SUPER BEAVER「27」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
27GOLD LYLICSUPER BEAVERGOLD LYLICSUPER BEAVER柳沢亮太柳沢亮太ロックスターは死んだ まだ僕は生きてる 母が僕のことを産んだ 幾つのことだっけ 少しずつ追いついていく 少しずつ追い越していく 優しい人でいたいな 大人になったんだ  許せることが増えた 譲れはしないけど 父と似た自分を知って 嬉しいと思った 少しずつ受け止めていく 少しずつ受け入れていく 守れる人でいたいな 大人になったんだ  時間が解決してくれる もう その通りだと思う でも 正しくは 生き続けている 自分が導いている  この世の終わりと思った 別れもあったな もはや終わればと思った 挫折もあったな でも まだ終わっていなくて まだ終わらせてはいなくて 笑い話にできたとき 大人になったんだ  ロックスターは死んだ まだ僕は生きてる 悩み事なんて今日も 不安なら明日も その中で増え続けてく 出会いは増え続けていく できれば死にたくないな 大人になったんだ  一人で生きてる今日も 独りにはなれなくて 何をするにも思うんだ 大好きな人たちが 悲しくならないかって 笑っていられるかって 幸せだと思うんだ 大人になったんだ  時間が解決してくれる もう その通りだと思う でも正しくは 生き続けている 自分で導いている 歓びを 楽しさを 過去すらも 変えるような出会いを 僕らは 大人になったんだ 僕らは 大人になったんだ  まだ僕は生きていく
秘密PLATINA LYLICSUPER BEAVERPLATINA LYLICSUPER BEAVER柳沢亮太柳沢亮太好きなこと 好きな人 大切にしてるこだわり 胸を張って口にする人は とても楽しそうだよな  好きなこと 好きな人 大切にしたいこだわり 誤魔化してしまうのは何でだろう 何故嘘までついちゃうの  秘密にしている 理由が 確信のない不安ならば 僕らが望む未来は それでも自分を信じられたその先で  歓びに声を上げ叫ぶのは 幸せに手を叩き笑うのは 好きなこと 好きな人のことを 諦めなかったそんな瞬間だろう 歓びを分かち合うために 幸せを分かち合うそのために ああ 自分自身のこと 誤魔化しちゃいけないんだ 好きなこと 好きな人 大切にしたいこだわり 胸を張って口にすることで 未来を照らすんだろうなあ  秘密にしている 理由が 確信のない不安でもさ あなたが望む未来があるのは 自分を信じられたその先で  歓びに声を上げ叫ぶのは 幸せに手を叩き笑うのは 自分のこと 自分の好きなこと 諦めなかったそんな瞬間だろう 歓びを分かち合うために 幸せを分かち合うそのために ああ まずは自分のこと 愛せなきゃ  歓びに声を上げ叫ぶのが 幸せに手を叩き笑うのが 好きなこと 好きな人のことを 諦めなかったそんな瞬間なら 歓びを分かち合うために 幸せを分かち合うそのために ああ 自分自身のこと 誤魔化しちゃいけないんだ 好きなこと 好きな人 大切にしたいこだわり 胸を張って口にすることで 未来を照らすんだよなあ 教えてよ あなたの秘密が ちゃんと叶うようにさ
ことばGOLD LYLICSUPER BEAVERGOLD LYLICSUPER BEAVER柳沢亮太・渋谷龍太柳沢亮太SUPER BEAVER言葉なんて信じない 信じてるのは あなただけ  ことばは こころだ こころが あなただ 言葉で 嘘つくとき ねえ こころは どうしてる? こころを ことばに ことばは あなただ 心を 騙したとき ねえ あなたは どうしてる?  余すこと無く 誤解の無いよう 考えるほど 言葉と 心が バラバラになって あなたは あなたを 見失うのでしょう?  