PASSION BLUE」の歌詞一覧リスト

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Passion Blue

美しい顔土岐麻子土岐麻子土岐麻子トオミヨウトオミヨウIs beautiful wonderful? 誰もあなたの 美しさ はかれない たったひとつの 身体を あなたを 誇れたならば ほんとうは あなたは美しい人  彫刻のフェイスライン 2000年生まれ 東京で暮らした 広告のような 十代の あなた 画像のなかで 綺麗  作り変えた顔は 未来を変えた  Is beautiful wonderful? 誰もあなたの 美しさ はかれない たったひとつの 身体を あなたを 誇れたならば ほんとうは あなたは美しい人  骨と目とリップライン 変えてその 尊厳を保った それは100年前の 2019年 少女の答え  彼女は my grandma わたしと似てないけど  Is beautiful spiritual? 誰もあなたの 美しさ はかれない たったひとつの 心を あなたを 誇れたならば “she is beautiful” あなたは美しくなる  嵐を 生き残った 小さな舟  Is beautiful the physical? 誰もあなたの 美しさ はかれない たったひとつの 身体を あなたを 誇れたならば ほんとうは あなたは美しい  鏡には 似ていない わたしがうつる そう あなたが あの日にそっと 隠した 遺伝子 美しいと 誇りに思う ほんとうは あなたは美しかった
High Line土岐麻子土岐麻子土岐麻子トオミヨウトオミヨウ下を見るな 覗き込めば かたく冷たい 舞台のフロア スポットライト浴びたら 右に 客席の暗闇 左には 摩天楼の書き割り  足元には 一本の綱が 得体の知れない 未来に向かい 張られている 進め 次の足を出せと 誰かが そばで怒鳴っている  一分一秒 不思議に思う こんなにも恐ろしいこと 誰もが どうして こなすのかと  high line 揺れる 綱の上 たわむ 綱の上 正気じゃいられない high line 揺れる 綱の上 世界が止まって見える ような 魔法の candy 噛んだ  high line 揺れる 綱の上 たわむ 綱の上 正気じゃいられない high line 揺れる 綱の上 世界が止まって見える ような 魔法の candy 噛んだ  僕らもかつて 揺るがぬ明日を 信じていた小さな子供の 姿だった 誰かの 期待にそえなくって 無償の 愛 失うまでは  いまでも 認める ことできない 棲みついたさみしい気持ち でたらめな 愛を 探しているんだ  high line 揺れる 綱の上 たわむ 綱の上 正気じゃいられない high line 揺れる 綱の上 世界が止まって見える ような 魔法の candy 噛んだ  high line 揺れる 綱の上 たわむ 綱の上 正気じゃいられない high line 揺れる 綱の上 世界が止まって見える ような 魔法の candy 噛んだ  なにかに頼っていないと 生きることは こわくてしかたない  high line 揺れる 綱の上 たわむ 綱の上 正気じゃいられない high line 揺れる 綱の上 世界が止まって見える ような 魔法の candy 噛んだ  high line 揺れる 綱の上 たわむ 綱の上 正気じゃいられない high line 揺れる 綱の上 世界が止まって見える ような 魔法なんてない
エメラルド土岐麻子土岐麻子土岐麻子トオミヨウトオミヨウ輝く湾岸 迷路のdowntown 出口が見つからない 痛みを感じないふりは 美しいとあなたは言うわ 碧い文字の ネオン管 路地を照らした宝石 今夜は エメラルドの夢で逢いましょう  when the sun is going down 夜がまばたきはじめた 日々のゲームは beat'em up 進めない画面 click clack リセットも できないまま 私たちは 街の隅で それぞれ生きてきた  ひとりきり シートにもたれ 夢を見てたの まだ知らない言葉を交わしたい  輝く湾岸 迷路のdowntown 出口が見つからない 痛みを感じないふりが 美しいはずなんてないじゃない 点滅してる ネオン管 闇を照らした宝石 今夜は エメラルドの夢で逢いましょう  Highway 潜って やってきた古いホテル 薄汚れた赤いカーペットの部屋が ずっと 探してた 出口の入り口かもしれないだなんて 信じているのよ  ひとりきり心抱えて 逃げ出したら 同じ言葉の あなたを見つけた  輝く湾岸 迷路のdowntown 出口が見つからない 痛みを感じないふりが 美しいはずなんてないじゃない 点滅してる ネオン管 ふたり見上げた宝石 今夜は エメラルドの夢で逢いましょう
