葛谷葉子「MIDNIGHT DRIVIN' -KUZUYA YOKO MUSIC GREETINGS 1999〜2021-」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
midnight drivin'葛谷葉子葛谷葉子葛谷葉子葛谷葉子URU・葛谷葉子このまま どこまでも midnight drivin' 煩わしい あれもこれも 忘れて このまま 時が止まればなんて 思ってる らしくもない  都会抜け出せば 心にも starry night 君を奪う どんな時間さえも all to myself 追い越したいなら 今日は 道譲るわ You're here with me  役は増えてゆくばかり 一生 stay in role 今がすべてなら 飛び込んでみたい great risk シートに埋もれて 夜に溶けてゆく 一秒 惜しんで  Take me far away Take me far away Oh.. 誰もいない 何もいらない Tell me you love me Tell me you love me Oh.. 朝が起きてしまう前に..  このまま どこまでも midnight drivin' 煩わしい あれもこれも 忘れて このまま 時が止まればなんて 思ってる らしくもない 君となら どこまでも midnight drivin' 月の裏側までだって 行けそうで 一緒なら 怖いものなんてない 2人だけの midnight drivin'  独りよがり 恥じたら 愛に Sublimate 悲劇を 喜劇に変えれたら No bad 目が眩むくらい 熱を帯びてゆく 肌を さらって  Take me far away Take me far away Oh.. あと少し もう少しだけ Tell me you love me Tell me you love me Oh.. 夜が目を閉じる前に.. このまま どこまでも midnight drivin' 煩わしい あれもこれも 忘れて このまま 時が止まればなんて 思ってる らしくもない 君となら どこまでも midnight drivin' 月の裏側までだって 行けそうで 一緒なら 怖いものなんてない 2人だけの midnight drivin'  褒められない 大半も unhappinessも 君がいるだけで 報われるわ 誰も責められない いつかの矢を Baby come close to me yeah..  このまま どこまでも midnight drivin' 煩わしい あれもこれも 忘れて このまま 時が止まればなんて 思ってる らしくもない 君となら どこまでも midnight drivin' 月の裏側までだって 行けそうで 一緒なら 怖いものなんてない 2人だけの midnight drivin'
Honey葛谷葉子葛谷葉子葛谷葉子葛谷葉子URU・葛谷葉子艶めく 唇が 歌いだす 悪戯な 運命の となりで いらない 駆け引きは 捨ててしまおう ただ会いたくて 側にいたくて 叫ぶの  やわらかい 朝日を 浴びて yeah 爪先まで あなたを呼んでる 想像して  赤い花びらに 戸惑う あなたは 蜜蜂 現実は まるで 皮肉なほど 逆ね  色めく 瞳が 騒ぎ始める 次の 約束まで 早送りして いい大人ぶるのは やめてしまおう ただ切なくて 声聞きたくて 叫ぶの  深呼吸 したら 太陽に Hello! 傷跡なら 帰るべき場所を 見つけたみたい  ラベンダーの森を 彷徨う 私は 蜜蜂 現実も 忘れて 上の空 逃飛行  艶めく 唇が 歌いだす 悪戯な 運命の となりで いらない 駆け引きは 捨ててしまおう ただ会いたくて 側にいたくて 叫ぶの  同じ香り 纏った 髪が おどる 恋の面倒は いつも lose control  色めく 瞳が 騒ぎ始める 次の 約束まで 早送りして いい大人ぶるのは やめてしまおう ただ切なくて 声聞きたくて 叫ぶの  艶めく 唇が 歌いだす 悪戯な 運命の となりで いらない 駆け引きは 捨ててしまおう ただ会いたくて 側にいたくて 叫ぶの
