上村昌也「17 SEVENTEEN」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
はばたけ!上村昌也上村昌也大塚利恵津波幸平帰り道 いろんなこと語った 小さいけど 力強いコトバで  気楽そうに見えたって 中身もそうとは限らない 君のことを誰より わかっていたい いつだって  3番線 ホームに立つ僕らは 同じ日々を 巡ってるだけに見えた  だけど今は今だけ 同じ日は二度と来ないんだ 悩みさえも悩みと 呼ばないくらい 助走つけて  はばたけ! 百万回だって 失敗と呼んじゃだめさ 僕と君の 約束はきっと花咲く 強がれ 嘘だっていいさ 本気で選んだ道だから ここから そうさ 僕ら 輝けるよ  悔しくて 止められなかった涙 その煌めき ゴールはただひとつさ  傷付くのを怖がって 自分に負けたくはないから 勇気さえも勇気と 呼ばないくらい 助走つけて  はばたけ! 百万回だって マグレなんかじゃなくて 僕ら描く 大空はきっと微笑む 強がれ 欲張っていいさ 本気で願ったことならば 必ず そうさ 僕ら 輝けるよ  「叶うワケない」なんて 夢のままで終わらせたくない 羽根など無い背中を 言い訳にはしたくない  はばたけ! まっすぐ前向いて 胸に秘めた約束 僕も君も 大切にずっと抱き締め 思いきり 笑って泣いて 蕾のままじゃ終われない 未来に そうさ 希望を届けよう
メロディ上村昌也上村昌也川村結花川村結花持ってくものは少しだけ 言葉書きためたノートと 去年のバイト代全部つぎこんだ 新しいギター一本  「聴かせて」って君に言われた やたら難しいあのメロディ 指先がヘンになりそうなくらい 昼も夜も練習した  ほんの気まぐれだってわかってたけど ただ笑顔が見たくて 少しでも言葉かわしたくて がむしゃらに過ぎた夏が昨日みたいで  大好きだよ 大好きだよ 新しい町へ旅立つ僕の ひとつだけ心に残したものは 伝えられなかった君への思い 大好きだよ 大好きだよ 君がいるはずのないホーム 今もさがしてる この胸に 聴こえてる 届かなかったメロディ  夕暮れ過ぎのグラウンド ゴール決めた誰かに 声を枯らしてる君がまぶしくて 急いで通り過ぎた  僕には似合うユニフォームも 自慢出来る何かもなくて それでも拍手してくれた君の 微笑みは永遠の宝物  大好きだよ 大好きだよ 新しい町へ旅立つ僕の いつまでも心に消えないだろう 伝えられなかった君への思い 大好きだよ 大好きだよ いつか5年くらい時が過ぎても きっと忘れない この指が 憶えてる 届かなかったメロディ  明日からの毎日が どれくらいけわしくても もう一度会えるように いつか自分を誇れるように  大好きだよ 大好きだよ 新しい町へ旅立つ僕を こんなにも強くしてくれるのは いつか伝えたい君への思い 大好きだよ 大好きだよ 君がいるはずのないホーム 今もさがしてる この胸に 聴こえてる 届かなかったメロディ
桜並木上村昌也上村昌也上村昌也上村昌也あなたと過ごした街に また春が訪れるよ あの日から どれくらい時が経つの  もっと強く願ったら もう一度 動き出すかな 鮮やかに輝いたままの時間(トキ)  目の前に広がる桜並木と 透き通る青空 あの日は君が隣で手を握ってた  電車に乗って君に会いに行く 待ち合わせはしていないけれど あの日 伝え忘れてた言葉を 届けるよ君の元  何度も一緒に歩いたこの道 はじめて振り返る いつからか君はいつも下を向いてた?  気付かなかった 気付けなかった 「勝手だね」って心の言葉 歩幅合わす優しさもなかった 手を引く温かさも  電車に乗って君に会いに行く 握りしめたあなたへの想い 雪のように空を舞う桜よ 届けてよ君の元へ
I sing for U上村昌也上村昌也横山裕章横山裕章追いかける夢にまだ届かない 何度も手を伸ばして掴もうとしても だからボクは時々不安になる 真っ暗な部屋の中 涙 流した  でもあの日キミと交わした 約束がボクを支えてる  自分の弱さに負けそうになる だけどボクは諦められないから 小さな勇気を握りしめ 今 ボクは歌ってるんだ I sing for U  昔の写真をまた見ていたら たくさんの思い出が溢れていたよ あの頃に戻りたい いつも思う でもキミとの約束を覚えてるから  もう逃げたりはしないから キミと約束したからボクは  ここから何回だって転んだり 傷ついても負けない この想いは ボク一人だけの夢じゃない 今キミに向けて歌ってる I sing for U  怖くないと言えば嘘になる だけどボクは諦められないから 小さな勇気を握りしめ 今 ボクは歌ってるんだ I sing for U
