wacci「Empathy」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Batonwacciwacci橋口洋平橋口洋平深澤恵梨香・wacciいつだったろう 父や母と 最後に手を 繋いで 歩いたのは  車道の度 力のこもる 掌から 伝うぬくもり  素直になれず ほっといてと 手を振り払った時の あなたの顔  この手で夢を抱き切り開き この手で 溢れ出す涙拭って 心配ないよって ピースにオッケー グーと 少し強がってみたり 初めて名前を書いたこの手は あの日よりも器用に僕を伝え 精一杯に あなたが渡してくれた バトンを落とさないように  いつだったろう 自分以外に 守りたいと思える 人ができたのは  ぎこちなくて 笑っちゃうけれど 不器用なりに 頑張ってるよ  注がれてきた 愛の重さ 今更感じるから 受け継ぎたい  この手で愛する人の手握り この手で 守って 背中をさすって 抱きしめてみたり ゆびきりげんまん 約束交わしあったり 信号待ち 力のこもる手に あの日のあなたの手を思い出して その意味を知り 大きさに感謝しながら バトンを繋いでいこう  リレーは続く 時代を越えて  父や母と繋いでたその手で 出会えた次の愛を握りしめて しわの数だけ 誰かの事を 大切にしながら生きる 生まれてすぐに人は手を見つめ 最期はその手で想いを託すの 自分の番を 必死に駆け抜けながら バトンは繋がれてく
坂道wacciwacci橋口洋平橋口洋平wacci謙遜がいきすぎて 弱気に変わっていないか 踏み出す前から考えて 立ち尽くしてないか  涙を見せないことが 正義に変わっていないか 本気じゃないよって言い訳で 自分をだましてないか  僕らはまだ 何者にもなれていないから 失うものも そう 何もない  駆け上がれ その坂道を 雨上がりの風の中を がむしゃらに まっすぐに 涙はいずれ乾くさ 可能性を探る前に 飛び込んで答えを掴め プライドを捨て去って わがままに 何度でも 何度でも 前を向け  てっぺんが見えなくて 諦めかけていないか 同じような景色の連続に 心折れていないか  追い抜かれてく度に 笑って許していないか いい人ぶりたくて 遠慮して 負け癖がついてないか  次などない 覚悟を決めて挑んだ先に 次があるんだよ さあ ここからだ  駆け上がれ その坂道を 雨上がりの風の中を 何もかも 捨て去って わがままに 何度でも 何度でも 前を向け  叶わなかったあの夢も 報われなかった努力も もっていなかった才能も 拭いきれない悔しさも 背負いきれぬ重さになり それでも消えない憧れを わけあえる 存在と これからも 何度でも 何度でも 追いかけて  駆け上がれ その坂道を 雨上がりの風の中を がむしゃらに まっすぐに 涙もいずれ乾くさ 可能性を探る前に 飛び込んで答えを掴め プライドを捨て去って わがままに 何度でも 何度でも 前を向け
東京ドリームwacciwacci橋口洋平橋口洋平因幡始・深澤恵梨香足の踏み場もない 都会で窮屈なダンス 踊り続けてる 誰か見つけてよって  東京ドリームは あると思ってきたけれど 夢は渋滞して 鳴りやまぬクラクション  明日を生きるために 今日を使い切って うつむく帰り道 履きつぶしたスニーカー  輝ける日がくると信じてる 飲み込まれ 見失って それでもこだわるのさ いつかは巡ってくるその時まで 笑顔で さあ 踊りましょう  星の光すらも 食べつくしてくネオン街 未来を語らせて 大げさにそそのかす  受話器越し ふるさと うまくやっているよって こみあげる涙を 声でさとられないように  憧れてるだけじゃ 気づけない苦しみ 見つけてゆく度に 近づけてる ビリーバー  叶えられる夢だと信じてる ふくらんで またしぼんで 気まぐれを乗り越えて いつかは辿り着けるその時まで 涙で さあ 虹をかけて  振り返る時には 全てが意味になる すり減った分だけ 溢れ出してくストーリー  輝ける日がくると信じてる 眠らない この街は 明日も夢を見させて いつかは掴み獲れるその時まで まだまだ ワンツー 踊りましょう 笑顔で さあ 踊りましょう
