T.M.Revolution「2020 -T.M.Revolution ALL TIME BEST-」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
BOARDINGGOLD LYLICT.M.RevolutionGOLD LYLICT.M.Revolution井上秋緒浅倉大介浅倉大介夕映えのざわめきに 背中向ける君に かけられる言葉なんて 何もなかった  優しい事云えないのなら 黙れよと風は吹いて 真実をぶつけ合うのが 一体何になるだろう  もう僕らは旅立てる キレイな淋しさのひとつを抱いて 君は君だけに笑えればいい 今はそっと手を振ろう  「気にせずに行けばいい…」誰も囁くから 華やかな交差点に 僕は迷うよ  ボロボロで持って歩いた 想い出は写真のよう 都合いい場面ばかりが 心 弱らせてゆく  明日を願う胸に 大事にし過ぎてた儚い日々が 無駄にならないと信じてるから どこに辿り着いてもいい  声にならない声を 理由もなく零れる強い涙を 一人のせいにしなくてもいいよ いつか巡り逢うから  そう ここから旅立つんだ キレイな淋しさのひとつを抱いて 僕は僕だけに笑えればいい 今は君に手を振ろう
Out Of Orbit〜Triple ZERO〜T.M.RevolutionT.M.Revolution井上秋緒浅倉大介浅倉大介乗り込んで行こう 駆け出す運命へ 握り締めてきた夢だけが その瞬間に輝く  いつから気にしているんだ クロームの棘(とげ) 剥げ具合を 後生大事にしてる 愛も剥き出しのままで  捨て駒も尽きた手の このイヤな汗はなんだ?  乗り込んで行こう 駆け出す運命に 銀の風を切る 船で追いかけよう  転がり続ける先の 保障なぞ必要ない 握り締めてきた夢だけが その瞬間に輝く  死ぬわきゃないよな事ほど 我慢してたら死にそう 遠慮っぽくっちゃイケない 生(ナマ)でするからイイんでしょう  元を取れるパーティーは すぐにお開きにゃならない  踏み込んでみよう 何処へでも遠くへ 境界線を知らずに 行けるのかい?  ただキレイなものばかりを 漁るのはやめなよ 疵(きず)のつかないもの この世にない  焦(じ)れったがる魂が 旨い水欲しがってる  乗り込んで行こう 駆け出す運命に 銀の風を切る 船で追いかけよう  転がり続ける先が どうだって変わらない 握り締めてきた夢だけに その瞬間(とき)手が届く
INVOKEPLATINA LYLICT.M.RevolutionPLATINA LYLICT.M.Revolution井上秋緒浅倉大介浅倉大介擦れ違い急ぐたびに ぶつけ合い散切れ合う 互いの羽根の傷み 感じている  淋しさに汚れた 腕で抱いた それ以外の何かを 知らないから  繋がる瞬間 目醒める永遠 待ち焦がれる  速過ぎる時の 瞬きに晒されて 独りでは 届かない 願いなんて 消えそうなコトバじゃ 辿り着けない  じっと瞳(め)を懲らしても 見失ってしまう星 誰のものにもならない 光がある  口唇 確かめる 生命(いのち)の灯が 思い詰めたように 眩しいから  愛が先なのか 壊すのが先か 惑わされる  絡み合う熱の 伝えたい真実を 誰から 守ればいい? キミがいつか 欲しがった想いが そこにあるなら…  速過ぎる時の 瞬きに晒されて 独りでは 届かない 願いなんて 消えそうなコトバじゃ  絡み合う熱の 伝えたい真実を 誰から 守ればいい? ここでいつか 欲しがった想いが  キミにあるから…
Meteor -ミーティア-GOLD LYLICT.M.RevolutionGOLD LYLICT.M.Revolution井上秋緒浅倉大介浅倉大介触れてても 冷たい指先 凍り付いた 月に照らされて  ひび割れた心が 燃え尽きる夜を抱くけど  一瞬の彼方で 煌めいた想いが 愛なら 幻にしてみせて  放つ光 空に堕ちる 望むだけの 熱を捧げて  死に逝く星の 生んだ炎が 最期の夢に 灼かれているよ  降り積もる 罪は優しさに 刺は微笑に 変えてゆけるなら  散る間際の花の 届かない叫びにも似た  祈りの儚さが 求める切なさが 二人の 出逢った時代(とき)を揺らす  嘆き 光 波にのまれ 痛みの中 君は目醒めて  傷つけながら 出来る絆が 孤独を今 描き始める  注ぐ生命(いのち) 刻む羽根で 君よどうか 僕を包んで  光はまた 空に堕ちる 望むだけの 熱を捧げて  崩れ落ちゆく 過ちの果て 最期の夢を 見続けてるよ
