いきものがかり「WE DO」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
WE DOいきものがかりいきものがかり水野良樹水野良樹WE DO たちあがるなら WE DO 今なんじゃない? WE DO なにからはじめましょう  WE DO とまりたくない WE DO 変わっちゃえばいい WE DO もうしばられたくない  WE DO 欲しいものは WE DO つくっちゃうぞ WE DO その手で巻きおこせ  WE DO 壊しちゃうなら WE DO 面白くね WE DO 時代をぶちあげろ  さぁ世界さん 新しくなりましょう  YES!  La La La La La La La La La... La La La La La La La La La...  みなさま お元気ですか 起こしちゃいましょう REVOLUTIONってやつを 誰かが決めたものじゃない ドキドキしちゃうコタエつくりたいじゃん  ほんとはね いつだって わたしたちが主役なんです  それならば おもいきり 腕をまわせ さけべ  1234 ご一緒に 未来へはみ出せ  WE DO 楽しむなら WE DO マジになってね WE DO 遠慮なんていらない  WE DO あふれだした WE DO 好奇心を WE DO 時代にときはなて  さぁ世界さん 新しくなりましょう  La La La La La La La La... Yes! Yes! Hello, New World! La La La La La La La La...  WE DO どこにいくか WE DO なにをするか WE DO もっと自由になれ  WE DO ときめくのは WE DO これからだぞ WE DO すべては“はじめて”じゃん  WE DO たちあがるなら WE DO 今なんじゃない? WE DO なにからはじめましょう  WE DO 誰も知らない WE DO わたしたちの WE DO 時代をつくりだせ  さぁ世界さん 新しくなりましょう  YES!
SING!いきものがかりいきものがかり水野良樹水野良樹歌いはじめよう ぼくらの声は 誰かを愛するためにあるんだ なんどだって伝えるから あなたの手よ 優しいままでいて  朝陽が街を照らしてる 行き交うひと みんなそれぞれに 自分という大事なストーリー ただ懸命に今日を暮らしている 街頭ビジョンで流れるつらいニュース 誰か責める声 でも信号待ちの親子は 笑っていたよ ちゃんと手をつないで  優しさはきれいな絵空事じゃない そうぼくらだって ためされてる 想いあうこと 投げ出さず 笑えてるかな  語りはじめよう ぼくらのことを わかりあうために つながるために それはきっと奇跡じゃない できるはずさ 少しの勇気で そしてぼくらは生きていくんだ 答えのない未来に踏み出して 強い風をおそれないで あなたの手よ 優しいままでいて  誰もが幸せになれる魔法なんて どこにもないよね だからいま 一緒に話そう 明日のことを ぼくらの夢のことを  怒りや悲しみに心捨てないで いまできることを つづければいい 見失うなら この手を つかめばいいさ  愛しつづけよう うまくいかない くじけそうなときほど顔上げて それはぜんぶ無駄じゃなくて つづいていく ぼくらの物語  もっとぼくらは生きていくんだ 自分の手でしあわせを描いて 涙なんてぬぐえること 忘れないで 大丈夫だから  選びつづけよう 誰かじゃなくて ぼくらでぼくらの道をなんども 笑えたなら そこにはもう 希望がある 優しいままでいて  歌いはじめよう ぼくらの声は 誰かを愛するためにあるんだ もう悲しみに負けないで あなたの手は ひとりじゃないんだ この世界よ 優しいままでいて
