米倉千尋「azure」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Heaven's Door米倉千尋米倉千尋米倉千尋米倉千尋いつかあの朝 空はどこまでも青く そう 愛すべき僕のinnocence  azure この紺碧 僕は知らなかった この空は君の上へ 胸へ…  届け願いよ 届けどこまでも 君が見てる空を 僕もここから見てる 遠く離れたここで待ってる 君の戦いが終わるその日まで  君はその朝 確かな夢を抱えていた そう 愛すべき君のinnocence  そして名もなき道を歩いてゆく この雲は君の上へ 胸へ…  響け願いよ 響けどこまでも 君を照らす太陽 この闇を全部壊せ 風が吹いてる国境の空に 真白な旗がたなびくその日まで  この空は君の上へ 胸へ…  届け願いよ 届けどこまでも 君が見てる空を 僕もここから見てる 遠く離れたここで待ってる 君の戦いが終わるその日まで  届け願いよ 響け願いよ 君に届けこの想い ずっと
星になるまで米倉千尋米倉千尋岡本真夜岡本真夜つれづれなる涙 星になるまで 好きでいてもいいよね?  よく通ったこのcafe 1番奥 この席で 半年ぶりかな あなたは もう来ないけど  無理矢理 恋をしたり それでもあなたを思う気持ちに 変わりはなかった  つれづれなる涙 星になるまで 好きでいてもいいよね? つれづれなる夜を いくつも越えて いつしか花を そして恋を  噂であなたが頑張ってるって 聞いたんだ よく語っていた夢 叶うように願ってる  サヨナラしてからずっと うつむいてばかりいたけど 頑張らなきゃね 負けないくらいに  忘れられない思い出ってあるよね もう叶わない恋でも つれづれなる夜を いくつも越えて いつしか花を そして夢を  このcafeの前 あなたが通る時 思い出してくれるかな ふたりで過ごしたかけがえのない時間 ほんの一瞬でも ひとときでも  つれづれなる涙 星になるまで 好きでいてもいいよね? つれづれなる夜を いくつも越えて いつしか花を いつしか恋を  もうあなたに 会えないかもしれないけど 忘れられない思い出ってあるから つれづれなる夜を いくつも越えて いつしか花を 空に夢を
クローバー米倉千尋米倉千尋佐久間勉佐久間勉だんだんあの娘気になって なんだかあいつと話しづらくなってる 学期始めの席替えで 運良くあの娘と隣り合せになった  ずっと前から 彼女を見てたあいつの前では 冗談よせよ なんてこと 僕は言ってたけど  ほんとはとても気になって 正直とても嬉しくて 帰り道には口笛なんて吹いてた それなのに 何もないよなフリをして 思い複雑からまって… 「オハヨウ!」 今日もたまらない 笑顔がつらいよ  ほんとの僕のこの気持ち あいつが知ったらなんて思うんだろう 放課後僕らベランダで 何度も夕陽眺めて話してた  「きっと無理だよ 僕には…相手にされてないから」 なんて そんなこと言っては あいつおどけてさ  それでもあの娘好きだって ずっと前から好きだって 照れくさそうに 僕に告げた帰り道 今でも 憶えているよ僕だって それなのになんで 僕まで… ゴメンナと 心の中 ずっと思っていたけど  ぼんやりしてた中庭で フイにあの娘思い出して 胸しめつけられるたびに あいつの顔が浮かんでくる 浮かんでくる  ほんとはいつも気になって 正直とても大好きで 階段なんか2段飛ばしで走ってた それなのに 何もないよなフリをして あいつの気持ち 気になって… 「オハヨウ!」 今日もたまらない 笑顔がつらいよ 「オハヨウ!」 今日も最高の 笑顔をくれるよ
約束の場所へ米倉千尋米倉千尋米倉千尋米倉千尋aqua.t誰もが探してる夢はきっとある どこかにある 願いがいつか叶うまで ひとりじゃない  負けそうになるけど 想いはこんなにも溢れてる 最後までやれる!と言ってたね きっと 強がっていたんだ  いつだって無茶ばっかで ずっと空回りで だけど あなただけがそばにいた…  誰も探してる夢はきっとある どこかにある 願いがいつか叶うまで ひとりじゃないさ  Yes, growin' up. Yes, time for jump!  あの日見た夕日と風の色 今も胸にしまっている  本当は分かってた だけど言えなかった ずっと あなただけがそばにいた…  誰も探してる夢はきっとある どこかにある ここから何かが始まる 信じてたい  まだ見ぬヒカリ 約束の場所へと続いてゆく 願いがいつか叶うまで ひとりじゃない  瞳の中に小さな青い空 広がってく 一番 最高の笑顔 そう、笑って  誰も探してる夢はきっとある 歩き出せる ここから何かが始まる 信じてたい  まだ見ぬヒカリ 約束の場所へと続いてゆく 願いがいつか叶うまで ひとりじゃないさ  Yes, growin' up. Yes, time for jump!