走り出したくなるような 思わず笑ってしまうような 泣いてしまいたくなるような こころが あなただ 難しくなるくらいならば ヘタクソなままでいいよ 言葉なんて信じない 信じてるのは あなただけ  ことばは こころだ こころが あなただ 言葉が 嘘つくとき ねえ こころは どうしてる? こころを ことばに ことばは あなただ 心を騙したとき ねえ 涙を流したでしょう  本当はさ 言葉もそのまま信じてるよ あなたのことは 信じるよ 騙されたって 信じるけど でも でも こころのままの あなたが 好きだ  走り出したくなるような 思わず笑ってしまうような 泣いてしまいたくなるような こころが あなただ 難しくなるくらいならば ヘタクソなままでいいよ 言葉なんて信じない 信じてるのは あなただけ  ことばだって信じたい あなたならば 信じるよ
うるさいGOLD LYLICSUPER BEAVERGOLD LYLICSUPER BEAVER柳沢亮太柳沢亮太SUPER BEAVERうるさければ 耳を塞いで でも あなたの声は聞こえてるよ 大切だから 言わせてよ  言いたいことがあるのに言えない 笑いたいときに上手く笑えない 嫌々なのに嫌だと言えない 大好きなのに好きだと言えない  せめて大切な人を 傷つけないためだったらいいけど そうじゃないなら どうしてあなたが苦しんでるの? 僕には納得できないよ  人間関係 損得なんて 問題外 結局最後は 嫌いか好きかどちらか ご機嫌うかがうための プレゼント交換など意味ないでしょう 「自己犠牲」うるさい もっと単純に 愛したいよ  言われるがままに右へ左へ 笑われるたびに声を殺して 嫌々なのに嫌だと言えない 大好きなのに好きだと言えない  せめて納得して 間違えた自分を正すならいいけど そうじゃないなら どうしてあなたが諦めちゃうの? 僕には納得できないよ  人生経験 何年なんかは 問題外 誰もが最初で最後の ただ一人でしょう ご意見番が あなたにとって 間違いなら それでいいんだよ 「自己否定」うるさい もっと自分を 愛してみてよ  人間関係 存在証明 狭間で 両手繋いで 笑っていたいだけなんだろう わかっている わかっていたい 僕もあなたと同じように 苦しんで 痛くて 壊して 失くしたくないものを 失くしてしまったから もう…  人間関係 損得なんて 問題外 結局最後は 好きを守れるかどうか 自己犠牲 否定で 泣いているあなたを 見たくないんだよ 「綺麗事」うるさい もっと単純に 愛してるよ  うるさければ 耳を塞いで でも あなたの声は 聞こえてるよ 大切だから 言わせてよ 僕は あなたの 味方なんだよ
赤を塗ってGOLD LYLICSUPER BEAVERGOLD LYLICSUPER BEAVER柳沢亮太柳沢亮太泣きたい時にいつだって 夕暮れ時だとは限らない 大体いつも一人だけ 浮いているような気がする ガラスの靴も履けなければ 悲劇のヒロインにもなりきれず 村人A か Bあたり か弱いセリフなんてない  チヤホヤされたいわけではない ただ一人だけでいい 大切にされているという 実感が欲しいの  寂しいなんて 言わないから 二人でいるときは 私だけを見て 追いかけないし 待ってるから 別れ際にせめて キスくらいはして 会いたいなんて 言えないから こっちが消えてしまおうと思うけど 「会いたい」なんて気まぐれで 村人A は また期待しちゃう ため息を一つ つきながら 口許 赤を塗って  幸せじゃないけど 不幸でもない 実は今に浸っている 本当のところ 主人公と思っちゃってるの  寂しいなんて 言わないから 二人でいるときは 私だけを見て 追いかけないし 待ってるから 別れ際にせめて キスくらいはして 会いたいなんて 言えないから こっちが消えてしまおうと思うけど 「会いたい」なんて気まぐれで 村人A は 主人公になる ため息を一つ つきながら 指先使って たまには気のない フリとかしちゃって  夕暮れ時なら 涙を浮かべて もう少し このままでいいかと 笑う 笑えてるうちは まだこっちのもんだ 強気に 赤を塗って
