斉藤由貴「何もかも変わるとしても」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
予感斉藤由貴斉藤由貴斉藤由貴亀井登志夫それは静かな 予感だったの 銀色電車 ホームへ降りて 風にふるえて うごけなくなる 涙ぐんだら声がしたの あなたの  “久しぶりだね”ってほほえみ方 あいかわらず ぎこちないのね 幾千の人が 往きかう街 もしかして あなたなの 知らないの It's my destiny  靴音さえも 遠のいてゆく 乾いた色の 無声映画ね あなたのくちびる てれたように 閉じた瞬間音がもどる世界よ  生きてゆけるかも あなたとなら 告げたいけど 見つめるだけね 幾千の人が 往きかう街 その瞳 鍵を今 見つけたの It's my destiny  幾千の人が 往きかう街 もしかして あなたなの 知らないの It's my destiny
のらねこ斉藤由貴斉藤由貴谷山浩子亀井登志夫亀井登志夫やさしい歌が聞こえてくるよ 明かりともる窓の中 煤けた路地の壁にもたれて 声を合わせて歌うよ 住む家持たないのらねこ きみから見ればそうかもね でもきみは何を守っている? 雨の日には濡れて行こう 口笛吹いて行こう 笑おう 泣こう 牙を剥こう こころ向くまま  案外きみを 嫌いじゃないよ きみはどうか知らないけど わがまま勝手なのらねこ 呼びたいなら呼べばいいよ 幸せって未来じゃない 今さ 雨の日には濡れて行こう 傷は舐めてなおそう 夜は踊る 月の道 今を生きよう  雨の日には濡れて行こう 傷は舐めてなおそう 夜は踊る 明日は夢 今を生きよう
遠出したいな斉藤由貴斉藤由貴斉藤由貴遊佐未森亀井登志夫もしも明日晴れて 気分がよかったら 少し遠出しよう 電車にのって 下りの根岸線 大船で乗り換え まだ空いていて よかったね ah二人ただのんびり 車窓を眺める 日差し踊るほこり 日なたの匂い  駅を降りたらまず コンビニでも寄って 君の食べたいもの 適当に買おう ホラねゆで玉子 これさイケるんだって 何故いっつも 得意気なの? ahブラブラ行けばもう 海が見えて来た けっこう近いよね 気持ちがいいね  初めて会ってから 随分経つけど やっぱり変わらずに 君が大好き
うた斉藤由貴斉藤由貴斉藤由貴武部聡志武部聡志今は黙っていて 優しいこと言わないで 心傷付けられ 立ちすくんでいるの 今は一人にして 肩に手をおかないで 風に吹かれながら じっと待ってみる 泣きたくて 泣きたくなくて 空見上げて 小さく唄ったこのうた 大丈夫 大丈夫 私はそんなに弱くない 弱くても ここで負けるほど情けなくない 大丈夫 大丈夫 誰だってこんな日はあって でも待って もう少しだけ考えて自分で 甘えちゃいけない 時もあるから  時は流れてゆく 例え望まなくても いつも振り向く度 そこに孤独がいる 苦しくて 歩けない時は ふるえながら唄った 何度も唄った 大丈夫 大丈夫 信じることさえ難しく 果てしなく それでも全てに意味はあるもの 大丈夫 大丈夫 ひとつだけ約束するから 自分から 諦めることそれだけはしないよ 心はいつでも  大丈夫 大丈夫 ひとつだけ約束するから 自分から 諦めることそれだけはしないよ 甘えちゃいけない 時もあるから
Dream斉藤由貴斉藤由貴斉藤由貴亀井登志夫亀井登志夫ガラス色の雨 ふりしきる夜明け ためらわず踏み出した あの夏の日 銀色の翼 ゆっくりと広げ まなざしはゆるぎなく 又飛び立つ はるかにはあの扉 たたいてそして いつの日か手にする 秘密の何かを  生きるということ 挑むということ 終わりない夢を見て 進むということ  時折誰かが 私の手をとる 温もりにいやされる でもでもでも はるかにはあの扉 たたいてそして いつの日か手にする 秘密の何かを  生きるということ 拒むということ 輝きと夢だけを 選ぶということ  Lalala... 銀色に輝く Lalala... 翼広げ
おうちでかくれんぼ斉藤由貴斉藤由貴谷山浩子谷山浩子齊藤恵おうちでピョン かくれんぼ ピンクの消しゴムかくれんぼ 今ここに 置いたのに 確かにここにあったのに 引き出しの中「ないなァ‥」机の後ろ「ないネ‥」 お鍋のフタ開けて「やっぱりないか‥」どこにも見つからない 探してもない時は お茶でも飲んで一休み なければないで‥まァ いいか?  おうちでピョン かくれんぼ パパのメガネがかくれんぼ 今ここに 置いたのに 確かにここにあったのに ベッドの枕元「ないヨ‥」リビングの椅子「ないない‥」 冷蔵庫の野菜室「なんでだヨ‥」どこにも見つからない 探してもない時は お茶でも飲んで一休み なければないで‥まァ いいか?…「困るんだケドなあ‥」  おうちでピョン かくれんぼ 私の妹かくれんぼ 今ここで 寝てたのに 確かにここで寝てたのに トイレにバスルーム「居た?」「いない!」 ベランダ押入れ「そっちはいないよ」 エプロンのポケット「入らないよ!」どこにも見つからない 探してもいなければ お茶でも飲んで一休み いなけりゃいないで‥まァ いいか? …「!?良くないよ!!‥」  妹の声「いるヨ‥」妹の声「ここだヨ!」 すぐそばで聞こえる「ここにいるヨ!」 目の前にいましたよ!「えっ何?それ!」 初めからいましたよ 一緒にずっといましたよ 一緒に探してましたよ‥まァ いいか? …「ま いっか!?」
Dearest斉藤由貴斉藤由貴斉藤由貴遊佐未森亀井登志夫どうして?って 聞かれる度に うまく答えられない私がいる ありのままを ただ受け入れる 真っ直ぐな瞳に 苦しくなる そのまなざしに見合う程の 母親じゃない それは私が多分一番 知っている ahタメ息をくり返す夜 今日もまた悔やんで 一瞬も無駄に出来ない 君は行ってしまう‥未来へと  頬ずりする お日様匂う 手をつなぐと それは愛のカタチ その笑顔は 生命そのもの 完全な世界が そこにあるの 月並みだけど平凡だけど ひとつの奇跡 この世に生まれいつか去ってく その日まで ah最後の日君の側に きっと私もういない 手を握り大丈夫よと 言えないのがとても‥不思議なの  愛してるかけがえのない 言葉なんて…‥ 本当に大事なもの それはたったひとつ‥わかるでしょう
