嵐「僕の見ている風景」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
MonsterPLATINA LYLICPLATINA LYLICUNITe・Sean-DCHI-MEYHirofumi Sasaki・Taku Yoshioka12時を少し過ぎる頃(Oh No!)残酷なMonster 月明かり草木眠る頃(Oh No!)甦る  君の叫びで 僕は目覚める 今宵の闇へ 君をいざなう Monster  凍りつく夜が創り出す(We are)君の後ろ Who? 気付いたときはもう閉じ込める(Monster)逃げ場は無い  (Just One)君の手を(Two)愛の手を (Three, Four & Five)抱いて眠りたい あなたがいたから生まれてきたんだ 夜が明けるまで近くにいよう  僕の記憶が全て消えても 生まれ変わったら また君を探す 見かけじゃなくて 心を抱いて 満月の夜 君を見つけた Monster  ドアの無い部屋に迷い込む(No way)誰か見てる Who? 足音がじょじょに近くなる(Runaway)でも動けない  (Just One)このスリル(Two)止められない (Three, Four & Five)怖がらせたい だけど本当は君が好きなんだ 朝が見えるまでとなりにいよう  一万年の愛を叫ぼう 生まれ変わっても また君を探す Monster…  12時を少し過ぎる頃… 月明かり草木眠る頃…  君の涙で 僕は目覚める 今宵の闇へ 君を連れ出す  僕の記憶が全て消えても 生まれ変わったら また君を探す 見かけじゃなくて 心を抱いて 満月の夜 君を見つけた Monster  Monster…
Don't stopGOLD LYLICGOLD LYLIC伊那村さちこ三留一純佐々木博史ひとつ歯車が狂ったら すべてが狂いだすのさ 無理に止めようとすればするほど 加速度ついてく  見えない力にもがくより 流れにまかせてみれば? 生まれてきたその日からずっと 導かれて今ここにいる  初めから分かってる結末なんてない 長い道のりだとしても 次へ次へさあ次へ (さあ次へ)  だから Chance くだらない Chance 想像は Chance 粉々にして イイことばかりじゃないのは百も承知だろう? Start どこからでも Start 何度でも見直せるから 新たな何かが待っている 今は進み続けるしかないんだ Don't stop!  あいまいに答えごまかして その場をやり過ごしても 自問自答くり返すはず 痛む胸がソレを知ってる  誰かと比べて落ち込んでも仕方ない 未来は止まらないから 次へ次へさあ次へ (さあ次へ)  だから Chance ころんだら Chance 分岐点 Chance 顔を上げて 格好悪くても“タダでは起きないヤツ”だろう? Start 出遅れても Start 休んでも構わないから 新たな出会いが待っている 今は進み続けるしかないんだ Don't stop!  何も持たずに 待たずに 誰にも渡さない 隠さない まだ見ぬ場所まで このままRide on!  Chance くだらない Chance 想像は Chance 粉々にして イイことばかりじゃないのは百も承知だろう? Start どこからでも Start 何度でも見直せるから 新たな何かが待っている 今は進み続けるしかないんだ Don't stop!  Don't stop!
