水瀬いのり「Innocent flower」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
春空水瀬いのり水瀬いのり絵伊子渡部チェル渡部チェル春空に残る淋しさ そっと心を濡らした さようならとはじめまして 飛び交う季節の中 肌寒い だけど眩しい 吹き抜けてく 始まり告げる風 hello うすべに色が ふわりふわり  心配ごと 少し重い でもね きっと大丈夫 あたたかい声が見守ってるの 遠くで  いつもためらう道 一歩踏み出してみよう 自分の歩幅(ペース)でいいから 新たな季節を感じて 今は知らない景色 いつかこの目で見たい 青くきらめく春空に舞え  後悔をしたくないからずっと前だけ見てきた だけどそれじゃ気づけないよ 昨日までの足跡 でこぼこな日々はいつしか 今日を歩む力に変わるんだ believe 色あせないよ ずっとずっと  届かなくて もどかしくて そんな夜もあるけれど あのとき交わした言葉がここにあるから  いつもとまどう道 そっと瞳をとじて 未来をイメージしよう 消えない光を信じて 今は小さな自信 きっと咲き誇るから 春めく空へ 思い託して  小さな勇気 ポケットにつめて 深呼吸  いつもためらう道 一歩踏み出してみよう 自分の歩幅(ペース)でいいから 新たな季節を感じて 今は知らない景色 いつかこの目で見たい 青くきらめく春空に舞え もう迷わない 夢見た空へ
夢のつぼみGOLD LYLIC水瀬いのりGOLD LYLIC水瀬いのり絵伊子渡部チェル渡部チェル「あのね」突然キミは少し照れくさそうに語り始めた 大きな夢 オレンジ色に染まる横顔にからまる髪をよける ふたつ 頼りない影 響く 嬉しそうに笑う声たち 近づく夜 気づけばなぜか 私まで白熱していた 手が届きそうな気がした  不安はいつも絶えないけれど キミがこぼすヒカリが差し込む  行くよ まだまだまだ ゴールまで遠い 地図もないよ だけど まだまだまだ 追いかけていける 一人じゃない だから 困難も恐れない 半分こにしようよ 何度だって立ち向かうのさ  行こう まだまだまだ たどり着けるって保証もない だけど まだまだまだ あきらめないんだ ともに行こう もっと 小さなワクワク集まって希望に変わるよ 大きな夢のつぼみ抱え 走り抜けよう  きっと大人になると もっと現実を知り忘れ去るの 熱い思い 夢追うチカラ その輝きをいつまでも握り締めていたいんだ  未来はいつも手探りだけど キミの確かな声が聞こえる  走れ まだまだまだ 勝負はこれからだ 甘くないよ だけど まだまだまだ 止まったりしない 負けるもんか だから 全然ダメな時も 断念なんてしない 何度だって立ち上がるのさ  走れ まだまだまだ そびえ立つ壁はいくつもある だけど まだまだまだ 飛び越えていける ともに行こう ずっと 正解は何かなんて まだ分からなくてもいい 大きな夢咲かせ 未来に虹を架けよう  涙に濡れる日もあるけど 夢のまま終わらせない きらめく明日へ  行くよ まだまだまだ ゴールまで遠い 地図もないよ だけど まだまだまだ 追いかけていける 一人じゃない だから 困難も恐れない 半分こにしようよ 何度だって立ち向かうのさ  行こう まだまだまだ たどり着けるって保証もない だけど まだまだまだ あきらめないんだ ともに行こう もっと 小さなワクワク集まって希望に変わるよ 大きな夢のつぼみ抱え 走り抜けよう 届くよ 背が少し伸びた影 駆けて行こう
Lucky Clover水瀬いのり水瀬いのり白戸佑輔白戸佑輔白戸佑輔なにげなく通り過ぎて 足元気づかず見過ごしてた 幸せの4つ葉があって 負けないようにって咲いてたの  曖昧な気持ちがきっと 僕らのこと立ち止まらせる うつむいていたくないから 誰も触れないものを見つけたい!  靴紐結んで  チャンスはくるよ ラッキークローバー 明日がもっと曇ってたって いつかはくるよ ラッキークローバー 一緒に笑おうよ! 一緒に行こうよ 君とずっと最後まで  どんなこと待ってるんだろう 期待は不安でもあるけれど さっきより少しだけは 優しい気持ちになれたかな  悔しさに負けないように イメージをさけんでみてよ 忘れてた大切なもの 僕ときっと僕と思い出せるから  握り締めていて  チャンスはくるよ ラッキークローバー 明日がもっと悲しくたって いつかはくるよ ラッキークローバー 一緒ならいいな! 一緒に行こうよ 君の夢の向こうまで  手の中に チャンスはくるよ ラッキークローバー 明日にちょっと、ちょっとだけでも 願いをこめて ラッキークローバー 一緒に笑おうよ! 一緒に行こうよ 君とずっと最後まで 駆け抜けよう
