福山雅治「魂リク」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
銭形平次福山雅治福山雅治関沢新一安藤実親福山雅治男だったら 一つにかける かけてもつれた 謎をとく 誰がよんだか 誰がよんだか 銭形平次 花のお江戸は 八百八町 今日も決めての 今日も決めての 銭がとぶ  やぼな十手は みせたくないが みせてききたい こともある 悪い奴らにゃ 悪い奴らにゃ 先手をとるが 恋のいろはは 見当つかぬ とんだことさと とんだことさと にが笑い  道はときには 曲がりもするが 曲げちゃならない 人の道 どこへゆくのか どこへゆくのか 銭形平次 なんだ神田の 明神下で 胸に思案の 胸に思案の 月をみる   ※一部、原詞と異なる部分があります。
元気を出して福山雅治福山雅治竹内まりや竹内まりや福山雅治涙など見せない強 気なあなたを そんなに悲しませ た 人は誰 なの?  終りを告げた恋に すがるのはやめにして ふりだしからまた始めればいい 幸せになりたい気 持ちがあるなら 明日を見つけることは とても 簡単  少しやせたそのからだに似合う服を探 して 街へ飛び出せばほらみんな振り返る  チャンスは何度でも 訪 れてくれるはず 彼だけが男じゃないことに 気付いて  あなたの小さなmistakeいつか想い出に変わる 大人への階段 をひとつ 上ったの  人生はあなたが思 うほ ど悪くない 早く元気出して あの笑顔 を見せて  ラララ…   ※一部、原詞と異なる部分があります。
長崎は今日も雨だった福山雅治福山雅治永田貴子彩木雅夫福山雅治あなたひとりに かけた恋 愛の言葉を 信 じたの さがしさがし求めて ひとりひとりさまよえば 行けど切ない石だたみ あゝ長崎は今日も 雨だった  夜の丸山 たずねても 冷たい風が身に 沁みる 愛し愛しのひとは どこにどこにいるのか 教えて欲しい街の灯よ あゝ長崎は今日も 雨だった  頬にこぼれる なみだの雨に 命も恋も捨てたのに こころこころ乱れて 飲んで飲んで酔いしれる 酒に恨みは ないものを あゝ長崎は今日も 雨だった   ※一部、原詞と異なる部分があります。
心の旅福山雅治福山雅治財津和夫財津和夫福山雅治あーだから今夜だけは 君をだいていたい あー明日の今頃は 僕は汽車の中  旅立つ僕の心を 知っていたのか 遠く離れてしまえば 愛は終るといった  もしも許されるなら 眠りについた君を ポケットにつめこんで そのままつれ去りたい  あーだから 今夜だけは 君を抱いていたい あー明日の今頃は 僕は汽車の中  にぎやかだった街も 今は声を静めて なにをまっているのか なにをまっているのか  いつもいつの時でも 僕は忘れはしない 愛に終りがあって 心の旅がはじまる  あーだから今夜だけは 君を抱いていたい あー明日の今頃は 僕は汽車の中 あーだから今夜だけは 君を抱いていたい あー明日の今頃は 僕は汽車の中 僕は汽車の中   ※一部、原詞と異なる部分があります。
チェリー福山雅治福山雅治草野正宗草野正宗福山雅治君を忘れない 曲がりくねった道を行く 産まれたての太陽と夢を渡る黄色い砂 二度と戻れない くすぐり合って転げた日 きっと想像した以上に騒がしい未来が僕を待ってる  「愛してる」の響きだけで強くなれる気がしたよ ささやか な 喜びをつぶれる ほど 抱きし め て  こぼれそうな思い汚れた手で書き上げた あの手紙はすぐにでも捨てて欲しいと言ったのに 少しだけ眠い冷たい水でこじあけて 今せかされるように飛ばされるように通り過ぎてく  「愛してる」の響きだけで強くなれる気がしたよ いつかまたこの場所で君とめぐり 会い た い  どんなに歩いてもたどりつけない 心の雪でぬれた頬 悪魔のふりして切り裂いた歌を 春の風に舞う花びらに変えて  君を忘れない曲がりくねった道を行く きっと想像した以上に騒がしい未来が僕を待ってる  「愛してる」の響きだけで強くなれる 気がしたよ ささやかな 喜びをつぶれるほど抱きしめて ズルしても真面目にも生きてゆける気がしたよ いつかまたこ の場所で君と めぐり会いたい   ※一部、原詞と異なる部分があります。
GOLD LYLIC福山雅治GOLD LYLIC福山雅治中島みゆき中島みゆき福山雅治なぜめぐり逢うのかを 私 たちはなにも知らない いつめぐり逢うのかを 私 たちはいつも知らない どこにいたの生きてきたの 遠い空の下ふたつの物 語 縦の糸はあなた 横の糸は 私 織りなす布は いつか誰かを 暖め うるかもしれない  なぜ生きてゆくのかを 迷っ た日の跡のささくれ 夢追いかけ走って ころん だ日の跡のささくれ こんな糸が なんになるの 心許なくてふるえてた風の中 縦の糸はあなた 横の糸は 私 織りなす布は いつか誰かの 傷をかば うかもしれない  縦の糸はあなた 横の糸は 私 逢うべき糸に 出逢えることを 人は仕合わせと呼びます   ※一部、原詞と異なる部分があります。