Beehive米倉千尋米倉千尋山中さわお山中さわお世界中の窓から笑い声がこぼれて 一人手ブラで帰り道を探してる 誰かの優しい歌両手で払いのけて 季節はずれの通り雨は何かうれしくて  どうしてねえ こっち見てるの 心はまるで無人島から  恐がって疑って でもちょっと覗いてたんだ 目が合って手を振って 今信じてみたくなったんだ  世界中の窓から同じ月が見える 陽の光を信じながら輝いてる 夢のはじける音はクラクションに消されて 騒がしいこの星は回る みんな連れて  遠くでホラ 声が聞こえる 呼んでるキミの心の声に  気がついて気になって うれしくて泣きそうだ 会いたくて知りたくて 走り出したんだよ  生まれた日のその輝きを 知ってるキミの心の鍵を  受け取って間に合って 眩しくてはしゃいでるんだ 意味なんて知らなくて けど出会えたんだよ  恐がって疑って でもずっと待ってたんだ 近づいて重なって 今信じてみたくなったんだ  世界中の窓から笑い声がこぼれて 二人で帰り道を帰る
夢の地図米倉千尋米倉千尋米倉千尋米倉千尋やさしい世界だった まるで流れ星みたいね ゆっくり緑の町 宇宙に溶けていく  小高い丘の上 織姫神社の坂の上 つないだ大きな手は温かかった  どれだけの夢 ここにこぼれて どれだけの時 旅してきたんだろう  柔らかい肩に頬をあてた 大切な瞬間 続くように消えないように 願いのカケラ 輝いてる そうきっと 夜空の星は夢の地図  同じ夢を見て 遠くあこがれを抱いて 不思議ね あなたのこと好きになっていた  雲のように自由で 森のように穏やかな人 自分が変わってゆくのが分かった  遥か遠くで星が生まれて 遥か遠くの二人を照らすの  流れ星 見逃さないように かけがえのないこの想い 言えますように 見えない明日もどんな時も そうずっと あなたと描く夢の地図  柔らかい肩に頬をあてた 大切な瞬間 続くように消えないように 願いのカケラ 輝いてる そうきっと 夜空の星は夢の地図  流れ星 見逃さないように かけがえのないこの想い 言えますように 見えない明日もどんな時でも そうずっとずっと あなたと描く夢の地図
She米倉千尋米倉千尋若松健治瀬川忍あまりにもよく似てたからさ 思わず顔を振りかえってみたけど他人のそら似だったよ  深夜バイトで貯めたお金で買った ブランドものの鞄はもう流行遅れだよね  会わなくなってどれくらい経つんだろう 僕と言えばやっと仕事が楽しくなってきたんだ  男とは女とは恋愛とは結婚とは価値観の違いは お互いを引き離してったよね  君はそうさきっと最初で最後の年上の彼女さ 忘れないよ  今の僕にならあの頃の二人が探し続けてた答えをみつけられるかもね  幸せはいつもふわふわって空に浮かんで消えてくけど あわてないさ  もしもいつか偶然街のどこかで 君と出会う事があったら遠慮も背伸びもしないで  一緒に過ごした日の思い出なんか テーブルの上に並べてビールでも飲もうよ  朝まで語り明かそうよ 君となら 君とならワンスアゲイン
プレゼント米倉千尋米倉千尋米倉千尋米倉千尋風を切ってペダル踏んで 雲はふわふわ 木立抜けてゆく 木の葉揺れて光浴びて 芝生キラキラ ねぇ 子犬もじゃれてるよ  不思議ね 何気ない昼下がりにね ママ ゆっくりと胸の空 晴れてゆく  風よりも雲よりも 遠くまで 届くかな こんな日は寝転んでアクビして 少し眠ろうよ 優しい気持ち きっと…  明日勇気出して言葉にしよう どんな未来でもね ステキなプレゼント  夕焼けとママの背中 追いかけたあの頃 キレイな瞳のままで また歩き出そう  風よりも雲よりも 遠くても 届くかな どこまでも どこまでも 青い空 幸せになろう  私らしく きっと きっと!  風よりも雲よりも 遠くまで 届くかな こんな日は寝転んでアクビして 眠ろうよ  風よりも雲よりも 遠くても 届くかな どこまでも どこまでも 青い空 幸せになろう 優しい気持ち ずっと…  lalala… きっと…  lalala… ずっと…
