米倉利紀「adesso」の歌詞一覧リスト
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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なんてことだ!!米倉利紀 | 米倉利紀 | Goro Matsui | Nao Asada | Chokkaku Shimada | そうだってね 泣いてんだってね またふられたんだな どうなっても 関係ありゃしない ふたり 終わったんだろう 慰められたい 瞳をしないでくれ こんなんじゃない あゝ冗談なんじゃない 俺の気も知らず... もう涙がなんだい 傷つきゃいい きっと罰があたったんだ 悲しみがなんだい 苦しめばいい ずっと愛していたのに さみしさがなんだい どうしようもない 別れは君のしわざ この胸が いまもまだ いらいらしてる なんてことだ!! こうなってね 後悔だってね しないわけじゃないのさ ほんとうなら すぐに許したい 俺も 悩んでるんだよ だけど心が むきになるジェラシー こんなんじゃない あゝ感情なんじゃない 君を責めちまう... もう涙がなんだい あきらめりゃいい 君が勝手に行ったんだ 想い出がなんだい いまさらじゃない みんな残していったろ ときめきがなんだい どうしようもない 痛みは君のしわざ この胸が いまもまだ きりきりしてる なんてことだ!! もう涙がなんだい 傷つきゃいい きっと罰があたったんだ 悲しみがなんだい 苦しめばいい ずっと愛していたのに さみしさがなんだい どうしようもない 別れは君のしわざ この胸が いまもまだ いらいらしてる なんてことだ!! |
濡れたダイヤ米倉利紀 | 米倉利紀 | Kanata Asamizu | Masatoshi Nozaki | Masatoshi Nozaki | 僕の目の前 ただ座り込んだ 普通じゃないよね 慰めを乞う そのすがる目つき 嫌になる 素敵 綺麗 眩しい そんな言葉浴びては ちやほやされていたから 君 傷つけてあげる そう 濡れたダイヤ 君 誰かが 言わなきゃ もう 変われない 何故 甘く見るの 大人たちを 何か違うだろう 君 叱りつけたいよ そう 濡れたダイヤ 今 初めて本気で 泣いて欲しい さあこの胸で 恨まれたって 君のためだよ 仕方ないことさ 恥ずかしくても もう隠さないで その姿 飾り 流行り 贅沢 指で数え上げては 自惚れ過ぎてゆくから 君 汚れを知らない そう 濡れたダイヤ 君 恋も出来ないよ 今のままじゃ 何故 甘く見るの 男たちを 選んでいるだけ 君 粉々にされて そう 濡れたダイヤ 今 涙が女を磨いてゆく |
RISING CONFUSION | |||||
Emergency米倉利紀 | 米倉利紀 | 松井五郎 | 都志見隆 | ひっぱたいたって なんだって 好きだもの しょうがないこんなに好きだもの 勝手なんだって言ったって あゝ おまえしかいない いないよ もうかれこれ4…5…時間 雨に濡れているんだ もう このまま逢わずに 終わりでもいいのかい しゃれにならないよな つまらないまちがいだろう わからずやなのは 俺だって 認めてるさ ひっぱたいたって なんだって 好きだもの しょうがないこんなに好きだもの 勝手なんだって言ったって 俺 おまえしかいない いないよ もう2年もつきあえば わかりすぎているんだ そう いいとこ嫌なこと みんな言えるくらい 危ない頃かもね しかたないわだかまりほど 後々 めんどうな いさかいに したくないさ ひっぱたいたって なんだって 好きだもの しょうがないこんなに好きだもの 勝手なんだって言ったって 俺 おまえしかいない いないよ まだまだ ふたり どうにでもなったんだ わがままばかりが いけなかった なかなか 愛が 上手に言えなかったんだ さよならなんかは 聴けなかった しっくりいかないのは しまらない優しさのせい 抱きしめてごまかす 幸せじゃつらくなるさ ひっぱたいたってなんだって離れない そうしたい 本気で離れない 勝手なんだって言ったって あゝ おまえしかいない いないよ ひっぱたいたって なんだって 好きだもの しょうがないこんなに好きだもの 勝手なんだって言ったって 俺 おまえしかいない いないよ だめだ 胸が どうかわしても 痛い 誰も 俺を救えるもんか だめだ ふたり もう逢えなけりゃきつい 誰が 気持ちをわかるもんか だめだ 涙 どうそらしても つらい これじゃ なにも終わりなもんか だめだ ふたり こう離れてちゃきつい これで さよならできるもんか | |
give you my love米倉利紀 | 米倉利紀 | Toshinori Yonekura | Toshinori Yonekura | Shouhei Narabe | たとえば二人が 別れを告げたとして 僕を壊せるくらい 涙を流せるかい たとえ夢の中 別の恋 手にしても 君は辛くなれるかい 心が痛いくらい 穏やかすぎる毎日が 見えない不安を抱き抱え 「舞い上がれ 邪魔をする気持ちよ」 素直に 笑えるように 泣いて 泣いて こんな夜だけは 泣き崩れてしまえばいい 陽が昇り 消えてくように 傷つくことを 恐れないで 何時の日にか 君の全てが 空気のように軽くなる頃 新しい光が生まれる 喜びの涙と共に 泣いて 泣いて こんな夜だけは 泣き崩れてしまえばいい 迷わずに 高鳴る胸で 優しく そっと おやすみ...... I'll give you my love...... woo baby...... |
