ファンタズム:FES(榊原ゆい)「~PHANTASM~ Revival Prophecy」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
刻司ル十二ノ盟約ファンタズム:FES(榊原ゆい)ファンタズム:FES(榊原ゆい)志倉千代丸林達志林達志規制された視界 無慈悲なる 十二の支配 逃れられない  安息の 明日(あす)を 願った 手の中の 尊い事象の地平へ  囚われし盟約 現れた偽証の輪郭 生命の天地は 盲目な時間を刻んだ 羽ばたけバタフライ 奇跡のバタフライ あなたへ捧ぐ 涙のバタフライ 眩しいバタフライ 全てが――― 今書き換えられる  窓さえない牢に 閉ざされた 十二の監視 騙しきれない  温かい 命を 感じた 相対に 歪んだ真理の向こうへ  刻まれた契約 残酷で僅かな綻(ほころ)び 罪深き信仰 命さえ導きのままに 羽ばたけバタフライ 奇跡のバタフライ あなたを感じ 涙のバタフライ 眩しいバタフライ それでも――― 止められぬ収束  不意をついて 示された景色 抗うほどに 無力を嘲笑う空  囚われし盟約 現れた偽証の輪郭 生命の天地は 盲目な時間を刻んだ 羽ばたけバタフライ 奇跡のバタフライ あなたへ捧ぐ 涙のバタフライ 眩しいバタフライ 全てが――― 今書き換えられる  可能性の否定 戒めは 十二の支配 静寂
空と地上のクレアシオンファンタズム:FES(榊原ゆい)ファンタズム:FES(榊原ゆい)吉野麻希林達志風 揺らぎ 幻影の地に 水の音が響き渡れば 形なき 目には見えない境界線を引く 海と呼ぶ その場所に今 生き物の群がる棲み処 空と呼ぶ その場所に今 鳥達の飛翔よ  神が描く絶対的創造 時の流れの中 歩むこと  静かなる大地に光あれ 包みたまえ永遠に 乾いた芽生えには 恵みの雨降る 望みを照らす輪が 空と地上を創る 遡る過去より 進化する未来へ そして息吹を受けて 生まれた 選ばれし者の始まりの神話  安らかな この眠りから 目覚めれば そこには奇跡 祈りなら翼に託し 運命に従う 陽が昇る あの場所は また 我々の志す道 星のもと この場所で また 刻まれる 今日の日  神の手によって叫びは自由に 感情を覚えた 天仰ぐ  開かれた救いの扉から 見えている景色に 嘆いても世界は たった一つだけ 溢れ出す哀しみ 光と闇を裂いて いつしか訪れる どんな試練さえも 与えられたものとし 生きてく 導く教えに 在るべき姿  夢を胸に抱き 感じる全てのものを 共に分け合うため 命 輝き 命を謳え  静かなる大地に光あれ 包みたまえ永遠に 乾いた芽生えには 恵みの雨降る 望みを照らす輪が 空と地上を創る 遡る過去より 進化する未来へ そして息吹を受けて 生まれた 語り継ぐ愛の始まりの神話
プレギエーラの月夜にファンタズム:FES(榊原ゆい)ファンタズム:FES(榊原ゆい)葉月みこ田中俊亮光り群がる月夜の果て 絡み歪む世界さえ 紡いだ日々の悲しき現実 時を刻み記すとき  今を越える過去と未来 その扉は… 大いなる意思の導き 罪なき羽  この胸に感じる 戒めの羽ばたきは 意思となって 叫びあげる幾重の世界 永久に続く切れない糸  怯え続けた嘆きの闇 痛み消えぬ運命なら 繰り返される時の中で 何を祈り眠るのか  二度と来ない明日はないと その孤独を… 抱きしめて闇を進めば 安息の地  消し去った記憶と 身代わりの痛みさえ 蝶となって 震え叫ぶ救いの月夜 祈り捧ぐ無限の声  この胸に感じる 戒めの羽ばたきは 意思となって うねりあげる棘の道へ 朽ちた夢を突き刺す針
マスカレード 〜ノア第三章列王新世紀編より〜ファンタズム:FES(榊原ゆい)ファンタズム:FES(榊原ゆい)志倉千代丸林達志林達志姿も形も顔も見えない それなら僕は誰より神に近づける  翼をひるがえし もっと遠くへ どこまでも―――  冷たい太陽 黒き闇を湛え 凍える魂と 遅すぎた祈りのバイナル 鼓動に触れて 空が夢を映す 三種の神器より 導いた明日へのスペル I want to believe love. I want to believe love. マスカレードの救世主 世界は小さなその手に託された  心の痛みも感じられない そこなら僕は迷わず深く飛び込める  闇の支配さえも 越えられるから 今すぐに―――  宇宙を結ぶ 光速のほころび 残酷のティザー 悪意を纏う黙示録 誰かの為に 描かれたアプレット 託された希望 未来へ繋がる指先 I want to believe love. I want to believe love. マスカレードの救世主 世界は小さなその手に託された  研ぎ澄まされた 呪文が今 厚い雲を抜けて 辿り着いたのは 求めていた場所? I can fly again 答えをいつかこの手に 掴むまで  冷たい太陽 黒き闇を湛え 凍える魂と 遅すぎた祈りのバイナル 鼓動に触れて 空が夢を映す 三種の神器より 導いた明日へのスペル I want to believe love. I want to believe love. マスカレードの救世主 世界は小さなその手に託された  La La La La La La 名前もない 僕のマスカレード...