足りないGOLD LYLICwacciGOLD LYLICwacci橋口洋平橋口洋平村中慧慈幸せのカスを舐めて まだ味がしたから泣いた ゆうべ急いで片づけた部屋に 散らかったあなたの匂い  前より優しい気がする あなたを感じて悲しくなって すがりつくようなキスで 寂しさをぬりたくった  窓の外 降り出した雨 傘は持って行かなかったな どうでもいいや  今度こそはちゃんと さよならをしよう あなたを終わらせなきゃ 私を始められないから  今度こそちゃんと さよならをしよう 私が好きになったあなたは もうこの世界にいない  「幸せになってね」なんて あの時私は言えたのに ゆうべも探ってしまってた その知らない誰かの影を  あなたが言うには私に 何かが足りないんじゃなくて その人に足りないから 守りたくなるんだって  見る目がないなあなたは 見せ方が下手だな私は どうでもいいや  抱きしめてくれた時の痛み 電話くれた時の甘い声 ぶつかりあった時の言葉を 溶かしてく仲直りの涙 誰かにもあの笑顔見せるの 誰かともその手を繋ぐのか なんて どうでもいいや  今度こそはちゃんと さよならをしよう あなたを終わらせなきゃ 私を始められないから  今度こそちゃんと さよならをしよう 私が好きになった あなたはこの世界にいないし あなたが好きになった私も もういなくなるよ
三日月wacciwacci橋口洋平橋口洋平因幡始・小野裕基それでもあなたが好きと 覚悟を決めた春から 今日まで触れた幸せ 想い見上げる 桜紅葉(さくらもみじ)  最初からわかってて 最後に連れて わからずや  秋の夜空に 浮かぶ三日月 グラス傾いて 溢れてく あなたとの恋 実らなくても 愛と呼ばせて 誰も代わりなど きかなくて あなたのことばかり もう少しだけ このままでいて  待ち焦がれてた約束 流れて消えた夏の日 大丈夫 行って来なよと 一度入った改札を出て  繋がれる 嬉しさと 知ってしまえる 切なさで  滲む涙で 揺れる三日月 グラス傾いて 溢れてく 儚き願い 冬を越せたら 溶けてゆくかな 今は答えなど 出せなくて だけど会いたいから  こんなに憎い 知らない誰かを きっと素敵な人だと思えるのは その人のこと 話してる時の あなたの顔が 一番愛しいから  秋の夜空に 浮かぶ三日月 今日も欠けていて 満たされぬ あなたとの恋 桜紅葉が はらり落ちてく 次の春が来て 新しく 咲き誇れるように  ひとしずくまた 頬を伝えば 全て溢れて 浮かぶ三日月
太陽みたいにwacciwacci橋口洋平橋口洋平wacciもっと長い間 一緒にいたかったな ああ 写真とっとけばな 優しくしたかったな  出来なかったことばかり 数えてしまうけれど ねえ 出来たことだってさ いくつもあったんだよ  なぜなら そう 太陽みたいに 太陽みたいに 思い出の中のその人はさ 笑っているんだ 笑っているんだ どの日をとってみても  いつかは消えてくこと すぐに忘れてしまう 僕ら サヨナラがくるたび 気づいてはまた夢見て  なりたいんだ そう 太陽みたいに 太陽みたいに それでも訪れる朝のように 笑っていたいんだ 笑っていたいんだ 記憶のあなたのように  いつまでも いつまでも そう 繰り返す出会いと別れ 変わらないものにただ 憧れながら  会えなくなった その寂しさで 今 会える人を大切にして いつかは僕も 誰かの心 照らすことが出来たら  太陽みたいに 太陽みたいに まぶたを閉じても残るように 笑っていたいんだ 笑っていたいんだ 僕にも ねえ なれますか
どうかしているwacciwacci橋口洋平橋口洋平小野裕基プラットホームで電車を待って やり過ごしてを繰り返してる 大縄跳びに入れないみたいに 唾で苦しみを飲みこんで  世界は広いと言われたって 僕にはここが世界のすべて 与えられてもいない選択肢を 選ぶ勇気を誰かください  あいつまた僕で笑いを取って 注目浴びて したり顔した 加害者なんて意識はないから 被害者なんてどこにもいない  周りは一見 人間関係良好に見せる傍観者 同調 同情 どうか ジョーカー回って来ませんように  周りと違うことは罪か 無視する喜びとは何か 考えられる前に いつのまにか裁きは 下されているんだ  どうかしている どうかしている 人間じゃない 人間らしさ 心 身体 切り離したら さあ 今日も上手に笑ってあげなくちゃ  相談窓口0120 そこまで大げさじゃないかもって 結局一人で抱える始末 誰ともできない相対評価  この人一見 信頼関係構築可能な救世主 でも不安で説明 躊躇 逆に傷つけられて終わったり  覚えてるのはこちらだけで 向こうは何食わぬ顔して 夢だ絆だとかを やがて口にしながら 風化させていくんだ  どうかしている どうかしている 見えない檻に閉じ込められて 一度 深く 深呼吸して さあ 今日も上手に笑ってあげなくちゃ  次の電車もやり過ごして ラッシュを過ぎたホームの隅 意外と近くにある 違う世界の扉 手をかけてみようか  どうかしている どうかしている 人間じゃない 人間らしさ いこう どこへ ここじゃない場所へ 僕らの勝負はもっと先にある 僕らの居場所はもっと他にある
