吉田山田「」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
希望とキャンディ吉田山田吉田山田吉田山田吉田山田おさがりで着てた あのオーバーオール 胸のポケットには 希望とキャンディ あれからたくさん 時が流れて 今僕は自分に 負けちゃいそうです  幸せはどこにあるの? テレビの中にも 街にも見当たらないんだ 一人でよく泣いてた 河原に立ったら やわらかな風に乗せて 少年の僕が教えてくれた  悲しかったら泣いたらいいんだよ 疲れちゃったら休めばいいんだよ 寂しかったら頼ればいいんだよ 遠回りになってもいいんだよ 夢見たほどに甘くはないけど あきらめないこの胸に 希望とキャンディ…  ちっちゃな頃見た あのヒーローは 大人が作った ニセモノだった あれからたくさん 時が流れて 今ホントのヒーロー 探してるんだ  僕に何ができるかな? 強そうな武器も ロボットも持ってないけど ズルい悪にくじけて 負けそうな時は どこからか聴こえてくる 少年の僕の優しい声が  自分を信じて戦えばいいんだよ 時には負けてもいいんだよ 倒れちゃったら起きればいいんだよ 繰り返しになってもいいんだよ 夢見たほどに強くはないけど あきらめないこの胸に 希望とキャンディ…  悲しかったら泣いたらいいんだよ 疲れちゃったら休めばいいんだよ 寂しかったら頼ればいいんだよ 遠回りになってもいいんだよ 夢見たほどに甘くはないけど あきらめない この胸に 希望とキャンディ… 希望とキャンディー
ありがとう吉田山田吉田山田吉田山田吉田山田冷めてしまったオレンジティーは僕が飲んであげるよ 君がいないこの場所に残された二人の想い出 君が置いてった「言葉」を僕はうまく呑み込めない 僕じゃない誰かを愛してるそれだけはわかる  「サヨナラ」を君は言いたかったんだ 心の奥に秘めたズルい気持ちに重ねて  ありがとうありがとうありがとう… 君が言った言葉は涙色の「ありがとう。」  一緒にベランダに植えたあのトマトの種は もう可愛くて真赤な甘い実をつけているのかな  何かを僕は言いたかったんだ 大事なものに気付く時はいつも遅くて  誰かと何かを信じて 育てたはずなのに傷付けて 胸に刺さる言葉は涙色の「ありがとう。」  優しい言葉をありがとう 痛みも涙もありがとう 「アナタと出逢えて良かった。」 いつか君がくれた言葉を今は僕も言えるよ  ありがとうありがとう… (いつもそばにいてくれた 強さを僕にくれた 「サヨナラ。」)  涙色のありがとう
ガムシャランナー吉田山田吉田山田吉田山田吉田山田河辺健宏・吉田山田「頑張れば夢は叶う」 「ただ頑張るだけじゃ叶わない」 「いつかゴールに辿り着ける」 「そもそもゴールなんてない」  「この高い壁を越えたら 少しだけ強くなれる」 「それより壁に背を向けて 逃げ出すほうが楽になる」  僕らの可能性は無限大 だけど心はネガティブ色 いつか変えてみせる 鮮やかな虹色に  走れ走れ走れ走れ 遠回りでも構わない 走れ走れ走れ走れ ビリっけつでも構わない もっと自分を愛せるように 僕は走るガムシャラなランナー ガムシャランナー  「人類皆兄弟 もう争わず生きていこう」 「自分さえよければそれでいい 誰にも心は開かない」  誰の涙も見たくはないんだ だけど自分も大事だから いつか架けてみせる 目に見えない 虹の橋  走れ走れ走れ走れ 誰かと出逢うそのために 走れ走れ走れ走れ 誰かのそばで生きていたい もっと誰かを愛せるように 僕は走るガムシャラなランナー  悩み もがき 壁を 壊せ そこには皆が待っている  走れ走れ走れ走れ 誰かと出逢うそのために 走れ走れ走れ走れ 気がつけばほら笑ってる もっと自分を愛せるように 僕は走るガムシャラなランナー  ずっと止まらないガムシャランナー
