小野リサ「Japao 3」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
たそがれマイ・ラブ小野リサ小野リサ阿久悠筒美京平ビル・カントス今は夏 そばにあなたの匂い しあわせな夢に おぼれていたけれど 夕立ちが 白い稲妻つれて 悲しみ色の 日ぐれにしていった  しびれた指 すべり落ちた 珈琲カップ 砕け散って 私はただ あなたの目を 言葉もなく 見つめるだけ さだめという いたずらに ひきさかれそうな この愛  今は冬 そばにあなたはいない 石畳白く 粉雪が舞い踊る ひきさかれ 愛はかけらになって それでも胸で 熱さをなくさない  凍える手で ひろげて読む 手紙の文字が 赤く燃えて 私はもう あなたの背に もたれかかる 夢を見てる さだめという いたずらに ひきさかれそうな この愛
雨に寄りそって(悲しきマリー)小野リサ小野リサM.Polnaref f・J. L.Dabadie・訳詞:大橋一枝M.Polnaref fビル・カントス人影まばらな 店の壁に 降り出した雨が 写っているわ 忘れかけていた 悪い夢ね ぐっしょり髪まで 濡れた街角 置き手紙残し 消えた人を 憎みきれなくて いつもいつも  あなたもやっぱり 同じかしら 優しい仕草が 似ているように けれど信じたい この温もり 心に傷跡 持つもの同士 あなたのトレンチ ふたりかぶり 目先の利かない 夜の街へ  置き手紙残し 消えぬ人を 憎みきれなくて いつもいつも  あなたもやっぱり 同じかしら 優しい仕草が 似ているように けれど信じたい この温もり 雨に寄り添って 生きてるいつも
赤坂の夜は更けて小野リサ小野リサ鈴木道明鈴木道明ビル・カントスいまごろ どうして いるのかしら せつない想いに ゆれる灯かげ むなしい未練とは 知りながら 恋しい人の名を囁けば 逢いたい気持ちは つのるばかり 赤坂の夜は 更けゆく  夜霧が 流れる 一ツ木あたり つめたくかすんだ 街の灯よ うつろなる心に たえずして 泪ぐみひそかに 酔う酒よ 身にしむわびしさ しんみりと 赤坂の夜は 更けゆく
ウナ・セラ・ディ東京小野リサ小野リサ岩谷時子宮川泰ビル・カントス哀しいことも ないのに なぜか 涙がにじむ ウナ・セラ・ディ東京 ムー… いけない人じゃ ないのに どうして 別れたのかしら ウナ・セラ・ディ東京 ムー…  あの人はもう 私のことを 忘れたのかしら とても淋しい 街は いつでも 後ろ姿の 幸せばかり ウナ・セラ・ディ東京 ムー…  あの人はもう 私のことを 忘れたかしら とても淋しい 街は いつでも 後ろ姿の 幸せばかり ウナ・セラ・ディ東京 ムー…
雨に濡れた慕情小野リサ小野リサ吉田央鈴木淳ビル・カントス雨の降る夜は 何故か逢いたくて 濡れた舗道をひとり あてもなく歩く すきでわかれた あの人の 胸でもう一度 甘えてみたい 行きすぎる傘に あの人の影を 知らず知らずにさがす 雨の街角  ひえたくちびるが 想い出させるの 傘にかくした夜の 別れのくちづけ 今は涙も かれはてた 頬に黒髪 からみつくだけ ふりしきる雨に このまま抱かれて ああ死んでしまいたい 落葉のように
青春の別離小野リサ小野リサ沖正夫沖正夫ビル・カントス木漏れ日の中で あなたが微笑む 駆け寄ってみても 何故か届かない 熱い想いが溢れ出て 追いかけてみても あなたは遠ざかる こんなに愛していた事を 夢で知るなんて  若すぎたあの日 あなたの優しさに 甘えてばかりいた きっとあなたを知らないうちに 傷つけていた事もあったでしょう 走馬灯のように想い出が駆け巡り 懐かしくて 恋しくて 心が壊れそうになる 逢いたくて 切なくて あなたの名を呼んだ 帰れない 帰りたい もう一度あの頃に 今のままで 生まれ変わって 逢えたなら 離れない 離さない あなたをきっと  写真の色もぼやけてあせて 置き去りにした若い過ち ひとは誰でも別れを繰り返す あなたと別れたあの時に 私の青春は終わっていたのね…あの日に …逢いたい…今も…あなたに …あなたに…あなたに…あなたに
街の灯り小野リサ小野リサ阿久悠浜圭介ビル・カントスそばに誰かいないと 沈みそうなこの胸 まるで潮がひいたあとの 暗い海のように  ふれる肩のぬくもり 感じながら話を もっともっと出来るならば 今はそれでいいさ  息でくもる窓に書いた 君の名前指でたどり あとの言葉迷いながら そっといった  街の灯りちらちら あれは何をささやく 愛が一つめばえそうな 胸がはずむ時よ  好きな唄を耳のそばで 君のために低く歌い あまい涙さそいながら そして待った  街の灯りちらちら あれは何をささやく 愛が一つめばえそうな 胸がはずむ時よ
この空を飛べたら小野リサ小野リサ中島みゆき中島みゆきビル・カントス空を飛ぼうなんて 悲しい話を いつまで考えているのさ あの人が突然 戻ったらなんて いつまで考えているのさ  暗い土の上に 叩きつけられても こりもせずに空を見ている 凍るような声で 別れを言われても こりもせずに信じてる 信じてる  ああ 人は 昔々 鳥だったのかもしれないね こんなにも こんなにも 空が恋しい  飛べる筈のない空 みんなわかっていて 今日も走ってゆく 走ってく 戻る筈のない人 私わかっていて 今日も待っている 待っている  この空を飛べたら冷たいあの人も やさしくなるような気がして この空を飛べたら消えた何もかもが 帰ってくるようで 走るよ  ああ 人は 昔々 鳥だったのかもしれないね こんなにも こんなにも 空が恋しい  ああ 人は 昔々 鳥だったのかもしれないね こんなにも こんなにも 空が恋しい