GOLD LYLICwacciGOLD LYLICwacci橋口洋平橋口洋平二人で磨いた 窓越しの空を 座り込んで見上げていた 何もない部屋に 染み込む陽だまり 床を鳴らした薬指  ふざけて二人 正座をして 三つ指そろえて笑った 「どうぞよろしくね」  誰よりも 何よりも あなたを思っています 言葉の中に 何千何万の恋をつめて 雨の日も 晴れの日も 咲かせてくれる笑顔と そのぬくもりを 頑張って守りぬいてくから  僕らが選んだ 二人の未来に 確かなことはないけれど 何度繋いでも 繋いだ瞬間 心に触れるあなたの手と  今をこれからも重ねたい 気がつけばそこにあるのが 愛であるように  誰よりも 何よりも あなたを思っています この先に待つ 何千何万の時を越えて 幸せの形より 永遠の長さよりも 確かな気持ち いつだってこの胸にあるから  泣いて 笑いあい 転び 支えあう 交わし続ける 「ありがとう」  誰よりも 何よりも あなたを思っています 言葉の中に 何千何万の恋をつめて 新しい この街を 少しだけ歩きたくて あなたと生きる きっと 最初の春になる  誰よりも 何よりも あなたを思っています 言葉の中に 何千何万の恋をつめて 雨の日も 晴れの日も 咲かせてくれる笑顔と そのぬくもりを 頑張って守りぬいてくから
ピントwacciwacci橋口洋平橋口洋平因幡始あまりに近くなりすぎて いつのまにか ほんの些細な 食い違い一つ 目くじらをたててさ  あまりに近くなりすぎて いつのまにか 感謝するべき その他のことは 当たり前にしてさ  虫眼鏡あてて 覗くような 狭いとこばかりを 見すぎていたな  流れる雲の行方を捜して 君と二人で青空見上げて いつもありがとう 君が好きだよ たまにはこうして 確かめなくちゃね  目を閉じるのさ 幸せはちゃんと 僕らのそばにある  あまりに近くなりすぎて いつのまにか 言葉にもせず 分かり合えてると 決めつけていたみたい あまりに近くなりすぎて いつのまにか 素直になれず 知らないうちに傷つけ合ってたみたい  ひたいを合わせて測るように 心をくっつけて伝わるように  流れる雲の行方を捜して 君と二人で青空見上げて 大事なものほど見えづらくなるね たまにはこうして 伝えてかなきゃね  流れる雲の行方を捜して 君と二人で青空見上げて いつもありがとう 君が好きだよ たまにはこうして 確かめなくちゃね  目を閉じるのさ 幸せはちゃんと 僕らのそばにある
元カノの誕生日wacciwacci橋口洋平橋口洋平村中慧慈LINEの画面を立ち上げて 君のアイコンを眺めてる そういえば今日…とか打って やっぱりやめたを繰り返す  DM インスタ メッセージ いい距離感なの探してる せっかく1年で唯一 送る理由がある日だし  もちろんそれにかこつけて やり取りしたいだけ  今日は元カノの誕生日 おめでとうって送ろうかな 元カノの誕生日 もう関係ない普通の日 元カノの誕生日 ちょっとまって やっぱだめだよな 元カノの誕生日 いつまでたっても特別な日  「全然気にしてなかったんだけど たまたま突如思い出して あれ 今日 誕生日じゃね?と思って連絡してみたわ」 いやそんなん絶対すぐばれる 溢れ出す未練に気づかれる とりあえずまずは スタンプかまして様子伺ってみようじゃん?  おめでとう!って5文字だけと ハピバのスタンプ送りつけ 何度も見返し焦り出す さらっと風装っちゃった  逆に一番痛いじゃん 取り消し寸前に 既読  元カノの誕生日 数字がもう焼き付いちゃって 元カノの誕生日 暗証番号実はこれ 元カレの誕生日 女の子どうでもいいらしい 元カノの誕生日 わかりみ深いの男だけ  ありがとうって返事きた 句読点すらない  今日は元カノの誕生日 最近どうって送ろうかな 元カノの誕生日 もう関係ない普通の日 元カノの誕生日 やけになって やっぱだめだよな 元カノの誕生日 いつまでたっても特別な日
