aiko「May Dream」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
何時何分GOLD LYLICaikoGOLD LYLICaikoAIKOAIKO川嶋可能あめちゃんあったら嬉しいな がさごそ探るカバンの中 掴んでみたらゴミ屑と 偶然見つけたあの指輪 あぁ こんなとこにあったのか お前こんな所にいたのか 一緒にいなくなったんだと ずっと思ってたんだよ  嫌な事だけ見えない目と 悲しい事は聞こえない耳 そんなものあるはずないし そんなものなんて欲しくもない あなたの匂いを大好きな あなたの体を大好きな あたしの鼻とこの唇 それで十分だったの  なんとなく会わなくなって 夜の交信も途絶えて 思った事を言い合えたあの頃が 堪らなく愛おしい 言いたい事があったなら どうして言ってくれなかったの 言いたい事があったのに どうして言えなくなってしまったの  さようなら さようなら また今度さようなら 今度ってつけたらさ 少し涙が落ち着くから 愛してる愛してる だからね 好きだよ 何時何分何曜日 空はとても晴れている  一瞬の眠気に襲われ 数秒つぶった間にさ 何か世界が変わってたり あなたから連絡が来てたり そんな事あったらいいな そんなはずあるわけないな だからこの時間はきらい 重たい静けさに食べられる  今すぐ洗面所に行って 排水溝に吐き出して そのあと冷蔵庫にいって あの子がくれたジュースを飲もう こんな時も絡みついてる ハサミで切る気もないけれど 想うって事はこんなにも あなたで埋もれるって事なのね  新しく新しく知らぬ間に伸びた影 髪の毛の間の目を 呼び捨てにしたあなたの名を 見つめても見つめても届かない好きだよ 何時何分何曜日 今日は少し泣いている  さようなら さようなら また今度さようなら 今度ってつけたらさ 少し涙が落ち着くから 愛してる 愛してる だからね 好きだよ 何時何分何曜日 空はとても晴れている 何時何分何曜日 空はとても晴れている
あたしの向こうPLATINA LYLICaikoPLATINA LYLICaikoAIKOAIKOOSTER projectあたしが忘れてしまったら あたしがいなくなってしまった これは ついさっきの話 いいえ ずっと昔の事  逢って話がしたいんだと あなたがあたしに話すから 怖くなって少しだけ 指先が冷たくなった  ドラマみたいに遡って本当のこと 話せたらいいけどそんなの無理だよね  さよならなのはわかっていたけれど 知らないままであがいてみたんだ あなたはあたしの向こうに あたしはあなたの向こうに 何を見る  インクのなくなりそうなペンで話しながらぐるぐる書いた 何か解らない模様も あたしの今の模様だ  下を向いてた帰り道に思ったよ 明日は晴れるから星はいくつ見えるかな  あと一度変われたならこの道をあたしはどうやって歩いただろう 振り返ったら後悔が巻き付いてきそうだから もう見ない  少し向こうに行った気持ちを呼んだけど どうにもならないね もうキスは出来ないね  さよならなのはわかっていたけれど わからないフリをしていたんだ あなたと一緒に考えた悩みも涙も 今はひとりでやれるよ  これからの朝これからの夜たまには思い出してもいい? あなたの心に変わった形のままでもいいから いられたなら
冷凍便GOLD LYLICaikoGOLD LYLICaikoAIKOAIKO川嶋可能自分の汚いものを見て 自分の愛おしい色を見て 自分の過去のページを消して 毎日最終駅に着いて うっかり眠った雑音の中 うわずった声が思わず出て それが凄く恥ずかしくって 知らないふりして走って逃げた  あなたが宅急便で送った凍ったままの甘いハートは 今ゆっくり解凍して抱きしめているところ 傷つけるみたいにキスをしてまたねって言って別れたから なんか続きがまたありそうで明日目が覚めたらって思っちゃうの  早く家に帰ったらなんかどうしていいかわからなくなる あたしの楽しみにしてるラジオもっと遅くにやるの 床に落ちた長い髪の毛を見るたび軽くため息吐いた もうこんな髪もいらないから切ってしまおうよ  うまく言えないよ自分の事 優しくなれない自分の顔 後ろ向きなこの性格も 仕方ないなもう生まれつきって だけどこんなあたしだってね あなたが凄く愛おしくって 世界一宇宙一の想い 今夜も持て余しているの  この間人は孤独なんだと