喜多修平「ユメノキセキ」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Flying High Again 〜ユメノキセキ〜喜多修平喜多修平喜多修平喜多修平長澤孝志Fly high again!! 夢の奇跡 描いた あの天空(そら)へ 遮る壁を壊して…  他人(ひと)を羨む事に慣れてしまい 虚ろな眼差しで何を見るの? ただ暮れていく日々に流されては 愛しさにさえ縋りつけずに  欲望という意味 知ったその時 人は心の翼も失くしていく やりきれない想い 走り出したなら 揺るぎない気持ち抱きしめて 忘れかけた本当の自分 取り戻しに行くのさ  You can fly away from loneliness!! ‘Cause you're free!! いま永遠(とわ)の 運命(さだめ)さえも変えられる Fly high again!! 夢の軌跡 描いて あの天空(そら)の 黄昏を砕き明日へ…  他人(ひと)を嘲笑う事に迷いもせず 穢(よご)れた口先で何を戯(うた)う? また有耶無耶に日々を追い駆けては 愛しきものさえ守りきれずに  絶望に怯え 佇むその時 人は心の翼も閉ざしていく いま永遠(とわ)の 運命(さだめ)さえも変えられる Fly high again!! 夢の奇跡 描いた あの天空(そら)へ 遮る壁を壊して…  遥か見果てぬ夢を奏でる そのために君はココに存在(い)るのだろう?  You can fly away from loneliness!! ‘Cause you're free!! いま永遠(とわ)の 運命(さだめ)さえも変えていけ Fly high again!! 夢の輝石 浮かべて あの天空(そら)の 黄昏を砕き未来(あす)へ 信じる風をその背に・・・・・
Breakin' through喜多修平喜多修平椎名慶冶TAKUYAh-wonder・TAKUYA感情に抗うなよ その足を止めんな 倒れるのはまだ早いぜ Breakin' through 撃ち抜けよ 闇を振り解き 辿り着く場所は一つさ  震える空 何が動き出してる 頬を切りつける 風は何を告げる  正しいだとか そうじゃないとか 下らない論争は 消えやしないけど 信じた事を 信じぬく事 その先に僕等は 光見付けるだろう さぁ解き放て今  感情に抗うなよ その足を止めんな 倒れるのはまだ早いぜ Breakin' through 撃ち抜けよ 闇を振り解き 辿り着く場所は一つさ  ざわめく鼓動 何に怖気づいてる 戻れやしない 過去に別れ告げろ  矛盾だらけの この世界じゃ 全ての言葉が 嘘に聞こえるけど それでもこの手は 離さないでと その先で僕等は 笑いあえてるだろう さぁ飛び込めよ今  現状に従うなよ その両手あげんな 見えない鎖断ち切れよ Breakin' through 撃ち抜けよ 闇を振り解き 辿り着く場所は一つさ  そうさ今ゆっくりと 目を閉じてごらんよ 偽りの無い世界が見えるだろう?  (だから)感情に抗うなよ その足を止めんな 倒れるのはまだ早いぜ Breakin' through 撃ち抜けよ 闇を振り解き 辿り着く場所は一つさ
