GROW貴水博之 | 貴水博之 | 貴水博之 | 西脇辰弥 | 根岸孝旨 | 穏やかにぬける青空と心地好い風が 立ち止まる歩道に今でも色褪せることない 懐かしい香り運んでくるよ 見るもの全てに希望を与える 華やかな街にいるのに 胸にあふれてくる 君を想う 遥かな夢をみつめていた あの頃と変わらないまま あの時触れた君の愛しさが今も この胸に輝いている 感じたいものはいつだって目に見えないもの 人はなぜ離れゆくことで 悲しむ数だけ優しさを知る 唇噛みしめた涙の意味は 僕らを大人にしたよね 汚れない心を 重ね合った 遥かな夢をみつめている この道を歩いてゆこう あの時触れた君の温もりを今日も この胸に抱きしめながら 僕は一人明日を探そう 果てしなく続く答えのない この道を歩いてゆこう 君と見つめた夢の香りいつまでも この胸に強く抱きしめて 誰かを傷つける未来があるとしても 二人愛した想いを貫いてゆくよ いつかまた 巡り合う日まで… |
KIND OF LOVE貴水博之 | 貴水博之 | 貴水博之 | 根岸孝旨 | | まったくお前に手を焼いている 曖昧な精神なんて無縁な性格だ 悪戯な瞳は誰に似た 相手が誰だって全然ひるまない 場違いなお前の言葉はそれでも 不思議なほど俺の気持ちと一緒だから困る どうにでもしてくれよ おまえにはかなわない 退屈すぎる毎日を 目覚めさせてくれる どうにでもしてくれよ 惚れたものの弱み 無防備なままの心が おまえを欲しがっているよ どうかこれからの人生よ光れ くだらない虚像に惑わされないように 二人なら世界に見放されたって “気にならないわ” なんてよほどの甘え上手か それとも‥‥ どうにでもしてくれよ おまえにはかなわない まるで退屈な毎日を 目覚めさせてくれる どうにでもしてくれよ 惚れたものの弱み 無防備なままの心が おまえを欲しがっているよ 誰かれ構わず愛想いい奴より 真っすぐ痛いトコロを突いてくる勇気に愛を感じる どうにでもしてくれよ おまえにはかなわない まるで退屈な毎日に ハリってもんが溢れる どうにでもしてくれよ やっぱり好きなんだから 無防備なままの心で おまえに抱きついてる どうにだってしてくれよ いつも味方だから ありったけのわがままで いつでも愛してくれ |
GOLD VIBRATION (album mix)貴水博之 | 貴水博之 | 貴水博之 | Cou-Me | Cou-Me | 鳥の様にはばたいて 魚の様に泳いで 野花の様に揺られて あるがままに旅したい いつでも ジャムってる世の中にジャムる頭 避けては通れない大人への道 馴染めない相手に味覚を合わせて 笑顔まで振り撒いてる自分が タマラなく嫌いだ 鳥の様にはばたいて 魚の様にすりぬけ 野花の様にりりしく あるがままを旅したい カネも 喜びも 嘘も 同じ河で流れてる 気付いた今だからこそ あるがままで愛したい お前を 未来は軽やかに 石段登る 過去は蛇の様に 大地を這う 誰にも落ち込む思いはあるけど 死ぬまでトラワレ続けていちゃ どこへも行けない 鳥の様にはばたいて 魚の様に泳いで 野花の様に揺られて 思うままを旅したい 夢も 憎しみも 愛も 同じ河で流れてる 気付いた今だからこそ 信じるまま愛したい お前を “ゆるぎない明日へ” 鳥の様にどこ迄も 魚の様にすりぬけ 野花の様にりりしく 信じるまま旅したい 流れゆく河の底に 真実が隠されてる 変わらないものはいつも 僕らの中で息づく 永遠に… |
あかい月貴水博之 | 貴水博之 | 貴水博之 | 海福知弘 | 海福知弘 | 夜中にけだるく目を覚ます 時計は変わらず進んでく 消し忘れたテレビはにぎやかで 俺はソファーに埋もれる 何も手につかないこの部屋 悪夢という程でもないか 誰だってこんな時はあるんだろう 寝ても覚めても焦れてる まったく自分に迷っている あかく広がる月夜の下で 胸の奥がずっと騒いでる 何処にあるのか 安らげる場所 今じゃ誰を信じればいいのだろう この街で 真っ赤な嘘にも動じない 何も感じない大人になろうか 面倒なモラルに呑み込まれても 楽に乗り切れるはずさ 自分らしさを捨てりゃいい たどり着けない永遠の地を きっと誰も探し求めてく 何処にあるのか 安らげる場所 今じゃ何を信じればいいのだろう 教えてよ 乗り越えなきゃならない月日が 僕らを強くする たどり着きたい永遠の地を 君といつか見つけだしたいよ 永遠に広がる神秘の中で 人の夢は輝き続ける 借り物じゃない強い心でつなぐ夢と あかい月が浮かんでいる この街に たどり着きたい心の夢… |