あっと言う間に目が染まった 一緒に帰ろうと約束していた友達が あの子と並んで帰って行く 姿を見て寂しくなって そう言う瞬間に陥って負けた1.2.3.4  どうしても乗り越えられない様な 酷く苦しくて悲しい夜に ふと浮かぶあなたの横顔にあたしは救われてた 偶然なんかじゃないでしょう きっと神様が仕掛けてくれたのだろう 明日もちゃんとやってくるから あたためあおうよ  あたしの心は真っ青でもう何も出てこないんだ だけどあなたの事は好き それだけは本当  早く家に帰ったらなんか どうしていいかわからなくなる あたしの楽しみにしてるラジオもっと遅くにやるの 床に落ちた長い髪の毛を見るたび軽くため息吐いた もうこんな髪もいらないから切ってしまおうよ 切ってしまおうよ
もっとMILLION LYLICaikoMILLION LYLICaikoAIKOAIKOOSTER projectもっと もっと もっと もっと ねぇもっと そばにいたかったんだ  嫌いになればいい僕の事なんて忘れて 嫌いになる言葉ばかり並べてた 何も見えなくて全然良かったんだ 君の笑った顔だけでいいと思ってた  枯れて行く季節に花があって ずっと鮮やかで立っているから 摘んで僕だけのものにしたくって ちぎった所から黒くなって  僕の前から消えた君の心が消えた 「あたしはねあなたの事が好きなんだよ」 信じてられた瞬間は ほんとに瞬間で もっと もっと もっと もっと ねぇもっと そばにいたかったんだ  いつの間に伸びた癖のある後ろ髪 緩やかに跳ねてどこに飛んで行った? 振り返るのは僕 前を向くのは君 重なった道で何度も確かめたのに  見違える程奇麗にならないで 陽射しの強い日のまつげの影 少しかすれた声を触った 全てを包み込んだ僕の腕  僕の前から消えた君の心が消えた 「あたしはねあなたをずっと見てたんだよ」 反らした視線の先で 愛の最後溶けた もっと もっと もっと もっと ねぇもっと 一緒にいたかったんだ  誰も知らなくても 明日が曇りでも 約束はなくてもそれでいい 少しだけ冷えた 君の手のひらを 温められたら 良かったはずなのに  僕の前から消えた君の心が消えた 「あたしはねあなたの事が好きなんだよ」 信じてられた瞬間は ほんとに瞬間で もっと もっと もっと もっと ねぇもっと そばにいたかったんだ もっと もっと もっと もっと ねぇもっと そばにいたかったんだ
信号GOLD LYLICaikoGOLD LYLICaikoAIKOAIKO川嶋可能明日も雪が降るかな こんなに降るなんて久しぶりだよね 今日は本当に寒いね 窮屈なポケットに君の手を入れた 頭の中なんて空っぽで嘘で紙くず 一生懸命 言葉を並べて話してただけさ 見透かされたくない 白い息が揺れる  愛なんて知らない君の本当もわからない あたしがいつも付けてるキーホルダーは君じゃない 笑った顔が見たいあたしといつもの道の角を曲がって 二つ目の赤で手を繋いで  涼しい風が香って 陽射しで少し灼けた髪を結んだ ベランダで夏が踊る なにげない一瞬をただ想ってた 心の中なんて誰にも見えない 毎日すりむいてばかり 君の様にあたしもなりたいんだ だけど言いたくない こっち側に触れて  泣き叫んでみたり初めてにぶつかったり 君の指に巻き付く糸の色になっていたい 逢いたいじゃ足りない あたしといつもの時を刻む針の音に この心臓重ねて  愛なんて知らない君の本当もわからない あたしがいつも付けてるキーホルダーは君じゃない 笑った顔が見たいあたしといつもの道の角を曲がって 二つ目の赤で手を繋いで
夢見る隙間PLATINA LYLICaikoPLATINA LYLICaikoAIKOAIKOOSTER projectこれが最後かもしれないと あなたにあたしはキスをする もう逢えないかもしれないと あなたをあたしは抱きしめる これが最後かもしれないと あなたの肩に顎をのせる これでもう逢えないかもしれない 帰るあなたに手を振ろう  いつもそんな気持ちでいるから いつもこんな気持ちでいるから あなたの愛だけで生きていたい 高くまで消えない青い空のように永遠だったら  たまにやって来る春が たまにやって来る夏が 明日も明後日も来年もやってきてくれるのかな わからない  何度直しても狂ってく 少し壊れてる腕時計 あなたの姿見てるだけで 笑ってこぼれる片想い これが最初かもしれないね あたし何も知りませんでした もう逢いたいよって言うための言葉をいつでも探してる  目を開けたらあなただけがいる 目を閉じるだけで浮かんでくる 長く噛んだガムの味のように いつまでも終わらない忘れないようなキスがしたい  知らず過ぎていく日々が頬をさらってく風が 全てあの人にあげればと後ろ髪をなでるから 止まらない  心があなたの事で全部埋まってしまった 夢見る隙間も残ってない あぁでも言わない  たまにやって来る春が たまにやって来る夏が 明日も明後日も来年もやってきてくれるのかな 逢いたい