スピカ~あなたがいるということ~いきものがかりいきものがかり山下穂尊山下穂尊島田昌典あなたがいるということ それだけで温かいんだよ 眠れぬ夜に灯る確かな輝き いつまでもそばにいて なんて照れ隠しするけど 叶えあえるものがそこにある  形あるものがあるように 形ないものもそこにある 風の中凛として咲く花の香りがあるように 毎日がまた過ぎて行くよ 消えない夢をまた手探る そんな日にあなたの歌う声が頭のなか巡る  探していた憧れは 夜空に咲くスピカの蒼さで そう小さな光だけどその声を聞かせて  あなたがいるということ それだけで温かいんだよ 眠れぬ夜に灯る確かな輝き いつまでもそばにいて なんて照れ隠しするけど 叶えあえるものがそこにある  半年が一年へ変わり 気がつけば三年目の春 この街に私が残せたのは何色の跡だろう  いつまでもね変わらずにいられると信じてる 私は この夢物語の先 深く息を吸うの あなたとつながること それだけは信じたいんだよ 曇り空の闇にふと見えたぬくもり これからも消えないで 私は今日も歩くよ 支えられてるから 今がある  あなたを見つけた日を 忘れられはしないんだよ 春風に仰ぎ見た小さな星屑 あなたがいるということ 私がいるということ 奏で合える言葉 ここにある
STAR LIGHT JOURNEYいきものがかりいきものがかり水野良樹水野良樹RIDE ON 今すぐあなたと 恋の旅へ 逃げ出して 星から星へと ふたりきりで 行くの STAR LIGHT JOURNEY I KNOW ぜんぶ気づいている きっとはじめての予感 危なくて だけど こころ踊る もう止まれないの LOVELY NIGHT  どんなにあなた 恋い焦がれていても 誰にも言えず 隠さなきゃダメなの? 夜の散歩道 ふたりだけのひめごと 忘れようとしても もう無理なの  何食わぬ顔をして おしゃべりするけど ふたりは気づいてる 戻れない だって だって 愛してる  RIDE ON 今すぐあなたと 恋の旅へ 逃げ出して 月が綺麗とか どうでもいい キスを STAR LIGHT JOURNEY YOU KNOW わたしを盗んで ずっと永遠につないでね 危なくて だけど こころ踊る もう止まれないの LOVELY NIGHT  ヒロインだけじゃ ドラマにならないの セリフは野暮ね そばにいて それだけ やさしい嘘なら 言わないでハグをして 夢だけ わたしに 奪わせて  さりげない 目配せで 伝わる気持ちは 小さな魔法でしょう 抱きしめて もっと もっと 愛したい  RIDE ON 不意にこぼれだす 恋のなみだ きらめいて あなたが微笑む ひとりじゃない 照れる STAR LIGHT JOURNEY I KNOW 切ない気持ちも きっとキザな仕掛けなの 悔しくて だけど 嬉しくなる いじわるすぎるの LOVE IS BLUE  RIDE ON わたしをみつめて 恋のすべて 教えてよ 夜明けがくるから 離さないで 飛ぶの STAR LIGHT JOURNEY RIDE ON 今すぐあなたと 恋の旅へ 逃げ出して 危なくて だけど こころ踊る もう止まれないの LOVELY NIGHT  あなたと越えたい LOVELY NIGHT
アイデンティティいきものがかりいきものがかり水野良樹水野良樹わたしは今 わたしは今 夢中で生きていくんだ こころよ自由になれ  どうして上手に生きられないんだろう 愛しいものさえ大事にできずに あなたが笑えば それでいいのに 無理していくつも望んでいたんだ  風吹く街はみんな ひとりきり 悩みもがいて明日を探している わたしの胸も止まらず動いている だから夢は終わりはしない  わたしは今 わたしは今 夢中で生きていくんだ 闘って 闘って かわりのない ものがたりを この手でつくりつづける こころよ自由になれ  綺麗な言葉じゃ叫びきれない 悔しさかみしめ なんども空を見た 涙もこぼせず 笑顔で隠した そんな強さならもういらないよ  輝くもののむこうに影がある 光も闇もすべてはひとつだから 震える指もわたしの一部なんだ だから夢を恐れはしない  わたしは今 わたしは今 弱さを受け入れていく この胸で この胸で 素直になれ しなやかになれ 変わることは進むこと こころよ自由になれ  こたえなき旅だけど わたしはそれを選んだ 愛していけ 愛していけ 夢を  わたしはもう わたしはもう 夢中で生きていくんだ これからも これからも できることを つないでいけ そこにあるのは希望だ こころよ自由になれ
