Little wing福田沙紀 | 福田沙紀 | 5963 Production・Shoko | Joey Carbone・Ron Harris・Anthony Mazza | | 君の長い指が 一瞬 私の指に触れた 世界中の何もかも 分かった気がした 本当に必要ことは 辞書になんて書いてない ありのままの心なら感じられる 地球は回る 新しい季節 胸騒ぎより 大切な何か あきらめないこと 手と手つなぐこと 人はひとりじゃ生きられないから 大切なものは 目には見えないから その心に 翼広げてYeah!! 夏の終わり君の手紙 ポケットに 詰め込んで 自転車で街中を駆け抜けた 人工衛星から見たら この星のどこかに トボけた君の顔が見られるかな? 夢見たfifteen's days 歩き出すSixteen 偶然の出会い すべてにありがとう 道に迷った時 いつも答くれる 心強いよ 君が好きだよ 当たり前のことが こんな嬉しくて 泣きたいくらいに 感謝してます どんなに切ない (Night and Day) 時にもまっすぐ (I'm looking at you) 幸あれと (such, I'm missing you) 祈ってる (In your future) いつもいつも 人さし指のSakippo 触れ合った一瞬で 世界中何もかも 変わる!! ホントに!! きっと伝わるよ 歌は海を越え Woo ほら 翼広げて あきらめないこと 手と手つなぐこと 人はひとりじゃ生きられないから 大切なものは 目には見えないから その心に 翼広げてYeah!! Lalalalalat…(あきらめないで) Lalalalala…(手と手つないで) Lalalalala…(あきらめないで) Lalalalala…(手と手つないで…) |
グッド・バイ・マイ・ラブ福田沙紀 | 福田沙紀 | なかにし礼 | 平尾昌晃 | 吉川慶 | 忘れないわ あなたの声 やさしい仕草 手のぬくもり 忘れないわ くちづけのとき そうよあなたの あなたの名前 グッバイ・マイ・ラブ この街角で グッバイ・マイ・ラブ 歩いてゆきましょう あなたは右に 私は左に ふりむいたら負けよ グッバイ・マイ・ラブ も一度抱いて グッバイ・マイ・ラブ 私の涙を あなたの頬で ふいているのよ 泣きまねじゃないの 忘れないわ あなたの声 やさしい仕草 手のぬくもり 忘れないわ くちづけのとき そうよあなたの あなたの名前 グッバイ・マイ・ラブ 二人の恋が グッバイ・マイ・ラブ 真実ならば いつかは逢える これが本当の さよならじゃないの 忘れないわ あなたの声 やさしい仕草 手のぬくもり 忘れないわ くちづけのとき そうよあなたの あなたの名前 忘れないわ あなたの声 やさしい仕草 手のぬくもり 忘れないわ くちづけのとき そうよあなたの あなたの名前 もちろんあなたの あなたの名前 |
ふたつの月福田沙紀 | 福田沙紀 | 5963 Production・Shoko | 中原英也 | | 君のはしゃいだ横顔 夕立の後の匂い 今日が最後の日だねと わざと平気なフリした ヂリヂリと赤く 線香花火 忘れないよ この夏 明日の朝には きっと二人 笑顔で さよなら言うの 下弦の月 見てた 帰り道 アスファルトの上 消えてく影 夢の続き 明日も 明後日も 二人で過ごした時は 二度と 帰らない 半分のカケラ 久しぶりに会えたから 今日は嬉しかったから 打ち明けあった秘密は 永遠に胸の奥に いつか遠い街で 君が掴む 抱えきれないほどの夢 そしてまた二人 出会うよね 空に月が微笑む頃に 涼しい風 吹いた 夏の終わり 会えない二人を 照らす月夜 口ずさんだ唄は いつかきっと 帰れない季節を 思い出させる それぞれ 違う場所で… 夢の続き 明日も 明後日も 二人で過ごした時は 二度と 帰らない 半分のカケラ 夢の続き 明日も 明後日も 二人で過ごした時は 二度と 帰らない 半分のカケラ 夢の続き 明日も 明後日も… |
青いバトン福田沙紀 | 福田沙紀 | 田形美喜子 | ムラマツテツヤ | | 遠い国で生まれた風 長い旅して 二人育った街の 季節を変えてく バスの窓を過ぎる景色 振り返ればまだ 手を振る君 次のカーブで見えなくなるよ 春夏秋冬 君の隣で 夢見てたあの日々 思い出を鞄に詰めたら 涙がこぼれた 旅立ちの朝に 君と誓った 笑顔でまた会えると いつまでも二人の心を 青いバトンつないでく いつのまにか… 私の背を追い越したんだね 二人並んで笑う アルバムの中 振り返ると泣きそうなのは 悲しみじゃなくて あふれてくる 思い出の日々 やさしさすべて 見上げる青空 飛行機雲を 追いかけたこの道 ずっとずっと忘れないけれど 明日へ進むよ 旅立ちの朝に君と誓った あきらめたりしないと 続く夢のリレー その手に青いバトン託すから 春、夏、秋、冬… 君の隣で 夢見てたあの日々 思い出を鞄に詰めたら 涙がこぼれた … 旅立ちの朝に 君と誓った 笑顔でまた会えると!! いつまでも二人の心を 青いバトンつないでく |
