米倉千尋「25 YEARS AFTER ~All Time Best~」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Butterfly KissGOLD LYLIC米倉千尋GOLD LYLIC米倉千尋米倉千尋鵜島仁文aqua.t深い闇のほとり 眠る蝶たちよ 蒼き空さえも 知らずに居るのか  積み木のように脆い世界を 羽ばたく術が欲しい 一つだけそう願った 愛すべき人のために  賽は地上高く投げられた “楽園”それは日出ずる未来 you×I 遠いユメに結ばれる この赤い河を越えて  君の泪すべて 海へ帰せたら 罪も痛みさえも 忘れられるのか  孤独な羽根に温もりくれた 愛しいその口唇 一つだけそう誓った 守るべき人のために  花は無常さらう十字架を抱いて咲いた 儚き天使 悠遠の愛 いつか見つけるなら 君に捧げようparadise  一筋の光を求めて 僕らは未知を生きる 一つだけ今信じた 愛すべき人のために  賽は地上高く投げられた “楽園”それは日出ずる未来 you×I 遠いユメに結ばれる この赤い河を越えて  花は無常さらう十字架を抱いて咲いた 儚き天使 悠遠の愛 いつか見つけるなら 君に捧げようparadise
陽だまりをつれて米倉千尋米倉千尋米倉千尋米倉千尋aqua.tまだ白く残る雪 二人の足跡残しながら通った坂道 その駅に続く道 陽だまりの中で 夢見る瞳 眩しかった  古い文集 隣に並んだ つたない言葉 指でなぞってる 遠く離れても 逢えなくなっても こんなにそばにいる  あなたの声が聞こえてくる 一人ぼっちの夜 「このままの私でいい」と 「ありのままでいい」と  ただ想い出の場所へ帰りたくなった あの日みたいに笑いたかった  遅れないように はぐれないように 無理していつも強がってばかり 右上がりの文字 下手な似顔絵 泣き出しそうになる…  あなたの声が聞こえるから 明日もがんばれる 見失いそうな私を そっと支えてくれる  あなたの声が聞こえてくる 一人ぼっちの夜 「このままの私でいい」と 「ありのままでいい」と  あなたの声が聞こえるから 明日もがんばれる 見失いそうな私を そっと支えてくれる  その駅に続く道 陽だまりの中で 夢見る瞳 眩しいまま
夏の終わりの花火米倉千尋米倉千尋米倉千尋米倉千尋aqua.tLa La La 夏の日のエピローグ ここから始まる 恋の花火がふわり 胸に咲いた夏  潮風の駅に 降り立った夏の夕暮れ 去り行く季節惜しむように 人の波 寄せては返す  なんでだろう…。言い出せなかった言葉 本当は誘ってくれたこと すごくすごくうれしかった  光る海と横浜の空 咲いては溶けてゆく花火が この胸を解いてゆく  La La La 夏の日のエピローグ ここから始まる どんな想い出や夢 見つけられるかな あなたがくれた恋は あの花火と小さな奇跡 見上げた笑顔 ずっと見ていたい  わざと遠回りして 送ってくれた夜もあったね 何も言わず投げてくれた缶ジュース うれしかった  二人の空 みなとみらいに咲いてはこぼれる花火の下 ふいに涙 「すき」なんだ…  La La La 夏の日のエピローグ ここから始まる 肩が触れ合うたびに コドウ 聞こえそう 耳に残る花火の音 丸い光のしずく 涙みたいね キレイ−宝石(たからもの)−  青い海と空 どこまでも一つに寄り添う 指でつくるキャンバス 未来(あす)を描く  La La La 夏の日のエピローグ ここから始まる こんな優しい気持ち ずっと忘れない あなたがくれた恋は あの花火と小さな奇跡 涙もやがて 波に消えてゆく
Bridge米倉千尋米倉千尋米倉千尋米倉千尋aqua.tぬるい水 飲み干した この体 動かない 誘う手に隠されてる 美しい刺  いい子にしてたよ ずっと だけど 嘘つきになりたいんじゃない そして一人 声にならない声を上げる  たった一つだけ信じてること 傷痕から涙こぼれる 橋は遠く遠く届かない 命綱を強く強く引いて ここから私は歩き出す 光射す場所へ  失った大事なもの 人は川に流したの? 愛や夢の抜けがらが 流されていくわ  誰が正しいかなんて きっと誰にも分からないはず そして一人 声にならない詩を歌う  矛盾の川 どれだけ下り 砂利になって海に沈むの? 「橋を渡れ」声が聞こえる 闇の向こう 呼ぶ声がする しっかりとこの手を掴んで 今 あなたの元へ  人は弱くとても愚かで 隠した刺 自分を切り裂く 橋は遠く遠く届かない 光はどこ? 永遠は見えるの?  たった一つだけ信じてること 傷痕から涙こぼれる 「橋を渡れ」声が聞こえる 命綱を強く強く引いて ここから私は歩き出す 光射す場所へ