愛だけはGOLD LYLICaikoGOLD LYLICaikoAIKOAIKOOSTER project風が冷たい耳が痛い まだ家までちょっとあるな 想いがほころび穴が開いてこぼした愛はそのままで  じゃあねといつも別れる時に何度振り返ったかな 今日は歩いて帰ろう泣かないように歩いて帰ろう  好きな気持ちの形変わっても 一生変わらないでしょう 例えばそれがボロボロでもみんなが笑っても 変わらないこの愛だけは  前を向いて一歩一歩 進んでいるつもりでも それは何だか ただあなたから離れていくように感じて  思った以上に 胸が痛いな 誤魔化せなくて辛い あたしの隣にあなたがいないとやっぱりちょっと無理だな  温かくて汗をかいてた 一生忘れられない道 小さな想いがひとつずつ薄れ行く日が来ても 変わらないこの愛だけは  好きな気持ちの形変わっても 一生変わらないでしょう 例えばそれがボロボロでもみんなが笑っても 変わらないこの愛だけは
好き嫌いaikoaikoAIKOAIKO川嶋可能テレビを見ていた 隣で指輪をクセでまわしながら 「お腹いっぱいだよ」 だらしなく笑うあなたを睨んで  ああ ああ ああ  こっちを見ていた いたずらは視線の先のあたしに 他愛ない相槌 あなたとの月日示すシグナル  ああ ああ ああ  きらい すき きらい すき やっぱきらい  ああ ああ ああ  きらい すき きらい すき やっぱきらい  テレビを見ていた テレビを見ていた あなたを見ていた
かけらの心aikoaikoAIKOAIKOOSTER project一人暮らしを始めた十代の終わり 「ああ晴れ晴れする」と友達に言った だけど本当はとても勇気がいることで毎日夜が怖くなった 帰ると部屋が寒かった時 疲れてそのまま眠った時 慣れない冷蔵庫に入ったままの水も卵も夢も全部  ああいつまでもあたしにまとわりついて 妄想も不安もここで生まれて 飲み込まれてしまいそうな夜中3時に いつも帰るの始めの線へ  ピアノの前に座って目をつぶって あなたもきっと今頃前見てるから 今日の星が10年輝いてますよに そして必ず一緒に見つけられますように  朝焼けが1日の終わりを知らせ まだ少ない車の音聞きながら 部屋の窓から少し背伸びをしては 気をつけてねと小さく声が漏れた だらしなく気だるい煮詰まった部屋の生活にもなんだか憧れてたよな だけどどこかで誰にも言えない宝物の大きな夢から目を背けていた  小さな悩みで1日ダメにするのは今も昔も変わらないままだな そんな風に思い返して笑える日が来ることこの時はまだ知らない  大きく息吸って目をつぶって あなたの前であたしも笑ってるかな? この歌のここはあなたに届けと夢中になって紡いだかけらのこころ  ピアノの前に座って目をつぶって あなたもきっと今頃前見てるから 今日の星が10年輝いてますよに そして必ず一緒に見つけられますように
大切な今aikoaikoAIKOAIKOOSTER projectわかりやすい態度でみせて今日は一緒にいこう 二人の世界は夢の中でもずっとやはり二人きり 家の隅に生えてきたクローバー あなたのへたくそな絵 少し変わった時間を過ごそう  明日の事は誰も知らない 何かが空から降ってきても キスをした事があたしを包む 強く堅く ねえ今よ 大切な今よ  力の抜けた右手が好きそれで頬を触って 忘れかけていた様ないらないふりをしていた様な あなたといると胸の奥で涙がこぼれるよ これ以上ない時間を過ごそう  あたしの想いは誰にも負けない 気まぐれな風がさらっていっても 声を上げたら羽が生えるわ 煙をあげて さぁ行こう 大切な今よ  あなたに出逢えて見つけたあたしの目に 映った顔はこれ以上ない笑顔だった  明日の事は誰も知らない 何かが空から降ってきても キスをした事があたしを包む 強く堅く ねえ今よ 大切な今よ
