亜沙「令和イデオロギー」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
遊郭跡地亜沙亜沙亜沙亜沙亜沙色彩の街で交差する 終わらない夏の片隅で  もう二度と言わないと決めた 名前のない君は春色  東京の外れの 眩しい夏の日に 僕らは恋をして 深い傷を付けた 声よ  さよならの鐘と木霊する想い  昔ここにあの人がいて 夢現に日々を生きてた  どこかで誰かを思っていたでしょう? それでも横顔が綺麗で  東京の外れの 眩しい夏の日に 僕らは恋をして 深い傷を付けた 声よ  囚われた箱の交差する想い  夏が終わる 君のせいだ  時代に流され続けるように 息を殺して祈ってた あの夏へ 鳥居が見える 箱庭燃える 色のない街 君が笑えば  色彩の街で交差する 終わらない夏の片隅で  もう二度と言わないと決めた 名前のない君は春色
Moonwalker -月の踊り手-亜沙亜沙亜沙亜沙亜沙・eba月光を浴び踊れば 都会の喧騒もノイズキャンセリングみたい 深く内面に落ちてく ホコリ被った情景もフラッシュバックした  turn back again もういいんだって 苦しいだなんて言わないで 優しいんだね 優しいから すり減らしてもうこんなんで  僕らの生きる今は デジタルに侵されて 息苦しさを増して 時代に流れる So stand by my side  stand by me stand by you  turn back again 君が踊る 美しくて泣けるほど 優しいんだね 優しいから 思い出さえ痛いんだね  0/1泳ぐ You and me また どこかで交われるかな 生きてるかい?生きてるよ こんな僕にも明日はあるか?  僕らの生きる今は デジタルに侵されて 息苦しさを増して 時代に流れる So stand by my side  stand by me stand by you  それぞれの道を 迷わず歩けるように 遥か遠くへ stand by you  月光を浴び踊れば 都会の喧騒もノイズキャンセリングみたい
TOKIO亜沙亜沙糸井重里加瀬邦彦Yocke空を飛ぶ 街が飛ぶ 雲を突き抜け 星になる 火を吹いて 闇を裂き スーパー・シティが舞いあがる TOKIO TOKIOが二人を抱いたまま TOKIO TOKIOが空を飛ぶ  海に浮かんだ 光の泡だと おまえは言ってたね 見つめていると 死にそうだと くわえ煙草で涙おとした  TOKIO やさしい女が眠る街 TOKIO TOKIOは夜に飛ぶ  欲しいなら 何もかも その手にできるよ A to Z 夢を飼う 恋人に 奇跡をうみだす スーパー・シティ TOKIO 哀しい男が吠える街 TOKIO TOKIOが星になる  霧にけむった不思議の街に あやしい胸さわぎ やすらぎ知らない遊園地が スイッチひとつでまっ赤に燃えあがる  TOKIO やさしい女が眠る街 TOKIO TOKIOが空を飛ぶ TOKIO TOKIOが二人を抱いたまま TOKIO TOKIOが空を飛ぶ  TOKIO やさしい女が眠る街 TOKIO TOKIOが空を飛ぶ TOKIO TOKIOが二人を抱いたまま TOKIO TOKIOが星になる…
平成が終わる日亜沙亜沙亜沙亜沙亜沙安らぎの時を生きていた やわらかな風に吹かれて 流行り廃りを消費しては さすらいの心はどこへ  もう行かなくちゃ  認められたいと願うたび 心は空回りをしてく 夢を見続けていた日々と 今の日々は何が違うの? 僕らは平成を生きてた バブルは終わり、衰退へと 夢はもう見られないようだ だから安定が欲しかった  放課後にいつも遊んでた あの頃の記憶はどこへ 凪のようにはいかないけど 平穏を謳歌したんだ  もう行くんだね  認められたいと願うたび 心は空回りをしてく 夢を見続けていた日々と 今の日々は何が違うの? 僕らは平成を生きてた 昭和を少し引きずってさ 「普通」をいつも強いられてた だから安定が欲しいのだ  僕らは平成を生きてた 僕らは平成を生きてた 新しい未来が待ってる これからと明日を生きてく  これからの未来を生きるよ  黄昏の1ページ 平成が終わる日を
