ZARD「止まっていた時計が今動き出した」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
明日を夢見てGOLD LYLICZARDGOLD LYLICZARD坂井泉水大野愛果小林哲夢のように 選びながら この毎日を 生きていけたなら もしもあの時 違う決断をしていたら 今頃私達(ふたり)幸せに笑っていられたのかな  本当は誰にも 心開けない 週末の 賑わう街 わけもなく涙が出た I need you  明日を夢見て 強がっては 夢の入り口に やっとせっかくたったのに 誰にも 言えないことがあっても 皆それぞれだけど お互い思いやりながら 生きている  君の電話の声を聴くと 泣きたくなる 強い私でも 傷つけ合って それでも また会いたくて いつだってピリオドと背中合わせ  君は返事に困っていたね 隠せない その表情(かお)を思い出すたびに... I miss you  明日を夢見て 君のこと 信じていたいよ 寄り道もしたけど 明日を夢見て 君のこと 見つめていたいよ また僅かに木漏れ日が揺れるから  二人の冷めた誤解 溶かしたい 信じていたいよ 寄り道もしたけど 明日を夢見て この想い 時々切なくて 押しつぶされそうになるけど 明日を夢見て 君のこと 見つめていたいよ まだ僅かに 木漏れ日が揺れるから
時間(とき)の翼(full version)ZARDZARD坂井泉水大野愛果口笛吹くと クスッと君が笑った 今日一日あった事 いろいろ話したね 夏が過ぎて 冬の季節がやって来ても 君と二人で こうしていたい  他人(ひと)の言葉に惑わされちゃいけない 「幸せ」語る人程 ほんとは寂しいんだよ  時間(とき)の翼で 蒼(あお)い夕暮れを ビルの灯かりが ひとつずつもうすぐついていく 時間(とき)の翼で 蒼い夕暮れを くたくたになりながら 都会を行く風のように  諦めるのは まだ ズッと先でいいじゃない 真剣に生きてる アナタが好き  町の雑音がみるみるうちに 交差点の向こう側に 吸い込まれていく  時間(とき)の翼で 蒼い夕暮れを 手を繋いで歩いたら 温もりが伝わる 今だけは 世界でたった二人だけ 信じる気持ち とり戻して 都会を行く風のように  あれから ぼくらは 出会った  時間(とき)の翼で 蒼い夕暮れを 手を繋いで歩いたら 温もりが伝わる 時間(とき)の翼で 赤い夕焼けを くたくたになりながら 都会を行く風のように
もっと近くで君の横顔見ていたいZARDZARD坂井泉水大野愛果池田大介もっと近くで君の横顔見ていたい 月を浮かべて夜を語り明かそうよ ずっと見えずにいた 素顔探していたの 希望と安らぎをくれた君とは 想いも尽きない Um... 夢を追っていたのは そう 遠い記憶  離れる程につのる想い あの空へ届くといいな 壊れてしまったオモチャのように 色を失ってしまった  心塞ぐ日はいつも君が傍(となり)で笑ってくれたよね  もっと近くで君の横顔見ていたい 月を浮かべて夜を語り明かそうよ たった一言で 二人の世界が謎めく ときめきと眠れぬ夜は君との 想いも尽きない Um... 夢を追っているなら そう 光り始める  淋しさで人は愛に苛立ちをおぼえてゆく でも人は淋しさで強くなってゆくよね  遥かな旅をしている 二人の行き先(え)は 君に委ねたい  もっと近くで君の横顔見ていたい コンクリートの壁 枯葉散る夕暮れ二人歩こうよ せつなくて せつなくて 会いたい 私を照らす一点(ひとつ)の灯り 希望と安らぎをくれた君とは 想いも尽きない Um... 華やいだ季節は そう 遠い記憶
prayZARDZARD坂井泉水徳永暁人小林哲穏やかな日々 それは二人がいつしか失くしてしまったもの あの懐かしい故郷へ いつか帰りたいと 雨の日はそう願う  素敵な思い出だけ 胸にしまっておけたらいいのにと祈る いつも変わりなく動き始める世界は すべてがはかない  いつの夜も 信じられずに きっかけ待っていた 秘密の つらい愛も つらい過去も 今はお休み  あの頃 二人で 海を眺めているだけで とてもとても 幸せだったよね ただとなりにいて 君の話を聞いているだけだったけど 後戻り出来ない きっと決まっていて 赤い糸のあなたに出会えたの you're my dream  この永い冬が溶けて 再び行き場のない想いは oh じっとしていると寂しさで凍りついてしまいそう You are the only one oh  心地良かった コーヒーとバーガーで何時間も いつもいつも この席だったよね まだ心の準備さえ できる時間なかったけど 後戻りは出来ない きっと決まっていて 赤い糸のあなたに出会えたの you're my DREAM !