ツボミ吉田山田吉田山田吉田山田吉田山田岡和田拓也・吉田山田キミの手を離さないように キミと花咲かせるために ボクはきっと 生まれてきたんだ キミの手を離さないように 幸せの花咲かすように 僕らギュッと 繋いだ二つの手は ツボミ  キミのハミング 握った掌 チョコレートは右手に シャラララ散歩道 シャルルル高い空 全て輝き出した  繋いだ手見てる キミがつぶやく まるでツボミみたいだって ケラケラ笑ってた 愛しさが溢れて その手に注ぎ込んだ  華やかさも派手さもない 小さな花でいいんだよ キミとならどんな花も 愛せる気がするんだ  キミの手を離さないように キミと花咲かせるために ボクはきっと 生まれてきたんだ キミの手を離さないように 幸せの花咲かすように 僕らギュッと 繋いだ二つの手は ツボミ  陽が暮れていく もう後少しで キミとサヨナラしなきゃ シャラララ空の色 シャルルルハミングも 寂しい色に変わる  自転車でキミをウチまで送っていく帰り道 わざと遠回りしても キミは怒らなかった  キミの手を離したくないよ 同じ気持ちだったらいいな キミもギュッと 握り返して キミの手を離したくないよ 不安な夜に負けそうな このボクの 震える心は まだツボミ  華やかさも派手さもない 小さな花でいいんだよ キミとならどんな花も 愛せる気がする 信じていける  キミのことが大好きなんだ 溢れる愛を注げるように ずっとずっと この手は離さないでね  キミの手を離さないように キミと花咲かせるために ボクはきっと 生まれてきたんだ キミの手を離さないように 幸せの花咲かすように 僕らギュッと 繋いだ二つの手は ツボミ
地図にない路吉田山田吉田山田吉田山田吉田山田今の自分に出来ることは そんなに多くはない よく出来る奴を見ては 内心焦ってる  だけど楽な道探してたら まるできりがない 幸せの青い鳥は 落ちてきやしない  夢の上手な描き方は 誰も教えてくれない 心のクレパス使って 自分だけの地図を描こう  今やるべきことをちゃんとやって ほら苦手な一歩踏み出して 不安や孤独引き連れて とりあえずその一歩進めばいい 今やるべきことをちゃんとやって 君だけの路 地図に描いて きっと人の数だけ未来は描けるから  夢を描いて叶えるのは そんなに楽じゃない 自分の弱さといつも 戦わなきゃいけない  幸せの大きさなんて 誰も計る事出来ない 心のコンパス使って 自分だけの地図を描こう  今やるべきことをちゃんとやって ほら苦手な一歩踏み出して 笑われること怖がらず とりあえずその一歩進めばいい 今やるべきことをちゃんとやって まねっこばかりしていないで ほら 見えているものも見えなくなっちゃうよ  今大好きなものを好きなだけ いつかゴールライン踏む日まで 歩いた路はいつの日か 誰かの道しるべになるから 誰かを思い遣ること忘れて 自分ばかり見ていたら 何故歩いてきたのか 分からなくなっちゃうよ  今やるべきことをちゃんとやって ほら苦手な一歩踏み出して 余計なものに埋もれた 真実をその手で見つけ出せ 今やるべきことをちゃんとやって 君だけの路 地図に描いて きっと人の数だけ未来は描けるから
