鬼頭明里「Luminous」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
BYERONY鬼頭明里鬼頭明里大熊淳生(Arte Refact)大熊淳生(Arte Refact)大熊淳生(Arte Refact)退屈なんて捨てちゃってバイバイ 無い物だってその手を使って 返して 貸して 返して 貸した覚えはないや どうして こうして 今分からない  怠惰になって肯定感下がって 「最高だね」なんて また嫌になっちゃうわ 足りない 去りたい 見たくないものばっか見えんだ 大して期待してないのに アイロニー  冴えない日常は振り返れば理想的だってね もうなるようになるさ この世の道理なら って期待している  そう曖昧な今なんかって見捨てないで 照らす光だから 大体こんなもんだなって割り切れ とかまだ理解できないバイバイ  願望増えたって口先だけで 無い物強請ったって 手に入っちゃ要らない 達して 脱して 達して 脱した今の手には 何もない 残ってない 空っぽのアイロニー  冴えない日常を繰り返して希望失って 気付けば なるようになる理論の限界点 ただ停滞している  もう退廃的だからって見捨てないで 照らす光がまた 燦々と降るはずだから前見て とかまだ理解できないバイバイ  きっと世界は思ったよりもずっと輝いてるはずさ  どんな散々な目に遭ったって離さないで 微かな光だけど 確かにそこにあるから顔上げて 描いてた理想求め  曖昧な今なんかって見捨てないで 照らす光だから 大体こんなもんだなって割り切れ とかまだ理解できないバイバイ
DEAD or CALL MY NAME鬼頭明里鬼頭明里塩野海塩野海塩野海キレイに咲いた花も 澄んだ目をしたドールも コイントスで首を刎ねられた ピアニストが遺作と決めて書いたフレーズは アスファルトにはちょっと響かないようです  ねえ、ファンタジーに座して死を待ちますか? それともこの不条理とハグしますか?  Mid Night Boogie「アイシテル」 錆びついて光るフルムーン あァ、胸がクルしいのは“悲しみ”が邪魔してんだ CALL MY NAME それともDEAD? 太陽がサボってる隙に 甘い精一杯の嘘を 召シ上ガレ  枯れてしまった花も 瞳なくしたドールも ゆらゆらと歩き続けてんだ 心に突き刺さったトゲを抜く方法さえ 知らないまま ずっと歩いてんだって  ねえシンパシーって 燃やさないゴミですか? 大切に抱きしめてちゃダメなんですか?  Mid Night Boogie 「アイシテル」 錆びついて光るフルムーン あァ、胸がクルしいのは“悲しみ”が邪魔してんだ CALL MY NAME それともDEAD? 太陽がサボってる隙に 甘い精一杯の嘘を 召シ上ガレ  ねえ、フィクションに気付かないフリですか? 論理なんて きっと後付けなんでしょ? ファンタジーに座して死を待ちますか? それともこの不条理と ハグして キスして ツブシあいます?  Ah Ah Mid Night Boogie 「アイシテル」 錆びついて光るフルムーン あァ、胸がクルしいのは“悲しみ”が邪魔してんだ CALL MY NAME それともDEAD? 太陽がサボってる隙に 甘い精一杯の嘘を  ああLovin' You 「アイシテル」 焦げ付いちゃってる心臓 あァ、君がアガいてんのは“幸せ”が邪魔してんだ Stand By Me それともDEAD? 繋いだ手のひらを伝う 赤い鮮やかな雫を 召シ上ガレ
Oxidation鬼頭明里鬼頭明里SakuSakuSaku積もり積もる 惰性に隠れてた 感情の糸 手繰り寄せて 変われない 変わりたい 変われない リピート 曖昧な勝算 夜に溶けて滲んだ  自由が不自由に酸化して 錆び付いて動けないまま  壊してよ ねぇ 全部がまがい物だとしたら 一掃 Deleteとしてゴミ箱へ 嘲笑ってんのは 匿名の秩序 ルールは無い 叫んでもね きっと 意味の無い声だから なんて 誰に言うつもりなの? 諦めながら 捨て切れやしないだろう わかってる わかってるんだけど  募り募る 不安にの塗れてた 光の無い深海のよう 叶えたい 叶わない 叶えたい リピート 存在の証明 誰に向けてすればいいの?  呼吸はそれでも続いてる 息苦しい程 まともな日々に 戸惑い 躊躇いを飲み込んで その重さで動けないまま  探してもね 全部がまがい物だらけなら いっそ Rebootして ふりだしへ また笑えるなら その倍泣いたって構わない 叫んだらね ずっと 鳴り止まない声が ほら 何度も命の理由 呼んでる 諦めながら 進むしかないんだよ わかってる わかってるんだけど