冬のひまわり米倉千尋米倉千尋米倉千尋米倉千尋僕は何を信じればいい… ため息は白くなって 足元にこぼれる  両手 ポケットに入れたまま歩いてた どんな未来も作れると そう信じていた  忘れられた公衆電話 小さな屋根の灯り ぼんやりと見つめる  静かに夜が更けてゆくと 僕は君を思いだす そうずっと 変わらない温もりがそこにあること 聞こえる-ここにいるから-  長い冬がまたやってきて 遠いあの町はもう 白く白く包まれたかな  雪のホームから見えた 君は一人ぼっち 小さく手を振ってた  凍える両手広げて いま僕は君を抱きしめる そういつか いつの日かあの場所へきっと帰ろう  静かに夜が更けてゆくと 僕は君を思いだす そうずっと 変わらない温もりがそこにあること 僕はもう一度 もう一度だけ…  凍える両手広げて いま僕は君を抱きしめる そういつか 君の待つあの場所へきっと帰ろう そして-そばにいるから-
エミリー米倉千尋米倉千尋大江千里大江千里少しだけ遅れた髪を 風になびかせて君はエミリー 冗談交じりの小さなウインク ひさしぶりここで逢えたね  下駄箱のすみや 廊下で 輝いていた時間が転がり 懐かしそうに ガラス越し空を見上げて両手を広げた  chu chu 目立たぬわたしの席に瞳をくれた あのときふたり夢中で夢を土手沿いの道に忘れた  エミリー 大好きな歌を君は口笛でくれるよ きっとあの日と変わらない ちっとも変わらない  就職が決まったとき だけど歌はやめないとエミリー 不安と理想がごっちゃになって あの午後泪見せたね  昇降口の光よ おしゃべり小鳥たちをこれから 運動場の真ん中ステージへ 優しく誘ってくれる  chu chu 無口なわたしが今じゃ歌を作って 同じ思い胸に秘めた誰かと毎日出会っている  エミリー 言葉にできない想いを どうしたら伝わるの 教えて それでも笑うだけ くすっと笑うだけ  茜色の夕焼けがふたりの背丈を染める つらいことばかりじゃないよねって ひとこと君はつぶやいた  I'm wide awake at 3 am Whitout a friend in sight Hanging on a hope but I'm alright But I'm alright  エミリー 大人になるほど 背負って どうしようもなくなる だけど シンプルでいいんだよね  エミリー 大好きな歌を君は口笛でくれるよ 星がそろそろ落ちてくる ふたりの背中に  おなかがすいたね ちっとも変わらない
飛べ!紙ヒコーキ米倉千尋米倉千尋米倉千尋米倉千尋ブロック並べたような 工場見ながら育った コンビナートの谷間から それでも海の匂いがした  壊れたフェンスくぐれば そこが僕らの秘密基地  飛べ!紙ヒコーキ 風を切ってどこまでも anywhere 雨上がりの空 高く突き抜ける空へ  坂のてっぺん 公園から 灰色の高速が見えた 海に浮かぶライトが 流れてってキレイだった  あの頃 あの四角い空が 僕らの世界すべてだった  飛べ!紙ヒコーキ 風を切ってどこまでも anywhere 僕らにはいつも 無限の時間が転がってた  時々電車から丘の上を見てるんだ 今も変わらない景色だけど みんなはいない…  飛べ!紙ヒコーキ 風を切ってどこまでも anywhere 雨上がりの空 高く突き抜けて行け  いま飛行機雲が ビルの狭い空を横切った あの日のみんなは 今頃どうしてるのかな  飛べ!紙ヒコーキ 夢のカケラ乗せて
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