藤井フミヤ「FUMIYA FUJII ANNIVERSARY BEST“25/35”R盤」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
女神(エロス)藤井フミヤ藤井フミヤ藤井フミヤ桜井和寿小倉博和・藤原ヒロシ女神を見つけた COOLなベースクラブ 壁ぎわで気怠く グラスに口づけている  渦巻く光が銀のピアスを舐める 悩ましい揺れる腰 そして横顔に変わる  見つめるたび 目が離せない 魂さえ 狂いそうさ NO NO NO  おまえの顔が見たい 甘く乱れた顔を すべてを叶えてやる 俺の夜になりな  女神が微笑む 煙るBEATの向こう 5杯目を飲みほし やっと俺の出番だぜ  大人ぶった 茶色の瞳 吸い込まれる 体中が YEH YEH YEH  炎のように熱い声を聞かせておくれ その足で答えなよ 今夜だけの女神(エロス)  おまえの顔が見たい 甘く乱れた顔を すべてを叶えてやる 俺の夜になりな  今夜だけの女神(エロス) 俺の夜になりな
落陽藤井フミヤ藤井フミヤ藤井フミヤNAO夕日を見てた ただぼんやり 無口な電車に揺られながら 影絵のような街が流れる  その少女はいつも笑っている 膝に真っ赤な本をのせて 行方知れずの恋心 占っているのか  オレンジのビルが夕闇へ 踏切の音が夕闇へ 泣いてる子供が夕闇へ ドアが開いて閉じてゆく  Good Bye Bye Bye・・・・  夢を見てた ただぼんやり 疲れた電車にもたれながら このままどこか遠くの街へ  その男はいつも眠っている 胸に黒い鞄を抱いて 明かりの灯る部屋には誰かが待ってるの  連なる鴉が夕闇へ 高い煙突が夕闇へ つないだ手と手が夕闇へ ドアが開いて閉じてゆく  Good Bye Bye Bye・・・・
Little sky藤井フミヤ藤井フミヤ藤井フミヤ藤井フミヤKUDO・辻剛いつも風の中で 僕たちは空を探してる 澄みきった little sky いつも草の上に 寝ころんで 流れてゆく雲 見つめながら 時を過ごした  何処へ行こうか 肩を寄せ合い 傷つくことのない世界まで 人ごみの中 走りぬけてく その手を離せば 僕らはひとりきりさ  誰にも届かないメロディ 僕らは口ずさんでいる 翼のあやつれない鳥たちの唄さ  いつも風の中で 僕たちは空を探してる 澄みきった little sky いつか指の先に鳥たちが 止まってくれると 膝を抱え 待っているのさ  どんな時でも 僕らは同じさ ガラスのような明日をみつめて 迷子のように 叫んでみても その声は小さくて すぐに消されてゆくよ  誰にも届かないメロディ 僕らは口ずさんでいる 翼のあやつれない 鳥たちの唄さ  今日も風の中で 僕たちは空を探してる 何もない little sky 歩道橋の上で立ち止まり 首にかけたクリスタル 空に飛んで 消えて行ったよ  何を夢見て 歩いてゆこう 答えの見つからない時代に きっと僕らが たどりつくのは 真白な あたたかな 小さな心の中  誰にも届かないメロディ 僕らは口ずさんでいる 翼のあやつれない鳥たちの唄さ
DAYS藤井フミヤ藤井フミヤ藤井フミヤ藤井フミヤKUDOあの日のふたりに戻ろうか 夕日の沈んだ教会で 両手でライターの火をともし まねごとの口づけをかわした Shining Day  あの日の夜明けに戻ろうか 冷たいセンターラインの上 帰る場所もなくして歩いた 薄紫色の浮雲 Shining Day  おまえは遠くをみつめるように 黙って俺を抱きしめてくれたな  泣かないでおくれ 俺たちは変わっていくのさもっと Remember the Sun 眩しいあの太陽を Shinihg Day  あの日のふたりに戻ろうか 壊れたバイクを乗り捨てて 制服をぬぎ捨てて飛び乗った 振り返ることのない列車に Shinihg Day   初めておまえを抱いた夜に 初めておまえの涙を拭いたな  輝いておくれ 俺たちは大人になるのさきっと Remember the Sun 眩しいあの日の太陽を Shining Day