Esquisse鬼頭明里鬼頭明里Soflan Daichi伊藤翼伊藤翼写真ってなんだか 少し苦手だった 知らない顔の自分 ちょっと見てるみたいで よそよそしい顔して 画面の中のそこかしこを 一人歩きしてる 「君だ~れ?」  寝て起きて 繰り返して 日々アプデ そう Day by Day 生まれ変わってるんだ ねぇ 昨日のワタシを愛されたって [Come with me] Every day ワタシ、更新中  理解されたい [だけど 簡単に] 定義されたくない 矛盾した思いを 今日も飼い慣らしてく もう [脱いで 纏って] “らしさ”ってなんか ちょっと息苦しいな  ちぎっては 重ねてく 貼り絵みたいに いつだって進行形でいたいの 入れ替わる細胞レベルで ほら 新しい自分に そう 出会いたいの Ah...永遠の愛なんてテクスチャーは この肌に馴染まないや 「昨日より素敵」だと 明日も見初めて おやすみなさい  命がけで引いた アイラインも滲む やるせNight 「たかが・されど」で モチベもヨレるMy life But いつだって 完璧も疲れちゃう [Pace my self→BPM107くらい] Rough & ToughでGo  ちょっぴり盛れたり [あ~あ もうちょっと] なんか違ったり 正解の基準も Every day オーダーメイドで そう [脱いで 纏って] いつも自分の ゴキゲンとりながら生きてこう  賞味期限一日の愛を使い捨てながら この鼓動(いのち)走らせてく 入れ替わる細胞レベルで ほら 新しいステキに そう 気づきたいの Ah...永遠の愛なんて頼りなくて すがる気にはなれないや 「昨日より素敵」だと 何度も見初めて 仮説のまんま愛してよ  アレがあれば こうだったら なんてネガって タ・タラ・タラ&レバ・タラ あーだ こーだと こぼしながらも 365面体の愛情(ラブ)で そう ニヒルなこの夜を抜け出してく  ちぎっては 重ねてく 貼り絵みたいに いつだって進行形でいたいの 入れ替わる細胞レベルで ほら 新しい自分に そう 出会いたいの Ah 永遠の愛なんてテクスチャーは馴染まない この肌に 「昨日より素敵」とか 冗談でもいい 伝えて欲しい そんな明日を夢見て おやすみ
illminate鬼頭明里鬼頭明里ZAQZAQ・RINZOZAQ・RINZOキラリ キラリ まばらに躍動しながら咲き誇る歌 ぼやけてくすんだ視界を照らそう イルミネイト 今  着飾るための 光に酔って 本来ある悲しみを 隠す そんなもんだろって 唇を噛み 雲を纏う  「もういいかい」 あの頃の 声が呼んだ 「まだだよ」「もう少し」 追いつけない夢 遠い世界  いつか いつか 忘れてしまう この想いも 輝きも どうか どうか 忘れないでと 迅る鼓動 導いた キラリ キラリ まばらに躍動しながら咲き誇る歌 キラリ キラリ 愛されたいと囁き 影を抱きしめて眠った  物悲しさは 季節をまたいで なんでもなかったねと 消えた 雪解けのナイフ 忘れた春に 傷になった  積み上げた 一瞬が 報われないことがあっても 絶えぬ声 追いつきたいんだ あの光に  揺れる 揺れる 瞳の奥 反射する未来も動いて 浮かぶ 明かり 「ここにいるよ」と だれよりも優しい色が  キラリ キラリ まばらに躍動しながら咲き誇る歌 キラリ キラリ 愛されたいと囁き 影を抱きしめて眠った夜  歩む足跡をメロディーで彩って 揺れる迷いすら 笑えたならいいな  闇がとけてゆく 人は灯火を求め頷いた 何もない未来なんてないんだ 「みつけたよ」  代わる代わる すすむ空は 喜びも嘆きも知る どうか どうか 見守っていてね  いつか いつか 忘れてしまう この想いも 輝きも どうか どうか 忘れないでと 迅る鼓動 照らしてく キラリ キラリ まばらに躍動しながら咲き誇る歌 ひとつ ひとつ 消えてく涙は星に 夜明けを待つ光になる