INTERNAL REVOLUTION喜多修平喜多修平萩原慎太郎萩原慎太郎・佐々木聡作佐々木聡作悲しい気持ちを 笑顔で隠しても カッコつかなくて 行き場の無い衝動 いくら押さえても 目を閉じてしまうようで  人波に隠れた 孤独なQUESTION 誰もが抱いてる 独りREVOLUTION  陸海空を行くよ 内なるIMAGEを 一つ残らず解き放て 向こう側へ行くよ 謎めく未来へ 迷う事はない 心のまま 愛を探して  子供の気持ちを ニヒルで隠しても 背伸びするようで 理由のない行動 諦めてみたって 解決にはならないよ  人波に紛れた 孤独なMISSION 誰もが求めてる 独りREVOLUTION  陸海空を行くよ 身体ごとすべて 時間の壁にぶつかって 向こう側へ行くよ 見知らぬ未来へ 今この場所から 心のまま 何処までも行け  陸海空を行くよ 内なるIMAGEを 一つ残らず解き放て 向こう側へ行くよ 謎めく未来へ 迷う事はない 心のまま 愛を探して
Determination喜多修平喜多修平椎名慶治大谷靖夫揺さぶる時代に振り落とされそう 必死に掴む それが夢なの? 適当な思いで自分を騙しゃ 逃げ切れるなんて思ってないかい?  背中にジワリ 纏(まと)わりつくシーツと 記憶には無い 涙の理由 消えない苛立ち 壁の落書きのよう 絡み合うから また眠れない  どれだけ全て押し潰しても 滲んでしまう心なら  揺さぶる時代に振り落とされそう 必死で掴む それが夢なの? 本当の思いを自分に晒しゃ 逃げる事なんて出来やしない  憂鬱な声が がんじがらめにするから 踏み出す足 転びそうだよ 心の傷跡 その痛みを知るのは 自分だけどさ 誰を責めるの?  ふとした瞬間に顔出すのが 後悔や懺悔じゃやりきれない  揺さぶる時代に振り落とされそう 必死に掴む それが夢なの? 適当な思いで自分を騙しゃ 逃げ切れるなんて思ってないかい?  「明日は」なんて期待して 今日と言う日やり過ごしても 永遠(とわ)に繰り返されるのは そう上書きの今日だろ  揺さぶる時代に振り落とされそう 必死に掴む それが夢なの? 本当の思いを自分に騙しゃ 逃げる事なんて出来やしない
CROW's SKY喜多修平喜多修平松井洋平上田晃司草野よしひろ深く色が消えるまで塗り潰された夜と 光が眠りについた此処は Holy World! 目を凝らせずにいるなら目を閉じてればいいさ 此処が気に入らないなら、今すぐに飛び立てばいいだけ  誰かの空ではなく、心が指し示す空へ!  I can break the dark! Cause I'm deeper dark! Ah 翔けだすのさ 広げた翼は闇よりも黒く 奪われた輝きが Ah 刻みつけた 瞳の焔(ほのお)が、今名乗るのさ“CROW”!  遠く声が枯れ果てて音を無くした夜に 虚しく響く歌なら嗤(わら)え Ha! Ha! Ha! 耳を澄ませずいるなら塞いでいればいいさ 此処でなにか起こすなら、派手に騒ぎ立てればいいだけ  暗闇に捕らわれた心を奪い返すため!  I was borm from dark! But I break the dark! Ah 戦うのさ 抱いた怒りはその血より赤く 手に入れた悲しみを Ah 突き放した 瞳の焔(ほのお)が、燃え尽きるまで“CROW”!  仕組まれたこの Close Sky、壊してその向こうの空へ!  I can break the dark! And I surpass dark! Ah 翔けだすのさ 広げた心は空よりも青く 失った輝きを Ah 取り戻した 自由な翼で行くぜ Fly to CROW's SKY!
