岸谷香「The Best and More」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
妄想サニーデイズ岸谷香岸谷香岸谷香岸谷香ちかごろ私 変よ 俄然変よ まるであの頃みたい 何も食べれない ぼんやり 急にゴキゲン だけど悲しくてしょうがない 真夜中 魔法の粉ひとふり ときめきがよみがえってくる不思議なメロディー 髪をうんと切ったこと 君はなんて言うのかな ほめられたら嬉しいな 気が付いてないのかな 知らんぷりなのかな 妄想だらけのサニーデイズ  待ち続けるの やだな かなり やだな 逆にはしゃいだりして 涙を吸った 心 ジャブジャブ洗って カラリ干してやりたい お願い 夢の中忍び込んで 耳元でささやいてきて あまい恋のメロディー 誕生日知りたいな どんなお酒が好き? 食べ物の趣味あうかな カン違いのHappy 満載 バランス崩しちゃ失敗 抱きしめてほしいな 妄想だらけのサニーデイズ  髪をうんと切ったこと 君はなんて言うのかな ほめられたら嬉しいな 気が付いてないのかな 知らんぷりなのかな むやみに晴れてるわ ひとの気も知らないで  誕生日知りたいな どんなお酒が好き? 食べ物の趣味あうかな カン違いのHappy 満載 バランス崩しちゃ失敗 抱きしめてほしいな 妄想だらけのサニーデイズ

Hello. Hello.(2nd edition)

ハッピーマン奥居香奥居香奥居香奥居香あたしばっかり損してるみたい そんな気分の時は やつあたりして カライもん食べて じたばたしていよう  彼をとられたあの時も なんとかなったじゃない どん底のあたしなんて そう長くは続かないでしょ  となりの芝生 やたら青くて あたふたしちゃう日には 明日出る芽を ふんじゃわないよう つま先で走ろう  雲が流れ出して まぶしい光がさしてきた 息を大きくはいて 左足からふみ出そう  奇跡が起こらなかった時は 露骨にくやしがればいい すずしい顔してる場合じゃない なりふりかまわずのハッピーマン  例えば急に怖くなったら 守りに入りがちね オフロわかして 一度忘れて 気楽にふんばろう  弱った心は ちょっと時間をかけて あたためて バランスよくころべるように 体をきたえたら  未来をつかみそこねた時は 大きな声で泣けばいい 少し背中を押してくれたら もういちど頑張れるかな  あわてて走るうしろ姿は 近道を知らないハッピーマン
ひまわり奥居香奥居香糸井重里奥居香青い青い青い空は ドアの奥をのぞけないし 白い白い白い雲は 雨の気持ちわからない あなたは わたしを 知らない  闇を溶かす朝日だって 沈む夕陽見たことない 大きな海 泳ぐイルカ 森の緑知らない  たまにそんなこと 言いたくて 言いだしかけてそのままやめて…でも ときどき  ひまわりだって泣きたいんだ 太陽なんか見たくもない その気持 みんなに だまっているだけ  ひまわりだって 飛びたいんだ 大空たかく 踊るように そんなこと みんなにかくしているだけ  ながいながいながい時間(とき)を かさねあわせ過ごしてきた 遠く遠く遠い旅も 手をつないで歩いたね  いつもやさしくてありがとう 世界一大切なひとだよ でも ときには  ひまわりだって 悲しいんだ 雨にうたれて 倒れてもいい そんな時 あなたにわかってほしいよ  ひまわりだって 走りたいんだ 仔犬みたいに 転げながら そんな日はあなたに守ってほしいよ
キッチン奥居香奥居香奥居香奥居香変にはりきってるのが バレたら嫌だな なんかしっくりこない あれこれ着ては脱いで  うまくいくかな 終わるかな やめようかな  心よ進め 恋は近くにある くつのドロを落したら 飛び出そう  2人に乾杯なんて ガラじゃないし 悪口なら言えるのに やけにはずかしいな 雲が切れた それが合図よ  バツならくちびるを とがらせながら 仕事の話を 次々 並べよう  ドアを開けたら 泣くのかな ちょっとキツいな  明日の空は ひどくまぶしいかも このつぼみも 開いてね お願いよ  未来に乾杯 なんて ガラじゃないけど 硬い事は言わないで たまにはうんとクサく 歌うように 愛の言葉を  心よ進め 恋は近くにある くつのドロを落したら 飛び出そう  未来に乾杯 なんて ガラじゃないけど 硬い事は言わないで たまにはうんとクサく 歌うように 愛の言葉を