Crescent Lullaby鬼頭明里鬼頭明里内田ましろImaban石倉誉之・ImabanDreamin' I falling deeper Sleepin' I feel have a good night そっと 温もり 包まれて…  明日はきっと優しいから  だから Don't cry 三日月のベッドに揺られ 夢を見よう Calm down 頬を撫でる光が 唄うの 傍にいるからと  Nothing a nightmare foe me Moonlight, You are saving in the midnight 遠い 記憶に 手を引かれ…  想い出している 胸の奥に響くあのしらべを 安息の場所を  Don't fear 三日月のベッドに潜り込んだなら Sing you やわらかな夢に 誘(いざな)われる あの夜のように  だから Don't cry 三日月のベッドに揺られ 夢を見よう Calm down 頬を撫でる光の 唄声は  いつも傍にいる
グッドモーニング鬼頭明里鬼頭明里信政誠信政誠信政誠お気に入りのイントロが鳴り 気分上々 寝ぼけまなこも冴えわたって 清らかに  今日も大事な一日を 抱きしめながら 手を取り合って 穏やかな朝 太陽に ご挨拶のルーティン  グッドモーニング 笑顔添えたなら 太陽浴びながら 背伸びして 幸せに愛されるように 軽やかステップで始めよう パノラマのエールが 街に溢れてる  陽だまりに目を細めながら 朗らかに 歩き出せば心躍る アラカルト  微笑みギフト携えて 優しい風が頬にキスした マイナス思考 羽生えて 大空に飛んでく  グッドモーニング 笑顔溢れてく 日常 鮮やかで煌めいて ありふれた毎日 無限大 気持ち一つで 色づき彩られて パノラマのエールが 傍にあるから  どんな時もきっと「大丈夫」 魔法の言葉を口ずさんで 時に立ち止まったりしながら マイペース のんびりでいいじゃん  グッドモーニング 笑顔添えたなら 太陽浴びながら 背伸びして 幸せに愛されるように 軽やかステップで始めよう パノラマのエールが 街に溢れてる
みちくさ鬼頭明里鬼頭明里鬼頭明里・鶴崎輝一鶴崎輝一動き出した 光る 音もない世界 まだ知らない明日を 目に映した 淡い色 水溜りに映る 涙が光って キラキラと綺麗だね みちくさに溶けていくから  くたびれた時はしゃがんで 少し ひとやすみ  必死に 走る 走る 転んでもいい 回り道してたって そしたら いつか いつの日にか また 振り返ろう 結んだ くつひも 足跡 道しるべはいらないよ さあいこうか  動き出した 光る 色もない世界 また踏み出す一歩と キミの声が 聞こえたら 空を舞うよう 風と 忘れて踊って 木漏れ日に目を細め 始まりと歌っていくよ  坂道の途中でまた 花を見つけて  どこかに続いてる 気がして 駆け出す 新しい気持ち 嬉しいなら きっとまちがいじゃない 素敵なこと  せわしく過ぎていく毎日に なくしてしまいそうなもの 風に揺れる花の隣で そっと思い出す  立ち止まったら また どこかで呼んでる 強く優しい声 ひとつずつほどけていく いま 弾む歩幅  ここから 歩いてく 転んでもいい 回り道してたって そしたら いつか いつの日にか また 振り返ろう 結んだ くつひも 足跡 道しるべはいらないよ キミのペースで
キミのとなりで鬼頭明里鬼頭明里こだまさおり伊藤翼伊藤翼沈黙が横たわる真昼に 主張するふたつの鼓動 いつだってわたしのほうが駆け足で 散らかった思考が陽に透けてキラめいた  気ヅイテイマスカ 近くて遠い ふたり 名前はまだいらない きっとよくある明日の前に 見つけあった今日が イトシイとか… どうして、笑えない  あと何十回何千時間 一緒にいれば “いつも通り”と呼べるようになれるかな キョドウフシンな感情は時に 自分さえ裏切って 振りかざす純情じゃ泣いてるみたいだ “いつも通り”の予習させて もっとふたりの今日に あふれて光ったオモイを 抱きしめていこう  だって待ってる 駆け足で待ってる だから今日も待ってる …追いついてよ  赤裸々になりきれない矛盾で 気まぐれなわけじゃないの 見抜かれてみたい だけどその先は? アタマでうそぶく未来に目を凝らす  教エテクダサイ 浅くて深い ふたり 昨日とは違ってる 引き返しても同じになんて 戻れないなら イトシイとか… 言っても、いいかな  ねえ何十回何百時間 一緒にいても “いつも通り”と呼べるには足りなくて ユウジュウフダンな感傷が常に 臆病にさせるんだ こんなに好きだってわかってなかった 数えた時間飛び越えてく きっと遠くないいつか あふれて消えないオモイで キミを照らすよ  一日ずつ重ねて 落ち込んだりしたって またすぐに重ねて ああ期待、したりしてる 一日ごとふくらむ 確信してるよ 名前をつけてもいいでしょ? まぶしくてあたたかい これは、これは、  あと何十回何千時間 一緒にいれば “いつも通り”と呼べるようになれるかな キョドウフシンな感情は時に 自分さえ裏切って 振りかざす純情でフライングしたい “いつも通り”の予習させて もっとふたりの今日に あふれて光ったオモイを 抱きしめていこう  だって待ってる 駆け足で待ってる だから今日も待ってる キミのとなりで
