原田知世「ガーデン」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
都会の行き先原田知世原田知世原田知世原田知世金のベル 銀のドア あふれだす波 時計じかけの船 泳ぐつまさき  水をかいて 沈まないように  夕暮れに立ちのぼる歌 広がるダムと緑の風 いま心に あの夏はこだまする  水をかいて 沈まないように  麦わら帽子飛んでいく 手を伸ばすわたし残して いま駆け出す あの夏に出会うため
さよならを言いに原田知世原田知世鈴木慶一鈴木慶一さよならを 言いに 朝もやの 中を走る もぎたての 夢を手に抱いて 結ぶ言葉を 探す  ピアノ弾く 音が 部屋の中に 射し込んで 産まれたての 日差しを浴びて 歌う言葉に 変わる  いつの日か さよならを する 時が来る そう思ってた だから今 胸の奥の あなたと 出会った日を そっと 手にとって ただ歌にしてみるの  さよならと 言って 昼までに 家に帰る 急ぎすぎて 心の中を 落とさないように 駆ける  いつの日か さよならを する 時が来る そう思ってた だから今 胸の奥の はじめて 出会った日を そっと 手にとって ただ歌にしてみるの そっと 手にとって ただ庭に植えとくの きっと 来年は くちずさむでしょう
アパルトマン原田知世原田知世鈴木慶一鈴木さえ子2かいに住んでる 寒い目をした人が 粉雪のように 歌う となりに住んでる 北で生まれた二人 いつもの言葉で愛をかわしてる ラムール  自分の中の苦しみ抱いて 生きる楽しみで せいいっぱいの 他人がいやで自分がいやで 窓辺に暮らすの もうやめて  私 家を出てゆくわ 目の前の河をこえて 氷のとける前に 強く くつひもを結んで 歩きはじめる  10年も住んでたと 思えない記憶が 初雪のように とける 床のきしむ音が 先を急がせるの 新しいくつが過去を踏みつける サリュー  私の中につもる吹雪は この冬だけで もう一生分で だんろの中を かきまわしても 燃えすぎた灰が あるだけ  私 家を出てゆくわ 目の前の河をこえて 氷のとける前に 強く くつひもを結んで 歩きはじめる  私 家を出てゆくわ 次に住む人のために すべてをそのままにして 目の前の河をこえて 氷のとける前に 強く くつひもを結んで 歩きはじめる
Walking原田知世原田知世大貫妙子中西俊博打ち寄せる静かな 砂浜を歩きましょう 指と指からませ 赤い夕日沈むまで  あなたにも 私にだって 言えないこともある いつまでも恋人のまま 見つめていたいの  少しずつ私達 似てきたとおもうでしょ  あなたにも 私にだって 言えないこともある いつの日か消えてしまう 幻にできたら  風が立ちはじめて 温もりが恋しいわ ねぇ そっと抱きよせて
NOCTURNE原田知世原田知世原田知世原田知世雨は今日も降り続き くちずさむうたも霧にとけて  そしていつかめぐりあえる人に 胸は騒ぎ 時が降りそそぐ夜  降り続く雨をさけて 素足のまま踊る 水の淵  こんな夜は海に舟を浮かべ 闇を渡り 眠りへと落ちてゆく  空に伸びゆく枝に 喜びの実は満ちて あなたは手をさしのべ 長い眠りから覚めるのでしょう
中庭で原田知世原田知世北田かおる北田かおるささやきは 埋ずもれる おい繁る 草の中に 西風が 呼びもどす あの日の わたしたちのこと  瞳の奥には何も見えない 雲が流れてゆくだけ 言葉もない  言えなかった 言葉を 信じてる 今もずっと  二人拾った小石が 今も右のポケットのなかで 音をたてる  ささやきは 埋ずもれる おい繁る 草の中に 西風が 呼びもどす わたしたちのこと 口笛が 呼びかわす あなたが好き
リボン原田知世原田知世北田かおる鈴木慶一ひまわり 揺れている 黒い影  子供たち 濡らしてく 白いシャツ  影をつたって 消えてゆく 私の思い  ふと目を 開けただけ 眠ってる あなたには ありふれた 暑い午後  ドアを閉める 金のふちの リボン結んで
夢迷賦原田知世原田知世原田知世崎谷健次郎夕日は紅に染まり 大地はきらめき果てることない 永遠の光 さまよい歩いてる  葉洩れ陽うけてささやき 熱きくちびるよせた日 あの麗しき想い出 忘れられずひとり  あのひと愛しさと私置き去り 何度も呼んでみたけど 風にかき消され 届かぬこの想い  もう戻れないこの道 熱き想いを抱きしめ もう一度だけあなたに 抱きしめられるため  少女の頃に戻って あなたに逢う前の 蒼き星空あおぎ 夢見てた日々へ  葉洩れ陽うけてささやき 熱きくちびるよせた日 あの麗しき想い出 忘れられずひとり

ノア

夢の砦

早春物語GOLD LYLIC原田知世GOLD LYLIC原田知世康珍化中崎英也逢いたくて 逢いたくて 逢いたくて あなたにすぐに 逢いたくて 逢いたくて 逢いたくて 心は叫ぶ 逢いたくて 逢いたくて 逢いたくて 逢えない時は せめて風に 姿を変えて あなたのもとへ  想う気持ちは 海の底まで 胸のせつなさ 空の上まで 他のだれかに 愛されるなら あなたのために 悲しむ方がいい  逢いたくて 逢いたくて 逢いたくて 一秒ごとに 逢いたくて 逢いたくて 逢いたくて 涙が出るの 逢いたくて 逢いたくて 逢いたくて 逢えない人に せめて星の かけらになって あなたの髪に  風は願いを 運んでく船 まちがわないで 彼につたえて もとのわたしに もどれなくても かまわないから 抱きしめてとだけ  逢いたくて 逢いたくて 逢いたくて あなたにすぐに 逢いたくて 逢いたくて 逢いたくて 心は叫ぶ 逢いたくて 逢いたくて 逢いたくて 逢えない時は せめて風に 姿を変えて あなたのもとへ
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