紡縁 -bouen-亜沙亜沙亜沙亜沙亜沙・eba夏の匂いが香る 空蝉音を立てる 争いは絶えぬのに 君が笑えば  癒えない傷を慰めてくれたのだね 夏に舞う 雪の 愛の 歌にしよう 届け  戦え 命の限り 舞い散る桜のように 花束、愛を込めて 枯れないように 蜃気楼 溶けるようだ 愛しい人のために 名前を今あげよう 新たな縁  囲碁を打つ 空模様 流れる雲は遥か 積もる想いは君の名前を詠んだ  癒えない傷を慰めてくれたのだね 言わないで 何も 全て 見透かしたように  戦え 命の限り 舞い散る桜のように 出会えた喜びだけ 忘れぬように 移ろい流れるのだ 現(うつつ)の理だと それでも共にいたい 新たな縁  どこかで 会えたら 綺麗な 君だけ 思い出の中で 息をするのだ 愚かで 優しい 確かな 愛だけ 君を離さないように  戦え 命の限り 舞い散る桜のように 花束、愛を込めて 枯れないように  蜃気楼 溶けるようだ 愛しい人のために 名前を今あげよう 新たな縁  夏夢、冬が来るね
幻想リアクション亜沙亜沙亜沙亜沙亜沙曖昧なノンフィクション映画 どこまでもエンターテイナーだ 作り込んだストーリーどうなんだ? 嘘もやっぱ方便なんてな  You get no reaction Just think about reaction You get no reaction Just think about reaction  極上なweb上人生だ 作り上げたbrand new my selfさ 全然わかっちゃいねぇもんな だって全部フェイクなんだってば  You get no reaction Just think about reaction You get no reaction Just think about reaction  蜘蛛の糸のように張り巡った 吊された糸は救いだろうか? 結局はどこにも逃げ場などない 強く生きなきゃ  You get no reaction Just think about reaction You get no reaction Just think about reaction
茜色フッテージ亜沙亜沙亜沙亜沙亜沙夕暮れの街を見ていた オレンジの空、君は泣いてた 嗚呼、君はまた…またもう一度、戻りたいのか あの頃のように  「林の中の象のように行け」君は得意げな顔で呟いた もうここから先はひとりぼっちだ 振り向かず 迷わず 行けばいい  茜色の語った夢噺 4半世紀も前の君がいた ねぇ、僕たちは今を受け入れて 違う今を生きれるか?  振り向けばもう遠い昔だ あの夏はもう来ないのだと 優しさと温もりと愛の 失くせない思い出に浸る  「林の中の象のように行け」君は得意げな顔で呟いた もうここから先はひとりぼっちだ 振り向かず 迷わず 行けばいい  電話越しに泣いてた 君は今 懐かしさと切なさの波間に ねぇ、僕たちは過去を忘れれば 違う今を生きれるか?  茜色の語った夢噺 4半世紀も前の君がいた ねぇ、僕たちは今を受け入れて 違う今を生きれるか?  さよなら  夕暮れの街を見てた 君がまた笑えるように
労働者のバラッド亜沙亜沙亜沙亜沙・橋口佳奈橋口佳奈仕事終わり 冷めたコーヒーは苦く 朝の日差しを背に、駅へと向かう 君らは今からシフトかい?  思い描いてた「今」は、少し違うな  そうさ、どうせ歯車なんだろ。自分もあんたも。端金のために。 働いて「いつか」を夢にみるのさ、抜け出せるように。 いい日が来るように。  眠りにつく ビルの電灯は点いて 誰もいない気がした 世界に一人。嗚呼、一服して終わらそう。  思い描いてた「未来」だいぶ違うか  なぁ、休みが欲しいよな、ずっと。自分もあんたも。疲れきっているけど。 働いて「いつか」を手に入れるのさ、知ってるか? 蒼く、綺麗な海があるんだ。  そうさ、どうせ歯車なんだろ。自分もあんたも。端金のために。 働いて「いつか」を夢にみるのさ、抜け出せるように。 いい日が来るように。 生きていこうぜ。
Automata Love亜沙亜沙亜沙亜沙亜沙配線は絡まり どこか神経は異常 悲しいは感じない 嬉しいもわからない  電子の海の中 0と1の世界 もう動けないまま 修理してくれないか? 消去された記憶 階層は深く 暗号のその先で きっと会える  心臓を切り裂き 安らかに眠った 苦しいは感じない 喜びもわからない  電子の海の中 0と1の世界 全て忘れられた 僕は生きているか? 最初からやり直し また積み上げるような 繰り返すこの闇で 君を探す  電子の海の中 0と1の世界 もう動けないまま 修理してくれないか? 消去された記憶 階層は深く 暗号のその先で きっと会える  地獄のような 輪廻の中
