mekakushe「あこがれ」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
きみのようになれるかなmekakushemekakushemekakushemekakushe君島大空肺呼吸したい 上手に息を吸いたい 深い深い ひかりも届かない海の底  たいしたことない、こともない 本当は死ぬほど怖い トゥナイト かならず迎えにきてね  どうかしている わたしはどうかしている 曖昧なすべてを、歌にしたいなんて  きみのようになれるかな きみのようになれるかな あと少し幸せな顔で笑ったりできるかな きみのようになれるかな わたしにもできるかな もう少し鮮やかな服を纏ったりできるかな  勘違いしたい なにも知らないままでいい 夕方を延長して きみに会いにゆこう  どうしようもない 分からないことは分からない 死ぬ前に、わたし、なにを思うとか。  きみのようになれるかな きみのようになれるかな 少しでも長生きをしたいって思えるものなのか? わたしにもできるかな きみのようになれるかな 気まぐれな“幸せ”や“死にたい”を 愛せるものなのか  きみのようになれるかな きみのようになれるかな あと少し幸せな顔で笑ったりできるかな わたしならできるよな 勇気だしてみようかな 柔らかな陽だまりの真ん中で 手を振る きみがいるから
グレープフルーツmekakushemekakushemekakushemekakusheハヤシコウスケ(シナリオアート)なんでもないなんて言わないで わたしたち暗がりがよく似合うね 夜に移るまで行かないで 探してた 愛に似た なにか  もしかしたら 一生 戻れないのかもね あなたに出会う前のわたしには  まあるいグレープフルーツに お願い事してもいいかな あまくてすっぱいにおいにつられて涙がでてくる ミッドナイト 今夜、いい子で いられないかもしれないんだ 明日には消えるべきこの感情 なぞりあって、殴り合って、痛いな  なにもしないなんて言わないで わたしだけ好きなんてズルい 揺るがない想いなど邪魔なんだ 脳みその奥のほうにしまった  もしかしたら ずっと 夢の中かもね あなたに出会ってからのこと  間違えたっていいから 二人でいられたらいいから ふたつに切ってしまえば もう元には戻れないけど ばらばらになった日はお皿にならべてほしい 切り分けた、片方は、あなた  わたしたち似ているね きっと  まあるいグレープフルーツに お願い事してもいいかな あまくてすっぱいにおいにつられて涙がでてくる ミッドナイト 今夜、いい子で いられないかもしれないんだ 夜明け前ひとつだけ教えて わたしなぜ、しあわせが、怖いの?
ボーイ・フッドmekakushemekakushemekakushemekakusheハヤシコウスケ(シナリオアート)ぼくのために泣いてよ 勘違いした三角形 点と点を結んでる 扁桃腺がうずいてる  感動して泣いてる 全部あげる世界なんて ランジェリーの紐がおちる 重力が笑ってる  頭の中は空っぽで いけないこと知りたい年頃で 「愛されたい」 適性はないまま 3 2 1 で大人になる! ボーイ・フッドにさよならを あぁ再起動不能、悲しいな ハートのビートが速くなる 3 2 1 で駄目になる!  いつかきみになれるかな 変なことを言わないで ぼくの病なおらない レントゲンにも写らない  頭の中のすみっこに ビッグバンよりでっかい流星群 真っ白になった脳みそへ 3 2 1 で応答せよ! ぼくにはきみしかいないのに きみにはぼく以外もいたんだね こんな気持ちがきみにわかる? 3 2 1 で爆破する!  いつかきみになれるかな いつかぼくになれるかな ぼくはぼくになれるかな  頭の中は空っぽで いけないこと知りたい年頃で 「愛されたい」 適性もないまま 3 2 1 で大人になる! ボーイ・フッドにさよならを あぁ再起動不能、悲しいな ハートのビートが速くなる 3 2 1 で駄目になる!