イノセンス 〜殺戮の創世記詩編 最終章より〜ファンタズム:FES(榊原ゆい)ファンタズム:FES(榊原ゆい)夏蓮林達志林達志降り止まぬ雨は 美しき血のように 凍りついた 頬を濡らして 落ちてゆく #(僕(しもべ)たちが掴む青空 #絶望の中 妄想の力で #狂気の祈り 罪の予言 開かれた黙示録 鳥篭の鳥)  世界を見下ろす 神は残酷な母 その胸には 死へ続く安らぎが在る #(羊たちが暴く偽り #飼い慣らされた 迷宮の生贄 #人形を辞め 朽ちた柵の錆びて軋む鍵を壊して)  何かが囁く 兆した疑い あやつられたまま 騙されて終われはしないと  罪よ翼になれ 崩れゆく瓦礫の中で 絶望に 点るヒカリ この夢の出口を探す 世界を殺せ 抗う者 それは殺戮の イノセンス  すべては幻影 何もかも不確かで 握り締めた 苦しみだけが剣となる #(心たちが捨てる諦め #裏切りの意味 魂の反乱 #邪心の神話 物語の頁の中の騎士目覚めて)  今こそ断ち切る 無限の連鎖を 果て無き闇より 覚醒の時は訪れた  記憶ひらく扉 ひざまずく大地が揺れる 鳴り響く滅びの鐘 真実の救いは何処に 世界を殺せ 目覚めた者 それは殺戮の イノセンス  唯待っていた もう知っていた ひきかえせない 闘いが始まる  罪よ翼になれ 崩れゆく瓦礫の中で 絶望に 点るヒカリ この夢の出口を探す 鳴り響く滅びの鐘 真実の救いは何処に 砕け散る空の鏡 偽りを映した罪に 世界を殺せ 囚われ人 それは殺戮の イノセンス
祈りのヴィオレットファンタズム:FES(榊原ゆい)ファンタズム:FES(榊原ゆい)葉月みこ林達志林達志この身捧げば 戒めの宴 渦巻く旋律 語り伝える儀式 血の滲む夜 薄明かりの下(もと)幻影を求めて 彷徨う叫び声  揺らめく炎は脳裏に燃えて 魂を呼び覚ます場所へ… この世に生まれた意味さえ知らずに 旅人は闇夜の果てを知る  嘆きの河を渡り行くとき 紫に凍りつく風景も たとえ望みを失いかけてもいい 祈りは確かなものを掴んで 裁きを受けた信者の叫び 抗う者達の集いは闇 深く突き刺す杭の痛みと共に 懺悔はいつしか神話となりて 偽りの罠 黒い影は消え 滅び散る終焉のとき  祈り届けば 紫輝く 憂いの旋律 歌い続ける運命(さだめ) 引き千切られた 感情の鎖 永久(とこしえ)に続く 痛みの呻き声  あふれる使命は蝕まれゆく 魂を呼び起こす瞑想… 誰もが抱いた意志さえ消してく 旅人は世界の果てを知る  視線を浴びて進み行く先 腐敗した焼け野原が広がる 遥か彼方へ心を映し出せば 記憶は確かなものを創って 望みを失くす信者の叫び 抗う者達の集いは闇 強い眩暈と胸の痛みは今も 幼い子の目も神話となりて 再生のミサ 黒い影を消す 忍び寄る消滅のとき  心で強く願う 違う自分の世界を知る この胸に抱く 純粋なる邪心 人々が嘆いてる 祈りのヴィオレット  嘆きの河を渡り行くとき 紫に凍りつく風景も たとえ望みを失いかけてもいい 祈りは確かなものを掴んで 裁きを受けた信者の叫び 抗う者達の集いは闇 深く突き刺す杭の痛みと共に 懺悔はいつしか神話となりて 偽りの罠 黒い影は消え 滅び散る終焉のとき