優しさに守られて喜多修平喜多修平こだまさおり山元祐介大野宏明feel your breath… 空白を漂うように なぞる存在で 心を塗りつぶして 浮かぶ表情は 手放しの愛 僕のためだけに 向けてくれてたね  I miss you 深く繋がってたなんて 今更どうやって わかってもらえるだろう 暗い世界で はぐれたままで 君の孤独に おざなりにしてた 優しさに守られて  keep my space 放たれたドアの前で いつも無防備な 笑顔に苛立っては 歪む沈黙で 拒み続けた ずっとそうやって 甘えていたんだ  I need you 強く儚い絆は 目の前で解けて それでもここにある 闇に紛れ 息を殺して 冷えた孤独に 身体をあずけて 温もりを待っている  求めることさえ躊躇って 何故 あたり前に許されながら… もしもやり直せるのなら 僕は二度と逃げたりしないよ  I miss you 深く繋がってたなんて 今更どうやって わかってもらえるだろう 暗い世界で はぐれたままで 君の孤独に おざなりにしてた 優しさに守られて
Secret Garden喜多修平喜多修平喜多修平喜多修平河合英嗣輝き始めた季節(とき)の訪れが 霞む瞳に夢を問いただす 震える声では 真実(こたえ) 見出せずに やがて聞こえなくなってしまいそうで  春夏秋冬 想い紡ぎ 言葉のその端 濁らせる 響かせて 君のココロ 百花繚乱 満ち溢れる 秘め事の果て 何を避ける? ありのままに 歌い出さなきゃ 五里霧中…  夢見た先に咲き誇る花 いま艶やかになる花びらの陰から 君が目指した憧れの蕾を 一緒(とわ)に 摘み取り愛(め)でに行こう 時間(とき)さえ止まるほど 華やかに  ささやき続ける軌跡の光が 潤む瞳に夢を問いかける 愛しい声にも 居場所 見出せずに いつか聞こえなくなってしまいそうで  春夏秋冬 想い巡り 言葉のその先 匂わせた 奏でてよ 僕のココロ 百花繚乱 満ち溢れる 秘め事の果て 何を迷う? 思うままに 歌い出したら 無我夢中…  夢見た先で咲き乱れる花 未だ揺るぎのない花びらの奥へと 君が流した諦めの涙は 永遠に 注ぎ込み消し去ればいい 時間(とき)さえ止めるほど 鮮やかに  夢見た先に咲き誇る花 その艶やかになる花びらの陰から 僕らが目指す憧れの蕾を 一緒(とも)に 摘み取り愛(め)でて行こう 褪せない夢と 風も華やかに
その時が来るまで喜多修平喜多修平こだまさおり岡本健介清水哲平さっきまで隣で笑ってた頬杖の横顔 指のかたち 気配だけが残る部屋で ひとり いつも通り少し不器用に くれた言葉なぞる 次会うまであと何回 思い出すのだろう  のみ込んだはずの想いが 喉に焼きつく 大切な距離 壊せずに  愛しくて 愛しくて 君だけを求める このままじゃ永遠に失うのと変わらないのに 苦しくて 切なくて また僕は躊躇(ためら)う 出せるわけもない答を探しては  誰かの存在が見えそうで つい目を逸らしたり 君のせいじゃないことくらい わかっているくせに 目覚めることのない夢ならば “明日”はこの胸にしまったまま その表情 覚えていたいよ  どんなに近い距離を 君がくれたとしても とても届きそうもないんだ  今はただ 今はただ この愛の隣で 引き換えに最高の微笑みを重ねていこう いつの日か いつの日か 別々の道へと 時がふたり分かつ日まで 何度でも  ずっと大切に この想い抱きしめながら その時が来るまで  愛しくて 愛しくて 君だけを求める このままじゃ永遠に失うのと変わらないのに 苦しくて 切なくて また僕は躊躇(ためら)う 出せるわけもない答を探しては
