも グラめかずに 想いの動くままに あゝ 紅蓮のほのおで 誉れ 気高いこの身を 燃やしユメを咲かせてる わたしに嘆きは似合わない Na na na…Queen no' cry  ひ弱な生命体を 吸いあげるヴァンパイア まぼろしで惑わせて 静かに近づいてくる あいにくその手は 通用しない かかげた誇りは 誰が為じゃない  間違うことを恐れ 明日さえ決められないで 零してきたナミダと もがいてできた無数の傷に 細工をほどこし飾れば 風が吹いても消えない 波が寄せても朽ちない 雨雲泣いても沈まない Na na na…Queen no' cry  Mislead, Magnetic, Misery かき乱す世 信じる心のその美しさを いま 魅せてあげよう  運命の輪にのって 回旋(ロンド)しつづける惑星(ホシ)を 憂うべき時代でも グラめかずに 想いの動くままに あゝ 紅蓮のほのおで 誉れ 気高いこの身を 燃やしユメを咲かせてる わたしに嘆きは似合わない 選んだ未來は渡さない Na na na…Queen no' cry
羽根輪舞雨宮天雨宮天KOUTAPAIKOUTAPAIKOUTAPAI祈って望んで手を合わせ夢を背負って 瞳閉じて描いてたあの日の想い  あぁ 流る理絶えず押し寄せる無情 一人一人描いていた明日もきっと崩れて行く為  幾千の羽根音を鳴らしハラハラ舞い落ちるノート 儚くも愛しくも消える羽根輪舞 満天の星輝いた祝福する愛の調べ 切なくもいみじくも歌う羽根輪舞  笑って眠って夜を越え時を渡って 共に灯り感じてたあの日の想い  あぁ 霞む面影飽かずむせび泣く暮情 一つ一つ築いてきた結びもきっと壊れて行く為  幾千の羽根音を鳴らしカラカラ細れゆくデュアド 恋しくも虚しくも消える羽根輪舞 鳴り響く鐘風に乗り終わりを告ぐ夜の便り 移ろいも散りゆくも歌う羽根輪舞  幾千の羽根音を鳴らしハラハラ舞い落ちるノート 儚くも愛しくも消える羽根輪舞 満天の星輝いた祝福する愛の調べ 切なくもいみじくも歌う羽根輪舞
メリーゴーランド雨宮天雨宮天鈴木エレカ・JOE鈴木エレカ・JOEJOE青い果実のよう 綺麗に着飾る星たちよ 瞳はまだ映さない いつしか 運命に振り回され溺れた  あの宝物だって 引き換えたの  眠らないメリーゴーランド 狂い舞う歯車の中 溢れ出し零れたのは涙じゃない 気まぐれな悪戯と 共に私は踊ります 誰も結末はまだ知らない  赤く熟れいた頃 綺麗に着飾る星たちよ 仮面を守るように ほらね 天使のふりをして微笑んだ  今更痛みなんて感じないの  眠らないメリーゴーランド 狂い舞う歯車の中 あの果実にはもう二度と戻れない  欲望の陽炎と 共に私は踊ります 誰も結末はまだ‥  小さな灯り 希望の光 行き場などない願いを この迷宮のどこかへ隠した 今は偽りに塗れた世界の中  小さな灯り 希望の光 ヴェール纏い 唄う  眠らないメリーゴーランド 狂い舞う歯車の中 溢れ出し零れたのは涙じゃない 気まぐれな悪戯と 共に私は踊ります 誰も結末はまだ‥  歪んだメリーゴーランド 付き纏うガラクタの中 決して意志の無い人形なんかじゃない 望みが叶うのなら 悪にも祝福のキスを 誰も結末はまだ知らない