あなたはいきものがかりいきものがかり吉岡聖恵吉岡聖恵島田昌典夏空に綺麗な雪 遠ざかる空に虹 真冬に咲くたんぽぽ 真夏に咲く桜よ  あなたは あなたは あなたは あなたは  ひらきかけたこの蕾 優しくふれていてよ どこにもいかないでいて 私を離さないで  あなたと あなたと あなたと あなたと  あなたは あなたは あなたは あなたは
太陽いきものがかりいきものがかりいきものがかりいきものがかり小さな小さな出来事に 悩んでいたのは何故だろう 後から後から溢れてく 涙が頬を伝うよ  「夢」なんてことを大げさに 捉えすぎていたのかなぁ 君にもらった言葉たち それだけ信じてた  久々に見た故郷(ふるさと)の空 あの頃の「夢」に ほらまた私包まれた  君の笑顔や手のひらに 伝わる温度覚えてる こんなに好きでいてくれる 今言うよアリガトウ 書き続けてくダイアリー 欲しかったのはメロディーの風 都会にだって花は咲く 今日も私は歩いていく  少しだけ距離が遠くて 不安にさせてしまっても 君がわたしを照らしてる 太陽みたいに  曇り空の隙間に顔出す 一筋の光 新たな道に降り注ぐ  あの日の答え 一晩中悩んだから今がある そんな日々もあるけど また歩いていこう この先を まだ続いてく未来たち どんなことが待ってるだろう それでも君がいてくれる そうさここから始めよう  君の笑顔や手のひらに 伝わる温度覚えてる こんなに好きでいてくれる 今言うよアリガトウ 書き続けてくダイアリー 欲しかったのはメロディーの風 都会にだって花は咲く 今日も私は歩いていく 今日も私は歩いていく
きみへの愛を言葉にするんだいきものがかりいきものがかり水野良樹水野良樹本間昭光そして僕は明日も きみへの愛を言葉にするんだ がむしゃらな愛をつないで 絶望さえも笑わせてみたい やるせなくても 悔しさだとか ぜんぶ抱き寄せて かき消されてたまるかって ひとつきりの命 ふるわせていけ  僕らが生きる人生(ものがたり)のなかに 奪われたくはない 一瞬はあるかな それはきっと きみの寝顔とか まぶしくはないけど 優しいだけのワンシーンだ  「しあわせ」そのありふれた単語さえ いま初めて知るような気持ちさ 愛しさが僕と世界を変えていく  そして僕は明日も きみへの愛を言葉にするんだ きみはもう素晴らしいと いつか愛を誰かに渡せと あふれ出すのは笑顔じゃなくて 涙でもいいよ 夢中であがいていくんだ ひとつきりの命 ふるわせていけ  たとえば指が不安に震えていて ふさぎこむ日々でも 春は遠くで待っている ズルいやつは「きれいごとだ」なんて うそぶいているけど きみの明日はきみのものだ  風吹くたび 怯えてしまわないで そう想像してみて その手は 大切なひとを 抱きしめるためのもの  だから僕はなんど 声が枯れてもきみに叫ぶんだ ぶちあたる壁の前で 足を照らすひかりになるように 他者(ひと)を嘲笑(わら)わず きみの言葉で夢を語るんだ そうじゃなきゃ強さじゃないよ ひとつきりの命 ふるわせていけ  それは永遠と呼んでもいいもの きみに伝えたら この想いは ほら  そして僕は明日も きみへの愛を言葉にするんだ 忘れないで欲しいから 僕がここに生きていることを かたちじゃなくて こころの熱が 届けばいいんだ それがまた力となって ひとつきりの命 ふるわせていけ  きみのために命 ふるわせていけ