想い出がいっぱい米倉千尋米倉千尋阿木燿子鈴木キサブローaqua.t古いアルバムの中に隠れて 想い出がいっぱい 無邪気な笑顔の下の 日付けは遥かなメモリー  時は無限のつながりで 終りを思いもしないね 手に届く宇宙は 限りなく澄んで 君を包んでいた  大人の階段昇る 君はまだシンデレラさ 幸福は誰かがきっと 運んでくれると信じてるね  少女だったといつの日か 想う時がくるのさ  キラリ木洩れ陽のような 眩しい想い出がいっぱい 一人だけ横向く 記念写真だね 恋を夢見る頃  硝子の階段降りる 硝子の靴シンデレラさ 踊り場で足を止めて 時計の音気にしている  少女だったと懐かしく 振り向く日があるのさ  大人の階段昇る 君はまだシンデレラさ 幸福は誰かがきっと 運んでくれると信じてるね  少女だったといつの日か 想う時がくるのさ 少女だったと懐かしく 振り向く日があるのさ
約束の場所へ米倉千尋米倉千尋米倉千尋米倉千尋aqua.t誰もが探してる夢はきっとある どこかにある 願いがいつか叶うまで ひとりじゃない  負けそうになるけど 想いはこんなにも溢れてる 最後までやれる!と言ってたね きっと 強がっていたんだ  いつだって無茶ばっかで ずっと空回りで だけど あなただけがそばにいた…  誰も探してる夢はきっとある どこかにある 願いがいつか叶うまで ひとりじゃないさ  Yes, growin' up. Yes, time for jump!  あの日見た夕日と風の色 今も胸にしまっている  本当は分かってた だけど言えなかった ずっと あなただけがそばにいた…  誰も探してる夢はきっとある どこかにある ここから何かが始まる 信じてたい  まだ見ぬヒカリ 約束の場所へと続いてゆく 願いがいつか叶うまで ひとりじゃない  瞳の中に小さな青い空 広がってく 一番 最高の笑顔 そう、笑って  誰も探してる夢はきっとある 歩き出せる ここから何かが始まる 信じてたい  まだ見ぬヒカリ 約束の場所へと続いてゆく 願いがいつか叶うまで ひとりじゃないさ  Yes, growin' up. Yes, time for jump!
星になるまで米倉千尋米倉千尋岡本真夜岡本真夜つれづれなる涙 星になるまで 好きでいてもいいよね?  よく通ったこのcafe 1番奥 この席で 半年ぶりかな あなたは もう来ないけど  無理矢理 恋をしたり それでもあなたを思う気持ちに 変わりはなかった  つれづれなる涙 星になるまで 好きでいてもいいよね? つれづれなる夜を いくつも越えて いつしか花を そして恋を  噂であなたが頑張ってるって 聞いたんだ よく語っていた夢 叶うように願ってる  サヨナラしてからずっと うつむいてばかりいたけど 頑張らなきゃね 負けないくらいに  忘れられない思い出ってあるよね もう叶わない恋でも つれづれなる夜を いくつも越えて いつしか花を そして夢を  このcafeの前 あなたが通る時 思い出してくれるかな ふたりで過ごしたかけがえのない時間 ほんの一瞬でも ひとときでも  つれづれなる涙 星になるまで 好きでいてもいいよね? つれづれなる夜を いくつも越えて いつしか花を いつしか恋を  もうあなたに 会えないかもしれないけど 忘れられない思い出ってあるから つれづれなる夜を いくつも越えて いつしか花を 空に夢を
僕のスピードで米倉千尋米倉千尋米倉千尋米倉千尋Waka Takayamaいつの日か… キャンバスにめいっぱい七色の夢 描いた 気がつけば少し大人になって 何を見つけたんだろう  行くあてのない毎日の中で いちばん大切なことに気づいた  どんなときでも そうさ 大丈夫 −仲間(きみ)がいるから− 忘れない この想い 抱きしめて もう一度 途切れた夢の轍 歩いてみよう 僕のスピードで  現実は思うようにいかなくって 心のトビラ 閉ざしていた どれくらいあっただろう tears, mistakes だけど僕は生きていく  手を伸ばしてもゴールは遠くて それでもまた明日は来るから  どんな眩しいヒカリよりも せいいっぱい輝く 希望を 強く強く 抱きしめて それぞれに残した一歩一歩 きっと今へ続いている  いつだって誰かと比べてみたり 弱い自分に負けちゃうから  もっと もっと もっと 夢をまっすぐ掲げて Don't be afraid 僕らしく頑張ればいい  どんなときでも そうさ 大丈夫 −仲間(きみ)がいるから− 忘れない この想い 抱きしめて もう一度 途切れた夢の轍 歩いてみよう 僕のスピードで
