空白ごっこ「A little bit」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
なつ空白ごっこ空白ごっこセツコ針原翼最上階段滲む 藍(あい)がベルを鳴らしたって もう響かなくて 手元で握ってた 僕の正(しょう)は 机上論なんだろ 何も見えないや  ト書き通りと 日々偽って さらけだした 切はどこへ もう痛いな 怖いや 嫌いだ そんな非常識な  人間だらけです 不公平まみれです 置いてかないで 待ってって縋って 憔悴(しょうすい)もう何も分からなくて もう最低に 腐蝕されてく僕を まだ知らぬ 蝉騒(せんそう) 夏が笑ってる  最上階段滲む 終(つい)がドアを鳴らしたって もう聴こえなくて 愛想も甲斐性もないや 戦慄 僕は何を見れば 何を見ればいいの ってさ こうやって 何十回百回 朝を殺したって なんで  空説だらけです 情けないばかりです 安寧は手を伸ばせば近くて それも届かなくて 触れなくて そう 傀儡(かいらい)に 破壊されていく僕を まだ知らぬ 狂騒(きょうそう) 君が笑ってよ 笑ってよ  バイバイ 穢(けが)れなき僕よ 鈍色(にびいろ)を吸って吐いて 泣き出した 雑踏 そっと 首を絞めたって  過去よ いなくなんないで もっと有象(うぞう)を殴っていろ どうしようもない桃源はなくて 構想の足元はぐらついて こんな海底に 呑まれていく僕を もう要らぬ 寂寥(せきりょう) 夏を攫(さら)ってよ 攫ってよ  日々揺らいでった 生命は蝿になり 愛おしかった怠惰(たいだ)は 宵に消える なぞってズレた 直して壊した 叫んだ 喚(わめ)いた 僕が悪いの? 僕はただ
リルビィ空白ごっこ空白ごっこkoyorikoyori小洒落た君は Freak? Look up, Look up まぁまぁ気になる Essence はたまた君との Distance Faraway, away, away…  まごまご送る Flick Cool it, Cool it あじゃらに Unknown な Flag またまた君に Skip a beat 不意に意味有り気な Sign  じゃあ他愛ない A little bit な Beam 退いといて Bye Bye Bye 気付かないフリは No good 彷徨う Like or Love  ねぇ繋ぎたい今の Feeling 吐くなよ Lie Lie Lie 欲しいのは君の Love you But 決まって Fade away  指先くりんくりんくしたい  はらはら運命に Blink Scary, Scary 軒並み Too many dark いつの間にか Addict Slowly, Slowly ぐるぐる Calling, Rolling… ぐずぐず Calling, Rolling…  嗚呼互い違いの will be yours 泣いといて By my side 振り向かない君は Tricky 曖昧な Guideline  間抜け面で射抜け Emotion 大体で All right, right Romantic に Countdown, Now 覗き合う Tenderness  この先くりんくりんくしたい  頼りない A little bit な Beam ひょっとして Bye Bye Bye?  さあ他愛ない A little bit な Beam 退いといて Bye Bye Bye 気付かないフリは No good 彷徨う Like or Love  ねぇ繋ぎたい今の Feeling 吐くなよ Lie Lie Lie 欲しいのは君の Love you But 決まって Fade away  繋ぎたい今の Feeling くっつけたいよ今の Feeling But no way out, out…
空白ごっこ空白ごっこセツコ針原翼6月 雨降り 包み込んだ体温に目をつむる ああ 見失っていた 遠ざかっていた 今日もまた  わたしが壊したものたちを 数え終える日は来ないでしょう 食べ残した罰が転結あたりで殴った 殴った 死んだ魚の目のフリは いかにも得意なんです なんて ひどいね ごめんね  声が 声が 堰を切ってわたしを鮮明に 色付けんだ 曝け出したって そこにあなたがいるか保証ない ねえ怖いな 怖いな 引き止めていたはずの感情 止まらなくなったならば もう バイバイです  霞んでいっちゃうあなたに やさしくありたいだけなの 薄めてしまったおもいに やさしくなりたいだけなの 6月 遣らず雨 お構いなしね 帰らないでよ  あなたが愛した世界も いつか壊れてしまうのよ サナトリウム閑静 汚点際立つし弱った 困った 貧相顔の身のフリは いかにも不得手なんです なんて うるさいね ごめんね  声が 声が 喉を切ってわたしの全身 晒しだすんだ 隠したいんだって 奥のピュアな期待は疲れたよ もう来ないで 来ないで 消えかかっていたはずの外傷 膿たまってきたならばもう  あのとき言いたかったのは あの日言えずにいたのは ずっととかそういうの抜きに 疑いも罪も忘れて 甘いコーヒーと苦いトースト 違和感が本物になっていく  声が 声が 苦し紛れ心に気づいて 行かないでよ となりにいてよって 口に出すにはもう遅かった ねえ怖いな 怖いな むき出していたはずの反抗 できなくなったなら わたし もう  雨粒 弾いた音に 影だけ重ねて消したい だめだと わかっていても やわらかい顔をしていたい あなたが気づかなくても わたしがわたしになれなくても 何でもない