EUPHORIA 〜償いのレクイエム〜ファンタズム:FES(榊原ゆい)ファンタズム:FES(榊原ゆい)葉月みこ林達志林達志祈り償いし交わされた契約 母なる深き永遠 闇夜の果て燃ゆる月  滲んだ血の運命刻みし者 絶えることのない憂いと 消せない燈灯  安らかな大地へと導かれる魂 燃え盛る炎 戒めの旋律を辿る 壊れた未来 この世界に背いた 強い意思 解き放たれるまで 救い求め  時空の狭間へと堕ちてゆく静寂 脳裏に映る残像 傷つくほど揺れる月  哀しみから人は生まれなくて 絡みついた罠 消し去る内なる力を  償いのレクイエム 殺してきた感情 罪の縛り 孤独の叫び 慈しみの愛 赦しを請うて 溢れ流れる恵み その先に終わりのない儀式 賛美のミサ  幸福の地に 続くと信じ 果てなき嘆きの道を すべて変えても 変わらないもの 安らぎ 大地を…  安らかな大地へと導かれる魂 燃え盛る炎 戒めの旋律を辿る 壊れた未来 この世界に背いた 強い意思 解き放たれるまで 祈り捧ぐ
麗しきセデュースファンタズム:FES(榊原ゆい)ファンタズム:FES(榊原ゆい)橋詰亮子林達志林達志定めに従えない 禁断の実 主(あるじ)は目を閉じ 顧(かえり)みない 天空深紅(あか)く染まり 亀裂走る 正邪に魅入られた僕(しもべ)  迷宮の扉は 優美な眼差しで あなたを誘(いざな)う  遥か時を超え 繋ぐ熱情 愛しき者は 盲目の闇へ 光求めては 心砕かれ 枯れ果てた 大地の鼓動 いま解き放たれる 黒き玉座をその手に  悪夢は繰り返して 実を蝕(むしば)む 心を引き裂く 死の喪失 貫く悲しみさえ かき消されて あなたは泥濘(ぬかるみ)に堕ちる  虐げた世界は 狂気を孕んで 深紅い爪を研ぐ  捧げた純潔 祈り虚しく 月夜を覆う 無情の渇望(かつぼう) それでもいつしか 光導く 穢れなき 魂の夢 苦しみを断ち切る 愛の刃をその手に  煉獄(れんごく)から舞い上がった炎に 赦しを請い跪(ひざまず)けば 涙熱く流れる 胸焦がして罪を洗う生贄 耳を澄まし賛美給う 汝選ばれし神の寄留者よ  遥か時を超え 繋ぐ熱情 愛しき者は 盲目の闇へ 光求めては 心砕かれ 枯れ果てた 大地の鼓動  捧げた純潔 祈り虚しく 月夜を覆う 無情の渇望 それでもいつしか 光導く 穢れなき 魂の夢 苦しみを断ち切る 愛の刃をその手に
深淵のルミエラファンタズム:FES(榊原ゆい)ファンタズム:FES(榊原ゆい)葉月みこ的場英也与えられた命 冷たく響いた夜明けに すがるように愛を 人々は求め 祈りを  どこまでも染まる闇を裂き 遥かなる願いと光り  眩しく輝いた大地に眠る夢 探し続けた楽園に似た温もりを 心に抱えてる孤独と向き合えば 悲しみ生きた麗しき薔薇は 咲き誇るだろう  定められた命 慈しみ深き愛情 あふれ落ちる涙 杯に明日の祈りを  大いなる愛は永遠に 溶けだした優しき調べ  嘆きの魂は月夜に眠る夢 愚かな者よ 光り信じて彷徨えば 心を照らしだす愛となり導く 喜び満ちた麗しき果実 手に入れるだろう  眩しく輝いた大地に眠る夢 探し続けた楽園に似た温もりを 心に訪れる静寂この胸に 悲しみ生きた麗しき薔薇は 咲き誇るだろう
翡翠のカヴィリエーレファンタズム:FES(榊原ゆい)ファンタズム:FES(榊原ゆい)葉月みこ林達志林達志慈しみ深き 罅(ひび)割れた闇に 幻影を掻き消すように 戒めの叫び 紫の祈り 薔薇となり咲き乱れて  力尽きる旅人 瓦礫の下 朽ち果て 光りを求め彷徨う 誰もが望んだ空 神に祈れば  終わりなき物語の静寂 潜む抗える者 嘆きの調べ 誘(いざな)う術(すべ) 翡翠の眠り目覚め今は 鎖に繋がれた 囚われの身は 時が過ぎてゆくだけ 忍び寄る足音 次第に近づく  荒れ狂う波に 飲み込まれてゆく 浅はかな野望は沈み 戦いの末に 語られる神話 棘となり心を刺す  傷は深く刻まれ 