永遠の花米倉千尋米倉千尋米倉千尋鵜島仁文咲き誇れ 愛よ 哀しみの扉を開いて 与えられたこの封印(しるし)は 君への証 -護りたいから-  生きる意味を捜していた あの時 僕は君を知り 心は同じ光を見つめていた  遥か遠くで巡り逢った それが宿命ならば 共に信じ 生きよう  咲き誇れ 愛よ 哀しみの扉を開いて 与えられたこの封印(しるし)は 君への証 -護りたいから-  誰が為に流す涙は 海より深く 痛みと孤独を 優しく そっと抱いてくれた  傷つき ここへ辿り着いた それも宿命ならば すべて 受け止めよう  呼び醒ませ 愛よ 哀しみの鎖 解き放て 願わくば ただ旅路の果てに幸せを 夢の静寂(しじま)へ  時は流れ いつか形を変えてゆく されど君を想う心は 永遠(とわ)の花  咲き誇れ 愛よ 哀しみの扉を開いて 願わくば ただ旅路の果てに幸せを  呼び醒ませ 愛よ 哀しみの鎖 解き放て 与えられたこの封印(しるし)は 君への証 -護りたいから-
ALIVE米倉千尋米倉千尋鵜島仁文鵜島仁文岩本正樹冷たい雨の中で 光を探してる この胸に宿る想い 消えないで  過去(きのう)よりも 明日を生きるのは 悲しみ越えられる強さ 教えてくれたから  夢に見た楽園に 僕は虹を架けよう 約束の未来図から生まれるさ Keep my hope alive  月明かり見えない夜 温もり感じてる 雫れる涙 いつか絆になる  孤独(ひとり)じゃない そう思えるから 誰もが抱えてる弱さ 強く抱きしめたい  それぞれの未来図が 道を照らしている だからもう 何も迷うことはない Keep my hope alive  いま旅路の彼方へ 希望(ゆめ)の飛行船(ふね)に乗って いつの日か 輝けるその時まで Keep chasin' the dream  遠く遠くても 微笑みを抱いて 信じたその道を 僕らは歩き続ける  夢に見た楽園に 僕は虹を架けよう 約束の未来図から生まれるさ Keep my hope alive  いま旅路の彼方へ 希望(ゆめ)の飛行船(ふね)に乗って いつの日か また会えるその時まで Keep chasin' the dream
青空とキミへ米倉千尋米倉千尋米倉千尋米倉千尋高山和芽SUMMER LIVE 熱い風を感じて 終わらない夏を抱きしめて  眩しい太陽の下 南風に乗って新しい季節が始まる 狭い都会(ジャングル)抜け出し 裸足のまま大地蹴って どこまでも行こう  グレーに色褪せてゆく時間の中で 夢描く そんな気持ち 忘れていた…  ―YESTERDAYS― 瞳を閉じれば甦る 青空とキミがくれた宝物(メモリーズ) SUMMER LIVE 熱い風を感じて もう一度 夏を抱きしめて  胸のコンパスは 遥か地平線の彼方目指し さぁ一緒に行こう  陽射しのスコール浴びて 洗い流した 涙もいつかきっと 虹に変えて  TO THE SKY 遠い空を見上げてる 忘れない キミと歌った Melody SUMMER LIVE 今ここから始まる 終わらない夏を抱きしめて  小さなこの願いを届けたい 青空とキミがくれた未来(あす)へ SUMMER LIVE 熱い風を感じて もう一度 夏を抱きしめて  TO THE SKY 遠い空を見上げてる 忘れない キミと歌った Melody SUMMER LIVE 今ここから始まる 終わらない夏を抱きしめて  この願い 青空とキミへ