コイセヨオトメ水瀬いのり水瀬いのりしほりしほり齋藤真也さっき目にした占い(Bad day!?) 「ツイてないです。」なんて忠告 そんなの かまってられないの(My life goes on)  せっかく生きてるんだもん(Anyway) 酸いも甘いも味わいつくさなきゃ なんだか損でしょ!?  鏡の前 Smile キメて ファッションチェック、完了☆ 最幸の展開に、Say Hello!(Hey!) Hello!!(Hey!) 捜しに行くよ  Ready!? 恋セヨ乙女 Happiness 輝きだす瞳で 巻き起こるセカイのすべてをきらめかせよう 落ち込んでるヒマはないよね!? 時々つまずいても 諦めない! 信じてる! 私(絶対!) 夢と、希望、そして、アイスルキモチ  つい泣きたくなるときは(Rainy) お気に入りのカフェに Go & Girl's Talk 元気チャージして(Thank you best friend!)  他愛もないやさしさが(Sunny) ユウウツな心模様にやがて 虹をかけていく  女の子は何度だって 生まれ変われる! ト・キ・メ・キ スパイスでほら 変(Good!)身!!(Cute!) 可愛くなるよ  Showtime!! 恋スル乙女 ランウェイ キラキラを解き放て! 色とりどり自分なりの 花咲かせよう 「大好きだよ」ってほほえんだら 笑顔しか引き寄せない! そんなルール 決めちゃえば きっと(明日は) うれし・たのし・やっぱ、コイスルヨカン  大丈夫だよ (Take it easy) ひとりじゃないよ (You're not alone) 一緒に成長していこう (We're the one!) 幸せの種、蒔いて芽吹いてく そんな Days(Yeah!) Dream(Yeah!) つむいでいくよ (Let's sing a song) 未来へ…!!  Ready!? 恋セヨ乙女 Happiness 輝きだす瞳で 巻き起こるセカイのすべてをきらめかせよう 「大好きだよ」ってほほえんだら 笑顔があふれだした ミラクルは、ここにある! 今日も(Everyday) 夢と、希望抱いて 無限大の人生 描く願い叶え! コイセヨオトメ
涙のあとは水瀬いのり水瀬いのり塚田耕平塚田耕平塚田耕平ねえ もしかして イヤなことがあったの?  聞かせてほしいよ 話せるだけでいいよ それしかたぶんできないけれど  「なんかいいことないかな」 つぶやいた きみは 少し泣いてた だけどね  きっと幸せなんて すぐそこにある 目を伏せたら 見逃すから 全部 泣いた その後はちゃんと この手にぎって(ぎゅっとして) 明日へと さあ 一緒にいこう  La la la la la...  ねえ らしくない 気にしなくていいのに  じゃあその代わりに 次に会えたときには わたしの話も聞いてよね  「なんかいいことないかな」 繰り返す きみを 変えてあげたい だからね  ないものねだりばかり してしまうけど それだけでは キリがないよ 涙 こぼれ 前が見えないなら その手にぎって(ぎゅっとして) 明日へと さあ 連れていくよ  La la la la la...  今日きみに会えたということさえ 幸せなことなんだよ そんな何気ないことでも すべて いとしいと思う それが幸せ そうでしょ?  ほら 目の前に いまは もう見えるよね ひとつひとつ 探してみて 似合わないよ その涙の跡 拭ってあげたい さあ 顔を上げて  きっと幸せなんて ちいさなことで この気持ちは 変えてゆける 全部 泣いた その後はちゃんと この手にぎって(ぎゅっとして) 明日へと さあ 一緒にいこう  La la la la la...