盗まれた頭文字米倉利紀 | 米倉利紀 | Masumi Kawamura | Masatoshi Nozaki | Masatoshi Nozaki | 悲しむ間もなく すべてを盗んだまま 指輪の内側に 刻んだ頭文字はずさぬまま 靴音が消えてゆく 胸の地雷 秒読みするよに 君のいない自由なんて 楽しいワケがない 誰かとどこかで 逢っても 生きてる シルシがない 失うものが多い 人生の方が 何もしないこと 後悔するより ましだなんて 哲学は いつだって 無邪気すぎる 君によく似てる 月の出ない夜更けだから 星が 輝いてる 誰もいない夜更けだから 嘆いても 意味がない 君のいない自由なんて 楽しいワケがない 誰かとどこかで 逢っても 生きてる シルシがない 空車の赤が 緑に変わり 走り去ってゆく イニシャルを盗まれたままで 君のいない夜明けなんて 目覚める価値がない 誰かが代わりになっても 抱いてる感じがない 君のいない自由なんて 楽しいワケがない 誰かとどこかで 逢っても 生きてる シルシがない |
MY JUSTICE | |||||
あの夏の日...米倉利紀 | 米倉利紀 | Toshinori Yonekura | Gajin Nakamura | Shouhei Narabe | わけなど何もないけど baby 今 受話器あげる 顔も見たくないはずの baby 今 君が欲しい You & I けだるく気取って You & I 素直じゃないじゃない You & I 上手く言えなくて You & I 孤独なのに 切なすぎて 打ち砕けて 強がって ちぎれる程 抱きしめたい 君も 同じだろう きっと...... 胸で濡れてた愛情 baby 今 波がさらう You & I 忘れようとすると You & I すればするほど You & I 想い出のかけら You & I 色づいてゆく 切なすぎて 打ち砕けて 強がって ふてくされた あの夏の日 熱く心(ここ)にある ずっと...... You & I 忘れようとすると You & I すればするほど You & I 想い出のかけら You & I 色づいてゆく 切なすぎて 打ち砕けて 強がって 髪の色も 今じゃ違う どんなだろう 君の側で 眠る影は どんなだろう 壊しきれない It's my beautiful memories. yes... 君も同じだろう きっと...... |
たとえば堕ちてゆくなら米倉利紀 | 米倉利紀 | Kanata Asamizu | Nao Asada | Chokkaku Shimada | 何かが邪魔する 本気になると 目をそらす 騙して騙されて 夜が怖い 誰かの電話を 互いの腕で 待っている 乱れて乱されて 声も出ない あなたを愛せない 現実がここにある 優しくはなれない 今はやりきれない たとえば堕ちてゆくなら 理性を壊せる人 激しく止まることなく 一度は苦しみたい 傷つけばいい 泣き叫べばいい 深爪したがる あなたの癖と やり方で 無理して無理されて 後が辛い 男も女も 寂しくなれば 甘えだす 癒して癒されて 胸が痛い あなたを選べない 現実がここにある 慣れ合いじゃいけない 愛は気安くない たとえば堕ちてゆくなら 理性を忘れるまで 激しく迷うことなく この世で苦しみたい 罪だっていい 捕らわれてもいい あなたを愛せない 現実がここにある 一人を探してる 強い絆だけを たとえば堕ちてゆくなら 理性を壊せる人 激しく止まることなく 一度は苦しみたい たとえば堕ちてゆくなら 理性を忘れるまで 激しく迷うことなく この世で苦しみたい 傷つけばいい 泣き叫べばいい |
強情なくちびる米倉利紀 | 米倉利紀 | 朝水彼方 | 岸正之 | 君は怒ったように 口を尖らせる 噂だけ広まった 僕らの仲 少し意味ありげに 人気ない道へ 曲がっては 立ち止まる 息がかかる かなり ムズかしいね ルージュたどっても なぜさ そらさないで とても近いふたり いいところなのに・・・ その強情なくちびるが どうにも好きさ いつか必ず 僕のものになると言って そのしたたかなプライドに太刀打ちできず こんなにずっと見つめるだけじゃもう じれったいよ NO NO 人目気にするように 歩き出す君を つかまえて 何もかも教えたくて かなり ムズかしいね 僕を信じない なぜさ 臆病(おくびょう)な愛 隠しているのかも いいところなのに… その強情なくちびるを 縛りつけたい 心の中を キスで覗いたなら困る? この艶やかなタイミング逃したくない 街がこんなにきれいなうちに きっと奪ってみせたい Uh Yeah Yeah その強情なくちびるが どうにも好きさ 今夜必ず 僕のものにするとキメた そのしたたかなプライドに太刀打ちできず こんなにずっと見つめるだけじゃもう じれったいよ NO NO | |
Brand New Love米倉利紀 | 米倉利紀 | Toshinori Yonekura | Toshinori Yonekura | Nobuyuki Shimizu | 思わせ振りな 態度ひとつなく 夏の匂い からだで感じ 恋をするのは はじめてじゃない そんなつもりでもないのに 「子供な恋は好きじゃない」強気な態度で 僕をためす君の瞳 揺れる 鼓動 激しく ありふれた言葉じゃ君を誘えない Ah... 時計の針が 胸を刻む 止まらない やまない 苦しいくらいに もう... 許さない 君が 一人なのは... 上手く言葉に出来ないはがゆさ 想えば想うほどつのる 切ない願い やり場のないまま なのに 熱い笑顔こぼれる 一晩中 恋焦がれて 物音もたてず 君の残り香 忘れない 側に おいて いたい... 飾られた気持ちで君を想うより Ah... 素顔のままでいい 投げかけて 砕けても 全てをなくしてもいい もう... 今をなくすより 君でいたい... はりさける想いを 今 伝えたくて Ah... 筆をとるけど ものたりない 何も知らないまま 君はさまようの Ah... 見上げた空 瞳をほそめてみる ありふれた言葉じゃ君を誘えない Ah... 時計の針が 胸を刻む 止まらない やまない 苦しいくらいに もう... 許さない 君が 一人なのは... |