フレンズ上村昌也上村昌也上村昌也上村昌也ah 遠くから君の 横顔を見てる 今の僕でいいの? 今以上距離ができるなら この気持ち 隠して 想い続けていよう  ah 突然 二人きり ずっとうつむいて 赤い顔を隠した そんな不器用な僕の 素直な気持ちに 早く気付いて欲しい  せめてもう少し君の隣にいたい どうすればいいの?  君をいつまでも 眺めてるだけでいいの? 恋心さえあるのに 恋人になりたいだなんて言えない そんな僕は願う せめて“大切なfriends”  ah 隣のクラスの人気者が君を 好きだって噂で聞いた やっぱり僕のこの想いを 伝えるのはやめよう 傷付きたくないから  ah 友達に背中 押されて訪れた 二度目の放課後ふたりきり その笑顔を見ていたら どうしても君じゃなきゃ駄目なんだってわかった  心から溢れる想い この気持ちは誰よりも強いから  君をいつまでも 眺めてるだけでいいの? 恋心さえあるのに 恋人になりたいだなんて言えない そんな僕は願う せめて“大切なfriends”  本当はね伝えたい苦しい程一途な想い 今の僕の全てを 青空見あげながら ひとり呟いた言葉  「君が大好きだよ」
クラスメイト上村昌也上村昌也平義隆平義隆何もそんなに泣くことないじゃん だから「あいつはやめときな」って言っただろう 放課後ずっと付き合うからさ 早く泣きやんで もう困らせないで  あいつのことで苦しむ そんな君を見たくないから 「僕にしとけばいいのに」って言葉 また思わず口に出してしまいそうになる  君にとって僕はクラスメイト お人好しの ただのボーイフレンド わかっていても 胸の奥に隠してきた感情が疼いているよ 気の置けない僕はクラスメイト 都合のいいただのボーイフレンド こんな関係 壊す程の 勇気もない意気地なしの自分が悔しい  違う形で出会っていたら こんな辛さは知らないでいれたの 君が涙を流す分だけ 僕が傷つくこと君は知らない  あいつのことを相談される度に いつも僕は 応援するふりをして聞いたけれど ねぇ いつまでそんな役を演じればいいの?  君にとって僕はクラスメイト お人好しの ただのボーイフレンド 君の痛みを強く抱いて 拭うことも僕にはできないんだね 気の置けない僕はクラスメイト 都合のいいただのボーイフレンド どうすれば君が笑ってくれるか そればかりを考えることしかできない  たとえ君を失っても 本当の気持ちを 打ち明けなくちゃ 好きになれたことさえ後悔してしまうから  君にとって僕はクラスメイト お人好しの ただのボーイフレンド わかっていても 胸の奥に隠してきた感情が疼いているよ 気の置けない僕はクラスメイト 都合のいいただのボーイフレンド こんな関係 いま壊して この気持ちを正直に打ち明けてみるんだ  こんなにも愛してしまったから
初恋上村昌也上村昌也上村昌也・平義隆上村昌也授業が終わると君から届くメールを いつも僕は慌ててチェックする  あの赤レンガの古いトンネルの前で 二人だけが知っている待ち合わせ  手と手繋ぐこともできずに おどけるふりで君の横顔見つめていたよ  君といるかけえがえない時間だけが 僕を変えていくから  自分より大切なものがあるってこと きっと 少しだけ気付き始めた ぼくの初恋  夕暮れに染まる空 ふたり並んで眺めて 君はいつも「きれいだね」って言ってた  そんな当たり前の君の言葉 僕の心 優しく包んでくれたね  君と見ているこの景色が ずっと続いてくれればいいのに‥そう願った  君といるかけえがえない時間だけが 僕を変えていくから 自分より大切なものがあるって事 きっと 少しだけ気付き始めてる ぼくの初恋  君といる時間を永遠に止めてそんな事は無理だけれど もう何も欲張ったり願ったりはしないから 最後に聞いて欲しかった 「ずっとそばにいて」  ぼくの初恋
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