出逢いそして別れZARDZARD坂井泉水春畑道哉池田大介・春畑道哉I wanna run to you その夢は叶うの? 見慣れぬ街 空に向かって 傷ついても 一歩前進しなきゃね  この楽園に 自由が欲しいという そして君は また新しい恋に焦がれてゆくの Oh, heart break, my love  いつの間にか一緒に 夢見続けてきたこと 忘れていったね 気づくときには遠くて  出逢い そして別れ 時間が頬を撫でる いつまでも 忘れないで ずっとずっと愛されていたこと Give me a smile more... その先に何が起こるかなんて わからない 命在る限り それがきっとone wayだからね I'll always love you  You can go anywhere 夜明けはやって来る あなたにも 私にも 確かなものはなにもないけど Oh, stand up to yourself  急いで駆け抜けた旅路 思い出は slowly 二人つつみ込む 月灯かりは変わらない  出逢い そして別れ 時間が頬を撫でる 運命のいたずらでも忘れないで 愛されていたこと Give me a smile more... その先に何が起こるかなんて わからない 命在る限り それがきっとone wayだからね I wanna keep on goin'my way  出逢いそして別れ 涙が頬を伝う 風が吹く ねじれた愛 もうこれ以上何も要らない 出逢い そして思い通りに 生きてごらん 命在る限り それが希望one wayだからね Give me a smile more... その先に何が起こるかなんて わからない 命在る限り それがきっとone wayだからね I'll always love you
止まっていた時計が今動き出したZARDZARD坂井泉水中村由利徳永暁人まためぐり合う春を待っている 時よつづれ そして人は皆 僅かな誇りと運命を感じている 此処には 過去も未来もない 今しかない まわり道も 意味がある修行(おしえ)と気付く日が来る きっとどこかへと つながっている 冷たい石の上を歩く 靴音が懐かしいよね 許せなかった幼い日 どうかせめて前途ある未来に...  君の胸の中に 何も持たずに今 飛び込んでいけるなら ねえいきたいよ 何処か果てまで 悲しい雨が心を濡らしてゆく 止まっていた時計が今動き出すから  君と眠る時間 他人(ひと)には見せない顔 だんだん君との思いでも薄れていくよ 哀しい雨が心を濡らしてゆく 止まっていた時計が今 動く  君の胸の中 何も持たずに 今 飛び込んでいけるなら ねえ いきたいよ 何処か果てまで 悲しい雨が心を濡らしてゆく 止まっていた時計が今動き出したよ  止まっていた時計が今動き出すから
瞳閉じてZARDZARD坂井泉水大野愛果徳永暁人心臓(ココロ)を 強く叩いたり 溺れる様に 涙を流したい 輝ける未来に期待を抱いていた あの日は ポケットの奥に しまい込んだ  夢の中で よく見知らぬ街を さまよっているの  瞳閉じて 二人つながってる事を 私に 伝えてほしい 涙を流す姿は 誰にも見せない 雲の色が違うわ 雲の色が 今日は明るい  むき出しのままの 君の心は どこに行ってしまったの あの日から パズルのようにピースはめ込み 季節が変わるたび いつの日か奇蹟がおきて  私だけが孤独なの? why? 形だけの words of love  瞳閉じて 君の感じてるものを 私に 伝えてほしい 不思議な力が この世にあって 君が笑うと嬉しい 君が笑うと とても眩しい  瞳閉じて 今もつながってる事を 私に 伝えてほしい 時々逃げ出したくなる 憶病者 雲の流れが違うわ 雲の流れが 今日は速い  Ah 君の感じてるものを 私に 伝えてほしい 不思議な力が この世にあって 君が笑うと嬉しい 君が笑うと とても眩しい