いつもずっと水瀬いのり水瀬いのり古屋真加藤裕介加藤裕介通い慣れた 帰り道で 月を見てふと想う ありふれてる 毎日を 守ってくれてる人がいるね  思い浮かぶ あなたの顔 ふわ ふわ 胸の 糸がほどける  優しくて 微笑みをくれて 大切にしていたいね たくさんの愛をもらって こうして今 笑えてる 穏やかで 心満たされて ぬくもりが溢れてくる いつでも 支えていて くれること 忘れないよ  笑い合える 時の中で ふわ ふわ 何か 分け合えている  嬉しくて ただ温かくて 何かを抱きしめたい 向き合ってほしかったこと 向き合ってもらって気づく いとしいね 側にいるだけで 喜んでくれるなんて 心を 触れ合うこと ひらくこと もう知ってるよ  照らしてくれてたね いつも側で 世界に一人で 優しいあなたにとって 同じように 誰より近く 優しい人でありたい 何気ない 心の隙間も 愛でしき詰めるように 小さな やっと見えた しあわせを 離さず行こう
Starry Wish水瀬いのり水瀬いのりnozomiKOUGA・nozomiKOUGA強くなりたいと震えている 背中を見つめて 凛と咲く花に願い事「君のことを守りたい」  一人じゃ歩けないと気付いた 眠れない街で 大切な人の手の温もりで 僕は優しくなれた  飛び立てるよ もう迷わない 見上げれば 果てない 星よ 僕らを照らして  巡り巡る時間(とき)の中で 芽生えた願い 紡いでく 悲しみの記憶は 勇気の種になる 希望の光 貫いて  閉じ込めた心の鍵は 僕が開けてみせる 描き出す 未来の地図よ 強く輝いて  傷つかないものなんてないと 誰かが言ってた 乗り越えてきた一つ一つ 夢のつぼみになる  君といれば もう怖くない 寄りそえば 微笑む 星よ 僕らを照らして  巡り巡る時間(とき)の中で 確かな温もり感じてる 愛する歓びは 勇気の花になる 希望の光 貫いて  空白の思い出ならば 僕が埋めてみせる この誓い自由の空へ 遠く羽ばたいて  心の中 見せ合えたなら 何度だって立ち上がれるんだ あの日見せた 君の笑顔 僕は取り戻すよ  星降る夜 瞳閉じて 溢れる想い信じてる 歓喜の歌声は 未来へ鳴り響く 希望の光 それは君  大きく両手を広げて 君と駆け抜けよう かけがえない 僕らの時間 美しく輝け 繋いだ手の中で
Will水瀬いのり水瀬いのり藤原隆之中野ゆう遠藤直弥そう気付けばいつだって時間は ねえどうして置いてくの 私を ああ誰もが目も暮れず過ぎ去る 追いかけたい気持ちさえ 動き出せなくて  いつか教えてくれた 届かない願いはないって ふと見上げれば 曇り空さえ眩しくて  求めるほど悲しいくらいすれ違ってく 遠いあの日指の先に確かに触れたのに 描いた理想どんな時も 忘れないから いつの日にかこの両手が触れるまで 手を伸ばすよ  そう変わらない想いを抱いて もう幾つもの季節が巡った ああ遠回りしたけど気付けた この道は誰でもない自分だけの道  いつか誰かが言った 決められた運命だなんて どこにも無くて 自分で決めるものだから  何もかもを失ってもそれでいいから 遠いあの日誓ったこと この手で守りたい 描いた理想それだけはもう変わらないから どんな時もこの両手は最後まで 掲げたまま  咲いて散る花のようにまた 何度だって芽を伸ばして  求めるほど悲しいくらいすれ違うけど 遠いあの日指の先に確かに触れたから 描いた理想どんな時も 忘れないまま いつの日にかこの両手が触れるまで 手を伸ばすよ もう一度願い込めて
星屑のコントレイル水瀬いのり水瀬いのり藤永龍太郎(Elements Garden)藤永龍太郎(Elements Garden)藤永龍太郎いつか見つけた一番星 共に行こうと決めたあの日 見果てぬ夢を追い求めては 遥か遠い星の海へ  君となら どこまでも行ける ずっと思ってる 今でもそうだよ たとえ どんな運命であっても きっと超えてゆける  数え切れないほど 君と駆け抜けた日々が 強く煌めいて 終わらない夢を描く 星屑になるだろう  そして いつか生まれ変わったその時も また笑い合えたら 見果てぬ銀河へ 旅に出かけよう 君と共に  幾千万の時を越えて 宛先もなく出した手紙 でも 誰もがそう 地図もないまま 航海へと 飛び立つのさ  行く手には 投げ出したいほどに どうしようもないことだってあるけれど それでも まだ 諦めないのは 君がいるからさ  あの日誓ったことも 宙に放った願いも ここにあって 変わらないよ ずっとね 今も胸に灯ってる  数え切れないほど 君と駆け抜けた日々が 強く煌めいて 終わらない夢を描く 星屑になるだろう  そして いつか生まれ変わってその時も また笑い合おうよ 見果てぬ銀河へ 旅に出かけよう 君と共に 君とずっと…