RADIO土岐麻子土岐麻子土岐麻子トオミヨウトオミヨウ真夜中のラジオを 聴き終えたら なんとか夜を 生き抜いた気がしてた ああ あの頃 友達より イヤフォン越しの大人 分かってくれる気がした  15歳の終わりに 嘘をついた はみ出すことは だいそれたことだった ああ あの時 こんな大きな 心の穴は ずっと消えないと思った  I was fifteen I was fifteen I was fifteen I was fifteen I was fifteen I was fifteen I was fifteen I was fifteen  行き場のない あの日の心は 名前の分からない痛みを 知ったときに ずっと未来を生きている いまの僕を救った 張り裂けそうなfifteen  25歳の終わりは 嘘をつかずに 僕であること 向かい合うと決めたんだ ああ あの日の 世界はなんだか 大人になったら とても小さかったんだ  I was fifteen I was fifteen I was fifteen I was fifteen I was fifteen I was fifteen I was fifteen  行き場のない あの日の心は 名前の分からない痛みを 知ったときに ずっと未来を生きている 誰かのこと救った 張り裂けそうなfifteen  行き場のない あの日の心は 名前の分からない痛みを 知ったときに ずっと未来を生きている いまの僕を救った  行き場のない あの日の心が 名前の分からない痛みを 知ったときに きっと未来 救ったこと まだ知らないきみは ラジオ抱きしめる
Ice Cream Talk feat. G.RINA土岐麻子土岐麻子土岐麻子トオミヨウトオミヨウ切り取った窓枠 壁に浮かぶ サーモンピンクの四角い空 夜がかじった 歯型みたいな ビルのsky line が暮れてゆく  oh girls この街が映画でも わたしたちの 脚本に終わりはないよ  ice cream talk タクシー飛ばして ice cream talk 話そう 朝まで ice cream talk 溶けてしまう前  ice cream talk 悔しい気持ちも ice cream talk 悲しい気分も ice cream talk 溶かしてしまおう ice cream talk  真夜中3時 西麻布の ホブソンズ2階窓際 子供の頃の 特別だった いまは気軽に来られるでしょ  oh girls 孤独という名の靴は 履きなれたら どこまでも行ける自由の靴  ice cream talk タクシー飛ばして ice cream talk 話そう 朝まで ice cream talk 溶けてしまう前  ice cream talk 悔しい気持ちも ice cream talk 悲しい気分も ice cream talk 溶かしてしまおう ice cream talk  ラムレーズンも甘すぎるmidnight 明日のこと気にせずコーヒーちょうだい? 「大好きだったのに」って もう いまさら言うのも 笑ってしまうくらい むなしさと 胸焼けと 不眠 淋しさと 恋しさは ツイン そういう夜は今夜が最後 tight rope みたいな恋はしたくないもう コンクリートに朝焼けてdrippin' sun もうそろそろ おひらきの時間 round & round おしゃべりしてるうちに アイスクリーム とっくに溶けていた  「あれは愛じゃなかった」 でもあなたが彼を愛したことは どんなことより ただひとつだけの素晴らしい事実  ice cream talk タクシー飛ばして ice cream talk 話そう 朝まで ice cream talk 溶けてしまう前  ice cream talk 悔しい気持ちも ice cream talk 家に着く頃は ice cream talk 笑ってしまえるから ice cream talk
That Summer土岐麻子土岐麻子土岐麻子トオミヨウトオミヨウ95年の曲 ラジオから流れて なにかムズムズと ひとり 身悶えてる  sweet and sour, I remember まるでねじれたままの it's a playback of that summer A面のテープ  静まる 街の喧騒 あなたに似た人を見かけた途端に 昔見た 八月の海 波の音が やけにリアルに打ち寄せたから  プルタブを押し上げたら 溢れ出した想いは泡 二人の服 濡らしてった 戸惑ったあの日  見つめ合った時間の砂 あんなにもあっけなくて あんなにも僕ら生きてた あなたの名はサマー  僕はきみのこと あの日忘れたんだ 逃げ込んだのは カセットのB面さ  I remember every summer たとえ裏返しても it's a playback memories flowers ねじれたままなのに  真夜中 ブラウン管 涙落とす 横顔を照らすたび 昼下がりの 階段教室 はしゃぐ笑顔 見つけるたびに 愛おしかった  プルタブを押し上げたら 溢れ出した想いは泡 二人の服 濡らしてった 戸惑ったあの日  飲み干した 空き缶を つぶすように 空っぽになった心 ギュッと握った 悲しみを 知ることに なったって 思い切りぶつかったら 良かったんだ 青空に弧を描き 投げ捨てた なにもはじまらぬまま 恋は終わった  プルタブを押し上げたら 溢れ出した想いは泡 二人の服 濡らしてった 戸惑ったあの日  見つめ合った時間のまま 逃げなかったら僕たちは どんな日々を愛したかな do you remember that summer?