世界の果てに君がいても喜多修平喜多修平こだまさおり宮崎誠宮崎誠例えもし君が世界の果てにいても 今すぐに見つけるよ  抑えきれない鼓動 どこにいたってわかってしまう 溢れ出した焦燥感 いつから恋って気付いてた?  やり直したい昨日がフラグだって言うなら 毎日何度でも重ねたいよ  例えもし君が世界の果てにいても 今すぐに見つけるから 恋は矛盾だらけさ 君の気持ちを聞かせてよ きっとふたり やっとそこから始まるね 必然に手をのばすんだ  素直になることが 怖いだなんて笑っちゃうけど 誰と比べるワケじゃないのに 自分だけがダメな気がして  それでも君が必要としてくれるってわかる 真っ直ぐ今度こそ 応えるんだ  ずっと胸の奥 忘れたことはなくて 今更もう消せないよ 好きも嫌いも違う もっと確かな感情で 繋がった ふたりで始めてみよう  わからない わかりたい 不器用だけど精一杯 変われない 変わりたい 諦めたくない あと何センチのもどかしさ お互いの瞳に見てる 最初で最高の勇気で進もう 次のStage  例えもし君が世界の果てにいても 今すぐに見つけるから 恋は矛盾だらけさ 君の気持ちを聞かせてよ きっとふたり やっとそこから始まるね  ずっと胸の奥 忘れたことはなくて 今更もう消せないよ 好きも嫌いも違う もっと確かな感情で 繋がった ふたりで始めてみよう 必然に手をのばすんだ
あたりまえのような奇跡喜多修平喜多修平こだまさおり渡辺翔山路一志・渡辺翔心の吐息が聞こえてしまいそうで 少し不自然に笑ってたんだ キミは足を止めて不思議そうな顔をする 無防備な瞳(め)に ほどかれていく  言ってしまえば… 何度くり返し思って あまやかな感傷の中で ゆずれない想い育っていること もうすぐキミに伝えるよ  ずっと傍で時をかさねていく あたりまえのような奇跡に身をゆだねて ふたり進む未来がどこでも 変わらない愛しさを抱いて 光へと踏み出そう  積み重ねてる wish 臆病な自分に どこか過剰に期待したり この手を伸ばして ねえ、キミを包み込む全部 僕だけのものに したいだなんて  このままだって ふたりきっと変わらず やさしさを分けあっていける それでももう動きはじめた心 ごめん、言わずにいられない  もっとキミを知っていきたい あたりまえじゃない奇跡をこぼさないように ありのままで交わす温もりを ゆっくりと確かめあう日々 渡してく 永遠に  ずっと傍で時をかさねていく あたりまえのような奇跡に身をゆだねて ふたり進む未来がどこでも 変わらない愛しさを抱いて 光へ… Oh,  もっとキミを知っていきたい あたりまえじゃない奇跡をこぼさないように ありのままで交わす温もりを ゆっくりと確かめあう日々 渡してく永遠に
STORIES喜多修平喜多修平萩原慎太郎萩原慎太郎・佐々木聡作佐々木聡作壮大なストーリーなんて 何処にでもあって 結局小さな花だけ探してる  現代のスピードに乗って 見つけ出す答え 飛び降りても一人じゃ進めない  君がもし泣くのなら 明日にもう意味はない 消し去りたい 唄い出したい 僕に勇気を 心を くれたね  夢遥かには もう探さない 君が笑う世界は美しい 何処にいたって 何がおきても 僕らの行く世界は光 鮮やかな物語  重大なニュースなんて 人それぞれで 結局君への言葉を探してる  将来のイメージに向かって 歩き出してるのに 風の行方探してしまうよ  君がもし望むなら 偶然の日常が 重なって 膨らんで そんな奇跡を 魔法を 見せよう  触れ合う事は 幻じゃない 君が生きる世界は愛しい 時の狭間で 未来に迷う 僕らの行く世界は不思議 謎めいた物語  If you could see (One story...) Please take me out (New story...)  夢遥かには もう探さない 君が笑う世界は美しい 数えきれない 見知らぬ人に 一つずつの物語 巡り会うのは 偶然じゃない 君が唄う世界は美しい 心の奥に 未来を描く 僕らの行く世界は光 鮮やかな物語 幸せのSTORIES君と