あの八月に帰れたら亜沙亜沙亜沙亜沙亜沙眩しい光達 重なり合う 透明な輝きがそこにはあって 煌めく  子供のようにいられるわけもない ただ綺麗だった あの夏は消えちゃったの?フィルムは映写する  「終わっちゃうね」君が言う 眩しすぎた夏の匂い Just take me away あの夏へ 8月へと帰して 「また来ようね」君が笑う 眩しくて泣けちゃうほど Just take me my home 潮風が頬を撫でてくれてる 夏が終わる  青すぎた空の色 忘れないよ 死ぬまで  子供のような目をして笑ってた ただ嬉しかった あの夏は消えちゃったの?フィルムは映写する  「今日暑いね」君が言う 眩しすぎた夏の匂い Just take me away どこか遠く 嫌なことも忘れて 「また来ようね」君が笑う 眩しくて切なくなる Just take me my home 潮風が頬を撫でてくれてる 夏が終わる  遠く地平線まで 君と海を見ていた  「終わっちゃうね」君が言う 眩しすぎた夏の匂い Just take me away あの夏へ 8月へと帰して 「また来ようね」君が笑う 眩しくて泣けちゃうほど Just take me my home 潮風が頬を撫でてくれてる 夏が終わる  「また来ようね」君が笑う
just close to you亜沙亜沙亜沙亜沙亜沙夏の日に見かけた明日を 僕は今でも覚えているよ 胸を締め付ける昨日が 形を変えて言葉を変えて  優しい夢の中で光は溢れてる 言葉にはならないけど、どれも大切だった  So tell me why 何をどこで、間違えてきたんだろう? この指の隙間から消えるような 手に入れては失って いつか忘れるだろうか? 一人じゃ寂しいからね そばにいるよ just close to you just close to you  夏の日に見つけた君を 僕は今でも覚えているよ  君の瞳に映る 自分が好きだった 言葉にはならないけど 君が大切だった  So tell me why ほんの少し眩しくて見えなかった 青かった、青かったんだ…夏の空が  So tell me why 何をどこで、間違えてきたんだろう? この指の隙間から消えるような 手に入れては失って いつか忘れるだろうか? 一人じゃ寂しいからね そばにいるよ just close to you just close to you just close to you
桜の歌が流れる頃に亜沙亜沙亜沙亜沙亜沙風に乗って届くでしょうか? 君の横顔忘れないように  窓に映る 伸びた前髪 何度君は髪を切ったの? 相変わらず変わらない日々 旅立つ人は羨ましいな  帰り道に流行りの歌が 流れ出した 売れるといいね 桜の歌を聴いて泣いてた どこか声が似てる  何気ない菜の花が咲く 君は都で桜を見るか しょうがないよ だってそうだろ? 君と僕では乗る電車が違う  行くは先々出会いと別れ 誰かは春を恨みはてたる  書かなくなった手紙もやめた 君の名前も忘れるだろうか どこかでいつかすれ違うなら 誇れるようにいたい  何気ない菜の花が咲く 君は都で桜を見るか しょうがないよ だってそうだろ? 君と僕では乗る電車が違う  窓に映る 伸びた前髪 何度君は髪を切ったの? 相変わらず変わらない日々 旅立つ人は羨ましいな  風に揺れる  風に乗って届くでしょうか? 届けばいいな しょうがないね だってそうだろ? 君と僕では乗る電車が違う  風に乗って届くでしょうか? 君の横顔忘れないように
懐古的モダニスト亜沙亜沙亜沙亜沙変わり変わる街の景色 あの頃のような姿もなく 離れてみてわかることや 気づけば僕も変わってたようだ  一緒になって遊んでたあいつ 今何をしてるんだろう? 通ってた学校、廃校らしいよ  母に手を引かれて歩いた通学路 いつの間にか一人 通えるようになった ボロボロの思い出 忘れていたことが たくさんの言葉が 溢れ出す  鍵っ子だったあの日がもう 遠い遠い昔のようです  昔話に花を咲かせても 変わることは避けられない 地味だったあいつ もういないらしい  街も人も今日も全ては移りゆく 捨てきれないほどに、どれも大切な ボロボロの思い出 忘れていたことが たくさんの言葉が 溢れ出す  高架線はあの日から変わらぬまま 君の声はもう聞こえない  母に手を引かれて歩いた通学路 いつの間にか一人 通えるようになった ボロボロの思い出 忘れていたことが たくさんの言葉が 溢れ出す  街も人も今日も全ては移りゆく 捨てきれないほどに、どれも大切な ボロボロの思い出 忘れていたことが たくさんの言葉が 溢れ出す
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