晴れ待ちノオト鬼頭明里鬼頭明里辻純更藤原彩豊雨に打たれ俯いてる 物言わないひなげしの花  瞳の裏にきみを思った 傘を手向け ともに待とう 光を望むとき  優しくなりたい ひたすら願った 無闇なものじゃ 今以上傷つけるかもしれない 強さって何だろう 何ができるだろう 涙の理由に寄り添うことだけ そっと許して  ひと雫が集まるたび 小さな湖が 心を飲み込むよう  無意識のまま 来た道をゆく 傘はここに置いていくね 流れる雲の空  息切らしながら 今日だけはきみの 大丈夫だよって笑顔は信じちゃいけなかった 黙っていていい 笑わなくていい 柔らかい頬になるまで 隣にいてもいいかな  坂道を下り 景色をいくつも きみへと急ぐ 雨上がりを  静かに 静かに ため息はやがて深呼吸に変わったね 心が耳を澄まし 振り向く  優しくなりたい ひたすら願った 無闇なものじゃ 今以上傷つけるかもしれない 正しい答えより 何もできなくても 雨[なみだ]の向こうへ手を添え “友達”と そう呼ばせて 太陽を見つける そのとき
トウメイナユメ鬼頭明里鬼頭明里yuiko藤井健太郎(HANO)藤井健太郎Someday ふとした瞬間でさえ 気になって 今日もキミの姿探してる ここは わたしの夢  (Uh,let me know) いつも遠くを見つめて微笑むように (In your mind) 涙うかべて佇むキミを見ていた わたしだけの 秘密のこの場所で…  それは One Two Threeで始まる トウメイなセカイのStory 聞こえますか? 届きそうで 手を伸ばしても きっと ねぇ “キミ”も “明日”も 届かない わたし 何回も繰り返す 時間は止められない Ah この夢の続き ずっと 見ていたくなった だから今は 知らないままでいいの  Daydream 眩暈がするほど夢中に なってく もっと近づきたくて 遠くて いつももどかしくて  (Uh,intangible) 見えないガラスの壁に阻まれている (You & me) 振り向くことはないとわかっているのに 今日もまた 手を伸ばしてしまう  まるで 満天の星空を 歩き続けてるみたい 果てはなくて 足元さえ 何も見えなくなって ただ キミを探し続ける わたし いつだって感じてた 曖昧なその態度が ねぇ 気になってしまう そっと 触れてみたくなる 振り返らない 背中を見つめていた  氷のように溶けるのなら よかったのに この壁は ずっと 二人の境界線 どうしたって 消えないと知っていた  それは One Two Threeで始まる トウメイなセカイのStory 聞こえますか? 届きそうで 手を伸ばしても きっと ねぇ キミに キミに 届かない わたし 何回も繰り返す 時間は止められない なら せめて夢だけは ずっと 終わらないでいい 涙の意味 知らないままでいいの わたしはここで… Da-Di-La Da-Di-La yeah トウメイナユメ ミテル
Dive to World鬼頭明里鬼頭明里SakuSakuSaku遠ざかる未来 逃がさないように 必死に手を伸ばし続けてた ねぇ まだ 掴めないモノばかり だけど諦めないよ  閉ざした扉を 開くことの出来る鍵は きっといつでも この胸の中に  飛び込め 未知なる世界へ 僕たちが 描いた地図に沿って 進んでゆけ 想いは光に変わってく どんな暗闇だって きっと 照らしてくれるよ  前ばかり見て 少し疲れたら 振り返ってよ 今までの足跡が ほら 背中を押してくれる そんな気がして 自信に変わった  戸惑い間違いも受け入れながら 不安や痛みと手を取り合えばいい いつだって探してる 今日だって明日だって 僕が僕でいる理由を  踏み出せ 新しい心で 僕たちは 何度も生まれ変わって 進んでゆけ 願いは確かに強くなって どんな運命も 変えてゆけるさ  飛び込め 未知なる世界へ 僕たちが 描いた地図に沿って 進んでゆけ 想いは光に変わってく どんな暗闇だって きっと照らしてくれるよ
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