TRUE LIES葛谷葉子葛谷葉子Kuzuya YokoKuzuya YokoK-Muto・Maestro-T・松尾潔やりきれない言葉に怒る気さえしなかった 知りたくない現実 愛をこわすその言葉  嘘とわかっているけど信じたくない 見えないふりして 知らないふりして 離れたくなんかないから…  どんなに問いつめても やさしく嘘をついて もう一度私への心が戻る日まで  求めるだけなら愛はどこか満たされない 求められて初めて暖められて息づいて  ひとりでいると どうにも止まらない my tears 甘い思い出 もてあまして でも待つことしかできなくて…  どんなに問いつめても 上手く嘘をつき通して あなたの言葉だけが ただひとつのreality  どんなに問いつめても やさしく嘘をついて もう一度私への心が戻る日まで  どんなに問いつめても 上手く嘘をつき通して あなたの言葉だけが ただひとつのreality  どんなに問いつめても やさしく嘘をついて もう一度私への心が戻る日まで  どんなに問いつめても 上手く嘘をつき通して あなたの言葉だけが ただひとつのreality
my book葛谷葉子葛谷葉子Kuzuya YokoKuzuya Yokoマエストロ-T表紙だけの優しさなら エピローグまではたどれない 暗闇だけ奪ってくような そんな恋なんてしたくないの  鳴り出したメロディ 光る名前 照らされたあなたの目が曇る 「すぐ戻る。」と軋む赤いソファ 飛び出してゆく真夜中のドア  この恋 もし本にするなら あなたの名前を刻むでしょう この恋にもし終わりがあれば 私はこの目を閉じましょう  言葉だけなら読みたくない 偽りのない心が欲しい 想い出だけ置いてくような そんな恋人なんていらないの  誰もかれもが人の心の 奥底までは見えやしないけど でもあなたの指がこぼす言葉の 甘さを薄める冷たい瞳  この恋 もし本にするなら あなたの名前を刻むでしょう この恋がもし終わるのならば ひとりで本を燃やしましょう  “あなたがほしい…”  春も夏も秋も冬も 同じページの中にいたい 1つの季節で終わってくような そんな恋にはしたくないの だから…  この恋 もし本にするなら あなたの名前を刻むでしょう この恋にもし終わりがあれば 私はこの目を閉じましょう  この恋 もし本にするなら あなたの名前を刻むでしょう この恋がもし終わるのならば ひとりで本を燃やしましょう
Natural葛谷葉子葛谷葉子葛谷葉子葛谷葉子K-Muto・Maestro-T・松尾潔自分を好きになれる もっと もっと 輝きは自分の中に 心の中に一杯詰まっているから 自分をあきらめない もっと もっと きっと誰より輝ける ありのままの自分になって これからを始めよう  手のひらを 左の胸にそっと当ててみたら 伝わる鼓動 あなたのリズム 空っぽの私 理由が知りたくて あなたを問いつめても 答えが出る前に 逃げ出したくなって  自分を好きになれる もっと もっと 輝きは自分の知らない 見えないところに一杯隠れているから 自分をあきらめない もっと もっと きっと誰より愛せる 自分らしい自分になって これからを始めよう  どこにいても ひとりでいても 揺れるあなたの影 目の前の陽だまりに飛べなくなりそうで 肩の力抜いて 鏡の前で微笑んでみる 最近笑うことも 忘れていたから  自分を好きになれる もっと もっと 輝きは自分の中に 心の中に一杯詰まっているから 自分をあきらめない もっと もっと きっと誰より輝ける ありのままの自分になって これからを始めよう  自分を好きになれる もっと もっと 輝きは自分の知らない 見えないところに一杯隠れているから 自分をあきらめない もっと もっと きっと誰より愛せる 自分らしい自分になって これからを始めよう 自分を好きになれる もっと もっと 輝きは自分の中に 心の中に一杯詰まっているから 自分をあきらめない もっと もっと きっと誰より輝ける ありのままの自分になって これからを始めよう
ヒトリ葛谷葉子葛谷葉子葛谷葉子葛谷葉子マエストロ-Tひとりで眠る夜は 孤独を歌うでしょう 枕に残る夢と 想い出かき集め  シーツにもぐり目を閉じればすぐに どこへだって行ける 遠い街までも ひとりで待つ時間 温めておくわ あなたが恋しくて…  きつく抱いて 凍えてしまわぬように あなたと同じ 熱に変わるまで 冷えた口唇 伏せた睫毛の影 熱い温度で 赤く色づけて  ひとりで起きる朝は あなたを想うでしょう 信じれば信じるほど ひとりを感じるの  淡いひかりに目を細めればもう ここでだって感じる 遠い街の匂い ひとつ空いたコップ 温めておくわ あなたが恋しくて…  きつく抱いて 壊れそうなくらい 私のかけらが あなたを刺しても ほどかないでいて その長い両腕 熱い心で 赤く色づけて  きつく抱いて 凍えてしまわぬように あなたと同じ 熱に変わるまで 冷えた口唇 伏せた睫毛の影 熱い温度で 赤く色づけて