コーヒールンバ福山雅治福山雅治Perroni Jose Manzo・訳詞:中沢清二Perroni Jose Manzo福山雅治昔アラブの偉いお坊さんが 恋を忘れた あわれな男に しびれるような 香りいっぱいの こはく色した 飲みもの教えてあげました  コンガ マラカス 楽しいルンバのリズム 南の国の情熱のアロマ それは素敵な飲み物 コーヒー モカマタリ みんな陽気に飲んで踊ろう 愛のコーヒールンバ  やがて心うきうき とっても不思議このムード たちまち男は 若い娘に恋をした  昔アラブの偉いお坊さんが 恋を忘れた あわれな男に しびれるような 香りいっぱいの こはく色した 飲みもの教えてあげました  やがて心うきうき とっても不思議このムード たちまち男は 若い娘に恋をした  コンガ マラカス 楽しいルンバのリズム 南の国の情熱のアロマ それは素敵な飲み物 コーヒー モカマタリ みんな陽気に飲んで踊ろう 愛のコーヒールンバ みんな陽気に飲んで踊ろう 愛のコーヒールンバ みんな陽気に飲んで踊ろう 愛のコーヒールンバ   ※一部、原詞と異なる部分があります。
Raining福山雅治福山雅治こっここっこ福山雅治ママ譲りの赤毛を 2つに束ねて みつあみ揺れてた なぜだったのだろうと 今も想うけれど まだわからないよ  静かに席を立って ハサミを握りしめて おさげを切り落とした  それはとても晴れた日で 未来なんていらないと想ってた 私は無力で 言葉を選べずに 帰り道のにおいだけ 優しかった 生きていける そんな気が していた  教室で誰かが笑ってた  それはとても晴れた日で  髪がなくて今度は 腕を切ってみた 切れるだけ切った 温かさを感じた 血にまみれた腕で 踊っていたんだ  あなたがもういなくて そこには何もなくて 太陽眩しかった  それはとても晴れた日で 泣くことさえできなくてあまりにも、 大地は果てしなく 全ては美しく 白い服で遠くから 行列に並べずに少し歌ってた  今日みたく雨ならきっと泣けてた  それはとても晴れた日で 未来なんていらないと想ってた 私は無力で 言葉を選べずに 帰り道のにおいだけ 優しかった 生きていける そんな気がしていた  教室で誰かが笑ってた  それはとても晴れた日で   ※一部、原詞と異なる部分があります。
雨やどり福山雅治福山雅治さだまさしさだまさし福山雅治それはまだ私が神様を信じなかった頃 九月のとある木曜日に雨が降りまして こんな日に素敵な彼が現われないかと 思ったところへあなたが雨やどり すいませんねと笑うあなたの笑顔 とても凛凛しくて 前歯から右に四本目に虫歯がありまして しかたがないので 買ったばかりのスヌーピーのハンカチ 貸してあげたけど傘の方が良かったかしら でも爽やかさがとても素敵だったので そこは苦しい時だけの神だのみ もしももしも出来ることでしたれば あの人に も一度逢わせてちょうだいませませ  ところが実に偶然というのは恐ろしいもので  今年の初詣でに私の晴着のスソを踏んずけて あっこりゃまたすいませんねと笑う 口元から虫歯がキラリン 夢かと思ってほっぺつねったら痛かった  そんな馬鹿げた話は今まで聞いたことがないと ママも兄貴も死ぬ程に笑いころげる奴らでして それでも私が突然口紅などつけたものだから おまえ大丈夫かとおでこに手をあてた 本当ならつれて来てみろというリクエストに お応えして 五月のとある水曜日に彼を呼びまして 自信たっぷりに紹介したらば 彼の靴下に穴がポカリン あわてておさえたけどしっかり見られた  でも爽やかさがとても素敵だわと うけたので彼が気をよくして急に もしももしも出来ることでしたれば この人をお嫁さんにちょうだいませませ  その後私気を失ってたから よくわからないけど 目が覚めたらそういう話が すっかり出来あがっていて おめでとうって言われて も一度気を失って 気がついたら あなたの腕に 雨やどり   ※一部、原詞と異なる部分があります。