合図GOLD LYLICaikoGOLD LYLICaikoAIKOAIKOOSTER projectねぇ もっと好きって言ってよ 眠れなくなるくらい困らせてよ 愛の形を壊してしまってよ あなただけのものに作り上げて  あたしをずっと見ててよ そしてこのまま連れてってよ 隣にいても夢を見るの そして胸に焼き付けるの  何度も上げてもらってぶつかってゆだねて 一緒にいられるなら どんな関係でもかまわないよ  上手く言葉にならない あなたの秘密になりたい 誰にも気付かれないように あたしを抱きしめて 必ず合図して あなたしか見てないから  ねぇ たったひとつだけのこのかたまりを どうかあなたの ポケットの奥にしまい込んで そのまま指でふさいでしまってよ  涙が頬を通る 悲しいって事すら愛おしい 少しだけある距離がもどかしいよ 明日はどうなってるの  想いの熱でふらついて体温に触れて 同じ気持ちになれたら どうしようもない日でもしあわせだよ  優しい声しか知らない あなたの全てが知りたい 薄いシャツで透き通りバレた心を抱きしめて 帰りに合図して あなただけ見ているから  上手く言葉にならない あなたの秘密になりたいよ 誰にも気付かれないように あたしを抱きしめて 必ず合図して あなたしか見てないから
プラマイPLATINA LYLICaikoPLATINA LYLICaikoAIKOAIKOOSTER projectあいつより好きだったとか言わないで 今更の言葉に惑わされて情けない 今日逢いたいって言ってくれたら すぐ支度して飛んで行くから  離れられずに 離れたくても 目を閉じても閉じなくてもあなただらけ あなただらけ あなただらけ  性懲りもなく繰りかえす 度の合ってないコンタクトの向こうに ゲームの世界かこの世の果てか リセット押して生き返るの ぬくもりがまだ残ってるうちに 腕を回して  なんとなく寄り道してキスをして コップに張り付く水滴が時計で 知らない間にこんなことになる すぐ気持ちなんて変わるんだから  意味があっても無意味になって 強がってもどうやってもあなただらけ あなただらけ あなただらけ  後悔じゃない吐きだした さび付いた言葉と涙がささる 一種の病か心の果てか そろった時に墜ちていくの 引き留めて払って掴んでもう離さないで  性懲りもなく繰りかえす 度の合ってないコンタクトの向こうに ゲームの世界かこの世の果てか リセット押して生き返るの  後悔じゃない吐きだした さび付いた言葉と涙がささる 一種の病か心の果てか そろった時に墜ちていくの 引き留めて払って掴んでもう離さないで
蒼い日aikoaikoAIKOAIKO川嶋可能改札口抜け週末の人混み離れたあと並んで歩いた だけどここからは別々であたしはいつものとこで一度だけ振り返る  電車が陸橋を渡るその時願い事をする 幸せな瞬間も悲しみの蒼い日も  また思い出すな 聞こえない 見えない 知らない ふりをただしていたね 一番星はずっと前に気付いてた そしてあたしたちだけを見ていた いつかあたしに教えてほしい あの日何を願ったのか  低い低い空の雲に風が吹き濃紺と重なり絵を描く あなたのその目の輝きも あたしの夢も それぞれある道のりも  遠回りつきあたり迷い下を向き涙こぼれても 必ずいつかまた逢える必ずいつか重なる  少し離れるね 元気でいようね 抱きしめてくれた熱い首に流れる優しいしるし 本当の言葉を2人だけの秘密を楽しい時を いつかあたしもあなたに話すね あの日何を言いたかったか  また思い出すな 聞こえない 見えない 知らない ふりをただしていたね 一番星はずっと前に気付いてた そしてあたしたちだけを見ていた いつかあたしに教えてほしい あの日何を願ったのか あの日何を
このアーティストのアルバムを見る

リアルタイムランキング

  1. Masterplan
  2. Bling-Bang-Bang-Born
  3. さよーならまたいつか!
  4. ライラック
  5. こいのぼり

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. 相思相愛
  2. 運命
  3. 春のうちに with The Songbards
  4. 笑い話
  5. 雨が降ったって

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×