Yogee New Waves「Sunset Town」の歌詞一覧リスト
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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Like Sixteen CandlesYogee New Waves | Yogee New Waves | Kengo Kakudate | Kengo Kakudate | Like Sixteen Candles ぼくら16本のロウソクのように 吹き消されてしまう 思いは海に沈めたようなつもりになったが やがて浮かび上がってきてしまう 溶け合ってみたい 通じ合ってるみたい Like Sixteen Candles 思いのままにゆくだけさ Life is Short, Not Show time. 君がぼくに火をつけたんだよ 夕立にぼくら消される前に 溶け合うのも良い手かも (さあ いつもの調子さ せっけんの匂いが部屋に充満している Sixteen Candles) Like Sixteen Candles ぼくら宙を舞う宝石みたいね もて遊ばれてしまう 思いはわたしに任せて 君は君のリズムをとれ ぼくはすかさずギターを手に取るよ この曲は君の曲になるんだろう Like Sixteen Candles I say “No and Good Night.” Like Sixteen Candles 君とぼくら Life is Short, So Good Bye. Like Sixteen Candles 思いのままにゆくだけかい? Life is Short, Not Show Time. 風の声を聞かせてよ 夕立もいずれ溶け合えるなら 忘れるのも良い手かも | |
Sunset TownYogee New Waves | Yogee New Waves | Kengo Kakudate | Kengo Kakudate | 君の目になるよ ぼくのきめた思いが 空に溶けてゆく 指でなぞったその揺れた線が 身体にまとわりついてく カーテンは少しだけ揺れて 光がもれてくる ほこりが舞うことも知らず ぼくは身体をぶつけあったりしている 夕方5時には帰るさ ぬるい風がぼくを誘ったんだ 大人は子どもにあそばれるように 息を切らすほどに 歩くのさ Sunset Town 空にまどろみながら Sunset Town 君にいないで欲しいよ ひかりにつつまれ 君を追いかける ひかりにつつまれ 今こそ 溶かした言葉はこぼれ落ちたまま 子どもは大人に愛されるようさ 息を切らすほどに 笑うように Sunset Town 空にまどろみながら Sunset Town 僕ら歩き続けるよ Sunset Town | |
Night is ComingYogee New Waves | Yogee New Waves | Kengo Kakudate | Kengo Kakudate | 必要なものはひとつしかなくて いらないものまでかき集めて 身動きがとれなくなってる ひとまずラジオをつけて 部屋の明かりを消して 生き物みたいに吐息をたててみたり 夜がくる 夜がくる 知ったかぶりの顔 よく笑う声 水蒸気になって したたりおちていった 窓をあけたとき 懐かしむのです 夜がくる 夜がくる 忘れる事はぼくらの 残されたひとつの特権 そんなことも 忘れてしまってさ 忘れる事はぼくらに ためされたふたつの実験 そんなことは 忘れてしまってね 夜がくる 夜がくる 忘れる事はぼくらの 残されたひとつの特権 そんなことも 忘れてしまってさ 忘れるころのぼくらと 現れたとびらの光景 そんなことは 忘れてしまってね Night is Coming Tonight | |
Lemon TeaYogee New Waves | Yogee New Waves | Kengo Kakudate | Kengo Kakudate | 君はれもんのことばかり 考えているね ぼくは君のことばかり考えているのに 意味の知れない 言葉たち連ねてみても 想いは空の海をかけめぐるだけ 飛び立つとんびのようだ 流した映画とその意味をぼくは知らない ことばの重さと尊さを君が知らないように 隠してたぼくの色を君は知らないだろう 急ぎ足 香る汗のにおいもよそに 流れる雲をみつめ 君はレモンティー作り ぼくはつたない曲を書く 冬の風はいつかふたりを寄り添わせてみるだけなのさ 鳥は踊るように泣き 君はそれに憧れる いつかぬれた季節は 息を吹き返して 君はレモンティー作り ぼくはつたない曲を書く 冬の風はいつかふたりを寄り添わせてみるだけなのさ (記憶はめぐる ノルスタルジー 背中を押して) | |
Sunset Town [Dorian remix] | |||||