ZOO福山雅治福山雅治辻仁成辻仁成福山雅治僕達はこの街じゃ夜更かしの好きなフクロウ 本当の気持ち隠している そう カメレオン 朝寝坊のニワトリ徹夜明けの赤目のウサギ 誰とでもうまくやれるコウモリ ばかりさ  見てごらんよく似ているだろう 誰かさんと ほらごらん吠えてばかりいる 素直なきみを  Stop, Stop, Stop stayin'  白鳥になりたいペンギンなりたくはないナマケモノ 失恋しても片足で踏ん張る フラミンゴ 遠慮しすぎのメガネザルヘビににらまれたアマガエル ライオンやヒョウに頭下げてばかりいるハイエナ  見てごらんよく似ているだろ 誰かさんと ほらごらん吠えてばかりいる 素直なきみを ほらねそっくりなサルが僕を 指さしてる きっとどこか隅の方で僕も生きてるんだ 愛を下さいoh...愛を下さい ZOO 愛を下さいoh...愛を下さい ZOO, ZOO  Stop, Stop, Stop stayin'  おしゃべりな九官鳥挨拶しても返事はない 気が向いた時に寂しいなんてつぶやいたりもする “しゃべりすぎた翌朝落ち込むことの方が多い” あいつの気持ちわかりすぎるくらいよくわかる  見てごらんよく似ているだろう 誰かさんと ほらごらん吠えてばかりいる 素直なきみを  ほらねそっくりなサルが僕を 指さしてる きっとどこか似ているんだ僕と 君のように 愛を下さいoh...愛を下さい ZOO 愛を下さいoh...愛を下さい ZOO, ZOO  Stop, Stop, Stop stayin'  Stop, Stop, Stop stayin'   ※一部、原詞と異なる部分があります。
さらばシベリア鉄道福山雅治福山雅治松本隆大瀧詠一福山雅治哀しみの裏側に何があるの? 涙さえも凍りつく白い氷原 誰でも 心に冬を かくしてると言うけど あなた以上冷ややかな人はいない  君の手紙読み終えて切手を見た スタンプにはロシア語の小さな文字 独りで決めた別れを 責める言葉捜して 不意に北の空を追う  伝えておくれ 十二月の旅人よ いついついつまでも待っていると  この線路の向こうには何があるの? 雪に迷うトナカイの哀しい瞳 答えを出さない人に 連いてゆくのに疲れて 行き先さえ無い明日に飛び乗ったの  ぼくは照れて愛という言葉が言えず 君は近視まなざしを読みとれない 疑 うことを覚えて 人は生きてゆくなら 不意に愛の意味を知る  伝えておくれ 十二月の旅人よ いついついつまでも待っていると  伝えておくれ 十二月の旅人よ いついついつまでも待っていると   ※一部、原詞と異なる部分があります。
12月福山雅治福山雅治SIONSION福山雅治ふたりに疲れてはひとりに戻り まただれか恋しくて また繰り返す 屋根の上の猫が そんな俺を見て めずらしいものでも見るよな 顔して笑った 変わりゆく時間に 心まどわされ 今日一番の宝は明日屑かも知んねぇ 恋人たちの手はきつく握られたまま 俺たちにもう何も見せるな 叫ぶようにつぶやいた  12月 街は クリスマス気分 あちこちから想い出したように ジョンの声 そして俺ときたらいつもこの頃になると なにかやり残したようなやわらかな後悔をする  捨ててしまえば そこからすべて 新しい暮らしが 始まるわけじゃなく 屋根の上の猫が 気にするまでもなく 顔が入れ替わるだけの にが笑いがあった  ひからびた時間に 夢という水をまき なんとかほんとうの出口を さがし歩く そこから何が見えたら 満足なのか 俺にはわからない わからなくなった  12月 街は クリスマス気分 あちこちから想い出したように ジョンの声 そして俺ときたらいつもこの頃になると なにかやり残したようなやわらかな後悔をする  12月 街は クリスマス気分 あちこちから想い出したように ジョンの声 そして俺ときたらいつもこの頃になると なにかやり残したようなやわらかな後悔をする  12月… 12月… Ah Ah   ※一部、原詞と異なる部分があります。
Midnight Blue Train福山雅治福山雅治浜田省吾浜田省吾福山雅治カーテンコール ステージライト ざわめき… 今でも 火照る躰 ギター抱えて 夜汽車に揺られ 次の町まで ただ眠るだけさ どこへ行くのか 何をしてるのか 時々 わからなくなるよ  飛び去ってゆくレールの上で 時は過ぎてく瞬く間に 描いた夢と 叶った夢が まるで違うのに やり直せもしない もう帰ろう みんな 投げ捨てて でもどこへ 一体どこへ  Midnight Blue Train 連れ去って どこへでも行く 思いのまま 走り続けることだけが生きることだと 迷わずに答えて  人を傷つけ 嘘もついたよ 弱音を吐きながら ここまで来た 愛する人を引き止めようと 時には 自分を裏切りもしたよ 何をなくし 何を手にしたか わからない もう わからない  Midnight Blue Train 連れ去って どこへでも行く 思いのまま 走り続けることだけが生きることだと 迷わずに答えて  Midnight Blue Train 連れ去って どこへでも行く 思いのまま 走り続けることだけが生きることだと 迷わずに答えて   ※一部、原詞と異なる部分があります。
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