Albireo -アルビレオ-GOLD LYLICT.M.RevolutionGOLD LYLICT.M.Revolution井上秋緒浅倉大介浅倉大介浮かばれない 夜にくすぶりそう とっとと終われと 君ばかり抱いてる  無視してる それでも呼ばれてく 囚われて夢に パシリのような醜態  息が止まる程 君に溶けても 明日の傍には 拭いきれない 孤独がアリ  消えない灼熱の華 輝き魅せておくれ この世の果て 密かに放つ 想いに誘われよう  痛くない 腹を探らないで 街は垢抜けない ニセモノ うざがってる  もどかしい願い まだ届かずに 悪あがきしても 後悔一つ あるんじゃナシ  消えない灼熱の華 輝き魅せておくれ この世の果て 密かに放つ 想い逃がさないで  どうせみんな 自分の選ぶ軌道(みち)でしか走れない 求めながら 巡り巡ろう そーゆー時代でしょう?  彷徨う未来に 望みはアリ?  消えない灼熱の華 輝き魅せておくれ この世の果て 密かに放つ 瞬間(いま)を逃さないで  二人でひとつになって どこまで行けるんだろう 重なり合い 連なる心 永遠の光浴びせ
Web of NightT.M.RevolutionT.M.RevolutionAkio InoueDaisuke AsakuraDaisuke Asakura冷たい躯(からだ)だけ 走らせたら 消えない夜明けにも 近附ける 儚い言葉繰り返し 僕らは何を確かにしてく?  激しい生命(いのち)目醒める 叫ぶ夜を絡ませて 誰にも見せたくない 未来(あした)と闇を抱えたまま 想いは 夢に堕ちる その手で淋しさを 抉じ開ければ 愛せない自分だけ 見えるでしょう 欲しがる気持ち引き替えに 大事な物を失くしてみせて 構わず真夏に触れる 君に心繋がれて 何処かに辿り着ける 傷つくはずの真実でも 想いは 君を焦がす  激しい生命(いのち)目醒める 叫ぶ夜を絡ませて 誰にも見せたくない 未来(あした)と闇を抱えたまま  構わず真夏に触れる 君に心繋がれて 必ず辿り着ける 傷つくだけの真実から 想いよ 夢を焦がせ
ignited -イグナイテッド-PLATINA LYLICT.M.RevolutionPLATINA LYLICT.M.RevolutionAkio InoueDaisuke AsakuraDaisuke Asakura優しいその指が 終わりに触れる時 今だけ 君だけ 信じてもいいんだろう?  誰もが崩れてく 願いを求め過ぎて 自分が堕ちてゆく 場所を捜してる  傷つけて揺れるしかできない ざわめく想いが 僕らの真実なら  壊れ合うから 動けない 淋しい羽根重ねて  出逢う光のない時代の 眩しさを視せて  哀しい眸のままで 口吻けてしまう度 もっとずっと もっとそっと 守れる気がした  心しか抱き締める物のない 孤独の途中で 見失う世界がある  変われる事が 怖くなる 深い鼓動の先に  交わす炎に 描かれた 永遠が視える  壊れ合うから 動けない 淋しい羽根重ねて  出逢う光のない時代の 眩しさだけ  変われる力 恐れない 深い鼓動の先に  交わす炎よ 描かれた 運命に届け
vestige -ヴェスティージ-GOLD LYLICT.M.RevolutionGOLD LYLICT.M.RevolutionAkio InoueDaisuke Asakura握った拳の 強さで砕けた 願いに血を流す掌  果てない翼と鎖は よく似て 重さで何処にも行けずに  失くすばかりの 幼い眸(ひとみ)で 人は還らぬ星を偲(おも)う  掲げたそれぞれの灯を 命と咲かせて 運んで往くことが運命 輝き刻む 誰もが優しい刻の痕跡(きずあと)  終わって泣いても 代わりを作って 総ては忘れる為に在る…?  明日が 空から降る羽のような 覚めて切ない幻でも  夢中で傷つく事を 「イキル」と云うなら 消えない 君だけが真実 残して 此処に 眩しく儚い僕らの痕跡(あと)を  掲げたそれぞれの灯を 命と咲かせて 運んで往くことが運命 輝き刻む 誰もが優しく  夢中で傷つく事を 「イキル」と云うなら 消えない 君だけが真実 残して 此処に 眩しく儚い僕らの痕跡(あと)を