泣いてしまうmekakushemekakushemekakushemekakushe野澤翔太もう行かなくちゃいけない きみは大事にしてくれない 今日より明日がよくなっても 今がイマイチじゃ意味がない  もう会えないかもしれない 束の間の永遠かもしれない それでもいいと思ったのは この世に生まれてよかったから  空が青くって泣いてしまう 白線が途切れ泣いてしまう 自動販売機泣いてしまう 取り留めもなく泣いてしまう 夕暮れチャイム泣いてしまう 昨日が終わって泣いてしまう 靴紐がほどけて泣いてしまう 悲しくないのに泣いてしまう  もう悲しんでいれない はやめに言わなくちゃいけない 一瞬のひかり見逃してる 場合じゃないって言いたい  オートマティックされたい 窓際の造花は二人みたい それも綺麗と思ったのは ほんとに出会えてよかったんだ  夜がはじまって泣いてしまう 街が静まって泣いてしまう せせらぎのように泣いてしまう 大切ばっかで泣いてしまう 胸が痛くって泣いてしまう 各駅停車泣いてしまう きみに会いたくて泣いてしまう かわいくないほど泣いてしまう  空が青くって泣いてしまう 白線が途切れ泣いてしまう 自動販売機泣いてしまう 取り留めもなく泣いてしまう 夕暮れチャイム泣いてしまう 昨日が終わって泣いてしまう 靴紐がほどけて泣いてしまう 悲しくないのに泣いてしまう  地球がまわって泣いてしまう 花が咲いたって泣いてしまう 分離したジュース泣いてしまう 大人になっても泣いてしまう きみが嫌いって泣いてしまう 明日も会えないし泣いてしまう 星がきらめいて泣いてしまう こんなに好きって泣いてしまう
ジオラマmekakushemekakushemekakushemekakushecosmomule空腹になったら悲しみを食べた 長い時間かけ噛み砕いて消化する  ありきたりすぎて逆に綺麗だったね 今となってはどうでもいいことばっかりだな  いつまでも言えなかったのは いつかはきみに言えると思ったから  風を切って 冷たくなった かじかんだ手を繋いでいて いつ離れてしまってもおかしくないような突風! 疲れ切って すりむいちゃって 永遠がなにかわからなくても きみといる ふたりだけの永遠 恥ずかしいことは恥ずかしいままで 生きられたなら きっと どんなに素敵かな  大人でもないし 生まれてもないの 失くしたいから 愛したいから 人は旅にでるの  ほんとはね、もう会えないこと 分かっているけどね 今も好き  きみもなって わたしになって 孤独の海を泳いでみて いつかまた会えると信じ生きることって 冬が去って 春になっても きみの手のひらのジオラマみたい それでも わたしだけの楽園
COSMOmekakushemekakushemekakushemekakushe野澤翔太アンドロイドみたいな人間だ 鏡にうつる ぼくは透明 ベランダから溢れる砂時計 世界が終ろうとしている  ハッとして駆け出した あの空に忘れてきてしまった残像 あたまと身体が別々になって 悲しむこともなくなるといいな あーあ  夜を解いて まくらにみずうみ きらめいてすべて絡まる こんなになったのに、きみは平気そうだな  転びそうになったのは 宇宙に向かって背伸びをしたから 指の間から見えたのは飛行機のおなか ネイビーブルーの海を飲み干して月も食べたら BPM99でゆらり 世界を試したくなった  屋根裏から見つかった隕石 油絵で描きたかった夕景 ハンドメイドみたいに 人生も作ってゆけるんだって知った  僕に隠れて平気なふりして 見えない苦楽と笑っているけど そんなになってまで、きみは強くないよ  溢れそうになったんだ! 生きているから心あるんだ ずっと言えなかったけど、本当はしあわせ ネイビーブルーの海もひとりぼっちで泳いでみせるよ そのまま帰らないでいれば きみは僕を探してくれるの?  溢れそうになったんだ きみに会いにゆこうかな  転びそうになったのは宇宙に向かって背伸びをしたから 指の間から見えたのは飛行機のおなか ネイビーブルーの海を飲み干して月も食べたら BPM99でゆらり 世界を試したくなった