BREAK POINT貴水博之 | 貴水博之 | 貴水博之 | 濱方保 | 根岸孝旨 | 情熱をはき違えてぶつかる LOVE POWER 分かり合えない 正当エゴ どれが正しい部分なのかなんて未だに解らない 世の中の仕組みなんかより 俺は混乱してる Hey 愛は悲しすぎる 悩ましい唇で笑顔を見せても 似た者同士だから解る 勝つか負けるかそんな事じゃ愛はハカれない 譲れないものが有りのまま だから余計ツライ Hey 嘘のつけない間柄(なか)で 同じ夢を見れない 二人に気付いてた おまえを 愛すべき男は 愛すべき男は もう 俺じゃない おまえはおまえの 俺は俺の魂を抱いて 眠れない夜を越えてゆく 翼広げてはばたく時 全ては流れて 世の中に間違いなど無いと 安心するのか Hey 何度繰り返しても どうせ戻せやしない 単なる思い出だ おまえを 愛すべき男は 愛すべき男は もう 俺じゃない Hey 誰か教えてくれ 夢なんて誰のため? 頭が割れそうだ それでも 愛すべき男は 愛すべき男は おまえを 愛すべき男は もう 俺じゃない |
愛すべきもの (album mix)貴水博之 | 貴水博之 | 貴水博之・大森祥子 | 高橋研 | 武部聡志 | それにしても近頃日々が 1,2,3で消えてゆく 山積みの雑用ばっかでさ 彼女にも会いに行けない どうかしてるぜ オレの頭 体裁の罠にはまって どうだっていいことから先に 手をつけてやしないか? この世に生まれて 鏡を気にするだけなんて 何て言ったらいい まるで中身入ってない シャンパンの瓶だぜ!? 胃にでっかい穴開けてまで 評判ばっか欲しがってさ これでいいか? ほんとにいいか? まるでひ弱な心 この世に生まれて 結局 納まるだけなんて 何て言ったらいい 飼い慣らされた檻の中の 百獣の王だぜ!? 誰だって泣きながら裸のまま生まれてきた 他の誰とも似てない 幸せをその腕に 抱きしめるため 教えてくれ 君は本当の 欲望を手にしたかい? 太陽が沈みゆく前に もう一度 思い出してくれ この世に生まれて 自分を愛してる時が 誰かを愛せる証しだろう ごきげんだぜ この世に生まれて 自分を愛せないならば 心の声を聴け それがきっと 幸せへと まっすぐ続いてる |
Be Loving貴水博之 | 貴水博之 | 貴水博之 | Cou-Me | Cou-Me | 求めるモノすべてが 手に入る都会は 大事なものひとつを 知らぬ間に見失う せめぎ合う暮らしの中 生きることに疲れて たわいもないIZACOZAにも 流されてしまいそう 行き場のない胸の痛み 投げ出そうとしても 君は瞳そらさないで 本当の僕を感じてくれた 愛していると伝えたい 強い勇気くれた君に 愛されてると感じたい そのためにも僕が僕でなければ 混乱する日々でも 守るべきものは それほど呆れるほど 多くはないはずだよ 君が側にいたからこそ 気づいたことなんだ 君が一番困った時に 何が出来るか考えたいのさ 愛していると伝えたい 強い気持ちくれた君に 愛されてると感じたい そのためにも僕が僕でなければ 世の中に溢れている 理不尽な出来事にも 負けないで信じた道 行くために戦うのさ そして 愛していると伝えたい 強い勇気くれた君に 愛されてると感じるよ そのためにも僕が僕でなければ |