crosswiseGOLD LYLICT.M.RevolutionGOLD LYLICT.M.RevolutionAkio InoueDaisuke AsakuraDaisuke Asakura咲かせた 紅い吐息を盃に 注ぎ 飲み乾すその先の 華に酔う  誰もに灼き付く 夢の屍は 二度と下がるつもりのない 熱のよう  駆り立てて 焦れ合えば 痛みもない 明日だけが この胸を騒がせる  想(おもい)が 瞬(しゅん)を 駆け抜けて 紅蓮の 碑を描く 研ぎ澄まされた生命だけ その眸(め)に潜ませて 時空(とき)の露に消える  火花を散らす 鼓動の銀(しろがね)は 変わり続ける 目映さに覚めやらず  逃げるのも 背くのも 否(いや)だと云う 饒舌な危機感に つまされて  孤独が 愛が 天を射し 蒼穹の風 誘う 感じて魅せて 瀬戸際の魂のざわめきを  想(おもい)が 瞬(しゅん)を 駆け抜けて 紅蓮の 碑を描く 研ぎ澄まされた生命だけ その眸に潜ませて  孤独が 愛が 天を射し 蒼穹の風 誘う 感じて魅せて 瀬戸際の魂のざわめきを 時空(とき)の露に消える
resonanceGOLD LYLICT.M.RevolutionGOLD LYLICT.M.RevolutionAkio InoueDaisuke AsakuraDaisuke Asakura繋いだ魂の灯が 胸を指すなら 言葉よりもっと 強い響きが 今 聞こえるか?  ロクに眼も合わさず 運命にまで絡んでく 行き先 モロ カブッてる 喰えない夜を並走(はし)れ  深追いし過ぎた 眩しさが 悪い夢に 続いても  繋いだ魂の灯が 胸を指すなら 言葉よりもっと 強い響きが 今 聞こえるか?  出逢った理由はどうだっていい 魅きつけられて 触れた瞬間のキズの分だけ 確かになれる  嘘も偽装もある ヨレた世界をケリつけて もろとも ぶっ壊れそな 夢中の果てが視たい  「一人にしない」と 掴む腕(て)は 優しさから 遠過ぎて  すべてを約束できる 明日はないから 昨日よりちょっと マシな絆を信じてみようか?  繋いだ魂の灯が 胸を指すなら 言葉よりもっと 強い響きが 今 聞こえるか?  出逢った理由はどうだっていい 魅きつけられて 触れた瞬間のキズの分だけ 確かになれる
LakersT.M.RevolutionT.M.RevolutionAkio InoueDaisuke Asakura浅倉大介鼓動と声が 聞こえてるだけ もっと近くで 触れたくなる 蓄めたチカラは 中央突破からしか出てかない  どんな答えも なればなったで 見つめたなら ただひたすらに 太陽を内に飼う 手応えまだ感じたまま  中心部(Heart)に湛(たた)えた水を蹴って 波を起こす風になれ  誰を追ってるわけじゃない 生命(いのち)が先 行きたがる  集(つど)った夢は 今も足を止めない  迷う事なく 急ぐ想いが 縮めたいのは 時間だけじゃない 白く真っ新(さら)な 自分の真ん中への距離  遥かに湛えた水を越えて 橋を架ける虹になれ  誰が知ってるわけじゃない 生命(いのち)の後 道がある  灼きつけてみよう 君のための景色を  集った夢は 今も足を止めない  中心部(Heart)に湛(たた)えた水を蹴って 波を起こす風になれ  誰を追ってるわけじゃない 生命(いのち)が先 行きたがる  湛えた水を越えて 橋を架ける虹になれ  誰が知ってるわけじゃない 生命(いのち)の後 道がある