はんぶん奥居香奥居香糸井重里奥居香電話をありがとう 耳がうれしい 目を閉じてからも 声が残ってた …でも あいたいよ ほんとは いますぐ  離れているときは なにかたりない うれしいこととか 見つけにくくなる …いま あいたいよ こころが やせちゃうよ  もしも すぐに ここに きてくれたら なにも言わず 抱いて そして 指や顔を なでまわして たぶん 泣いちゃう  あなたは わたしの おおきな はんぶん わたしは あなたの ちいさな はんぶん ともだちや 恋人じゃ たりない  あなたは わたしの やさしい はんぶん わたしは あなたの さみしい はんぶん 離れてちゃ いけない  きっと つぎの春も 夏も 秋も 冬がきても いっしょ だけど すぐに ここに きてほしいよ 胸が さむいよ
ビートル奥居香奥居香奥居香奥居香古ぼけたスーツケースを ひきずってドアを開けたら ネコがねむそうに横ぎる こんなふうな夢を見たな いつか  おだやかな秋の太陽 青い実をつけたブルーベリー 自転車と くつと ぼうしと 大事にしてたガラクタを ひとつ またひとつ つみ込んで  晴れた日のバイバイ 寝顔にかるくふれてみた あざやかな9月の朝 大丈夫ねバイバイ ふりそそぐ思い出の中 通りすぎた2人は風  私の愛したあなたと あなたの愛した私と いつも揺れてたカーテン あの約束も バイバイ  いつからかわからないけど なんとなく見つめあったり 夜明けまで話してたり 喜ぶ顔想像したり ひとつ またひとつ 消えてった  晴れた日のバイバイ 寝顔にかるくふれてみた あざやかな9月の朝 大丈夫ねバイバイ ふりそそぐ思い出の中 通りすぎた2人は風  私の愛したあなたと あなたの愛した私が 走りはじめたビートルに ささやきかけた バイバイ
シャウト!奥居香奥居香奥居香奥居香バイト人生 彼女のあだ名 古いつきあいよ なんだかんだ 理想をかかげて 半年ももたない ジェットコースター とかが大大好き 度胸だけはあるの ボーイフレンドは ここんとこ居ない なんとなく遊んでるようだけど  留守電も 聞かないし ゴミも分けない 借金して 服を買う 私 理解できない  長いものにまかれとこう その口癖すきじゃないな  しょうがないじゃん 誰が何てったって 古い友達よ 禁酒宣言 するのやめなさい 耳にタコできた 電話料金 ふみたおすの得意 サイフのひもは固い リンゴダイエット ハマってたみたい ところでききめはあったの  ぐうたらで うそつきで 金欠だけど 犬好きで 裏切らない 変に居ごこちがいい  下品な事 言われても 顔色変えずに 笑ってる 私より ずっと 健全かもね  なるようにしかならないって その口癖けっこう好きよ  バイト人生 彼女のあだ名 古いつきあいよ なんだかんだ 理想をかかげて 半年ももたない ジェットコースター とかが大大好き 度胸だけはあるの ボーイフレンドは ここんとこ居ない なんとなく遊んでるようだけど
あいのうた奥居香奥居香奥居香奥居香冬の寒い 朝はいつも 願いをこめてカギをまわした 動かない あなたにいつも ため息ついた  深みどりが ステキだった 小さな体によく似合った 優雅に 町を駆けてく うしろ姿  あぁ あの人に会いに行く時も 星がみたい時も 真夜中も朝も おかまいなしに 急がせちゃってごめんね いつも あてにしてた  4年間で 1度だって あなたを傷つけなかった事 私の 自慢だったのよ だけど 明日は  あぁ あなたと最後のドライブね 晴れたらいいのにね ねぇ 淡いベージュの上着を着て 海が見えるあの丘へ 2人で でかけよう  どんな人があなたを待つの? ちゃんと愛して もらうのよ  あぁ あなたと最後のドライブね 晴れたらいいのにね ねぇ 淡いベージュの上着を着て 海が見えるあの丘で 2人 並んでとろうね 思い出の写真を
LOVE LIFE奥居香奥居香中山加奈子奥居香もう一度聞かせてよ 遠い日のあなたのことを 泣き虫で強がりな 少年のこと  コーヒーを飲みながら ニュース相手に 怒鳴ってるあなたしか 知らないもの  想い出を分け合うたびに近づいて行く ふたりの歴史が重なりあえば未来になる  LOVE LIFE 言葉のその向こうへ 同じ景色を見ながら歩いてゆく LOVE LIFE 生まれてきたすべてはこんな気持ちを知るためなのかもしれない  大空を飛べなくて落ちてきたあなたの翼 傷治す手のひらが必要でしょ?  不思議だね あなたといると優しくなれる やわらかいものが心のなかに溢れてくる  LOVE LIFE 言葉のその向こうへ 旅を続けるふたりで長い道を LOVE LIFE 生まれてきたすべてはこんな誰かを見つけることかもしれない