斉藤由貴斉藤由貴谷山浩子亀井登志夫亀井登志夫あのころのきみがいた 久しぶりにあけた 古いアルバムの中 おさなげなあごの線 はりつめた糸のような まなざしで ぼくを見る こんなにも少女だった せつないほどきみは 夢に生きた あれから時が苗木のきみを 大きな樹へと育てたね 枝をひろげて 大地を抱きしめる 緑 きみ  ガラスの靴をぬいで ガラスの心をぬいで 裸足のきみが笑う あのころのきみのような 傷つく魂を 今守って きみの両手が作る木陰に 小鳥たち憩いまどろむ やさしく強く すべてを抱きしめる 緑 きみ  長い月日が苗木のきみを 大きな樹へと育てたね 枝をひろげて すべてを抱きしめる 緑 きみ
手をつなごう斉藤由貴斉藤由貴辛島美登里辛島美登里上杉洋史どうぞ泣きなさい その涙を恥ずかしがらないで 泣き声のなかで 人は生まれ 生きてゆくのだから あなたのことを まだよく知らないけど とても とても 不安でいるとわかる  手をつなごう 手をつなごう ほら心が和らいでく この地球で めぐりあえた あなたというぬくもりひとつ 春には花が 夏には星がきれい、そして わたしがそばにいる  希望や夢とか 重荷ならば今は置いていこう 大切なものは ほんの少し 家族とともだちと あなたがいつか ほんとに笑えるまで 待つよ 待つよ 私の愛し方で  手をつなごう 手をつなごう ただあなたを守りたいの ぎゅっと強く ときに弱く 同じように握れなくても 秋には夕陽 冬には雪に染まりながら いっしょに越えてゆく  手をつなごう 手をつなごう 大人の手も 子供の手も この地球の メッセージを いろんな手が運んでゆくの 今日の涙は 未来の愛にかわってゆく ひとりぼっちじゃない
折り合いはつかない斉藤由貴斉藤由貴斉藤由貴武部聡志武部聡志やだ 忘れ物よ また? 遅刻するよ くりかえす カギ閉めては開ける まだ 間に合うから もう 早くしてよ ついでだわ トイレも行っておこう 朝から晩までちまちま つばぜり合いは続く イヤになるけど 今日もまた一日 まあ無事に 生きられるなら好しとしよう ひっかかるトコが2コ3コ あっても見ないふり  そう 生きていれば ほら いろいろある エンドレス 涙目の真夜中 朝 窓を開けて 空 見上げながら ガッツポーズ やっぱりカラ元気 人生は初めての連続 油断は禁物ね イヤになるけど でもまた一日 まあ無事に 生きられるなら好しとしよう ひっかかるトコが5コ6コ あってもとりあえず  今日もまた一日 まあ無事に 生きられたから好しとしよう ひっかかるトコが あってもとりあえず
永遠のひと斉藤由貴斉藤由貴大森祥子澤近泰輔上杉洋史背の丈を示してる 壁の傷の跡 指でなぞれば見える 父母の笑顔 ここで生まれて育ち そして羽ばたいた もう大人と思った 幼い日 今の私は誰? 積もった時間(とき)に問いかける 何にも変わってない 何もかも変わったけれど 喜び痛みに泣く ひとりのただのひと  測って書いて贈る 背の丈の記録 眺めては書き遺す 日々の記憶 子どもたちに伝えよう ここにいることが それだけでね、大きな奇跡だと 風に焦がれて葉を揺らす 花のように眩しく 何かに秀でてても 何もかもが不得意でも あなたは代わりのいない ひとりのいとしいひと  何にも変わりはしない 何もかも変わるとしても 喜び痛みに泣く みんながただのひと 他には代わりのいない 尊い永遠(とわ)のひと
Que Sera,Sera(whatever will be will be)斉藤由貴斉藤由貴Evans Raymond BLivingston Jay上杉洋史When I was just a little girl I asked my mother, what will I be Will I be pretty?, will I be rich? Here's what she said to me Que Sera, Sera, Whatever will be, will be The future's not ours to see Que Sera, Sera, What will be, will be  When I grew up and fell in love I asked my sweet heart what lies ahead Will we have rainbow day after day? Here's what my sweet heart said  Que Sera, Sera, Whatever will be, will be The future's not ours to see Que Sera, Sera, What will be, will be  Now I have children of my own They ask thier mother, what will I be Will I be hand-some?, will I be rich? I tell them tenderly  Que Sera, Sera, Whatever will be, will be The future's not ours to see Que Sera, Sera, What will be, will be Que Sera, Sera,
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