君の手 僕の手喜多修平喜多修平渡辺拓也渡辺拓也渡辺拓也そっと流れた 涙の雫は 午前0時に 雨へと変わるだろう きっと予報は 外れてしまうだろう この街にも 降り注ぐ悲しみ  あぁ すぐに向かうよ あぁ 君のもと 一人きり 泣いてないで 二人ならきっと 平気だろう  君の手と 僕の手を 重ね合わせてみよう その涙 二つの手で 受け止めてゆこう 君の目に 僕の目に 今 映る世界から もう二度と悲しい雨が降らないよう 空を見上げた  ずっと続いた 生僧な空と 不満そうな すれ違う人々 きっと誰もが 心に抱えた 黒い雲の 晴れ間を探してる  あぁ 午後の憂鬱に あぁ 疲れても 立ち止まって 悲しまないで 二人ならきっと 行けるだろう  君の手と 僕の手が 強く触れ合う瞬間 この胸の 鼓動鳴らし響き渡るだろう 君の声 僕の声 この想いを伝えて もう二度と悲しい涙流さぬよう 空を見上げた  伝えよう 届けよう 果てしない悲しみを 受け止めて 歩いてく 永遠の果てへ  君の手と 僕の手を 重ね合わせてみよう その涙 二つの手で 受け止めてゆこう 君の目に 僕の目に 今 映る世界から もう二度と悲しい雨が降らないよう 明日は晴れるよ
世界で一番恋してる喜多修平喜多修平こだまさおり宮崎誠宮崎誠情熱っていうには 未知数すぎる 反射的引きあうような 強い磁力 理性のボーダーライン 軽く越えて 現れたその日から そらせない  イタズラな運命 混戦中の感情に 理屈とか通用しないんだ 手をのばせばわかる? はじめてのキモチ  世界一キミに恋をしてる 一秒ごともっと好きになる ハッピーエンドにはまだ遠い 叶えたいよ (first love) ふたりだけのストーリー 動きだした  悔しいけれど いつの間にか 完全に主導権 握られてんだ 涼しい顔で どうしたいの? 非常事態な日常が 舌を出す  ロマンスは宿命? 懇願中の展開に わがままな微笑みの天才 四六時中全部 持ってかれていくよ  世界一キミに逆らいたい 100年だってずっと焦がれてる オリジナル未来の真ん中へ 弾むオモイ (only love) 届けるんだ今すぐに  これからふたりは 最上級のエピソード 重ねていく 明日はどっちだ!? 新しいページをめくろう  世界一キミに恋をしてる 100年先も恋をしてる 弾むオモイ (first love) 届けるから  世界一キミに恋をしてる 一秒ごともっと好きになる ハッピーエンドにはまだ遠い 叶えたいよ (first love) ふたりだけのストーリー 続いていく
一斉の声GOLD LYLIC喜多修平GOLD LYLIC喜多修平椎名慶治TAKUYAh-wonder・TAKUYAまたそんな顔して 唇噛み締めて 弱さを隠してるけど その瞳の奥 うずくまる君が 本当の心なら  思って 泣いて 一人で 不安で なんで 痛いの 持ってんだ 僕に そっと 預けてよ  直ぐじゃ無理と思うのならば 少しずつでいい 翼の無い僕等はきっと 飛べないと決め付けてるだけ 声の限り君を呼ぶよ 迷わないように フワリ心舞い上がれ あの風に乗せて いっせいのせ  届かないなんて 決め付ける事で 傷つくことから逃げても その握り締めた 掌の中で 揺らぐ想い隠せない  嘆いて ないで 一人で いないで そんで 痛いの 飛んでいけ 今より ちょっと 明日へ行こうよ  一人じゃ無理な事も多分さ 変えられるかな 翼の無い代わりに僕等 何処までも想い飛ばせるよ 声の限り君に歌うよ 忘れないように 例え遠く離れても あの空に向けて いっせいのせ  迷って選んだ道の先で また迷うのなら 見上げれば眩しい空に 幾千の声が響いてるよ  直ぐじゃ無理と思うのならば 少しずつでいい 翼の無い僕等はきっと 飛べないと決め付けてるだけ 声の限り君を呼ぶよ 迷わないように フワリ心舞い上がれ あの風に乗せて いっせいのせ
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