旅の途中水瀬いのり水瀬いのり新田目翔新田目翔新田目翔ここは歩き始めた旅の途中 まだまだ先は長いけど そこに辿り着いたなら 最後に笑っていれるかな  幼い私が夢に見てた 理想とは少しだけ 違う自分になったよ みんなそれぞれの道を歩く 胸を張っていつでも また会えるように  何度も不安になるし たまに迷うけど それぞれの道の 正しさなんて誰も知らない  ここは歩き始めた旅の途中 自分で選んだ道だよ そこに辿り着くまでに 何度転ぶんだろう ずっと歩き続けた旅の途中 まだまだ先は長いけど そこに辿り着いたなら 最後に笑っていれるかな  一つずつ選んできた道は 遠回りしてみたり 立ち止まりもしたけど 歩き出した日に胸に秘めた その気持ちは今でも 変わらないように  最初に踏み出す一歩が 怖く思えても その先がどんな景色かなんて 誰も知らない  ここは歩き始めた夢の途中 どんなに先が長くても 一度歩き出したなら もう戻れないから やっと叶い始めた夢の途中 ゴールはまだ見えないけど そこに辿り着いたなら 前より輝いてるかな  笑われたりしたっていいさ 信じられるなら いつも光目指し進むよ この手伸ばして  君が歩き続ける旅の途中 どんなに先が暗くても そこに続く道だけは ちゃんと見つけられる  ここは歩き始めた旅の途中 自分が信じた道だよ そこに辿り着くまでに 何度ぶつかっても ずっと歩き続けた旅の途中 歩き出せるよ何度でも そこに辿り着いたなら 最後に笑っていれるから
harmony ribbon水瀬いのり水瀬いのり多田慎也多田慎也鈴木雅也何だってなれる気がした 虹の雨上がり 水飛沫を上げて 自転車は走る  後悔も 流した涙も 未来に蒔いた種 いつか花を咲かそうよ 自分だけのその色で  風が顔を撫でて そっと 明日へと私を誘う なくしかけてた 優しさみたい 見上げた空の青さ 心に抱きしめて 今  届け声 前を向く勇気と 信じ抜くハートを ずっと忘れないから 叶えたい 誰かが嘲笑っても 踏み出した一歩が そう全てだから 時にどんな悲しみが胸を 埋め尽くしたとしても 大丈夫 明けない夜などないから  もう一度君に会えたら何を話すだろう 大事なことはきっと 気づけばいつもそばに  不意に聴こえたその声に 素直に耳をすましたら あきらめかけた希望がほら 呼びかけるよ 約束 心に響かせて 今  描け未来 願いとは光 もう何があっても きっと迷わないから 走り出せ 次のドア開く 鍵ならいつでも この手にあるから 導かれるように見る彼方 どんな日が待ってるの? 大丈夫 もうひとりじゃないから  ゆずれない想い 君がくれた いつでも守っていきたいの 二度とない この瞬間(とき)を 焼き付けるよ 強く 強く その笑顔は宝物  届け声 前を向く勇気と 信じ抜くハートを ずっと忘れないから 叶えたい 誰かが嘲笑っても 踏み出した一歩が そう全てだから 時にどんな悲しみが胸を 埋め尽くしたとしても 大丈夫 明けない夜などないから la la la la la la la la...
Innocent flower水瀬いのり水瀬いのり藤林聖子KOUGAKOUGA冷たい風震えてた まだ小さなつぼみ 夢を見るだけで  歩き方も分からずに 擦り傷を数えて ヒカリを捜し続けた  見上げた星に 手を伸ばすような 迷い続ける 旅人みたいにね 凍えた胸を 温めた笑顔 木漏れ日のような 優しさに出会って ここまで来たの  朝露で目醒めた 白い花びら ありがとうの言葉の代わりにね 穢れのないいのり 君に届くように 咲かせるよ Innocent flower  急ぐ誰かにとっては 振り向かれもしない 小さな花も  いつか立ち止まる人が 来ることを信じて 微笑みを絶やさずにいる  もしも私に 君が抱えてる 悲しみの色 染め変えられたなら どんなに素敵  風に歌を乗せて 白い花びら ありがとうの言葉の代わりにね 心からのいのり 君が微笑むなら 咲かせるよ Innocent flower  振り返れば どんな時も ひとりぼっちじゃ なかったと知るよ 十人十色 君だけの色 ぎゅっと もっと ずっと 花束のように 抱いて  朝露で目醒めた 白い花びら ありがとうの言葉の代わりにね 穢れのないいのり 君に届くように 咲かせるよ 何度もここで  君のため咲いたよ 白い花びら ありがとうの言葉の代わりにね 永遠(とわ)に続くいのり 幸せを願って 咲かせるよ Innocent flower 真っ白なInnocent flower
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