スイミーmekakushemekakushemekakushemekakushe管梓(For Tracy Hyde)漂流した 着地した そのままどっかへ消えちゃった  悲しいニュース見れなくなった そのうちテレビは捨てました  靴の紐がほどけちゃった なみだが床に染み込んだ あなたがドライヤーをしてくれる間に 戦争が起きた  永遠なんて 一瞬だった このままどっかへ消えたいな  生きることって 切ないんだって あなたが教えてくれました  ぼくはぼくでいられるかな 変わらないでいられるかな 静かな海の真ん中で 心のダムがいっぱいです  swimmy …
あかいmekakushemekakushemekakushemekakusheハヤシコウスケ(シナリオアート)なんにもないなんて本当はないんだって なんにもないこと存在してるから 「理屈ぽいね」ってきみに言われたっけ 理解してほしいと思えなかったな  指の先に あかいあかい 金平糖  きみのはなしに頷いてる いつからだろうか浮わついてる 春のあけぼのこの世の終わりに どうして桜が咲くの? 夜の魔物が嘯いてる きみのスカート裏返ってる たいしたことない 足りないなんてみんな同じなんだから  なんにもないなんて大人気ないなんて 未練がないなんていつかバレるよって 「愛してる」なんてきみに言われたっけ 退屈なんだって言えやしないな  揺るぎのない つまりそれが ご名答  気まずい空気笑いあってる きみが来るまでわたし待ってる 慈しみ言えない苦しみに どうして夜空が泣くの? 明日の朝には忘れちゃってる 世界のすべて分かりきってる 愛されないなんて泣いている ここにわたしがいるのに  きみのはなしに頷いてる いつからだろうか浮わついてる 春のあけぼのこの世の終わりに どうして桜が咲くの? 夜の魔物が嘯いてる きみのスカート裏返ってる たいしたことない 足りないなんてみんな同じなんだから  悲しみなんて癒えると言えど 後悔もいつか忘れるけれど そうじゃない じゃあね、邪魔なわたし どうして呼吸をするの? いつまでもこうしていたいねと たぶん本気で思ってるんだ しかめる顔たしかめるわたし もうすぐ来る後の祭り  あかい あかい あかい ひどい きらい せかい
綺麗なmekakushemekakushemekakushemekakushe管梓(For Tracy Hyde)騙されているのを 分かっているよ 一瞬の世界の美しさにやられた  この部屋の隅は秘密基地なんだ ささやかな希望は木漏れ日のようでさ  綺麗だ きみのようだな 僕もなれたら幸せだろうな 世界にさよならをすれば やがて僕らは、永遠だろうか  光の方へ ただ歩くのよ 鮮やかな夕日を目的地にしてさ  やわらかな皮膚をなぞる右手に 左手を重ねて二人で見つめてる  綺麗な人になりたいな 透き通る青い心がほしいな 世界が終わる予言日も きみに会いたいな きみに会えるかな  綺麗な歌になりたいな 音楽にすれば、永遠だろうか
日曜日mekakushemekakushemekakushemekakusheあした世界が終わるのに あたらしい靴をはく  あした世界が終わるのに 洗濯物をたたむ  あした世界が終わるのに きれいにマニキュアぬる  あした世界が終わるのに あなたに手紙をだす  あした世界が終わるのに あした世界が終わるのに 日曜日の昼下がりは あなたと昼寝をする  あたらしい風 見上げる空 なんにも変わらないね  わたしらしくね、そうしたいね 最後の最後まで  あした世界が終わるのに あした世界が終わるのに あなたのことを好きになる 何回も好きだという
壊れそうなときはmekakushemekakushemekakushemekakusheハヤシコウスケ(シナリオアート)果たせない約束は どこに行ってしまったのだろう?  帰り道 知らない路地 睨み返した向こうの月が笑う  愛なんて 嫌い 嫌い 嫌い I wanna be tonight…  何回も繰り返してしまう さよならに続いてく 道を きみを 探している  愛なんて 嫌い 嫌い 嫌い I wanna be tonight…  壊れそうなときは わたしに教えてほしい 少しずつ明けてゆく 暗闇を照らす きみはひかり  壊れそうな日には 特別やわらかな場所 わたしの心の一部分を ちぎってきみにあげる
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