TWO PUNKS藤井フミヤ藤井フミヤTATSUYA MORIYAMATATSUYA MORIYAMAKUDO・辻剛虚ろな街に風が吠えぬける 俺たちはアスファルトの上 転げ落ち もう真夜中だ 何をすればいい 押し合いへしあい 地下鉄に潜る  いつもの薄汚れた小屋へ行き 俺たちは歌った 朝まで歌った 一切れのパンを 腹に押し込み ぐったり地下室で 横になる  もう朝6時だ 家を探さなくちゃ 俺たちは実際 金が無かった ポケットの中には キラリとナイフが さあ歩こう 街は眩しすぎる  どうにかしてくれ HAMMERSMITHに電話しよう 男がやってきて切符をくれた 2カ月以内に決めな HEY BOY そう言いやがる でもその行く先は 俺たちには似合わない  TWO PUNKS 縛られて TO PUNKS 見張られて TOO PUNKS 逃げられない  俺の女は目に 涙を浮かべてた いつまで続けるの Hey Darling そう言いやがる そんな事俺にも わかりゃしねえよ でももう列車には 乗り遅れた  俺たちは乗る事が出来なかった 俺たちは乗る事が出来なかった 俺たちは乗せてもらえはしなかった  TWO PUNKS 見張られて TO PUNKS 縛られて TOO PUNKS 逃げられない TO PUNKS 見張られて TWO PUNKS 縛られて GET AWAY !! HEY ! TWO PUNKS
ハートブレイク藤井フミヤ藤井フミヤ藤井フミヤ布袋寅泰布袋寅泰Um… 壊れるくらいにドアを蹴ってみても 返事はかえらない 雨に濡れながら 窓に映るシルエット 叫んでも  どうやら今夜はズタズタに傷つけたみたいさ Um…  謝ることさえ許してくれなくて もう お手上げなのさ 泣かない女と思ってた俺が馬鹿だった  遊びのつもりがズルズルと逆転されそうさ  邪魔なくらいそばにいたいよ 爆発しそうだぜ マジで ヤバイぜ Heart Break  クールな心がボロボロさ死ぬほど合いたくて Oh  他の男が手を出したら 暴れだしそうだぜ めちゃくちゃに 邪魔なくらいそばにいたいよ 爆発しそうだぜ マジで マジで マジで マジで マジで ヤバイぜ Heart Break
魔法の手藤井フミヤ藤井フミヤ藤井フミヤ藤井尚之富田素弘Free hand My hand 長いまつげ 小指で閉じることも Free hand My hand 濡れた髪を やさしく梳かすことも レコード針落とし 軽く手をとってダンスも踊れて  Free hand My hand 雨の日には 腕組み傘もさせる Free hand My hand 暗い夜は 眠れる枕になる  カーディガンのボタンもはずせるし よそ見したままプッシュホンも押せるし 唯一君を抱きしめられる ネェ…魔法のこの手さ  Free hand My hand 親指で 涙を拭いたことも Free hand My hand 膨れた頬 笑ってつねることも  ハンドルをきって海へ行けるし きらめく星座も指差せるし 唯一君を抱きしめられる ネェ…魔法のこの手さ  連れ去る事も出来るし 未来を作る事も出来るし 唯一君を抱きしめられる ネェ…魔法のこの手さ  Free hand My hand 長いまつげ Free hand My hand 濡れた髪を Free hand My hand 雨の日には Free hand My hand 暗い夜は Free hand My hand
First Love藤井フミヤ藤井フミヤ藤井フミヤ水政創史郎KUDO・富田素弘屋上で空に投げた教科書が 落ちてゆくページを めくりながら おかしくて笑った 駆け下りた階段 割れた窓が秘密の鍵だった 僕らの  Love Love Love 何にもわからずに Love First Love 昨日も明日もなくて  金網の大きな穴くぐり抜け 公園で日が暮れるのを待った 缶コーラ片手に 揺れていたブランコ 蛇口ひねり顔を洗いながら 僕らは  Love Love Love 何にも恐れずに Love First Love 昨日も明日もなくて  雲は黙って 僕らを見つめ 過ぎて行った 消えかかった 落書きたちが 涙のように  Love Love Love 何にもわからずに Love First Love 昨日も明日もなくて  Love Love Love 何にも恐れずに Love First Love 昨日も明日もなくて