ひとつSUPER BEAVERSUPER BEAVER柳沢亮太柳沢亮太「いつか見た夢」と 振り返るのは簡単 「今も追いかけている」と 受け入れるのは困難 汗を垂らして 涙流して 必死な姿が 恥ずかしくなる そんなときもあるから  「いつかはきっと」期待するのは簡単 「いつか」をずっと 信じ続けるのは困難 挫折があって 否定があって 迷いになって 自分自身を疑うから  だから あなたがいて本当に良かった 「頑張れ、大丈夫だよ」根拠なんて無いくせに だけど あなたがいて本当に良かった 背負いたい 応えたい 思える人に出会えて良かった  一人一つの人生を 自分のために生きる そんな 大前提を理解して 一人一つの人生を あなたと共に生きる なんて 思えたとき 投げ出せない夢がある 変わりゆく夢もある 間違いはない 素敵だよ ただ 疑うことなく 歩いて欲しい  世間体や 前例だとか とりあえず それはそれとして 多分 本当に怖いのは 自分自身を否定すること あなたがいて本当に良かった 僕は あなたがいて本当に良かった  一人一つの人生を 自分のために生きる そんな 大前提を理解して あなたが生きる人生を 僕も共に生きる  一人一つの人生を 自分のために生きる そんな 大前提を理解して 一人一つの人生を あなたと共に生きる なんて 思えたとき 投げ出せない夢がある 変わりゆく夢もある 間違いはない 素敵だよ ただ 疑うことなく 歩いて欲しい  投げ出せない夢がある 共に見たい「ひとつ」がある 間違いじゃない 必死でいい もう 疑うことなく 歩いていく
じぶんまかせSUPER BEAVERSUPER BEAVER柳沢亮太柳沢亮太選んだって 選ばなくたって 誰かのために生きている 気付いたって 気付かなくたって 何かのために生きている それなら あなたを選びたいなあ 僕だけの 何かに気付きたいなあ  悔やんだって 悔やまなくたって いずれ戻れはしないでしょう 望んだって 望まなくたって とりあえず朝になるでしょう それなら せめて必死でありたいなあ 夜が明けた 意味と向き合いたいなあ  全ては僕らの 気持ち一つだよ 歩き出さないで 変わる景色は無い 全てあなたの 気持ち一つだよ 自分まかせで 歩いていく それだけでいいんだよ  掴んだって 追いかけてたって 歳は重ね続けていく わかったって わからなくたって 初めから生かされている それなら どんな小さな歓びも 見逃さず ちゃんと喜びたいなあ  全ては僕らの 気持ち一つだろう 歩き出さないで 変わる景色は無い 全てあなたの 決意一つだろう 自分まかせで 歩いていく それだけでいいんだよ  あなたを選んで 愛に気が付いて 時には悔やんで 明日を睨んで また歳をとって まだ手を伸ばして 満たされぬ今日に 幸せもあって 誰の人生だ 誰の人生だ 笑えたらいいな 責任を持って 楽しくいたいな 責任を持って ねえ忘れないで じぶんまかせだ
本音SUPER BEAVERSUPER BEAVER柳沢亮太柳沢亮太何でもいいとか 別にどうでもいいとか 口癖みたいに 本音があるのに 否定されるダメージを 避けようとする 電波の中とか 噂話 小さな世界のバランス どうでもいいのは どれだ  本音ばっか言ってたってきっと 嫌われてしまうだけだと 言うけど 嘘ばかりじゃさ 虚しいだけでしょう 捨ててしまえよ  笑い声がただ 歓びだけであるように 食い違いに 心痛めても 大事な人であるなら 解り合うために 最後が「ごめん」であっても それでも好きだと 許せたとき 笑える気がする  本音ばっか言ってたってきっと 嫌われてしまうだけだと 言うけど 嘘で繋いだ それは大切かい? 捨ててしまえよ  守るべきものを 間違えないで  笑い声がただ 歓びだけであるように 食い違いに 心痛めても 大事な人であるなら 解り合うために 最後が「ごめん」であっても それでも好きだと 許せたとき 笑える気がする  あなたと 僕とは そうあり続けたい