しゃりらりあいきものがかりいきものがかり水野良樹水野良樹近藤隆史・田中ユウスケ・本間将人SYA RI RA RI A 悲しまないで SYA RI RA RI A はじまりさ 純白の明日に描きなぐれ ANSWER SYA RI RA RI A 怖がらないで SYA RI RA RI A 目を開けて 僕らが喰らうのは未来だけさ  だんだんあなたが壊れていく 怠惰な自分に 酔いしれないで 世間(ひと)の名誉(こえ)を ねだるばかり 絆に甘えて もう逃げないで  I Give You the Mystery Keep the Harmony  その手で その覚悟で もう一度 もう一度 夢を歌ってくれ  SYA RI RA RI A 悲しまないで SYA RI RA RI A はじまりさ 過去(いままで)を越えて 起ちあがれ FIGHTER SYA RI RA RI A 振り向かないで SYA RI RA RI A 手を伸ばせ 僕らが喰らうのは未来だけさ  友情なんて求めないで 信じているから 向き合うだけさ 酸いも甘いもぶち込んで はじける奇跡を ともに見ましょう  I Give the Chance Again We Can Dream Again  その目で その笑顔で もう一度 もう一度 夢を歌ってくれ  SYA RI RA RI A もう消さないで SYA RI RA RI A 決意の炎 不可能じゃないぞ 変えられる運命 SYA RI RA RI A 震えているんだ SYA RI RA RI A でも行くんだ 僕らが喰らうのは未来だけさ  誰かに決められた限界値にうなだれて I'm a Loser? We are Losers? 冗談じゃない  SYA RI RA RI A 終わりじゃないんだ SYA RI RA RI A これからさ 荒れ狂う日々に みつけだせ ANSWER SYA RI RA RI A もう止めないで SYA RI RA RI A つかみきれ 僕らが喰らうのは未来だけさ  SYA RI RA RI A 悲しまないで SYA RI RA RI A はじまりさ 純白の明日に描きなぐれ ANSWER SYA RI RA RI A 怖がらないで SYA RI RA RI A 目を開けて 僕らが喰らうのは未来だけさ
try againいきものがかりいきものがかり山下穂尊山下穂尊近藤隆史・田中ユウスケ・室屋光一郎今始めよう あの日決めた夢だけを見て歩いていくのさ 動き出した答えに気づけば 「これから」という希望 いつか笑って話せる日が来るかな 走り出した日々に one more try again  退屈な毎日に何かを求めて彷徨う街 答えなどないとわかっていたけど 風向きを気にして  不都合な真実を見ないで過ごすことにも慣れて 自嘲気味に笑う自分を壊して何かが弾けたよ  いつか見てたそれは満開の花 咲き誇るように そのイメージを その残像を 形にして生きてく  今始めよう あの日決めた夢だけを見て歩いていくのさ 動き出した答えに気づけば 「これから」という希望 いつか笑って話せる日が来るかな 走り出した日々に one more try again  明け方に気がついた 春に浮かぶ蒼色の空に わかったような気がしていたんだけど少し不思議な朝  今年もこの季節が期待と不安を運んで来る 何気ない合図 扉を開いて 世界へ飛び出すよ  それはまるで空を駆けるような軽やかなリズムで そのステップで その感情で 新たな景色を生む  また始めよう 僕らだけじゃ辿り着けやしない その舞台へ 届くんだと信じた未来へ 「今まで」という 自信 誇り この胸に燃え続けてるんだよ 伸ばしたこの両手 and more fly again  限りない希望 あの日僕ら 誓った約束の言葉抱いて 目指したそのゴールを越えれば 見たことのない それはまるで夢のような景色へ変わるんだよ 悔し涙超えた no more cry again  今始めよう あの日決めた夢だけを見て歩いていくのさ 動き出した答えに気づけば 「これから」という希望 いつか笑って話せる日が来るかな 走り出した日々に one more try again  走り出した日々に one more try again