ダイジョーブ吉田山田吉田山田吉田山田吉田山田焼きすぎたフランスパンを 今日もまた僕はかじってる もう笑えるくらい ブサイクな一日が始まる 駐輪場 いつも通り鍵を忘れてきて 急いで家に取りに帰ったら カバンを忘れた  もしもキミが亀みたいに うさぎに追い抜かれたって ひたすらゴール目指せばいいんだよ キミだけのトロフィーがきっと 待ってる  「ダイジョーブ。」 100回やり直したっていいんだ でもいつも 100%で輝くんだ キミじゃなきゃ出来ないことがあるんだ それを忘れないための 応援歌  土砂降りの雨の日には いつも傘を忘れて 買ったばかりの 100円傘も もうどっかいった  例えばキミがダメな奴なら 世の中ダメな奴ばかりさ その色が違うから面白い いらない色などないよ 一つも  「だからこそ。」 100点はもらえなくたっていいんだ でもいつも 100%で輝くんだ キミという光は一つだけなんだ その笑顔だってこの世に一つなんだ あきらめないで きっと ダイジョーブ  「ダイジョーブ。」 100回やり直したっていいんだ でもいつも 100%で輝くんだ キミじゃなきゃ出来ないことがあるんだ それを忘れないための 応援歌 あきらめないで 絶対 ダイジョーブ
ソウルフード吉田山田吉田山田吉田山田吉田山田HEY! 今ボクは 何を持っているんだろ? お金もない チカラもないけど  WHY? 今キミは 何を持ってるの? 重たそうに抱え込んでるけど?  冷めた笑いの神父さんズ スーパーサイズのロケットコーラ 脇に抱えたアイスクリーム もう泣かないで 唄ってアリス  ファット・ママ 教えてよ 上手に生きていく術を 遠回りじゃなく近道を だってママ テレビにかじりついている チーズピザ握りしめたままで また大きな声で笑ってる  そっくり偽物のジョン・レノンがギター抱えあやかってる セントラルパークの中まで もう嘘だらけだった どこにいるかじゃない 何をしているかでもない ココロには誰がいるかってことだ  ファット・ママ 教えてよ 上手に生きていく術を あの娘を笑わせる方法を  NO! イマジン 貴方がいなくたっても 相も変わらない日々だ 何を想像してる? ボクはただチーズピザを食べて過ごした  Bad Friday!! ツイテない まだ近道を探してた それじゃ生きている意味がないだろ  Good Sunday!!! 晴れた空に唄って荷物は何もないから 手は繋いで教会へは歩いていこうよ
涙の海吉田山田吉田山田吉田山田吉田山田小林俊太郎・吉田山田Ah 溺れている キミの瞳 ねぇ 無理に笑顔 造らなくていい  涙の時 一人でいないで いつでもほら 走っておいで キミが持ってるいいとこ 僕はたくさん知ってるから  傷ついて くじけそうで 溺れそうだ 涙の海 目を閉じて 思い出して その胸にある 勇気の船 いつだって 見てるから 頑張る キミが好きです  Ah キミがくれた たくさんのモノ ねぇ 忘れないで 忘れないで  傷だらけの 七色の帆広げ 風あつめて 明日へ向かえ 零れた汗と涙は 明日を夢見る勇気をくれた  つまずいて 派手に転んで 泥だらけの 涙の日々 悔しさに 溺れそうで あきらめかけた 幾千の夜 いつだって 叫んでる 頑張れ キミよ負けるな  つまずいて 派手に転んで 泥だらけの そんな日々でも キミならちゃんと 出来るから 信じることを あきらめないで  傷ついて くじけそうで 溺れそうだ 涙の海 目を閉じて 思い出して その胸にある 勇気の船 いつだって 見てるから 頑張る キミが好きです  キミよ負けるな