まっしろSUPER BEAVERSUPER BEAVER柳沢亮太柳沢亮太真っ白なその靴は 僕の背中を伸ばして 不安を消す おまじないのように 自信を与えてくれた 大事な場面は当然で 雨の日も 泥道も 僕の行く道を共に 踏みしめて歩いてきた  いつしか汚れが気になって 踵を潰すようになって 少しづつ 知らぬ間に 特別は 特別じゃなくなって 街で偶然目に止まった お洒落で可愛いそれを ついに手にとった僕は きっと浮かれていたんだ  主張しすぎることも無くて どんな僕にも合わせて 思い出が多過ぎるから 捨てることも出来なくて 場面も道も選んで 気を遣うお気に入りは ただの流行りものだって 頭では気がついてるのに 寂しがっているかもな ああ これは何の話だ  靴擦れした踵さすって 休日に履いた白い靴 汚れは落ち切らずとも 何かが満たされる僕 街を行き交う人はみんな 何を思いながら今 それぞれの大切を 大切にしてるんだろう  慣れ親しむほどに決まって 安心感に甘えて 雑になる 初めはもっと 大切にしていたのに 満たされると欲しがって また満たされて思い出す 何が一番必要か ずっと気づいてたのに  主張しすぎることも無くて どんな僕にも合わせて 俯いた僕の背中を 叩いてくれたのは誰 流行りすたりでは無くて 一生ものの信頼 ごめん もっと大切に 大切にしなくちゃな 恥ずかしくなるよ ごめん ああ これは何の話だ  これからもよろしくね ああ これは何の話だ
運命GOLD LYLICSUPER BEAVERGOLD LYLICSUPER BEAVER柳沢亮太柳沢亮太未来は 結末は 誰にもわからない それでも 全てを 運命と言いたくはない  今まさに幸せの絶頂に 辿り着いた二人も 捕り損ねたフライで 青春に幕を下ろした彼も 傷つくことを知っていながらも 恋している彼女も こどもの頃描いていた夢を 見事に叶えるのも  他人に言わせればただ運命の 一言にも出来るけど 他人に言えないほどの努力が 汗が 涙がきっとあって 見せびらかすものでもないけれど 今日に至るまでのあなたの想いに 今 光を当てたい  許すための優しさと涙 肩を抱き合うほどの信頼 幾つもの選択肢の中で あなた自身が選んできた 困らせぬように飲み込んだ想い 指さされても信じた心を 僕は運命と言いたくはない 誰に語られることがなくても 誇り高き人生  意味を見つけられない残業に 肩落としてる人も もう何枚目かすらも忘れた 履歴書を書く人も 期待していた未来の自分に 落ち込んでしまう日も 全ては今に繋がってるけど 別に今が全てじゃない  ささやかな満足から抜け出す 覚悟を決めた彼と 生まれた街を出て行く背中を 笑顔で見送る彼女 未来を始めるその瞬間に 結末は知らずとも 歪むギターを鳴らして あなたと 共に生きてる今日も  あなたが今手にした幸せも 胸を締め付けるその後悔も 他人に言えないほどの努力や 汗や 涙の上にあって 想うがゆえに手を離したこと そんな自分を信じた心を 運命なんて 言わないで欲しい  許せる優しさとその笑顔 悔しくて泣くほどの努力が 幾つもの選択肢の中で 進むべくして進む未来へ 大切の意味を背負いながらも 愛する人を信じる心は 決して運命では片付かない 誰に語られることがなくても 誇り高き人生  未来は 結末は 誰にもわからない それでも 全てを 運命と言いたくはない