静かな夜にPLATINA LYLIC大野智(嵐)PLATINA LYLIC大野智(嵐)R.P.P.Dr Hardcastle・youth caseDr Hardcastle雨の調べ 漂う涙の奏(かなで) 霞む空が 覗いていた 時を止めて まどろむ森の深くに 記憶を隠したまま 光探す  幾つも色を重ねるたび 夢のように滲んでゆく たなびく風に身を委ねたなら 届かないこの声も  伸ばした手のひらに触れた光 通り過ぎてゆく 目覚め忘れた 花を濡らして まるでそれはいつか見た景色 戻れない ひとり描き続けた 静かな夜に  瞳閉じて 流れる涙はどこへ 眠れぬ長い夜に 星を探す  指先なぞるかすれた色 形さえ薄れてゆく 震える胸に溶かした傷みが 流れてはとめどなく  追いかけて儚く消えた夢に 心は揺れて 別れを告げた 何も言わずに 誰かの呼ぶ声が今もまだ 響いてる ひとり立ち尽くしてた 遠く見つめて  月は君を映し出して 白く輝く 雨は降り止むこともなく 僕を包んだ  伸ばした手のひらに触れた光 通り過ぎてゆく 目覚め忘れた 花を濡らして まるでそれはいつか見た景色 戻れない ひとり描き続けた 静かな夜に  追いかけて儚く消えた夢に 心は揺れて 別れを告げた 何も言わずに 誰かの呼ぶ声が今もまだ 響いてる ひとり立ち尽くしてた 遠く見つめて
むかえに行くよGOLD LYLICGOLD LYLICマシコタツロウマシコタツロウマシコタツロウ寝転がって眺めた 悲しいことがあると 蒼い空 鳥が飛んでゆく 時間に追われるように あれから季節流れ 今日もまた時間にとける  僕が選んだ毎日なのに 迷ったりヘコんでみたり 写真の中の無邪気な僕は 果たしてなんて言うんだろう  明日の僕をむかえに行く あの頃に負けないように 忘れかけた 大事なもの 抱えて 答えなど分からなくても それでも続く道ならば 信じるままに歩こう  人混みのなか歩く 疲れる街のノイズ なぜだろう 涙がこぼれた 無くしたくないものが いい加減にこぼれる 今日もまた街にとける  失うことに慣れてしまえば 追いかけることも忘れる だけど本当は知っているんだ 未来は誰にもあるから  明日の僕をむかえに行く あの頃に負けないように 憧れてた 夢のことを 話すよ 理屈など分からないから それでも続く道ならば 感じるままに進もう  いつかどこかで思い出すはず ここにいるすべての意味を カッコつけても涙みせても それが本当の僕だから  明日の僕をむかえに行く あの頃に負けないように 忘れかけた 大事なもの 抱えて 答えなど分からなくても それでも続く道ならば 信じるままに歩こう  明日の僕をむかえに行く あの頃に負けないように 憧れてた 夢のことを 話すよ 理屈など分からないから それでも続く道ならば 感じるままに進もう  Uh Uh...
1992*4##111PLATINA LYLIC二宮和也(嵐)PLATINA LYLIC二宮和也(嵐)二宮和也二宮和也二宮和也・ha-j恥ずかしいから、 君には暗号で送る事に決めたんだ。そうしよう。 ヒントはそうだな。 “好きだよ”とかそんなかっこいい言葉じゃない。  でも不思議だな…。 好きな人にも、嫌いな人にも同じだけ伝わる この言葉はそう、今なお残る 唯一の魔法かもしれない…。  多分そうなんだ。きっとそうなんだ。 当たり前に存在するものなんだ。 だから僕はそれを“暗号(とくべつ)”にしたんだ。 こっそり誰にもバレないように…。 そしたら自分だけの意味を考え出すだろうな。  見つからなくて、 必死になって探す君はあまりにも可愛くて。 ヒントはそうだな。 “ごめんね”とかとよく一緒にいるかもね。  ちっちゃい子だって、その親だって、 誰もが使っている魔法なんだから。 もしも僕にも子供が出来たら。 迷わず最初にこれを教えよう…。  多分そうなんだ。きっとそうなんだ。 永遠なんて存在しないものだから。 今を全力で愛せるんだ。 だから明日の、明後日の、その先には… 言える気がするんだ。恥ずかしがらず、素直に…。  もし…例えばの話。 そんなガラじゃないけど、 僕の人生最後の言葉は 笑って言う、“1992*4##111(コレ)”なんだ。  多分じゃなくて。絶対そうなんだ。 ひとりでここまでやってきた訳じゃないから。 今を思うんだ。色んな人達の 顔が、笑顔に、変わる時には。 その隣りで先に、わかった君がいたんだ…。  これから、どうなっていくんだ?? そんなのわかんないけど、 全然不安じゃないんだよ。 君の笑顔が何よりの答えだから。 解読出来たんだ。だったならば、 最後にもう一つ伝えたい事、それは…