大きな月小野リサ小野リサ沖正夫沖正夫今堀恒雄大きな月が私を見てる どんなにたくさん歩いても ずっとずっとついてくる 母に聞いたら笑って言った きっとあなたが好きなのよと 幼いあの日はいつも夢の中 夜空の星もいっぱい光ってた  野山が赤く色づく頃には いつもいっしょに栗ひろい 母の作った栗ごはん それが本当に嬉しかった 明日ももっと もっとその先も ずっと一緒に歩いて行けると 普通に思っていたことが 心の中から消えたあの日から 大きな月は見えなくなりました  私好きなひとがいるの 一緒に来れればよかったけれど 今日はひとりで来たかった あなたの眠るこの丘で ふたりきりで話したかったから  自慢出来ることなど私には何もないが あなたの娘でうまれてきたこと あなたの娘で育ってきたこと それが私の自慢ですと あなたにあなたに伝えたかった  もうすぐ私 嫁いでいきます あなたのような母になれたなら その時私を自慢して下さい その時私を褒めて下さい … 褒めて下さい … お母さん
恋のフーガ 〜ポルトガル語バージョン小野リサ小野リサなかにし礼・ポルトガル語詞:Alber to BeserraすぎやまこういちVou te seguindo, vou te seguindo, Vou te seguindo sem cessar Desvanecendo, la na esquina, Na chuva eu quero me jogar.  Mas felizmente, eu nao esqueco, Quando essa chuva terminar, Essas memorias, que como as aguas, Iram rolar ate secar.  Para sempre, nao vai dar. Nada entre voce e eu, Se apenas um momento, Voce me diz que isso valeu.  Te quero tanto, meu amuleto, E te direi com esse canto, Deixei a chuva, levar embora, Essa tristeza e o meu pranto.
飾りじゃないのよ涙は小野リサ小野リサ井上陽水井上陽水ビル・カントス私は泣いたことがない 灯の消えた街角で 速い車にのっけられても 急にスピンかけられても恐くなかった 赤いスカーフがゆれるのを 不思議な気持ちで見てたけど 私泣いたりするのは違うと感じてた  私は泣いたことがない つめたい夜の真ん中で いろんな人とすれ違ったり 投げKiss 受けとめたり投げ返したり そして友達が変わるたび 想い出ばかりがふえたけど 私泣いたりするのは違うと感じてた  飾りじゃないのよ涙は HA HAN 好きだと言ってるじゃないの HO HO 真珠じゃないのよ涙は HA HAN きれいなだけならいいけど ちょっと悲しすぎるのよ涙は HA HA HAN  私は泣いたことがない 本当の恋をしていない 誰の前でもひとりきりでも 瞳の奥の涙は隠していたから いつか恋人に会える時 私の世界が変わる時 私泣いたりするんじゃないかと感じてる  飾りじゃないのよ涙は HA HAN 好きだと言ってるじゃないの HO HO 真珠じゃないのよ涙は HA HAN きれいなだけならいいけど ちょっと悲しすぎるのよ涙は  飾りじゃないのよ涙は HA HAN かがやくだけならいいけど HO HO ダイヤと違うの涙は HA HAN さみしいだけならいいけど ちょっと悲しすぎるのよ涙は ラララ……
恋のバカンス 〜ポルトガル語バージョン小野リサ小野リサ岩谷時子・ポルトガル語詞:Alberto Beserra宮川泰Suspiro por esse seu beijo, Menina que sonha com amor Um brilho dourado na areia quente. Sereia bronzeada que eu sou.  Promessas, segredos, com grande ardor Suspiros de paixao colorida, Sempre comigo em ferias de amor. Quero sempre voce toda vida  Com as faces coradas, Eu vou te dizer, Que te prometo corresponder, Essa paixao, que nos devora Eu nao posso viver sem voce.  Suspiro por esse seu beijo, Menina que sonha com amor, Um brilho dourado na areia quente, O passeio de amor.
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