恋をしていた私たちへ岸谷香岸谷香中山加奈子岸谷香鎌田雅人あの頃のふたりは 忘れられた時間の中で 今でも 仲良く 暮らしているんだろうか 別々の未来も 泣きながら目を覚ます朝も 知らずに あのままで 夢を見てるんだろうか  ちいさなケンカと お揃いのTシャツ キャラメルみたいな 箱の中に 詰め込んだふたりの毎日  君たちの時間は 残念だけどもうすぐ終わる いろんな 出来事を どうかよくおぼえておきなさい  夜中の 公園 花火が消えたとき 感じた 寂しさに たぶん似ている 人生は それの繰り返し  だから失うことや 終わることをこわがるよりも しっかり ありふれた 時間を かみしめなさい  若くて未熟なことは ふたりのせいじゃない 悲しいことがあった日も ひっついて眠ったなら ほら夢の中  君たちはそれぞれ 違う幸せにたどり着くだろう それでも ふたりとも ちゃんと 幸せになれる ふたり話すことや 見るものを大事にしなさい 笑って 振り向ける たいせつな 未来のために
Singing岸谷香岸谷香岸谷香・中山加奈子岸谷香鎌田雅人どんな痛みも どんなあやまちも どんな明日も 私の全部で 受けとめられるはず きっと  やわらかい風に つつまれていた 幼い日の私 思い出の中の どのページにも 愛のにおいがする  守られてた事 あなたに学んだ 神様 今こそ この手に チカラを  どんなに遠く どんなに不安でも どんな夜でも あなたの未来に 歌いつづけるから ずっと  恋が実ったり 裏切られたり ツライ別れに耐えて いろんな涙で 小さな心は 育っていくのだろう  カタチがなくても 確かにあるもの 握った 手と手に キラキラあふれる  どんな痛みも どんなあやまちも どんな明日も 超えてく強さを あなたに伝えたい そっと  時が私達を 引きさいても 愛されてた記憶が あなたを支える 翼になる  無条件に 愛を 全てさし出そう あなたを守るため私は生まれた  どんなに遠く どんなに不安でも どんな夜でも あなたの未来に 歌いつづけるから ずっと
ICE AGE〜氷河期の子供たち〜岸谷香岸谷香岸谷香岸谷香鎌田雅人Let me fly この時をずっと 待ち続けていた 深く眠ってた愛よ さぁ目を 覚ませ  体温を感じない KISSがすきな 女の子たち 涙のプールではしゃぎまわる少年たち 絶滅ごっこは 終わりをつげ 静まる広場 凍りついた この世界は  ICE AGE ICE AGE ここは ICE AGE  Let me fly 両手を広げて 信じてごらん 今 その優しい腕が 翼にもなる Embrace you 銀色の空に ひびきわたる その力強い声で 未来を歌え  手をつないだ時 見つめた時 抱きしめた時 かすかな炎が 胸の奥で 優しくゆれた なんなんだろうコレは 消しちゃいけない 守らなくちゃ 凍りつく前に 逃げ出そう  ICE AGE ICE AGE さらば ICE AGE  Let me fly 思いの全部で 願ってごらん この小さな手がきっと 奇跡にとどく Embrace you 生きてるって なんて 素晴らしいんだろう ホラ 走りぬける風に 愛をのせて  Let me fly この時をずっと 待ち続けていた 深く眠ってた愛よ さぁ目を 覚ませ Embrace you 生きてるって なんて 素晴らしいんだろう ホラ 走りぬける風に 愛をのせて

ムーンライト ストーリー

スノーバード岸谷香岸谷香富田京子岸谷香スノーバード 空をゆく 遠く白い翼よ スノーバード 追憶の そうね それは哀しみ 朽ちたジオラマ あの日のリグレット 時間は寄り添う  スノーバード 風のように そっと 歌ってみるの スノーバード 忘れえぬ そうね それはララバイ  あるがままにと 語りかけた 優しい眼差し  誰かを想う 長い夜を 満たすリフレイン 闇は いつしか 朝焼けが染めるでしょう 永遠の一秒が 悠々と続き 流れてく 年月(としつき)に 体ごとあずけて as time goes by  スノーバード 夢みてる ずっと昔みたいに スノーバード 見送るの そうね それはさよなら  雨に打たれて 泣いてもいい 扉は開くわ  私はひとり 面影を抱きしめる 明日を照らす 鐘の音が響きわたる 彼方へとあなたへと 羽ばたいていくから 終わらないこの涙 この声を運んで as time goes by  as time goes by
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