空高くGOLD LYLICGOLD LYLICSean-D・Rap詞:櫻井翔Yuichi YagiHisashi Nawata“そう 1・2・3・4・5 消えぬ涙 心に...” そう 1・2・3・4・5 走る 今日も 降り注ぐ時間の中で 僕らの空は続いてる ほら高く “そう 1・2・3・4・5 辛いときも...”  何も言わない優しさがただ素肌に染みた どんな時も考える意味無いほど近く  僕らいつもとなり歩いた この場所信じた道 ただ 行こう!  そう 1・2・3・4・5 走る 今日も 降り注ぐ時間の中で 忘れてた笑顔探して 時を越えて そう 1・2・3・4・5 言葉止めて 希望の歌をまた歌おう 僕らの空は続いてる ほら高く “そう 1・2・3・4 そう 1・2・3・4・5 一緒に分け合った痛みも...”  久しぶりに会ったら君が輝いてた 帰り道に自分のことが見えなくなった  だけど胸に勇気溢れた 痛みも愛しい未来 行こう We Go!  あの頃の忘れ物を落とした この距離が少しほろ苦い 色あせた 言葉 音 …誓い また君との未来見たい  儚く光る流星 いま動き出す終電 偶然がいつもまた運命 それは、ほどけては絡む糸の様に  “そう 1・2・3・4・5 1・2・3・4・5” 想いが乱反射 “そう 1・2・3・4・5 1・2・3・4・5” 巡る観覧車 “そう 1・2・3・4・5 1・2・3・4・5” 時間が乱反射  空越えてまで掴んだんだ 現在ならwonderland  そう 1・2・3・4・5 走る 今日も 降り注ぐ時間の中で 忘れてた笑顔探して 時を越えて そう 1・2・3・4・5 言葉止めて 希望の歌をまた歌おう 僕らの空は続いてる ほら高く  “そう 1・2・3・4・5 1・2・3・4・5...”
kageroGOLD LYLICGOLD LYLICSoluna小林建樹ha-j焼け付くような 空に誘われて 伸ばした手は 何を求めてる?  果てしなく 遠く 長く 続く 道の先に 青く光る 始まりの場所がある  鳴り止まない赤いサイレン 誰にもまだ聞こえない 止まることを知らない 導かれた地平線に 青い陽炎 揺れている いつまでも この気持ち 無くさない  微笑むような 月に照らされて 羽を休めた 鳥は夢の中  人知れず 深く 深く 潜る 闇の中で 生まれ変わる 始まりの時間が来る  辿り着いた答えはまだ 全てじゃないこの世界 光と影を抱いて 溢れ出した涙 僕の迷いさえも 溶かしてよ 太陽が この背中 押している  この旅の果てに 何を見るのだろう?  鳴り止まない赤いサイレン 誰にもまだ聞こえない 止まることを知らない 導かれた地平線に 青い陽炎 揺れている いつまでも この気持ち 無くさない
Summer Splash!PLATINA LYLICPLATINA LYLICThe仙台セピア・Rap詞:櫻井翔The仙台セピアThe 仙台セピア派手に微笑み出す太陽が 伝える季節の解放感 shy boy たちがいま舞いそうさ うん 今年もやっぱり最高じゃん (yeah!)  いつもの場所また集合したなら 走り出そう ほら向こうに 今から 微熱のような温もりな肌 風に吹かれ動いた空 ほら…  (行こう!) 街から離れ しぶきを浴び浮き足立つ浜辺へ (It's so) good なテンション はみ出す気持ちをいまほら say ho!(ho!) (陸橋) 越えて 日光射し込むとこまで全力疾走 (きっと) 出逢えるはずさ アツアツの想い芽生える夏なんだ  潮風に吹かれ僕の 胸に広がる波音が 運命を変えていく さぁ歩き出そう 明日へ 打ち寄せた波に乗せ  君はOh Yeah! 真夏の太陽さ 僕の胸焦がしていく Oh Yeah! 描いた世界へと 羽ばたけるから だからOh Yeah! 頼りなく揺れてた 過去など超えてしまおう 夏のきらめきは 僕を輝かせてく  ふわりと長い髪振り返る 感覚と時間が区切られる 振り返る度にまた素に返る あぁ...そんな行動を繰り返す僕  ビーチボールがスローモーション 白く見守る雲の表情 押しては返す波の様に (yeah) 刻み出した愛の秒針  素直になれない自分を 夏のリズムにまかせたら 不安なんて消え去って 最高の夏 見つけるんだ あぁ夏よいつまでも Oh...  咲き誇って散りゆくヒマワリと 共に過ぎゆく夏でも 笑って咲いていたい あの潮風が消える前に  君はOh Yeah! 真夏の太陽さ 僕の胸焦がしていく Oh Yeah! 描いた世界へと 羽ばたけるから そしてOh Yeah! 後ろは振り向かず 夢中で駆け抜ければいい 夏のきらめきで 僕は輝けるから
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