想い出が泣いている福田沙紀 | 福田沙紀 | Shoko | 島崎貴光 | | 約束はいらないよ 時計(とき)は戻らないから 言葉よりも温もりよりも 君を願う明日がある 急に降り出した雨に 傘を差し出してくれた人 あの日に忘れてきた いとしさや切なさが甦る 雨音は哀しみのリフレイン 想い出が泣いている このココロには君がいるから 今を歩いて行ける 二人また逢える場所へ 暮れかかる坂道を 息切らし歩いたね 振り返ればいつもそこに 二人育った街の景色 いつでも夢を追いかけて…そして旅立っていた人 少しだけでも君のチカラになれてたと思うから 雨は空からこぼれ落ちてく 君への愛の数だけ 季節は気ままに過ぎてくけど ずっと見守ってるから 二人だけのあの場所で 雨音は哀しみのリフレイン 想い出が泣いている このココロには君がいるから 今を歩いて行ける 二人また逢える場所へ |
Try again福田沙紀 | 福田沙紀 | tetsuhiko | tetsuhiko | | 肩が触れあう距離で すれ違った人を 数えたら何年もかかるくらい 遠いけれど 今夜生まれた星を 発見するような 奇跡の出逢いは 目の前に立つ君だから 世界中のどこかで そんな不思議がはじまる いつまでも まばたきほどの一瞬でも 永遠と呼べる日々を そして ゆずれない 夢のかけら 君と二人で 積み上げるのなら どんな時さえ 向かい風を強く抱きしめることも 怖いと思わない 君がそばにいれば 小さな殻も破って 歩いてゆくから Try again 君が落としたピアス 砂浜の上に 日が暮れる頃やっと 探し出せた あの夏の日 そんなふうに 落としちゃ いけないものが今でも きっとある まばたきほどの一瞬でも 永遠と呼べる日々を 迷い 立ち止まる 夜が来ても 受け止めるように 見上げる星空 どんな時さえ 向かい風を強く抱きしめることも 怖いと思わない 君がそばにいれば 小さな殻も破って まばたきほどの一瞬でも 永遠と呼べる日々を そして ゆずれない 夢のかけら 君と二人で 積み上げるのなら どんな時さえ 向かい風を強く抱きしめることも 怖いと思わない 君がそばにいれば 小さな殻も破って 歩いてゆくから Try again |
明日雨が上がる頃には福田沙紀 | 福田沙紀 | 福田沙紀・m-tAnk | 望月衛介 | | 明日 雨が上がる頃には 君の笑顔迎えにゆくよ そして一緒にあの道を歩こうよ 僕が左側でゆこう 僕らがケンカをするたび いつも 必ず最後には泣いている君。 どうして いつも泣かせちゃうんだろう そんなつもりはないのに。 『ごめんね』も言えない僕は うつむいてるだけ 明日 雨が上がる頃には 君の笑顔迎えにゆくよ そして一緒にあの道を歩こうよ 僕が左側で 君の頑張る姿だとか あきらめないその気持ちとか いつも見てたから分かっているんだよ 君は一人なんかじゃない どうして 隣に 君はいないの 本当の 気持ちだけ 言えないままで 君の優しさに甘えた僕 そして気付かされたんだ 君と離れてわかったよ 大切なんだと いつか、雨が上がる頃には 君の笑顔迎えにゆくよ 僕のわがままでさみしくさせちゃって 本当にごめんね 君をもう泣かせたりしない これ以上悲しませたくない 僕の右側には君の笑顔だけ 守りつづけてゆくから がむしゃらに走ってる僕 まだ君を迎えにゆけない でもいつか必ず迎えにゆくから それまで待っていて どうして君に会えないんだろう わかってる 僕のせいなんだ だけど君の笑顔が見たい なぜなら 大切な君だからさ |
南国の花福田沙紀 | 福田沙紀 | Shoko | NOBODY | | 南国の花 大きく揺れる 澄み切った青空の下で 風はどこから どうして吹くの? さざ波を導くように ダメと言われる度… この心 無口になる 夏にはぐれてLa Vida 私嘘つきですか? 涙こぼれて ひとり もっと裸足のままで 走って行きたいの 熱い風 追い越して 虹色の羽根 頬をくすぐる ため息がこぼれるたびに 海はどうして 青く光るの? 躊躇いを知らないように なぜかちぐはぐなの この心謎ばかりで 明日へさらってLa Vida 私気まぐれですか? 涙拭って右手 変わって行く私の 羽ばたくその先に 誰も知らない未来 夏にはぐれてLa Vida 私嘘つきですか? 涙こぼれて ひとり もっと裸足のままで 走って行きたいの 熱い風 追い越して |