涙流星群吉田山田吉田山田吉田山田吉田山田膝を擦りむいて 零した悔し涙 笑いすぎて流した 幸せ涙  何百と流した 何百色の涙 今キミを失った 後悔と寂しさの涙  流れる涙が 描き出した流星群 パッと光って想い出は キラリ輝いてる 流れる涙が 描き出した流星群 言葉も声も 香りも笑みも キミのその全てが涙に変わる キラリ落ちる  親友と大げんか 仲直り嬉し涙 誰かが星になった お別れの涙  幾千と流した 幾千色の涙 ねぇ キミは誰を想って 何色の涙流してるの?  流れる涙が 描き出した流星群 キラッと光ったキミの涙 胸に焼きついてる 流れる涙が 描き出した流星群 痛みも傷も 涙も過去も いつかその全てを許せるのかな  飲んだジンジャエール 胸に沁みるんだ 苦いコーヒーが キミは好きだった 窓からずっと外 眺めていた 帰ってくる はずもないのに  流れる涙が 描き出した流星群 パッと光って想い出は キラリ輝いてる 流れる涙が 描き出した流星群 言葉も声も 香りも笑みも キミのその全てが涙に変わる キラリ落ちる
夏のペダル吉田山田吉田山田吉田山田吉田山田柏崎三十郎・吉田山田シャラリラリ… シャラリララ…  二人乗り 夏の真ん中 空も飛べるような気がしてた 永遠の 初恋の夏  一人きり走る帰り道 シャツに残った君の匂い ドキドキと 甘いキスの味  シャラリラリ… シャラリララ…  真夏の風切って ペダルをこいだら 涙がはじけて消えた 熱い風 青い空 太陽が 眩しくて 笑った 胸のドア叩いて 回る夏のペダル  夏祭り 海と観覧車 流れ星まだ見つからない 目を閉じれば 今も浮かびます  手を繋ぎ 人ごみぬけて 秘密の場所で 花火を見た 最高の 最後の想い出  シャラリラリ… シャラリララ…  真夏の風切って ペダルをこいだら 花火がはじけて消えた 風の中 キミの声 僕の名を 呼んだよな 気がした ただスピード上げて 回す夏のペダル  真夏の風切って ペダルをこいだら 涙がはじけて消えた 熱い風 青い空 太陽が 眩しくて 笑った 胸のドア叩いて 回る夏のペダル  ペダルを こいだら 想い出 回りだす… 夏祭り 二人乗り 観覧車 流れ星…
花鳥風月吉田山田吉田山田吉田山田吉田山田愛する人に 先立たれるってのは 一体どんな 気持ちなんだろう 僕にはまだ まだ分からない ここにある 愛の意味すら掴めてないから  でも今 君の隣にいること 間違いじゃないから 強く その手掴むよ  例えば君が花ならば 僕は光になって君を照らそう 例えば君が鳥ならば 僕は空になってずっと見守ろう  僕らが抱えてる 「心」ってのは 簡単に 折れてしまうものだから  もし明日 僕が死んでしまっても 後悔のないよう 今 強く抱きしめるよ  例えば君が風ならば 僕は季節になって君に染まろう 例えば君が月ならば 僕はウサギになってずっとそばにいよう  例えばそれが愛ならば 僕が全てをかけて君を守ろう  花でも 鳥でも 風でも 月でも
ハローグッバイ吉田山田吉田山田吉田山田吉田山田誰もいない教室 遠くで聴こえる 聴き慣れた校歌 「先生ありがとう」 誰かが黒板に書いた最後のメッセージ  窓から見える桜 ヒラヒラ舞い落ちてく キミに今伝えなくちゃ  あの日キミに逢えてよかった 心からありがとう それぞれの道をいく またいつか逢える日まで Ah 桜舞うよ ハローグッバイ  些細なすれ違う ゴメンネは今日まで言葉に出来ずに 傷つけてしまったね 涙しか流せない自分が嫌だった  人の波かき分けて キミがそばに来たとき 泣きながら言った「ごめんね。」  誰かを傷つけたら 自分も傷つけてた そんな繰り返しでも やっぱり出逢えてよかった  ホントキミに逢えてよかった 心からありがとう それぞれの道をいく またいつか逢える日まで Ah 桜舞うよ ハローグッバイ
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