Naked armsGOLD LYLICT.M.RevolutionGOLD LYLICT.M.RevolutionAkio InoueDaisuke AsakuraDaisuke Asakura興(おこ)した夢を 貫ける 霞んだ世界に 昇る太陽  灼熱 ここに極まれり 激しいままで 潮流(ながれ)を変えて 陽(ひかり)と陰(かげ)の 絆を照らす  消えない月が白く灼けて 傷のような夜明け くれてやっても構わぬ明日 今日また抱えて  ゆらり揺らめく 胸の淵の 陽炎は 終焉(おわ)りかけても 己を焦がす煌めき 乗るかそるか この拳(て)の許(もと)に  興(おこ)した夢を 貫ける 霞んだ世界に 昇る太陽  灼熱 ここに極まれり 激しいままで 潮流(ながれ)を変えて 陽(ひかり)と陰(かげ)の 絆を照らす  一寸先は闇がイイね 何処でも往(い)かれて 転がり堕ちて見上げる空 遠さに魅かれる  はらはら散りぬ 想い映す水鏡 出逢い別れて 競う者の結末(ゆくすえ)は 花も嵐 天のみぞ知る  見果てぬ夢の その先へ 命は時代に 咲かす火華(ひばな)よ  運命 ここに極まれり 自分を通す 真(こたえ)を撰(えら)ぶ 陽(ひかり)と陰(かげ)が 交錯(まじわり) 遂げる  見果てぬ夢の その先へ 命は時代に 咲かす火華(ひばな)よ  輝き ここに極まれり 尽きゆく 時の狭間で刻む 望みを賭けて 絶頂(いただき)を看(み)る
SWORD SUMMITGOLD LYLICT.M.RevolutionGOLD LYLICT.M.RevolutionAkio InoueDaisuke AsakuraDaisuke Asakura乱れ立つ夢の 互いの刃(やいば)が吠える  蒼い三日月 昇る 風は紅(あか)を纏(まと)って 運命を待たぬ 華が織り成す 土壇場で振り翳(かざ)す 真実の残響は 儚い時代の頂(いただき)を 夢見るだけ  待ったなし 刹那に呼ばれ 熱を喰う ココロが痛い 挑まれて 快感のまま 錐揉(きりも)み状 奈落の底へ  踊る闇 誘い誘われて 今 乱れ立つ夢の 互いの刃が吼える  蒼い三日月 昇る 風は紅を纏って 運命を待たぬ 華が織り成す 闇雲に飛び火する 情熱の残光は 移ろう時代の煌(きら)めきを 映しただけ  微動だにしない 明日(あした)に 攻め込んで 焔(ほのお)を掛けろ 無残でも 抜き差しならない 負け犬の 魂がある  世は宴 交わす美酒ならば この身を酔わすものに 野望という名をつける  蒼い三日月 昇る 風は紅を纏って 運命を待たぬ 華が織り成す 泡沫(うたかた)を揺れ惑い 爛漫を駆け抜ける 雷鳴を抱(いだ)くこの胸は 何処に向かう?  その乱れ立つ夢に 野望という名をつける  蒼い三日月 昇る 風は紅を纏って 人が生きるのも 瞬き一つ 土壇場で振り翳す 真実の残響は 儚い時代の頂を 夢見るだけ  我に続け!
Save The One, Save The AllT.M.RevolutionT.M.RevolutionAkio InoueDaisuke Asakura一途なら 現世(このよ)の果てでも 護る想いは 一人じゃない  外したタガを 掛け違えて 全力の方がクセになる  滾(たぎ)った本気 灼ける芯が ゲージをラクに 振り切って  時代に熱っせられてく風を 何処まで追い駆けられる?  一途なら この地の果てまで 向かう背中に 言葉など無くても  明日だけが 夢を走らせる 護る想いは 一人じゃない 今なら  補給きかない 魂に 罪も痛みも ぶち込んだ  目指した先で 壊れるなら その破片でも 残したい  脅える自分を見もせずに どうして遠くへ行ける?  一縷(いちる)でも 望みを燃やして 伸ばす両手は 光を集めてく  今日だけの 夢で終わらせない 護る絆が 一つじゃない 今こそ  打ち続ける鼓動が 灼熱の鎖なら ただ刹那に繋がれた 命だけを信じ合う  一途なら この地の果てまで 向かう背中に 言葉など無くても  一縷でも 望みを燃やして 伸ばす両手は 光を集めてく  今日だけの 夢で終わらせない 護る絆が 一つじゃない  今こそ!
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