青い春PLATINA LYLICSUPER BEAVERPLATINA LYLICSUPER BEAVER柳沢亮太柳沢亮太SUPER BEAVER会いたい人がいる 胸の奥をぎゅっと 掴む想いは 明日を見つける 始まりは 青い春  二人だけの秘密 待ち合わせで 顔を見れば照れた恋や 夕方五時の鐘 かき消すように 初めて口にした夢は  正しい間違いその先で 悩みも迷いも引き連れて それでも輝きを放ち続けてた 未来へ  会いたい人がいる 胸の奥をぎゅっと 掴む想いの 隣にはいつも あなたがいるんだ 元気でいますか? 迷うたびに思い出す 始まりは 青い春  何かを責めなきゃ立ってられず 互いに互いのせいにした あの日の涙は忘れたくないよな この先も  会いたい人がいる 恋して夢を見て 約束をした 生きていく意味とは 全ての「あなた」にある  会いたい人がいる 胸の奥をずっと 掴むあなたが くじけそうならば 今度は僕らが 笑わせたいんだよ あなたが生きる意味だ と 伝えたら 笑うかな  そんな歌が歌いたい 始まりは 青い春
人としてPLATINA LYLICSUPER BEAVERPLATINA LYLICSUPER BEAVER柳沢亮太柳沢亮太人は騙す 人は隠す 人はそれでも それでも笑える 人は逃げる 人は責める 人はそれでも それでも笑える  あなたに嘘をついて 後悔をした 僕も騙されているかも しれないけど 疑って 暴くよりも 嘘ついた人が気付いて 傷付いて 解るほうが いいと思うんだ  そうなんだよ 信じ続けるしかないじゃないか 愛し続けるしかないじゃないか 身に覚えのある失敗を どうして指差せる? 受け止める以外はないじゃないか 愛し続けるしかないじゃないか 馬鹿だねって言われたって カッコ悪い人にはなりたくないじゃないか 人として 人として かっこよく生きていたいじゃないか  僕は迷う 僕は悩む だけど逃げたくないし 自分を棚に上げたくはないし 疲れるなあ 虚しいなあ それでも 誰かのせいに したく無いんだ カッコ悪いから  どうなんだよ 信じ続けるしかないじゃないか 愛し続けるしかないじゃないか わかってるって 自分が一番可愛いなんて 誰だってそうだ じゃあ 共に笑うにはさ  そうなんだよ 信じ続けるしかないじゃないか 愛し続けるしかないじゃないか 身に覚えのある失敗を どうして指差せる? 受け止める以外はないじゃないか 愛し続けるしかないじゃないか 馬鹿だねって言われたって カッコ悪い人にはなりたくないじゃないか 人として 人として かっこよく生きていたいじゃないか
素晴らしい世界SUPER BEAVERSUPER BEAVER柳沢亮太柳沢亮太僕らには ねえどうしても 知ることが出来ないことがある 出会うまでの 互いの日々に 存在することは叶わない 知らない時間が 今ある時間を 愛しくさせてる  僕らには ねえどうしても 知ることが出来ないことがある 予想立てて 対策しても 答え合わせはまだもっと先 知れない未来が 今の一秒にも 意味を与えていく  素晴らしい人生と 迷いなく 言えたなら 素晴らしい でも難しい そんなこと わかってるよ わかってるけど 僕らは 何も無い 誰も無い そんな世界では生きてると言えない 共に有る 共に在ることを 歓べたら きっと  僕らには ねえどうしても 気持ちがわからないことがある 嘘をついて 人を傷つけ 独り善がりの満足に笑う 知るほど辛くて 今もこの先も わかりたくないなあ  だからこそ ねえどうしても 声にして言いたいことがある 嫌っていたオトナはつまり 卑怯でカッコ悪い人だけ 心配しないで 大人は楽しいよ 大切が増えていくんだ  素晴らしい世界だと 澱みなく 言えたなら 素晴らしい でも難しい そんなこと わかってるよ わかってるけど 僕らは 身に染みて 落ち込んで 気がついて 経験して 歳をとる その中で 共有すること 歓べたら きっと  素晴らしい人生と 素晴らしい世界だと 笑うにはさ 独りでは意味がない わかってるかい あなたがいなきゃ意味ない 何も無い 誰も無い そんな世界では生きてると言えない 共に有る 共に在ることを 歓べたら きっと
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