花束を下さい福田沙紀 | 福田沙紀 | 田形美喜子 | ムラマツテツヤ | Koma2Kaz | サヨナラ 悲しみの記憶 二人をへだてていても また かなえた夢のゴールで出会うと信じたい 裸足のまま歩いた防波堤 明日も会えるかな? 聞けないまま 掴んだシャツのすそを離した なんとなく解ってた 君にだけ打ち明けた夢なら こんなそばにあるのに なぜ一番伝えたいとき 隣にいないの? 時よ戻らない…それでも祈った サヨナラ 悲しみの記憶 二人をへだてていても また かなえた夢のゴールで出会えるって信じたい 憧れに駆けてゆく私を見つけたら 花束を空に投げて say hello, again 突然引き寄せられた右手 すれ違うクルマからかばうよう 君が最後にくれたやさしさ 切なさに変わってく 友だちにも心配かけたね 泣くことさえできずに 今 心まで遠い場所で 何を見ているの? 時は残酷ね…勝手に進んで サヨナラ 悲しみの記憶 ふたりをへだてていても あの星をめざす鳥のように 夢だけを信じたい 胸の奥 凍らせた 言葉をあたためて 花束に変えて言うよ say hello, again 時は戻らない…それでも祈った サヨナラ 悲しみの記憶 二人をへだてていても また かなえた夢のゴールで出会うと信じたい ここから ひとり歩き出す瞳を覚えていてね また それぞれの夢 ひとつに重なるって信じたい 憧れに駆けてゆく私を見つけたら 花束を空に投げて say hello, again |
幸せのテレパシー福田沙紀 | 福田沙紀 | 広瀬香美 | 広瀬香美 | 井上ヨシマサ | 果てしない夢に 迷ってる私に 届いたメールは 大好きな君の 他愛ない言葉で 思わず笑える 遠くの街で 感じあうテレパシーは 心結ぶキズナ アイシテル アイシテル アイシテル 大切な my friend いつでも あれこれ悩んでいるとき 君の微笑みはウルトラのパワー アリガト アリガト アリガト 一人じゃないんだね いつかは 手をとり抱き合い歌える日が来るよ 上り来る太陽に GO 未来が待っている 離れ離れでも 歩く道別でも 願い一つだよ 大空へ向かって 羽ばたいてみようよ 一緒に行こうよ 目を閉じれば 幸せのテレパシーが 明日に向かう勇気 トキメキ キラメキ トキドキ ユラメク 地平線 目指して 優しさ 切なさ 悲しさ 探すたび 一歩前に進んでるよ ウルウル ウルウル ウルウル 麗しの HEAVEN 呼んでる いつかね ゴールに着いてね 振り向けば虹色の足跡が AH~ 輝いてるでしょう アイシテル アイシテル アイシテル 大切な my friend いつでも あれこれ悩んでいるとき 君の微笑みはウルトラのパワー アリガト アリガト アリガト 一人じゃないんだね いつかは 手をとり抱き合い歌える日が来るよ 上り来る太陽に GO 未来が待っている |
アタックNo.1 2005福田沙紀 | 福田沙紀 | 東京ムービー企画部 | 渡辺岳夫 | 高見沢俊彦 | 苦しくたって 悲しくたって コートの中では 平気なの ボールがうなると 胸がはずむわ レシーブ トス スパイク ワンツー ワンツー アタック! 「だけど涙がでちゃう 女の子だもん」 涙も汗も 若いファイトで 青空に遠く さけびたい アタック アタック ナンバーワン アタック アタック ナンバーワン 苦しくたって 悲しくたって チームの仲間が いるんだもん ホイッスルがなると 心がはずむわ レシーブ トス スパイク ワンツー ワンツー アタック! 「だけど涙がでちゃう 女の子だもん」 涙のなかに 若い心で ながれゆく雲に さけびたい アタック アタック ナンバーワン アタック アタック ナンバーワン アタック アタック ナンバーワン アタック アタック ナンバーワン |
37℃ megurohoncho version福田沙紀 | 福田沙紀 | 大野一成 | 松下典由 | Koma 2 Kaz | 37℃微熱混じりの ためいきが空に消えてく 「今日は休みなさい」あなたの言葉 返事もしないで飛び出した 乾いた北風に揺れる 淡いピンク色のマフラー 気づかなかった 優しさが ほら あったかいね… 明日 もっと素直になって 笑顔でささやく「ありがとう」 ナキムシだった私をずっと 包んでいたのはあなたです 週末には 晴れてたら 一緒にでかけよう おしゃべりのはずが最近ちょっと無口になってないですか? 大好きだったあなたの右手 いつもぶら下がっていたのに 夕暮れの交差点では 疲れた顔してる みんな それぞれの肩に重い荷物を抱えてる 明日 もっと元気になって 笑顔であなたに「ガンバッテ」 強がりだった私をずっと 守っていたのはあなたです 何気なく近付いて 背中にカタタタキ 明日 もっと素直になって 笑顔でささやく「ありがとう」 ナキムシだった私をずっと 包んでいたのはあなたです 週末には 晴れてたら 一緒にでかけよう |