ALIVE藤井フミヤ藤井フミヤ藤井フミヤ増本直樹富田素弘夢に破れ さまよう旅人よ さあ今もう一度 磁石を手の平に 過ぎて行った まぶしい時代たち 振り返るたびに 遠く離れてゆく  みんなひとりきりさ 優しさなくせば 触れ合わないHEARTは 冷たく乾いてゆく  誰かを愛してゆく 今は辛く悲しくても 何かを信じてゆく 壊れた夢のかけらを胸に  夢に迷い 無口な旅人よ 今は何も触れず ただ笑顔を待とう  暗い道の上に うずくまるシルエット 孤独を絞り出して 涙にすればいいさ  誰かを愛してゆく 心の傷癒すために 何かを信じてゆく 自分が消えてゆかないために  明日があるかぎり 長い坂を上ってゆく 明日が来るかぎり 渡れない川を渡るよ  誰かを愛してゆく 今は辛く悲しくても 何かを信じてゆく 壊れた夢のかけらを胸に
RAIN STORY藤井フミヤ藤井フミヤ藤井フミヤ水政創史郎富田素弘ソファーにもたれて いつのまにか眠っていた 窓をうつ雨の音がする 遠くのクラクション 振り向いた君が消えてゆくよ 微笑み残して 夢の中  あの時好きだと言いたくなって傘の隙間を どこまでも 追いかけて探したよ あの時  急に降り出した 君の手をとって走った 雨宿りできる場所まで 降り続ける雨 高架線の下 濡れた顔に 白いハンカチ投げて 笑ったよ  髪の雫を指先にのせ君を写した 不思議だよ ひとつずつ少しずつ輝いた  雨の中でふたりは初めて恋になった 雨の中でふたりはまるで恋人だった いつまでもやまない雨を見ていた  目を閉じ静かに雨音だけに包まれていた 切なくて 苦しくて今すぐに逢いたくて  雨の中でふたりは初めて恋になった 雨の中でふたりはまるで恋人だった いつまでもやまない雨を見ていた
三日月藤井フミヤ藤井フミヤ藤井フミヤ・水政創史郎水政創史郎有賀啓雄ひび割れたガラス窓 泣き顔を写してた 瞼を伏せるたびに 小さな嘘になる  蒼い夜の底に裸のまま沈んでゆく 儚い泡をつかみながら  CRESCENT MOON 折れそうな細い光抱きしめて CRESCENT MOON 消えるようにこの腕の中に沈め LOVE・IF・EVER LOVE・IF・EVER  夜明けの露のように零れ落ちる雫 乾いた指に流れ静かに目を開けた  時計捜すように窓の明かり見上げている 夜明けがふたりの顔を照らす  CRESCENT MOON 薄い闇に細い光震わせて CRESCENT MOON 白い影を残したまま消えてゆく  CRESCENT MOON しがみついて 夜をいくつも過ごした CRESCENT MOON 風のような見えない未来みつめて CRESCENT MOON 折れそうな細い光抱きしめて CRESCENT MOON 消えるようにこの腕の中に沈め LOVE・IF・EVER LOVE・IF・EVER...
わらの犬藤井フミヤ藤井フミヤ水政創史郎水政創史郎有賀啓雄街は 雨.. 雨... 雨.... やがては変わる時代を流して 誰かを深く愛したい oh boy どうして こんな世界へ  君の肩にも やさしい雨がふる こらえきれぬ 涙のように びしょ濡れの僕は とてもなさけなく 君さえ守れない まるでわらの犬.  きれいな 雨.. 雨... 雨.... 凍える僕らを暖めるように 誰かを強く信じたい oh girl どうして こんな世界へ  君を抱きしめた なんども抱きしめた こわれそうな 瞳をみつめて 微笑んだ涙が とても切なくて 声さえ届かない まるでわらの犬  君の肩にも やさしい雨がふる こらえきれぬ 涙のように びしょ濡れの僕は とてもなさけなく 君さえ守れない まるでわらの犬  in the rain in the rain  きれいな 雨.. 雨... 雨....