ここにいるwacciwacci橋口洋平橋口洋平wacci眠れない夜中も 動けない明け方も それぞれに訪れて 優しい言葉も あなたに何がわかると 突き放し ふさぎ込む  誰にも言えない 癒せない そんな時 誰よりも その心のそばにいられるような  歌が 笑顔と涙を繋ぐ 架け橋となりますように 手を叩け 口ずさめ 小さな希望が光るまで 前に歩き出すために 君と歩き出すために この声が ある限り 僕ら歌ってるから  いつだって明日のリハーサルなんてなくて 後悔もするけれど そうやってぶつかって 弱さを越えてゆくから 辿り着く未来がある  敵も味方も自分の中 君だけじゃ ないんだと 隣でそっと笑っていられるような  歌が 心と心を繋ぐ 架け橋となりますように 手を叩け 口ずさめ 一人じゃないって伝えあおう 涙の理由(わけ)は違っても 同じ一秒を歌おう 君の声 聞かせてよ 僕らまだ踏み出せる  誰かにとっては きれいごと だとしても いつの日か その背中押せるって信じてるんだ 響け  歌が 笑顔と涙を繋ぐ 架け橋となりますように 手を叩け 口ずさめ 小さな奇跡を起こすまで なくても生きていけるけど あるから生きてこれたって いつまでも 振り向けば 僕ら歌ってるから
今日の君へwacciwacci橋口洋平橋口洋平wacci「今日」は君が これまでの日々 歩き 辿り着いたゴール 迷い 転び 擦りむきながら ここまでこれた君をちゃんと 褒めてあげて 頑張ったね  「今日」の君は 君の中では 一番乗り越えてきた人 一番強く 優しい人だ 胸を張って 頑張ったね  夢に怯え 愛に泣いて 絶望を知り 闇の向こうに 光を見て 希望と呼び 足りぬ勇気を ふり絞ってきた  「今日」も君が生きてきたこと 褒めてあげて 頑張ったね  風に震え 雨に濡れて 限界を知り 俯いた先 健気に咲く 小さな花に 強くなりたいと願いながら  「明日」は君が歩き始めて 一番最初にくる未来 迷い 転び 擦りむくだろう それでもゆこう 君を信じて 胸を張って 頑張ってね
Buddywacciwacci橋口洋平橋口洋平くすんでいた互いの夢は 重ね合わせたらまた輝きだした  期待なんてされなくても 信じ合える君がいるだけで  叶えよう 僕ら誓い合った あの時と同じ風が吹いて 乗り越えてきた日々の全てが 夏空に浮かんで 消えてゆく  描き抱いたのが この夢で良かった そこで出会えたのが そう君で良かった もう一歩 踏み出そうぜ 涙拭って 笑っていよう 見上げた空には 青  足手まとい 怖くなって 誰にも言えずに 抱え込んでたあの日  「僕もそうさ 同じだよ」と 君がくれた言葉 覚えている  それぞれの歩幅 合わせてゆく 比べては 落ち込み くらいついて 代わりなどいないことを 不器用に気づかせ合いながら  選び歩いたのが この道で良かった そこで出会えたのが そう君で良かった 悪あがきしてみようぜ 諦めないで 走ってゆこう 振り向けばみんないる  やりたいことを見つけられて だけど下手くそだと気づいて だからこそ人の倍頑張って 過ごしてく中で君に出会い 一人の時よりも楽しくって 一人の時よりも嬉しくて 思い出を重ねてくたびに 強くなってく絆に気づき 大好きなものに打ち込めた 大好きな仲間と打ち込めた 幸せを噛み締めながら ありがとうをちゃんと伝えながら  描き抱いたのが この夢で良かった そこで出会えたのが そう君で良かった さあ最後 しまってこうぜ 涙拭って 叶えにいこう 見上げた空には 青  その先にある未来へ
別の人の彼女になったよMILLION LYLICwacciMILLION LYLICwacci橋口洋平橋口洋平wacci別の人の彼女になったよ 今度はあなたみたいに 一緒にフェスで大はしゃぎとかはしないタイプだけど 余裕があって大人で 本当に優しくしてくれるの  別の人の彼女になったよ 今度はあなたみたいに 映画見てても私より泣いてることなんてないし どんなことにも詳しくて 本当に尊敬できる人なの  キスや態度だけで 終わらせたりせずに ちゃんと「好きだ」という 言葉でくれるの 怒鳴りあいはおろか 口喧嘩もなくて むしろ怒るとこが どこにもないの  だからもう会えないや ごめんね だからもう会えないや ごめんね あなたも早くなってね 別の人の彼氏に  別の人の彼女になったよ あなたの時みたいに すっぴんだって笑っていられる私ではなくて 一生懸命お洒落して なるべくちゃんとしてるの  別の人の彼女になったよ あなたの時みたいに 大きな声で愚痴を言うような私ではなくて それをすると少しだけ 叱られてしまうから  夢や希望とかを 語ることを嫌って ちゃんと現実をね 見つめていて 正しいことだけしか 言わないから ずっとさらけ出せず おとなしくしてるの  だからもう会えないや ごめんね だからもう会えないや ごめんね あなたも早くなってね だけど私はズルいから  だからもう会いたいや ごめんね だからもう会いたいな ずるいね あなたも早くなってね 別の人の彼氏に 私が電話をしちゃう前に
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