さよなら青春いきものがかりいきものがかり水野良樹水野良樹島田昌典悲しみを抱きしめて それでも冬を越えて 春を待つひとにこそ 幸せはくるんだと 君は信じてたんだ だから僕も信じた  さよなら さよなら 僕らの青春  今年もまた東京で 春を迎えるのかな 少し肌寒いけど 桜も咲き始めた 電車から見えている 綺麗なビルの群れに いつからか 慣れている 自分がいる  改札を出てすぐに 忘れものに気づいた 困るわけじゃないけど 小さく舌打ちする からかうように晴れた 青空を見てたら なぜだろう 君のこと 思い出す  悲しみを抱きしめて それでも冬を越えて 春を待つひとにこそ 幸せはくるんだと 君は信じてたんだ だから僕も信じた  さよなら さよなら 僕らの青春  今だけを生きて 今だけを生きて それぞれの未来は もう違う空  物語は続くよ さよならばかり置いて 心だけがいつでも 時から遅れていく でも振り返ることに 甘えてはいけない だからもう 今日だけを 懸命に  「また会えたらいいね」と 最後に君は言った あの日の写真はまだ アルバムに挟んでいる 見てしまえば泣くから まだ開いてはいない 僕だけが この今を生きている  君と出会えたことを 君を愛したことを 忘れはしないだろう 忘れられないだろう 物語は続いて いつまでも続いて  さよなら さよなら 僕らの青春  悲しみを抱きしめて それでも冬を越えて 春を待つひとにこそ 幸せはくるんだと 君はそう言ったんだ 僕はそれを信じた  さよなら さよなら さよなら
口笛にかわるまでいきものがかりいきものがかり吉岡聖恵吉岡聖恵亀田誠治水面に散る花びら あなたと見た淡い色を覚えている ひやかす仲間たちに隠れた時 ふいに触れたあなたの手よ  溢れるこの涙のわけなど 今さら言えないけれど ずっとそばにいたくて 追いかけても 消えていった あなたの足音  その背中 優しさを忘れない 夢にだけ見た景色に 辿り着けはしないけど その瞳 ずっときらめいていて いつか この恋 口笛にかわるまで  2人で歩いた道 無邪気なまま肩寄せてはふざけ合った いたずらに吹いた風 いつのまにかあなたのこと連れていった  悩めるこの心のかけらを 今そっと拾い集めて ぎゅっと抱きしめたくて 言えなかった あの想いを 胸に閉じ込める  その言葉 ほほえみを忘れない 夢にだけ見た景色は 儚く愛しいまま この涙 枯れるまで泣いたなら いつか この恋 口笛にかえたくて  その背中 優しさを忘れない 夢にだけ見た景色が 色褪せてなくなっても この涙 枯れるまで泣きたいの いつか この恋 口笛にかわるまで 今は この恋 口笛にできなくて この恋 口笛にかえるから
季節いきものがかりいきものがかり山下穂尊山下穂尊亀田誠治巡る季節が咲かせた花は何度目だろう ひたすらに駆け抜けた時代が瞼にある 言葉にすれば壊れそうな夢だけ抱えて 始まりの言葉たち 大切に集めていた  不器用とわかっていて もう一度を繰り返す 悲しいこともまだ知らないでいたんだよ それでも続いてく物語  桜舞う街の中 見上げたその景色は どんなときもいつの日にも眩しすぎて 瞳を細めました 気づいたら何故か伝う涙は 喜びにも悲しみにも優しさにも 似てるような気がしたんだ そうやって春は満ちる 一つの 小さな 奇跡のように  諦めないと大人にはなれないと気づいて 消えていく未来もさ あったことわかっていた  届かないような窓に 手を伸ばして気がついた つまづいたあの日も 傷ついた夢さえも 降り注ぐ太陽があったんだ  光差す道の上 かけがえない出会いが 僕らを変え世界を変え今確かに 僕らに届きました 巡りゆく季節に咲く命が また今年も 空に舞って 僕らをつなぐ 景色になりますように  桜舞う街の中 見上げたその景色は どんなときもいつの日にも眩しすぎて 瞳を細めました 気づいたら何故か伝う涙は 喜びにも悲しみにも優しさにも 似てるような気がしたんだ そうやって春は満ちる 一つの 小さな 奇跡のように
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