透明なバタフライ藤井フミヤ藤井フミヤ藤井フミヤ久保田洋司有賀啓雄僕らは探している 未来への道標  地球儀回しながら 夢見てる遠い世界  僕らはここに立っている 指先の小さな国  大きな虹の掛け橋 渡れるさいつかきっと  ほら君の白いシャツが 今光る風に羽ばたく  透明なバタフライ君は自由のヒト どこへでも飛んでゆける 透明なバタフライ遥かな夢を乗せ 天は君をみつめてるFLY・FLY・FLY・LET'S FLY  砂漠の孤独な夜も 星たちは降りてくる  樹海の迷い道でも 太陽が君を探す  さあ行こう空想の高原 沸き上がる雪の向こうへ  透明なバタフライ君は勇気のヒト 好奇心を追い続け 透明なバタフライ見えない明日へと 天は君をみつめてるFLY・FLY・FLY・LET'S FLY  透明なバタフライ君は自由のヒト
風の時代藤井フミヤ藤井フミヤ藤井フミヤ増本直樹有賀啓雄君は何処へ行くんだ 何を求め ひとりきり 水平線に浮かんでる  君は戻れないんだ 時と同じだ じっと睨んだ地図の上 今はまだ見えない時代へ行くだけさ  Running myself 僕はゆく 手作りの舟に乗って 吹きつける風をうけて 小さな帆を広げて  君は生きて行くんだ 何のために 今日という日を重ねよう いつかは消えてゆく 後悔はできないさ  Running myself 僕はゆく 手作りの舟に乗って 繰り返す波を蹴って 小さな帆を広げて  胸の奥で聞こえる声 記憶の中の愛は いつまでも消えない  Running myself 僕はゆく 手作りの舟に乗って 紅に光る空へ 小さな帆を広げて
ときめきのリズム藤井フミヤ藤井フミヤ松本隆川村結花佐橋佳幸うれしいと君の名を呼ぶ それだけで不思議に胸がキュンとなる 優しさの色は何色 君の瞳(め)の奥に光った空の色  楽しい瞬間(とき)のフォトグラフ そっと重ねてぼくたちの物語(ストーリー)  ときめきのリズム 夢中な気持ちが ビーズ玉のように飛び散るよ ときめきのリズム 言葉より先に 心が踊り出す 聴いて 愛の鼓動  雨の日は傘に入れてよ 風の日はぼくの背中に隠れなよ 「君が好き」 そんな普通の 言葉でも必死に言えば伝わるね  同じ時代に生きている その運命の 偶然に感謝して  ときめきのリズム 幸福(しあわせ)の涙 そっと指で拭い微笑んで ときめきのリズム 身体(からだ)より先に 心が踊り出す 聴いて 愛の鼓動  うれしいと君の名を呼ぶ....
Stay with me.藤井フミヤ藤井フミヤ藤井フミヤ林真史BEAT BEANSアヤフヤな返事に惑わされて 約束の時間が過ぎていって 絡み合うノイズのダンスで酔って 眠れるタイミング見失って  帰りたい 何げない あの部屋へ  限りなく透明な夢で 僕は目覚め 手を伸ばせばいつも Stay with me. 君に気がつく  恋はもう何度もテイスティングしてる ぴったりの唇 探している  戻ろうか 試そうか どのキスへ  限りなく透明な愛に 僕は抱かれ 子供のようにネダる Stay with me. ある日気がつく  限りなく透明な夢で 僕は目覚め 手を伸ばせばいつも Stay with me. 君に気がつく  限りなく透明な愛に 僕は抱かれ 子供のようにネダる Stay with me. ある日気がつく
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