さわやかな君の気持ちZARDZARD坂井泉水徳永暁人徳永暁人比べることなんて 無意味なのにね いつも 周囲(まわり)と比べては ヘコんで 波の音が心地よかった 私を見る その瞳は強く  君の胸の中に抱かれ hold me 夏の日差しの中 私の手に抱かれた hold you 戻るはずもない  さわやかな君の気持ちで歩いた ときには 先が見えなくて 今日もまた一日 迷わない笑顔で どうしてだろう…互いにとって言葉は 不自然になってゆくよ 駆け抜けた季節だけ ずっと あなたを見ていたよ  矛盾とエゴと良心の呵責 何故 夢のように ほどけていくの?  電話したのは call you ただ好きと伝えたいから つなぎとめて call me おく手段と思いたくない  あの時 君の気持ちに気付いて ときには泣いてあげたなら… 今日もまた一日迷わない笑顔で どうしてだろう…空の青さ見るたび口に出すのが恐くて 駆け抜けた季節だけ ずっと あなたを見ていたよ  Did I hear you say you need me? So very lonely was my heart I wish those days cloud come back once more 'Cause one they start to light up the sky  さわやかな君の気持ちで歩いた 時には 真実(さき)が見えなくて 今日もまた一日 迷わない笑顔で Don't you worry why did those days ever have to go? 不自然に なってゆくよ 駆け抜けた季節だけ ずっと アナタを見ていたよ
愛であなたを救いましょうZARDZARD坂井泉水栗林誠一郎明石昌夫もうあなたが嫌がるから ピアスもやめたし ミニスカートだってデートの時だけ 日常の1週間の半分は あなたからの電話を待って ソワソワ部屋にこもりきり  愛であなたを救いましょう 優柔不断な あなたの考えてることっていったい何? 全然わからない  荷物を抱え 毎朝ラッシュアワーの1日が始まる Oh No 次から次へと めま苦しく変わる街へと急ぎ それでも あなたと会えない日が続くと やっぱりさみしい  あなたが嫌だっていくから 女友達(かのじょ)とだって 旅行に行かないし なのに 週末は私を置いて 釣りに行ってる  愛であなたを救いましょう 「いいの仕事なら」 最初から誓約書でも作るんだった ずるい…沈黙なんて  ぜいたくは夢を少しずつ食べてしまうから Oh No 段々想いが ああ 満たされなくなるよ それでも あなたと一緒にいる時が一番楽しい
天使のような笑顔でZARDZARD坂井泉水大野愛果小林哲天使のような笑顔で smile on me  季節のうつろいと一緒に 気持ちも曖昧に変化してゆくよ いつかの夏は 遠くなるけど  君だけのことを 何より大切に思い始めたよ  天使のような笑顔で smile on me とびきりかわいい彼女は宝物 でも胸さわぎする 風が吹くと 彼女の心の奥は 誰にも分からない  昨日今日があわただしくて 振り返ってみる ヒマもない 勝つとか負けるとか そんな小さな事で まどわされたくない、ね!  きっかけは月並みな出来事 いっそ甘い誘惑に 酔ってみようと思った  天使のような笑顔で smile on me 何をしていても 頭から離れない でも胸騒ぎする 雨が降ると 彼女の心の裏は 誰にも分からない  どんな恋だって長続きしないよ 何故 彼女を選ぶ… 勢い余った情熱など 誰も誉めやしない  天使のような笑顔で smile on me とびきりかわいい彼女は宝物 でも胸さわぎする 風が吹くと 彼女の心は 誰にも分からない  天使のような笑顔で smile on me 何をしていても 頭から離れない でも胸騒ぎする 雨が降ると 彼女の心の裏は 誰にも分からない
悲しいほど今日は雨でもZARDZARD坂井泉水大野愛果小林哲可愛くないって わかっていても 今さら性格 変えられない だけどときどき… そんな自分を そう 愛してあげたいよ  心の中の どこかで時間は 何もなかった様に過ぎてゆく 雨上がりの虹を あなたと二人 見つけたい 優しく温かい あなたのそばに居たいの Um- 悲しいほど 今日は雨でも  彼はブレーキの きかない車みたいだわ 子供のように 二人の写真に 何回キスしただろう 抱きしめてあげたいよ  限界なんて まだまだ 遠い先にあると思いたい あの頃の匂いがした 雨上がりの朝を あなたと二人 歩きたい いつもゆっくりとした あなたのそばで眠りたい Um- 悲しいほど 今日が雨でも  心の中に赤い傘をさして いつまでも雨の音を聴いていたい あなたの事を 思い出したりするのよ 晴れた日も 曇った日も 他の人は好きになれない Um- 悲しいほど 今日は雨でも
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