愛を手探り土岐麻子土岐麻子土岐麻子トオミヨウトオミヨウ愛を手探り 指先で そのかたちおそるおそるなぞる  恋は怖がり 手を伸ばし 掴めば噛み付かれるかな  切れかけた 電球が 蒼い肌にちらつく タグをとって 袖通して わたしは嘘を着込む  何も信じない心を 隠すためのコート その下は さびしさ隠すためのシャツ  着膨れた私を なぜいとも簡単に あなたは脱がした  愛を手探り 指先で そのかたちおそるおそるなぞる  恋は怖がり 手を伸ばし 掴めば噛み付かれるかな  封を切る 段ボール 新しい私 届く 違う誰か装って 愛されようとしている  すねてひねくれた心 隠してたT シャツと でも信じたいという 願いを持つ肌 この正体を見せたら 失うかもしれない それならばそれまで  何も信じない心を 隠すための無邪気 その下は さびしさ隠すための嘘 着膨れた私を なぜいとも簡単に あなたは脱がした  愛を手探り 指先で そのかたちおそるおそるなぞる  恋は怖がり 手を伸ばし 掴めば噛み付かれるかな
土岐麻子土岐麻子土岐麻子トオミヨウトオミヨウ降り出した雨 駆け出してく 恋人達 笑う声  いまごろきみは どこかの町 新しい傘を買ってる 空を裂いた稲妻が 強く 照らし 出した 駆け込んだ 屋根の下で ひとり 声も出せない  私しか知らないきみを きみは その弱さごと全部 捨ててしまいたかった 遠いどこかへ行くため  きみだけが知ってた私だけが ここで佇んでいる 風に転がるビニール傘 まるで私みたいね どこへ行く  鳴り止まぬ 雷鳴の音は 人々を家に帰す  私だけ このまま どこにも 帰れない ような気がした  きみを傷つけるような 悲しい出来事を そっとよける傘になって 守れると思ってた  いつか この風が やんだ頃 きみは その新しい愛も 捨てて しまうのでしょう やさしさ 思い出さずに  私しか知らないきみを きみは その弱さごと全部 捨ててしまいたかった 遠いどこかへ行くため  きみだけが知ってた私だけが ここで佇んでいる 風に転がるビニール傘 まるで私みたいね どこへ行く
Bubble Gum Town土岐麻子土岐麻子土岐麻子トオミヨウトオミヨウ待ち合わせしなくたって お腹が すいたら 路地裏の 小さなダイナー 僕らは 集まった  雨上がりのビルの上 雲の速さ気付かず 色彩は永遠だと思っていた  baby 銀紙を剥がした東京 甘くて刺激的なバブルガム 膨らませ弾け鳴らせ 響け  悲しみもすぐに忘れ 高鳴る胸はまるでバブルガム 味わえ 味がしなくなるまで  bubble gum town  若いきみならなおさら 知らない ふりでいい 形あるもの全てが いつかは朽ちること  今日のその体でしか 感じることできない 喜びがあることを僕は知ってる  baby 銀紙を剥がした東京 甘くて刺激的なバブルガム 膨らませ弾け鳴らせ 響け  明日街は誰のものか 退屈しのぎ的なバブルガム 味わえ 味がしなくなるまで  bubble gum town  銀紙を剥がした東京 甘くて刺激的なバブルガム 膨らませ弾け鳴らせ 響け  明日街は誰のものか 退屈しのぎ的なバブルガム 味わえ 味がしなくなるまで  bubble gum town
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