HALLELUJAH!貴水博之 | 貴水博之 | 貴水博之 | Cou-Me | Cou-Me | キマリキマッタやり方なんてあるのかい? 牙をむいた真実なんてタバコの煙にマカレる ブッ壊したいね 煮え切らない相対関係 誰もが誰のせいにもしない オリジナルな日々を楽しみたい 明日など解らない世界で 誰かのワナにやられそうでも僕は今 どんなに遠く離れていても 体中に届いてくる信じれるものがある 構うことはないのさ このまま走ろう 君と出会えた運命を リアルに感じたいのさ おキマリ的な愛は 誰かに任せて まだまだ見たことのない 同じ夢を探しに行こう 誰もが持ってる貧欲な愛を何才(いくつ)になっても BEATONで 半端な権カタテにして 君を滅入らす奴がいても気にするな 最後の最後で君のこと 心の底で救えるのは他の誰でもない! 構うことはないのさ このまま走ろう 君と出会えた運命を リアルに感じたいのさ おサマリがちな愛は 誰かに預けて まだまだ見たことのない 同じ夢を探しに行こう 僕らは独りじゃない あてのない旅に出よう 君が望むなら 僕ら出会えた運命を リアルに感じたいのさ おサマリそうな今日に サヨナラをしたら まだまだ見たことのない 同じ夢を探しに行こう |
NAKED貴水博之 | 貴水博之 | 貴水博之 | J's Stack | 海福知弘 | 誰にも心を譲らないで 俺のために涙を見せてくれ 誰にも言えないこの想いが 君に届かないなら いっそ色褪せてゆく魂も捨ててやれ 時代は変わる 歴史が語ってる 無限の創造主が すべてを決めるのさ 別に大した事じゃないと思ってた すれ違う二人は引き裂かれて ただ巡り逢いに 傷癒すだけじゃ 人まかせのLIFE 誰にも心を譲らないで 俺のために涙を見せてくれ 誰にも言えないこの想いが 君に届かないなら いっそ光り輝く未来も捨ててやれ きっと誰もが そこから逃げられない 心の底にある 本当の自分からは 今やらなけりゃ明日の言葉が枯れる 無邪気に踊る夢も太陽も月も 飾らない君の 笑顔に呑まれて 俺を焦がすよ 誰にも心を許さないで 俺のために嘘さえついてくれ 言葉にならないこの願いが 二度と叶わないなら いっそ色褪せてゆく魂も捨ててやれ 誰にも心を譲らないで 俺のために涙を見せてくれ 誰にも心を許さないで 俺のために嘘さえついてくれ 誰かに心を魅せる時が 君も生まれ変われる時なのさ 言葉にならないこの想いが 君に届かないなら いっそ色褪せてゆく魂も捨ててやれ |
GOLD VIBRATION -Return to Tomorrow Mix-貴水博之 | 貴水博之 | 貴水博之 | Cou-Me | Cou-Me | 鳥の様にはばたいて 魚の様に泳いで 野花の様に揺られて あるがままに旅したい いつでも ジャムってる世の中にジャムる頭 避けては通れない大人への道 馴染めない相手に味覚を合わせて 笑顔まで振り撒いてる自分が タマラなく嫌いだ 鳥の様にはばたいて 魚の様にすりぬけ 野花の様にりりしく あるがままを旅したい カネも 喜びも 嘘も 同じ河で流れてる 気付いた今だからこそ あるがままで愛したい お前を 未来は軽やかに 石段登る 過去は蛇の様に 大地を這う 誰にも落ち込む思いはあるけど 死ぬまでトラワレ続けていちゃ どこへも行けない 鳥の様にはばたいて 魚の様に泳いで 野花の様に揺られて 思うままを旅したい 夢も 憎しみも 愛も 同じ河で流れてる 気付いた今だからこそ 信じるまま愛したい お前を “ゆるぎない明日へ” 鳥の様にどこ迄も 魚の様にすりぬけ 野花の様にりりしく 信じるまま旅したい 流れゆく河の底に 真実が隠されてる 変わらないものはいつも 僕らの中で息づく 永遠に… |
GROW貴水博之 | 貴水博之 | 貴水博之 | 西脇辰弥 | 根岸孝旨 | 穏やかにぬける青空と心地好い風が 立ち止まる歩道に今でも色褪せることない 懐かしい香り運んでくるよ 見るもの全てに希望を与える 華やかな街にいるのに 胸にあふれてくる 君を想う 遥かな夢をみつめていた あの頃と変わらないまま あの時触れた君の愛しさが今も この胸に輝いている 感じたいものはいつだって目に見えないもの 人はなぜ離れゆくことで 悲しむ数だけ優しさを知る 唇噛みしめた涙の意味は 僕らを大人にしたよね 汚れない心を 重ね合った 遥かな夢をみつめている この道を歩いてゆこう あの時触れた君の温もりを今日も この胸に抱きしめながら 僕は一人明日を探そう 果てしなく続く答えのない この道を歩いてゆこう 君と見つめた夢の香りいつまでも この胸に強く抱きしめて 誰かを傷つける未来があるとしても 二人愛した想いを貫いてゆくよ いつかまた 巡り合う日まで… |