空想委員会「種の起源」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
カオス力学空想委員会空想委員会三浦隆一三浦隆一演奏課結果を嘆くだけ 誰かのせいにして 文句を言うことで 自分を守ってる  考えない小さな選択が 後の未来を大きく変えてきた ふり返れば思い当たるはず 認めないの? 気付いているんでしょ?  今いる場所 どうやって来た? どうして来た? もう忘れちゃったの? 消えたいとか 呟いても 選んだのは 自分だから  何にもしなくても 時間は進んでく 明日のための「今」 すでにカウントされている  今いる場所 選んでいる 望んでいる もう始まっているよ 次の居場所 望んだように 作れるように 「気を抜くな」
八方塞がり美人空想委員会空想委員会三浦隆一三浦隆一演奏課目線を外す仕草でわかる 僕の好意少しも気付かない  会話の中に見え隠れする 確かな知識に惚れ惚れする 洗練された容姿が語る 客観的な視線が魅力  美人なくせにかわいくはない 明るいわりに笑顔などない  君は何度も呼んだろう 理想の自分の名を 何度も呼んだろう 鏡を見て  いつでも妥協せずに生きる 自分ルール 全方位 鉄壁  日に日に溜まる 疲れが見える 上辺では元気に振舞うが 羽を休めに帰る場所など 探してもどこにもない  君は何度も呼んだろう 素顔でいられる人 何度も呼んだろう 憩いの場所  はだかる防壁なくせば君は無限 かわいくなれるよ  僕は何度も呼んだよ 帰る場所はここだよ 何度も呼んだよ 甘えりゃいい  頑張る君の安らぎを守っていく 僕ならできるよ そっちで待ってて
残響ダンス空想委員会空想委員会三浦隆一三浦隆一演奏課社交辞令の言葉の可能性残しつつも どんどん頭の中 大きくリフレイン  波風立たない お手本誉め言葉 わかっているのに 嬉しくてたまらん  理由や経緯を超越した言葉 「私は好きです」って  麻痺ってくこの感覚 重なり合ってポリリズム 「好き」というその響きがリズムになる  心地よいこの発汗 蛍光灯に照らされて 一晩中躍らせる 声出させる  例え二度と「好きです」って言われなかったとしても 頭にお気に入り登録 いつでも好きなときに再生  寂しくなったら始めよう 残響に揺らされよう あの日の「好き」はたしかに僕のものだ
エリクサー中毒患者空想委員会空想委員会三浦隆一三浦隆一演奏課上手に笑えるよ 疲れが取れてる証拠 唯一の存在意義 あなたと過ごせる時間  僕らが主役の世界で遊ぼう 邪魔などいないよ 全てを許してくれるように  優しい顔であなたがふと笑ったら 全ての傷はきれいに消えてしまったよ  使用は寝る前に 使い過ぎに注意して 副作用としては幻聴・幻覚・中毒性  優しい顔であなたがふと笑うのが 一番好きな時間になってしまったよ  いつもの様に笑って 涙色は君に似合わない いつもの様に言葉をくれよ 明日も生きれるように  優しい顔であなたに笑って欲しいから 画面の中のあなたを撫でてあげる
ラブトレーダー空想委員会空想委員会三浦隆一三浦隆一演奏課3組のあの子の魅力まだ誰も気付かない 俺はもう動き出してる  膨大なデータを基にはじき出す 有望株 何よりも勘がそう言う  赤と黒 どっちに転ぶ? 勝負師の血が騒ぎ出す あの子なら間違いないと 今なら「買い」だと  赤と黒 どっちに転ぶ? 君の株 きっと上がるよ 教室は株式市場 値動きに注視!  3組のあの子の噂 徐々にもう広がって 火が付くの時間の問題  赤と黒 どっちに転ぶ? 決めるなら今しかないよ すぐに手が届かなくなる リミットが迫る  赤も黒もどっちでもいいや 君が注目株になったら 次はもう目星がないよ 勝負に出なくちゃ