All Night葛谷葉子葛谷葉子葛谷葉子葛谷葉子ゆっくりと流れる夜は 2人だけのぬくもり包む 傷つけないためについた嘘も今日は優しい  答えのないことで怒ったり すねてみたり 笑ってみたり 恋すると欲張りになるけど それも許されるよね  all night 素直になって いっそ all night すべて預けて all night 愛しあって そして all night 確かめあうの  夜が過ぎて朝が来た時の いつもとなく寂しくなるのが 怖くて 朝が来ないのを願って 体よせあう  all night 心開いて いっそ all night すべて忘れて all night 抱きしめあって そして all night わかりあうの  all night 素直になって いっそ all night すべて預けて all night 愛しあって そして all night 確かめあうの
Shinin' Day葛谷葉子葛谷葉子Kuzuya YokoKuzuya Yokoマエストロ-TShinin' Day 太陽の光浴びて ふたりじゃれてたい 乾いた呼吸さえも熱くなるように  午後の風に抱かれながら 踊る髪もいじけた手も あなたにほどかれたくて 騒ぎ始める 肌と肌が触れる瞬間 どんな小さな溜め息さえも 笑顔に変わってしまうことを 知っているから  Shinin' Day 輝いたふたりだけの空気集めて 感じたい この心が重なる瞬間を  あなたの瞳に映る 光を生む太陽も 日に灼けた街もすべて愛しく思う あなたがいるめぐりあわせに あなたがいるから回る秒針に 今をかけて 今を守って 今を感じたい  Shinin' Day 太陽の光浴びて ふたりじゃれてたい 乾いた呼吸さえも熱くなるように  Shinin' on 止むことのない 波のような木もれ日 Holdin' on このままどうか 愛よふるえて on and on  Shinin' Day 輝いたふたりだけの空気集めて 感じたい この心が重なる瞬間を  Shinin' Day 太陽の光浴びて ふたりじゃれてたい 乾いた呼吸さえも熱くなるように
さよなら言えたなら葛谷葉子葛谷葉子葛谷葉子葛谷葉子柳満夫さよなら言えたなら 痛みは消える でも あなたを思うほど わからなくなってく  いつだって私から電話してもつかまらないくせに 急に部屋をノックして「起きてる?」なんてずるいよ  ときどき言う薄っぺらな「好き」という言葉は 私の 大切なやわらかいとこ 甘い傷つけてく  さよなら言えたなら 痛みは消える でも 好きになっていく私はどうすればいい?  「はじめからふたご座の男とは相性があわない。」 本当はそんな占いなんて信じてないのに  逢いたい時に逢えない事がどんなにせつないことなのか あなただけ あなただけがどうして 気づけないの?  さよなら言えたなら 痛みは消えるでしょう 誰かに恋したら 楽にもなれるのに  さよなら言えたなら 痛みは消える でも あなたを思うほど わからなくなってく  愛されたいと願っても 許してくれるでしょう?  I can share my love with you もう 失うものはない 好きになっていく私はどうすればいい?  さよなら言えたなら 痛みは消えるでしょう 誰かに恋したら 楽にもなれるのに
Sweet Rhythm葛谷葉子葛谷葉子Kuzuya YokoKuzuya YokoK-Muto・Maestro-T・松尾潔I love you, forever 真冬のように踊ろう together with me I love you, I need you からだ溶かす甘いリズムにのせて  愛想笑いごまかすキスもいいけど それより今夜は踊りあかそう 光が夜をつつみ込むまで 触れる肌もかかる吐息もほどいて 聴こえはじめる遠い日の BABYFACE やわらかいメロディー すべてを忘れて  I love you, forever 真夏のように踊ろう together with me I love you, I miss you あなたさがす甘いデジャヴにまかせ  愛してるって ささやく声もいいけど それより今夜は瞳見つめよう 愛がふたりをつつみ込むまで 揺れるこころ さまよう視線かさねて 流れはじめるJODECIの“Come And Talk To Me” ゆるめのグルーヴ いま身をゆだねて  I love you, forever 真冬のように踊ろう together with me I love you, I need you からだ溶かす甘いリズムにのせて  ひとつの光が私を守る そんなふうにいられるなら もう少しあなた愛せる  I love you, forever 真夏のように踊ろう together with me I love you, I miss you あなたさがす甘いデジャヴにまかせ I love you, forever 真冬のように踊ろう together with me I love you, I need you からだ溶かす甘いリズムにのせて