黒き標(しるし)導き 幻の歌 讃えよ 真実 望めば今 神に背いて  蘇る目に見えない邪心王 叫び許し請う者 翡翠の鎖 歪む大地響けば 僕(しもべ)達の笑い 恍惚 絡み合い 縺(もつ)れる予言 月は堕ちて 孤独に嘲笑う 宴は今宵も覚めない  聖なる杯に捧げるための泉 身を委ねるとき 賛美の月夜 大いなる意志を抱いて  終わりなき物語の静寂 潜む抗える者 嘆きの調べ 誘う術 翡翠の眠り目覚め今は 鎖に繋がれた 囚われの身は 時が過ぎてゆくだけ 罪と罠 救いの祈りは届かず
罪過に契約の血を 〜アルバムLimitedバージョン〜ファンタズム:FES(榊原ゆい)ファンタズム:FES(榊原ゆい)志倉千代丸林達志林達志歓喜極まる天地の夢 とこしえの窓 主が見下ろす 虐げられている 囚われの民は それに気付かないまま逝った  慈しみに命じられ そうすれば僕は 罪を超えて行けるの 全ての悲しみがほら 目の前で 消えたり 表れたり  杭を打て 杭を打て 闇夜を切り裂き 月光を浴びて 幾千もの 鉄槌は 汝の痛みとなりて 今解き放たれる  やがて叫びは宙に舞い 夜空は紅く染まるだろう 十字の杭は力となり やがて聖域へと辿り着く  掟と法に忠実であれ 契約も無く 貴方は結ばれた 火を恐れた山は 大地も育たず 安息のままに枯れてゆく  熱情だけ禁じ得ず それならば僕は 痛みさえ忘れない 拒み続けるからほら 残像が 消えたり 現れたり  砂を咬め 砂を咬め 子を宿すような 苦しみを帯びて 弧を描く 針の跡は 虚ろを快楽に変え 今天を仰いだ  来るべき世の罪を断ち 羊の群れを飼い慣らして 感謝の詩が報われたら ハレルヤ。主を賛美賜え  大きな船より 門を 下ろして 帆を張って 漕ぎだす神話 天にまで届くと 聞けば 群がる民で沈む  血を纏え 血を纏え 奴隷も家畜も 導かれるまま 手を伸ばし 欲しがるな 背いた者はいつでも ただ迷い続ける  杭を打て 杭を打て 闇夜を切り裂き 月光を浴びて 幾千もの 鉄槌は 汝の痛みとなりて 今解き放たれる  やがて叫びは宙に舞い 夜空は紅く染まるだろう 十字の杭は力となり やがて聖域へと辿り着く

Prophecy 〜Gate of Steiner〜

運命のファルファッラファンタズム:FES(榊原ゆい)ファンタズム:FES(榊原ゆい)夏蓮林達志林達志この身が 例えば消えても 意志は残留し 未来のあなたに いつかは辿り着くだろう  塗り替えられた記憶 震えて歪む定め 絡み合う糸たち 孤独を抱き 避けられない痛みと共に燃える  蝶はかすかな羽ばたきで 光の軌跡残し 地平線越えてゆく 神に抗いし騎士たちは進むだろう ふりむかずただ前へ 時を見つめる者の まなざしさえすり抜けて  救いを求めた 祈りは星たちに届く 誰もが何かを 守ると決めたその夜に  繰り返された時は やがて世界を変える 流れを遡る 一枚の葉 閉ざされた確立の渦を泳ぐ  かすかな羽ばたきを重ね 刷り込まれ強いられた 法則を超えてゆく 神に抗いし騎士たちは探すだろう 魔の城へ至る道 扉を開く鍵は その手の夢の中に  永遠と無限の隙間 囚われ人よ 今逃れて 砕け 神の手から仕掛けられた罠を ループを  蝶はかすかな羽ばたきで 光の軌跡残し 地平線越えてゆく 神に抗いし騎士たちは挑むだろう 訪れる運命に 時を見つめる者の まなざしさえすり抜けて
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