VIPER雨宮天雨宮天塩野海塩野海塩野海シックなスーツに嘘を着飾るVIPER 浮ついた街角に佇むVIPER 無垢な天使の唇の裏 牙を潜めたVIPER  お好きなカードをどれか一つ選んで 指し示された絵柄は貴方の運命 それはこの世の何よりも美しい色したPOISON  甘ったれた先入観 しみったれた楽観論 既定路線の最終回 切り刻んで問題外 背筋を震わせる歌声を聞かせてよ  違うそうじゃない そんなんじゃない もっと綺麗にバタついて ロマンチックに乱れてみせてよBABY そんなもんじゃない 全然足りない もっとキュートに苦しんで 一度だけの瀬戸際味わうVIPER 夜が明けたら何処に消えてくのVIPER  雁字搦めに心を縛ってVIPER 意識途切れる寸前に囁くSWEET WORD 悪魔じみてる微笑みの裏 何を想うのVIPER  崖っぷちの肯定感 嘘っぱちの一般論 既定路線の最終回 踏みつけて問題外 魂を震わすメロディを聞かせてよ  違うそうじゃない そんなんじゃない もっと優雅にバタついて ロマンチックに足掻いてみせてよBABY そんなもんじゃない 全然足りない もっと惨めに悦んで 一度だけの瀬戸際味わうVIPER 散り敷かれた狂騒にじゃれつくVIPER  拭っても消えない黒い罪の烙印 遅すぎた光なんて見せないでよ 言わないでよ…  「ちがうそうじゃない。そんなんじゃない。」 ふ、となにかに撫でられて アキメネスの花びらが一つ落ちた ああ 何も見えない 聞こえない 気づかれないようにそっと水槽に沈められていたダイヤ 砂に埋もれ見えなくなったDESIRE 永遠に伝わることのないCYPHER
フリイジア雨宮天雨宮天上坂梨紗SHIKI立山秋航涙雨落ちて陰る窓の向こうに あの日追いかけた面影 探している  見失って はぐれた 月日を数え 運命を知る  いつかは手にしたあの願いを また繋ぐと信じた憧れを まだ見ぬ晴天の空に向かい もう一度、と祈りを込めた  ぽろぽろと滲む 窓の外に季節は流れて そっと陰る部屋の片隅で  今も手放せず温度残した記憶 いつの間に枯れた窓辺のフリイジア  暗いだけの夜更けに あなたの夢は 鮮やかなまま  静かに紡いだ過去の日々は 真っ直ぐにしがみついた時間は 強さと弱さを織り合わせて この姿をつくり上げました  繰り返される輪廻の渦に 身を委ねることを決めた  いつかは手にしたあの願いを また繋ぐと信じた憧れを まだ見ぬ晴天の空に向かい もう一度、と祈りを込めた  ひらひらと落ちる 花の影に季節を覚えて 涙雨が曇り日を照らした
誓い雨宮天雨宮天TOMOglasswerksCarlos K.目を閉じ感じてる 初めての温もり 閉ざしていた この胸の奥 誰にも負けない あなたの勇気で ゆっくり溶けてく  その手で守り抜いて 作った罪 消せぬ過去 愛する人 孤独を抱えながら歩いて行く どんな道も この命ある限り  例え世界が明日終わろうとも 側にいてくれるのなら きっと何度でもあなたを思い出すから そっと手を握るの  果てなく続いてく この旅の途中で 不安な夜 伝う涙も 頬に手を当て あなたの勇気で 心を灯すの  その手で掴み取って まだ見ぬ夢 笑顔も 安らぎさえ 守りたいものに捧ぐ強い想い どんな時も 重ね合わせてゆけるの  全てが正しさだけではなくても 私は共に行くの いつまでも  その手に導かれて生きる奇跡 心に刻んでゆく  その手で守り抜いて 作った罪 消せぬ過去 愛する人 孤独を抱えながら歩いて行く どんな道も この命ある限り  例え世界が明日終わろうとも 側にいてくれるのなら きっと何度でもあなたを思い出すから そっと手を握るの… そっと手を握るの…  どうか忘れないで
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