たぶんにんげん空白ごっこ空白ごっこkoyorikoyori遅ようさん 木偶の坊殿 縁取られた時計の音 お前は僕 空っ穴の輪 洞窟の泥 掘り返した 時計の音 煩いな  大きなバツを頂戴した 先生は笑いながら宣った 価値はないものと理解した 口を結び 僕は笑う 何も言えないままで  お前は駄文 駄文 まだ探してるのだ あれがない これがない こんな時に限って もう見つからない 詰まり明日もない 明日をもぐいでいる 知りませんでした すみませんでした  お利口さん 月並みの餓鬼 ぶり返した 時計の音 お早うさん 頬に付く跡 眠っていたのですか 湯気の残り香  どうしようもなく無駄にした 先生は傾げながら宣った 何も残らぬと理解した 又も結び 度に笑う 首を捻じ曲げながら  お前は ざぶん ざぶん まだ泳いでるのだ あーでもない こーでもない そんなことを言われても意味不明 戯けた言葉を僕に向けるな  お前は 駄文 駄文 まだ探してるのだ あれがない これがない こんな時に限って もう見つからない  最早明日でも無い明けぬ夜に怯え 僕は背を丸め時計を削るのです そして微睡み机に向かいました 詰まり僕も無い僕をもぐいでいる 知りませんでした すみませんでした 行き止まりました 書き殴りました すみませんでした
選り好みセンス空白ごっこ空白ごっこセツコセツコ考えている 博識も限界突破 私が余分に弱くなって 猫の毛が抜け落ちる 嫌なこと十二等分にしてさ コーヒーと混ぜても 溶けなかった  傲慢な態度の奥 ラーメン屋の鍋の底 お澄ましな心のサイド 抗わせて  寡黙なセンスに乗った 潰したブーツを好んだ 近づく距離にも気がつかないの? 浮つくセンスに乗った 思った通りと思った のならばわたしに悪いと思って欲しいよ  大事件などもういらない 豊かさのためのツールが欲しいよ ルーツ探検器なんていらない 豊かさのため あなたといたい  寡黙なセンスに乗った がさつなループを嫌った 夜の長さに気がもたないよ 頼れぬセンスに乗った 避けられないと思った 合わせの末から 逃げ出して  寡黙なセンスに乗った 拙いリード好きだった 離れる距離にも気がつけないの? ちんけなセンスに乗った 思うままの子と思った のならばわたしに悪いと思って欲しいよ
ピカロ空白ごっこ空白ごっこセツコkoyoriああ 遜って 鈍くなって 慰楽なんてないよ どうしたって 気力だって緩くなって 理由なんてないようにした  駄々ハイトーンくらって 器量局所になって あらぬ妄想に乗っかる fate isn't over ただ空港向かって 逃げ出したいの ああもう 間に合わないや  大嫌いなレイデエ 成り代わりなレイデエ ありきたりに酩酊 独居房の中を Vanity それ Amazing 掻き鳴らしてレイジー 吐き散らせよ品性 アケローンの中で ああ 欲に乗っかって  ああ 翻って 塗りだくって お気楽にいたいよどうしたって ぬるくなったって まだやれんだって いつまで唱えているんだい?  駄馬快調走って 視力限界ずらして いらぬ幻聴怯えてる Christ gave up on ただ崩壊向かって 逃げ出せないよ ああ もう間に合わないや  大嫌いなレイデエ 餓鬼みたいなレイデエ 粗探して酩酊 ワンテンポの外を Vanity 野暮なchanneling 飼いならしたレイジー 御目掛けとけサイレン ヘッドホンの外で ああ 欲に乗っかって  御愛嬌で踊る 慢心が笑っている かわいそうね 「謾ッ驟阪@たい 驕ク縺ー繧後縺たい」 御観者が 高尚を謳っている かわいそうね 救えず笑っている  大嫌いなレイデエ 猿芝居のレイデエ あなただけのオンサイド ゲージ内の奥の方 張り切っちゃってレイデエ 空回ってレイデエ なあわからないのかベイベー  大嫌いなレイデエ 大嫌いだレイデエ 大失敗さレイデエ 馬鹿な論にゃno time 残念賞の箍を Vanity そりゃAmazing 食べこぼしのレイジー わかったフリはナンセンス アケローンの中で ああ欲に乗っかって
19空白ごっこ空白ごっこセツコ針原翼もうちょっとはやく走れたらいい もうちょっと長く この道を  春風をうまくなびけないとこ 神様に見られてる気がして 少しこけそうになった 恥ずかしいけどなんか それもいい  なんたってもうわたしたち 飲まれてしまうような髪色に なってしまった なってしまった こうやって今日これからが 壊れてしまうような感じで ちょっと砕けたい 青が暮れる  白い靴先の汚れが目立つな どこでつけてきたんだろうか 年をとるたび知るものはちょっと冷たい コンビニの外灯の下 時間もなさそうだ でもね わたし  キラキラしていたいな 幸せって思いたい 坊主頭あいつのこと 許してあげたいな たくさんの傷をつけたわたしのことも ちゃんとさ 許してあげたい  なんたってもうわたしたち 呼ばれているような気持ち 浮かれてしまいたい 浮かれてしまいたい そうやって世界を見るたび 一生分がどうかなんて 奪われる前に 息してる  傷つけないために傷ついたことを プレイリストに織り込んで何度も聴いた 余裕もないのに笑っちゃう 君のことだ 涙ぐむ最終回を 涙ぐむ最終回を 歌ってよ  なんたってもう夢が覚め 時に流されてしまうよ なんて ちょっとつまらない ちょっとつまらないだろう 今日だってまた不器用で こびりついた弱さなんて いつか終わりが いつか終わりが もうちょっとはやく走れたらいい
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