主の機嫌空想委員会空想委員会三浦隆一三浦隆一演奏課ヤダの一点張りはひどいな これでも僕は悩んでる ダメの一点張りは辛いな どうかそっぽを向かないで  忘れられるのはイヤだ 置いてけぼりなのはイヤだ 見捨てられるのはイヤだ 関心ないのはもっとヤダ 僕の何にも知らずに 嫌われるのは最悪だ  供給しまくりたいが 需要がないのでできぬ 魅力はあるはずなのに 感じてないのが困る 準備は万端だけど 出番が回ってこない つまりはあなたは僕に 全然ハマっておらぬ  ヤダの一点張りを貫く 権利はあなたがもってます だからとにかく好かれるように お望み通りに染まります  欲しいものは何ですか? 評価はどこでしますか? 経過より結果ですか? 記憶より記録ですか? 口だけじゃないところを 行動でお見せします お願いですからどうか 私(わたくし)を愛したまえ

To DARWIN (instrumental)

ドッペルゲンガーだらけ空想委員会空想委員会三浦隆一三浦隆一演奏課だんだん気が付くの おかしなこと 僕と同じ顔がどんどん幸せを手にしていく 違いが見えない  おんなじ顔した奴等が楽しそう 誰かに必要とされて笑った それ見て気付くの 僕には色がない いつでも景色に同化するだけ それだけ  だんだん近付くの 終わりの時 奴等が輝けば どんどん薄くなる 僕の影が見えなくなってく  だんだん近付くが手は出さない 何にもされずとも追い詰められていく 僕の居場所 どこにもなくなる  何かが足りない 何かが足りない 何かが見えない  形を見つけ出す 自分を映し出す  自分色とは個体差とは 自然に滲み出す 歴史の色合い  自分色とか個体差を見つけたら もう何も恐れなくてもいいよ
「ユートピア」検索結果空想委員会空想委員会三浦隆一三浦隆一演奏課教室の隅でぼんやり聞いてる 興味ない歴史の話 天気も良いのにハコに詰められて 意味のない時間を過ごす  今すぐ飛び出したい どこかにきっとある 僕なら見つけられる 願いが叶う場所  理想郷を探そう 僕はいつかここから逃げ出せると信じているよ 準備が整って その時が来たなら 僕はいつでもここを捨てるよ 躊躇なく  理想郷探すなら条件がいるな 授業中 リスト作ろう ノートに書き出す 大事な順から そばに君が必要  右斜め前の席 大好きな君がいる 眺めていれるだけで幸せ  狭いこの教室で 願いはもう叶っていた ここを理想郷と定義しよう  教室の隅でぼんやり聞いてる 興味ない歴史の話
空想進化論空想委員会空想委員会三浦隆一三浦隆一演奏課あ~ 僕の声が届くといいな あなたはきっと虜になる 確信 扉の向こう側で あなたが呼んでいる 毎晩欠かさず夢を見るの  これから僕は変わっていく 薔薇色の毎日 所詮夢だって 笑われてもいい ひたすら自由に描くよ ただ白黒の世界に色をつける  もう僕の声は届いたかな? 毎朝同じバスに乗るよ 気付いて  隣の席にいても 想いは届かない 言わなきゃ何も伝わらない  イメージしてた未来は 1人じゃ完成しない あなたの色が必要  僕はわかってきた 憧れの日々とはあなたと描けば現実になる 世界は徐々に変わっていく 目印として僕らは空想する
自然選択説空想委員会空想委員会三浦隆一三浦隆一演奏課居場所が欲しい 僕の専用の 代わりのものはなんでもあげる  抱えたものから何かを差し出し 代わりの何かを貰って満たされる 重ねた約束で僕らは作られ 一つの形をとってできあがる僕らの秘密  時間が経てば何かが変わる ついていくのに限界もある  決めた心は変わらずあるのに 表すことができない状況で 重ねた約束は徐々に破られて 時間に流されるように色褪せて消えてしまった  ホントはずっと怖かった 一つ一つ消えていくこと 一番大事なものは守りたい  重ねた時間が削ぎ落としていく 大事で強いものだけ残っていく 重ねた時間は阻むものじゃなく なくしちゃいけないものを教えてる  ほら 笑ってみよう  最後まで
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