ライオンの翼米倉千尋米倉千尋米倉千尋日比野則彦日比野則彦十字星 輝くヒカリ 並んで見上げてる 夜明けは近づいている  幾千の時を越え 出逢った星たち いつの日か 道を照らす星座になる  傷つき消えそうな誇り 握りしめ 共に風に向かうよ たてがみをなびかせて  緑の草原を どこまでも走り抜ける 痛み越えるたび 深くなる絆を知り 繋ぐ手は 強くしなやかな翼になる 僕らは信じよう 生きてゆく意味と勇気  星屑 拾い集めて 朝を迎えに行こう  地平線 揺らめくヒカリ 夢に見た世界は きっと幻じゃないさ  何度でも立ち上がり 朝日を目指そう 希望を抱いて生きる ライオンのように  もどかしい時も 負けそうな時も 仲間の呼ぶ声が 最後の力になる  明日がある限り この道は続いてゆく 向かい風が吹く丘の上 僕らは立ち 遥か光射す場所は まだ見えなくても それでも信じよう この涙 乾く未来  明日がある限り この道は続いてゆく 痛み越えるたび 深くなる絆を知り 繋ぐ手は 強くしなやかな翼になる 僕らは信じよう 生きてゆく意味と勇気
Seize the Days米倉千尋米倉千尋米倉千尋小松清人田辺恵二緑の風吹いて そっと溢れるメロディー どこまでも広がる空 見上げた 静かに息をする大地に抱かれてる さあ、またここから歩きだそう  あの日 交わした約束 胸の中生きている かけがえのない日々に 夢を描いていたい  僕らのJourney 新しい始まりへ 君と一緒なら強くなれるDays to Chronicle 小さな足跡 積み重ねて行くんだ 勇気と希望 明日へのコンパスにしてSeize the Days  瞳閉じれば ほら優しく眩しい笑顔 いつまでも心は繋がっている  あの日 流した涙はきらめく星になって 見失いそうな日々を 導いてくれるよ  遥かなStory 今世界を拓いて 君と一緒なら越えて行けるDays to Chronicle 幸せの蕾 みんな持って生まれた それぞれの花 咲かせ輝こうTomorrow's Way  僕らのJourney 新しい始まりへ 君と一緒なら見つけられるDays to Chronicle 小さな足跡 積み重ねて行くんだ 勇気と希望 明日へのコンパスにしてSeize the Days
フェアリーテイル ~約束の日~米倉千尋米倉千尋瀬名恵俊龍Sizukフェアリーテイル この手で 掴んだ光は  夢に描いた理想郷 夢のまま終わらせない いつか会える 未来の僕に伝えたい 時に未来は残酷で 鏡のように割れるけど 欠片を失くさないよう 見つけ出せばいい  凍える闇が 僕たちの 行く手塞いでも きっと忘れない 希望  フェアリーテイル この手で掴んだ光は 絆の力 溢れているから 僕らは知っている 悲しい涙を だから 譲れない 揺るがない 夢見た あの日に そう 辿り着くまで  あの日交わした約束は 眩しいほどに煌めいて いつか触れる 未来の意味を教えていた どんな未来が幸せか 今はまだわからないけど 手を取って 歩いていこう ずっとそばにいるよ  歪んだ闇が 僕たちを 惑わせようとも 胸に忘れない 勇気  フェアリーテイル 痛みは笑顔で隠して 出会った意味を 解っているから 僕らは知っている 負けない強さを だから 忘れない 迷わない 誓った あの日に そう 辿り着くまで  凍える闇が 僕たちの 行く手塞いでも きっと忘れない 希望  フェアリーテイル この手で掴んだ光は 絆の力 溢れているから 僕らは知っている 悲しい涙を だから 譲れない 揺るがない 夢見た あの日に そう 辿り着くまで
Promise米倉千尋米倉千尋米倉千尋米倉千尋宮崎京一―ありがとう―あふれるこの気持ち 光に変えて 闇を照らそう 温もりは やがて柔らかな 翼に変わる 飛び立とう  あの日 小さな私の中に 生まれた誓いを 抱きしめて生きてゆきたい  I promise you あなたが残した 数えきれない愛に包まれて どんな哀しみも寂しさも いつか誰かを守るための 強さになるように  忘れない 遠い日の瞬き アンドロメダを 探してみるの さよならは 失うことじゃない 明日への絆 また会おう  あの時 こぼれた涙をぬぐって 始まる未来を そう強く生きてゆくから  I promise you あなたと追いかけた かけがえのない夢に導かれ 遥か 背中越し続く道 風に向かって辿り着ける希望へ I trust my wings  握りしめた輝きは 永遠の約束  I promise you あなたが残した 数えきれない愛に包まれて どんな哀しみも寂しさも いつか誰かを守るための 強さに… いつか希望へ I trust my wings
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