replay on ~過ぎてゆく時の中で、満ちてゆく光の粒で~葛谷葉子葛谷葉子Kuzuya YokoKuzuya Yokoマエストロ-T過ぎてゆく時の中で 満ちてゆく光の粒で 輝くそのやさしさに 忘れかけてた自分に帰る日  少し増えたCDラックには 返される日を待ってる違う趣味が並んでる  壊れたままの右側のスピーカー 出会った頃のメロディ もう聴こえない  慣れてゆく時の中に 消えてゆくふたりの場所 重ねた時間だけに 明日を委ね過ぎていたあの日  すぐに無理をするあなたの癖は 私を守れずに 私は抱きしめられずに  左側のスピーカー 半分のバラード 逢えなくなって あなたの声聴こえたの  過ぎてゆく時の中で 見つけてく私の歌 やさしさは溢れる強さ 誰も知らない自分を探す日  壊れたままの右側のスピーカー さよならじゃないメロディ 今 歌いたい  過ぎてゆく時の中で 満ちてゆく光の粒で 輝くそのやさしさに 忘れかけてた自分に帰る日
葛谷葉子葛谷葉子Kuzuya YokoKuzuya YokoBobby Kirigayaあなたのこと忘れようとして 嫌なとこひとつふたつと数えていた  そうしてこの気持ち納得させて でも心は あなたの良いところ 一杯知っていて…  あなた忘れることだけで 今は精一杯だけれど 今度あなたに逢う時は 素敵な女になっていたい  次の予定なるべく詰め込み それなりに上手くいっている気がしていた  いつもの帰り道 靴音合わせて歩いてた あの頃想い出し あなたが押し寄せる…  今の私が出来ること 時間を重ねることだけ 今度あなたを想うのは 幸せになってからにしよう  あなた忘れることだけで 今は精一杯だけれど 今度あなたに逢う時が きっとこの恋終われる日
サイドシート葛谷葉子葛谷葉子Kuzuya YokoKuzuya Yoko鷺巣詩郎光つもるアスファルトを滑り つづく白樺追い越す  まだ馴染まないサイドシート ここが私の場所になる  来年の今ごろも同じようにこの席から 眺める景色がほしい 今この瞬間に似合うとびきりのことばを添えて どこまでも走ってゆこう  鳴りだす鐘に途切れる声を つなぐように流れるラジオ  今でも誰か思うのなら 私ナビしてあげない  これから先もずっと同じようにこの席から 感じる空気がいい 今この瞬間をずっと灼きつけて 忘れないように どこまでも走ってゆこう  来年の今ごろも同じようにこの席から 眺める景色がほしい 今この瞬間に似合うとびきりのことばを添えて どこまでも走ってゆこう  これから先もずっと同じようにこの席から 感じる空気がいい 今この瞬間をずっと灼きつけて 忘れないように どこまでも走ってゆこう
最後の夜葛谷葉子葛谷葉子葛谷葉子葛谷葉子FAKE JAM・Maestro-T「最後の夜」だと そう思ったら 笑顔でサヨナラ言えそうにない でも涙だけは 流さないでおこう 二人の出発する時なんだから  Uh‥ 抱きしめたい思いは音にならずに落ちてゆくだけ  たった一粒 願いをこぼせたなら 一つでも何かを変えられたのかな たった一粒 願いをしまったまま 今は上手く笑おうと… 傷つきたくない  楽しかったことばかりが浮かんでは まぶたの裏側消えてゆくよ 想い出の中の心の傷跡は 不思議なくらいに浅く感じる  Uh‥ 新しい場所には誰があなたを待っているのだろう  たった一粒 願いをこぼせたなら 一つでも何かを止められたのかな… たった一粒 願いをしまったまま 今は上手く笑おうと…「サヨナラ」するまで  つないだ手を離すのが怖くて力を込める これから私の左手をどうして埋めたらいいの?  たった一粒 願いをこぼせたなら 一つでも何かを変えられたのかな たった一粒 願いをしまったまま 今は上手く笑おうと… 傷つきたくない
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